**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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プラネタリウム

今年のお盆は「ペルセウス座流星群」と旧暦7月7日の
「伝統的七夕」が重なり、夜空を見上げ星を探すのが
楽しみでした。

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星にちなんで出かけた大阪市立科学館のプラネタリウム
夏休みということもあり、たくさんの家族連れで大賑わい。

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上映中のプラネタリウムの中から「太陽系バーチャルツアー」と
デジタルファインアーティストのKAGAYAさんがCGで描いた
「銀河鉄道の夜」を鑑賞

リアルな星空の映像とスクリーンいっぱいに広がる
幻想的な世界。

宇宙に関するテーマやその日の夜に見える星座を、
専門のスタッフがライブで解説してくださるのも
ビギナーにはうれしいところ。

さて、この日はちょうど旧暦7月7日の「伝統的七夕」

今年の7月7日、奈良では雨は降らなかったものの
天の川は薄い雲に遮られてしまい、星をほとんど見ることが
できませんでしたが、この夜は上弦前の月が南西の空に輝き
南東の夜空には、こと座のベガ、わし座のアルタイルを
はっきり見ることができました。

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石切りさん

生駒山を越え、奈良のお隣 東大阪にある
石切剣箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)に
行ってきました。

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関西のひとは親しみを込めて“石切さん”と呼ぶ
石切剣箭神社は古事記にも登場する 由緒正しい
神社なのだとか。

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一緒にお出かけしたすずさんのお話では
「でんぼの神さん」として知られ、おでき はれものを
治してくれる神様だそうな。

(おできのことを“でんぼ”って云うのね。
  知らなかったなあ~)

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石切剣箭神社の参道には、漢方薬や駄菓子屋さん
じゃがいものおでんを売るお店、そしてたくさんの
占いのお店が並び一風変わった雰囲気。

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石切りのゆるキャラ いしきりん♪

どこも大阪らしい明るさと活気があって、見ているだけで
元気がもらえそう。

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立派な南大門、本殿を持つ石切剣箭神社
境内には、たくさんのお百度参りの姿が。

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かわいい神馬みくじ
巫女さんにお聞きすると「神社の奥に神馬がいるんですよ」と
教えていただきました。

わっ、神馬に会いたい~!!

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神馬舎には、真っ白なお馬が三頭
サラブレッドの血統を持つ立派なお馬さんばかり。

神事の時には、神官を乗せる大切なお役目を
担っているそうな。

初めて来た石切りさん。
大阪ちっくな雰囲気と活気ある参道店、かわいい神馬ちゃん達に
会えて、とっても楽しいお詣りでした。

 
00:00 | 大阪 | edit | page top↑

布・ビーズ・糸の饗宴

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大阪 リーガロイヤルギャラリーで開催中の
麻畠祥子先生のフリー刺繍の作品展に出かけてきました。

先生がヨーロッパを旅された折に出会った風景や、
思い出のひとこまを、美しい布と糸で表現されたニードルワーク

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今回の作品展では、刺繍絵のほかにバッグも数多く出品され
どれも可愛くて素敵なものばかり。

繊細で華やかなデザイン、上品な色使い。
オーガンジーやレース、リボンを組み合わせ、アンティークビーズを
ふんだんにちりばめたバッグは、立体感があってとてもゴージャスで
一緒にでかけたお友達は、目がハートになっていました。笑


この日梅田に来たのは、実に3年ぶりくらい。
正倉院展の広告を見つけて、ちょっとうふふな感じ。

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新しい大阪駅もはじめてで、あっちをキョロキョロ、こっちを
キョロキョロ。完全におのぼりさんです^^

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リニューアルオープンした阪急百貨店とその周辺も、とっても広く
明るくなりました。

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ひさしぶりの大阪梅田。
右も左もわからず、人の多さに圧倒されたけど、奈良にはないこんな
雰囲気も、たまにはいいものですね。

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ジャン=ポール・エヴァンのチョコレートケーキも美味しかったし
またゆっくり遊びにきたいな♪

*麻畠祥子「フリー刺しゅうによる 布・ビーズ・糸の饗宴展」
      ・リーガロイヤルギャラリー
      ・2012年10月23日(火)~28日(日)
      ・10:00~18:00(最終日17:00)
00:00 | 大阪 | comments (2) | edit | page top↑

司馬遼太郎記念館

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東大阪市にある「司馬遼太郎記念館」に行ってきました。

自然のままの風情を大事にしたいと、雑木林のイメージで作られた
司馬遼太郎さんの野趣あふれる庭。
庭に面した司馬さんの書斎を、外からガラス越に見ながら
木立の中を進むと、記念館へと続くガラスの回廊が迎えてくれます。

