**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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二月堂の石段

桜もちらほら
でも開山堂の“糊こぼし”はまだ蕾
「あと一週間くらいかな」と四月堂のおじさん

今年の奈良の春は
椿、梅、桜、雪柳、木蓮、山茱萸、連翹、木五倍子....
一度に楽しめそううです。

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二月堂の南側の階段には
亀甲や青海波の模様が美しく陰刻されてます。

なんだか土足のまま上がるのをためらってしまうくらいです。

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20:53 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

法華寺・佐保路の菩薩

所用のため西大寺まで出かける。
帰りに本尊の「秘仏・十一面観音菩薩立像」が特別開扉されている
“法華寺”に。

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ふぢはらの  おほききさきを  うつしみに
      あひみるごとく  あかきくちびる

会津八一の歌に詠まれた美しいこの菩薩さまは
光明皇后をモデルにガンダーラの問答師が彫ったといわれ
9世紀前半に造立された檀像です。

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光明皇后創建の総国分尼寺である法華寺には
皇室から贈られたお人形がたくさん伝えられており
古代雛人形展も東書院で開かれいました。

東書院の前庭には、京都の仙洞御所から贈られた紅梅の古木が満開。
あたりは馥郁たる香りに包まれ、しばしの静寂にひたる春の午後でした。

21:20 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

白磁との出会い

東大寺戒壇院近くにあるギャラリー「五風舎」さん
京都のお友達が“気になる場所”と言っていたのでちょっとのぞいてみました。

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陶器、漆器、染織、ガラス....。

いつも生活感でいっぱいの家で、日々の雑事に追われ、雑誌に出てくるような“おしゃれな暮らし”とは無縁の私だけど、好きな物、使う度にうれしくなるような、そんなモノに出会えたらいいなと、いつもアンテナを張っている。

五風舎さんで出会えた花入れ
京都の月下酔・黙琴堂(げつかすい・もくきんどう)の西岡義弘さんの作品


21:22 | お気に入り | edit | page top↑

修二会・満行

穏やかな春の光に包まれた奈良東大寺

二月堂内陣の前の礼堂には
美しい涅槃図が掛けられ“涅槃講”が執り行われ、
その後“開山堂”に参拝し、1ヶ月に及んだ修二会も終わります。

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二月堂横では“達陀(だったん)”の行法で練行衆が使用した
黒地に金襴の細帯のついた帽子「達陀帽」を子供達にかぶせ
無病息災を祈願する“達陀帽いただかせ”が行われました。

今日の二月堂は、我が子の健康を願う親やおじいちゃんおばあちゃん
そして主役の子供達でいっぱいです。

この“達陀帽いただかせ”はお願いすると
大人もかぶせて頂けるのですが、私はまだかぶせて頂いたことがありません。
1人だとちょっと恥ずかしくてね^^
21:12 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

御香水(ごこうずい)

昨夜、修二会のクライマックス“籠松明”の上堂が行われ、
過去帳の読み上げや、二月堂下の若狭井に水を汲みに下りる
「お水取り」そして「達陀(だったん)」の行法が執り行われ、
いよいよ終わりに近づいてきました。

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今日の奈良は冬に逆戻り。
やっぱりお水取りが終わるまでは油断できません。
雪が舞い散る中“御香水(おこうずい)”を頂きに
二月堂まで行ってきました。

御香水は「走り」の行法の後、参詣者にも分け与えられますが、
私は夜おそい時間にでかけることができないので、
瓶入りの御香水をいただきました。

ちょうど日中の行法の始まるところだったので、
局に入りしばし読経に耳を傾けます。
同じ声明も修二会終盤になると、
練行衆の声もなんとなく名残惜しいような寂しげな響き。

それにしても今日は寒い!
21:07 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

お水取り「小観音の出御(しゅつぎょ)と後入(ごにゅう)」

二月堂の御本尊は十一面観世音菩薩ですが、実は二体の観音像がいらっしゃいます。ともに絶対の秘仏で練行衆ですら見る事はできません。
一体は大きいので“大観音”(おおがんのん)、もう一体は小さいので“小観音”(こがんのん)と呼ばれています。
3月1日から今日までは“上七日”といわれ御本尊は大観音様。
3月8日から14日は“下七日”といわれ御本尊は小観音様となります。

お水取り頃、東大寺境内のあちらこちらで“馬酔木”(あしび)の花が咲いています。
字のごとく、馬が食べると酔ったようになるそうで、鹿さん達もこの葉だけは絶対食べません。

* * * * * * * * * *

“情熱大陸” の中での、辰巳芳子さんの言葉
「何でもないことでも、本質を究める。本質に即するということが、それこそが丁寧の始まりなんです。」
まだまだ自分に甘く言い訳ばかりしている私。反省


21:18 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

修二会・実忠忌

実忠和尚(じっちゅうかしょう)は、
752年に十一面悔過を始められ毎年自らも参籠していましたが
809年2月5日の初夜勤行の際に須弥壇の下へ姿を消し
再び現れることはなかったといいます。

“過去帳読誦”
過去帳とは、
奈良時代の聖武天皇からはじまる東大寺創建以来の
有縁の人々の名前を列記したもので、
3月5日と12日の初夜にそのお名前を読み上げ菩提を弔います。

この過去帳には「青衣女人 」(しょうえのにょにん)という
ロマン漂う逸話が残されています。

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今日のおやつ
萬春堂さんの“お水取り椿”と“古都の春”



21:03 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑
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