夏の楽しみ「京都 中村軒の氷」

夏休みのはじまりは京都へ
夏のお楽しみのひとつ「中村軒」のかき氷をよばれに行ってきました。

お友達はこの日でお終いという“マンゴー氷”
そして私は、はじめて頂く“あんみつ氷”

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 「クヌギの木をくべ、おくどさんで炊いたはる」(友人談^^)という
とびっきりおいしい餡がたっぷりのったあんみつに
氷をふんわりのせた ちょっとぜいたくな氷

白みつと黒みつ、どちらかお好みの味を選べるのですが
今日は黒みつでいただきました。

つるっつるの寒天と、モチモチの白玉
たっぷりのったあんこも、あっさりとしていて
う〜ん、おいしい〜♪

お友達の選んだマンゴー氷は、
熟したマンゴーをミキサーでそのままシロップにしているので
マンゴーの濃厚なかおりと甘みをそのまま味わえる期間限定の氷

「氷が溶けて味が薄くなってしまったときに」と、
シロップを添えてくれる、そんな心遣いもうれしいお店です。

お友達のマンゴー氷にピントが合ってしまったのは
「やっぱりマンゴー氷にすればよかったな・・」
なーんて気持ちがあらわれているから?かな笑
20:00 | 京都 | edit | page top↑

緑蔭 京都・高山寺

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京都・栂ノ尾の高山寺

戒を守り、澄み切った生き方を貫いた明恵上人
その明恵上人が鎌倉時代初期に中興開山した「高山寺」

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「鳥獣戯画」で有名なこちらのお寺
新緑の季節に、来てみたかったお寺です。

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北山杉が美しい山里
青楓に包まれた境内の清々しいこと

石水院の縁側に座って、ぼんやり眺める栂尾の山々
私達、いったいどれくらいの時間、座っていたんやろね(笑)

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石水院にある明恵上人座禅像(レプリカ)を見ると、
木の上に座す明恵上人はへびやりす、お猿さんたちに囲まれていたり
狛児像と呼ばれる明恵上人が可愛がっていた犬の像(伝 運慶作)があったりと
明恵上人って、なんだかあたたかい人柄を感じさせるお坊さんですね^^

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高山寺はいま工事中
足場が組まれ、石水院からの眺めも完璧(?笑)ではないのですが
なぜか、とてもゆったりと満ち足りた気分にひたれるのは
やはり自然のちからなのでしょう。

こんどは、雨の日に高山寺をお訪ねしてみようと思います。

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23:27 | 京都 | comments (2) | edit | page top↑

旬を味わう

庭の木の芽が青々としてくると
「あ〜、また 筍の季節がやってきたわ!」と嬉しくなります。

もともと、とっても食は細いのですが(ホントよ^^)
おいしいものには目がないワタシ

京都 洛西の朝堀りの筍の味を知ってからというもの
もう この季節が待ち遠しくてたまりません。

年に一度、この季節限定の味を楽しみに
遠くは北海道からもお見えになる方もいらして
すっかり恒例になった「春の筍会」
今年も楽しい仲間が集い、にぎやかな宴となりました。

京都大原野にある こちらのお店
次から次へと はこばれてくる筍尽くしのお料理
とくに楽しみなのが、掘りたて新鮮な「たけのこのお造り」と
ラーメン鉢(?笑)くらい大きな器に ドーンと盛られた「筍の鏡煮」

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瀬戸内晴美さんの「古都旅情」の中にも、
春が逝く季節に、「うを嘉」の筍料理を食べに行くお話しが出てきます。

   筍料理というのは、出てくる料理の材料すべてが筍というもので、
   刺身皿も筍なら、牛肉の網焼きかなと思ったら、それも筍というわけだ。
   しかし何といっても、筍の厚切りを、薄味でしっとりと煮込んだだけのお料理が、
   手のこんだどれよりも美味しい。


大きな鏡煮に、パクッとかぶりつくと
口いっぱいに筍の香りと甘みがじわ〜っとひろがって
また、今年も この筍を味わうことのできた喜びをしみじみと感じます。

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よく一般には、大きな筍はえぐみが強い・・・なんて言いますよね。
でも大原野の筍は、土から頭を出す前に掘られたもので
大きくても、まったくえぐみのない柔らか〜い筍なんです。

このやわらかな筍が生まれる竹林を
土地の方々がどれだけの手間をかけ護っていらっしゃるか
「古都旅情」にも、その竹林に対する土地の人の愛情がつづられています。

年に一度とはいえ、こんな贅沢をワタシだけ楽しむのは申し訳なくって
心よく出かけさせてくれる くろやぎさんと子やぎにも
この朝掘り筍をお土産にしました。

地元のお友達が、
朝一番に選びに行ってくれた“白子”とよばれる朝掘りの筍

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この筍の味を知ってしまったのは、もしかして不幸なことかも?
だって、もう他の筍 食べられないもん(笑)
09:02 | 京都 | edit | page top↑

春がゆく季節に

桜が終わり、新緑のまぶしい季節
年に一度のお楽しみ「筍会」に行ってまいりました♪

筍料理を頂く前に
今が見頃というキリシマツツジを見に長岡天満宮へ

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燃えるような真紅 こんな風景は奈良では見られませんね。

この見事なキリシマツツジ 樹齢130年前後と推定されており
市の天然記念物に指定されているそうです。

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今年もお天気に恵まれて、
満開のキリシマツツジ 堪能いたしました^^

23:00 | 京都 | edit | page top↑

龍安寺で考える

「原谷苑」でお花見したあと
新緑の山々を眺めながら、てくてく歩いて山を越え
次にむかったのは「龍安寺」

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朝、タクシーの運転手さんに色々お聞きしたら
「仁和寺の桜はもう終わりですから、
いまなら龍安寺の枝垂れ桜が綺麗ですよ」と教えてくださいました。

龍安寺は、くろやぎさんも私も中学の修学旅行以来

運転手さんが言っていたとおり
石庭の背景になっている油土塀にかかる枝垂桜が見事

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豊臣秀吉が賞賛したという、日本で一番古い“侘助椿”
境内の桜苑の桜、参道の石楠花も、とてもきれいでした。

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水戸光圀が寄進したと伝えられる“吾唯足知”の蹲
本物は非公開で、見ることはかなわず・・・・
公開されているのは、レプリカなのだとか。

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京都のお寺を拝観して、よく出会うのが“レプリカの文化財”

「これはレプリカです」と、きちんと説明が添えられているのはまだマシな方。
お寺によっては、レプリカしか見ることができないことを
パンフレットにもまったく載せていなかったり、
実際にレプリカに“国宝”と説明書きがあったりと
いままで、何度がっかりしたことか・・・

先週、「NHK クローズアップ現代」
京都の超一級の文化財が、最先端のデジタル技術で
複製品に置き換えられている現状がとりあげられていました。
(4月15日放送分)

貴重な文化財の保存のためには、やむをえない手段と
お寺の方はおっしゃっていましたが、
それならば、遠くから来る観光客にも
きちんと「レプリカ」と説明して拝観料をとるべきなのでは?

「世界文化遺産登録」
パンフレットに大きく書かれた文字

世界文化遺産って、何なのでしょう。。。。。
15:03 | 京都 | edit | page top↑