記念館に入りまず目を引くのが、高さ十一メートルの壁いっぱいの書棚。
司馬さんの六万冊の蔵書のうち、二万冊がこちらに展示されていると
いうのですから驚きです。

司馬さんの頭脳の延長線上にある 膨大な蔵書を展示することで
司馬作品との対話、自分自身との対話を通じて、
何かを感じ取ってほしいという思いがこめられた空間です。

司馬遼太郎さんのスケールの大きさに圧倒されつつ
「坂の上の雲」「竜馬がゆく」など好きな作品に囲まれ
幸せな時間を過ごせました。

展示室では現在
企画展「登場するすべての人物から『坂の上の雲』を観る」も開催中。

「坂の上の雲」の自筆原稿をはじめ、
秋山好古、秋山真之の自筆扁額、正岡子規の書簡
東郷平八郎の扇面幅などが展示されています。

ホールで見た映像ではじめて知ったのですが、
司馬さんは幼少期を、母親の実家のある奈良県當麻町の竹ノ内で過され
畑から出土する石器を集めて遊んだのだそう。

「大和は国のまほろば・・・」と聞くと、竹ノ内の風景が思い出されるといい
幼少期に古代人の暮らしの痕跡にふれた少年時代の思い出が、
司馬さんの作品の原点になっているようで嬉しくなりました。

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書籍コーナーでは、文庫本を4冊購入。
こちらでは、記念館オリジナルのブックカバーをつけてもらえます。
うーん、なかなかカッコいいぞ^^

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寒い日でしたが、記念館には司馬遼太郎ファンが大勢訪れ
みなさん熱心に見入っていらっしゃいました。

*司馬遼太郎記念館 ・東大阪市下小阪 ・℡ 06-6726-3860 
          ・開館時間 午前10時~午後5時(入館受付は午後4時30分まで)
          ・月曜日休館(祝日、振替休日の場合はその翌日)

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文楽「妹背山婦女庭訓」

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まだちゃんとした食事がとれていないので、
本調子ではありませんが、そこそこ元気もでてきましたので
思い切って行ってまいりました、大阪「国立文楽劇場」

昨年11月に文化功労者に選ばれました
人間国宝・吉田蓑助さんの顕彰記念の舞台で
その蓑助さんが16年ぶりにヒロイン“雛鳥”を遣うというのですから
とっても楽しみにしていたんです(わくわく♪)

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 通し狂言「妹背山婦女庭訓」

お話は天智帝と藤原鎌足が蘇我入鹿を倒す「大化の改新」を題材にして
そこにロマンスをからめているのだけど、文楽のおもしろいところは、
時代考証や人間関係、伝説も史実もとりあえず面白そうなお話を
みーんな混ぜちゃって、新しい物語をつくりだしているところ。

ヒロイン雛鳥ちゃんとイケメンの久我之助くんは
敵対する家同士のお姫様と若君様。そしてふたりの恋は悲恋・・・
まるでロミオとジュリエットそのもので
ふたりがはじめて出合った場所が、いまの飛火野あたり(←なぜか笑える^^)

Img_5672bunraku.jpg   Img_5670bunraku.jpg

蝦夷子の館がいまの三条通あたりにあったとか、
入鹿は母親に雌の白鹿の血を飲ませてできた子だとか
蝦夷や入鹿が出てくるのに、江戸時代の風俗というところからして
「オイオイ」と思わずつっこんでしまいたくなるような設定なのだけど
これが笑うどころか、最後は観客の涙を誘うすばらしい舞台になるのだから
文楽って、すごい!


今回の公演は、一部と二部に分かれた通し狂言で
一部は午前11時からはじまって午後3時20分まで
二部は午後4時から終演は午後9時と“通し”って長丁場。

二部の桐竹勘十郎さんの“お三輪”も見たかったけど
残念ながら私は一部だけ。

一部のクライマックス「妹山背山の段」では
竹本住太夫さん、竹本綱太夫さん、鶴沢清治さん
吉田蓑助さん、吉田文雀さんの5人の人間国宝が登場するという
なんとも華やかで贅沢な舞台でした。

私の席は中央座席2列目のいちばん右の席。
つまり、かぶりつきでしかも太夫さんの真ん前!
竹本住太夫さんの声の振動を、頭の上に感じながら味わう名場面
あー本当に楽しかった。

今回の公演は、平城遷都1300年を記念しての演目だったのですが
劇場1階にある展示室では「妹背山婦女庭訓と大和の風景」と題した
企画展示もあり、演目の舞台となった場所が
入江泰吉氏の美しい写真と、文楽協会に残る貴重な資料で紹介されています。

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帰宅後、夕刊に目を通すと
この「妹背山婦女庭訓」の記事が。

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そうそう、この舞台(うるうる~)


平成15年にユネスコ世界無形遺産に登録された文楽

日本の伝統文化というと、ちょっと敷居が高そうだけど
ほんの少し知識を持って接すると
「なーんだ、こんなに楽しいものだったのか!」と、その魅力に開眼するはず。

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私が文楽が好きになったきっかけの本
三浦しをんさんの「あやつられ文楽鑑賞」

もう面白くって、何度も読み返してしています。
文楽の面白さに目覚めたそこのお方(笑)
ぜひ、読んでみて!


22:00 | 大阪 | edit | page top↑
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