**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp
2006年 05月
04 | 2006/05 | 06

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白虎に会いに

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今日は1983年に発見された、キトラ古墳の壁画「四神」のひとつ
『白虎』を見に飛鳥資料館に行ってきました。

「白虎」が特別展示されるというニュースに狂喜乱舞した私。
もう楽しみで前日からわくわく!
きのう入館5万人を突破、1日平均4000人という人気なので
朝一の入館めざして家を出ました。

開館時間に到着したものの、もう長蛇の列「白虎」観覧まですでに60分待ち。
「ひゃーすごい!」
観光バスも次々やってきます。

待っている間、入館時にもらったパンフレットを読み、キトラ古墳について復習。
30分ほどでいよいよ「白虎」とご対面。

日本で彩色古墳壁画が一般公開されるのは初めてのこと。
写真で見るよりずっと細密な線で描かれていて、とても躍動感あふれる姿。
思っていたより全体が白っぽく線もうすい、やはり退色しているのでしょうか。

次に近くにある「飛鳥坐神社」と「飛鳥寺」へ。
久しぶりの飛鳥寺蘇我馬子が発願し創建された日本最初の寺であり
本尊「飛鳥大仏」は推古天皇が詔して鞍作鳥(くらつくりのとり、止利仏師)に
作らせた日本最古の仏像です。

平安、鎌倉時代に大火災によって伽藍が焼失し
仏像も全身罹災、後補をうけましたが、この飛鳥大仏は一度も動かされることなく
1398年の間同じ場所に座っていらっしゃるということです。

飛鳥寺の裏には「蘇我入鹿首塚」があります。
古代の風が吹き抜ける明日香、またゆっくり遊びにこよう!

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00:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

鹿角細工

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今日は鹿角の細工の帯留さがしているお友達を
鹿角工芸のお店にごあんない。

鹿の角細工は奈良の伝統工芸
今日ご案内した「ハタリ源角堂」さんは鹿の角細工の職人さんのお店で
まちかど博物館にも指定されています。

雄鹿の角は一年ごとにはえかわるため、
鹿さんを無理にきずつけることもありません。

一頭の雄鹿の角の成長をあらわした、こんなものも見せていただいて

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お友達は鹿角の自然な肌合いを生かした、シンプルな帯留めをお願いしました。

私はついこの間「竹をモチーフにした帯留」を手に入れたばかり
ここはガマン、ガマン(笑)


00:00 | 奈良の伝統工芸 | edit | page top↑

HERBの収穫

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全草ふわっふわの毛におおわれ、葉っぱをさわると
柔らかいやさしい感触の「ラムズイヤー」

“子羊の耳”のような形、シルバーリーフもとっても綺麗です。
葉っぱの中からにょきにょきっと太くおおきな茎が伸びて
その先には、ちっちゃなピンク色の花が咲きます。
今年ももうすぐ咲きそうです。

「チャイブ」の花はピンク色の“ねぎぼうず”って感じ。
花も香りが優しいので、サラダ散してちょっとおしゃれに。

「マロウ」の花も次から次へと咲くので、ハーブティー用にせっせと摘みます。
今年はたくさん咲いたので、染色にも使ってみようと思っています。
梅雨の時期を前にけっこう忙しい五月です(~_~;)

00:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

山辺の道

所用で天理まで行きました。
せっかくここまで来たのだから...と、杜若が見頃を迎えたという「長岳寺」へお参り。

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三輪山の山麓から、大和盆地の東の山並みにそって奈良へ通じていたという
古代の街道「山の辺の道」
今では中高年の方に人気のハイキングコースになっています。

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長岳寺は弘法大師の開基と伝えられ、
御本尊の阿弥陀三尊像はとても美しく立派な仏様です。

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“花の寺”としても有名で、平戸つつじの生け垣が続く玉砂利の参道
野趣に富だ杜若の池も、心が洗われるような美しさです。

この辺は、大和古墳群とよばれる天皇陵や豪族の墓が、たくさん残っています。
長岳寺のすぐそばにある「黒塚古墳」にも行ってみました。

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こちらは小さな古墳で、上にのぼることもできます。
大量の三角縁神獣鏡が出土したことで一躍有名になった黒塚古墳
いったい誰が眠っていたのでしょうね。

古墳の隣には、天理市立『黒塚古墳展示館』があります。
三角縁神獣鏡の出土した石室の様子を、原寸大で再現してあったり
33面の三角縁神獣鏡(レプリカですが、笑)を見ることができたり
考古学ファンにはたまらない空間です!

でもいつ来ても見学者は、私ひとりなんですけど(^_^;)

17:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

大絵巻展

半年前から楽しみにしていた「大絵巻展」
わくわくしながら京都へ向かう。

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京阪七条駅に着くとどっと人が降りる。「えーっこの人達みんな京博に行くの~!?」
日曜日なのである程度の混雑は覚悟の上でしたが、ここまですごいとは。
まず入場するまで15分待ち、そして入ってから人の列があちらこちらでぐるぐる、いったいどこへ行ったらいいの?
係のおにいさんが「ここは○○絵巻の最後尾ですー!」と叫んでいる。
人気のある絵巻物には人が殺到するため、順番に並んで少しずつ進みながら見るように、人の流れを整理しているのだけど、一枚の絵画ではなく長い巻き物ですから見るのにも時間がかかるのです。

今回は鳥獣戯画、紫式部日記絵巻、源氏物語絵巻、信貴山縁起などなどもう国宝のオンパレードですから、絶対みたい!と皆さん考えることは同じ。
主人と並ぶのを交代しながら、比較的空いている絵巻も鑑賞。

国宝「源氏物語絵巻」今日の展示は宿木(三)、引目鉤鼻(ひきめかぎはな)で描かれている登場人物。
先日放送された新日曜美術館で篠田正浩氏が「同じパターンの顔だちだけで物語が描けるということは、のちに能のお面だけでものすごく豊かな感情表現ができる日本の演劇の源流がこの源氏物語の引目鉤鼻にあると思う」と語っていらっしゃたのを思い出しながら鑑賞。

それに比べて一遍聖絵や鳥獣人物戯画は、その登場人物が表情豊かで躍動感あふれ、とにかく見ていて飽きないのです。

私は「中宮物語絵巻」が好きだなあ。繊細で溜め息がでるくらい美しく描かれた絵と文字。
そして「堀江物語絵巻」登場人物の着物がとにかくすごい!
「江戸時代の大工さんてこんなにおしゃれだったのー」
「十二類絵巻」もおもしろかった~。
後期も楽しみです(^^)
19:07 | 京都 | edit | page top↑

野の花「黄花」

奈良町にある自然をテーマにしたお店「黄花(OHKA)」さん

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野の花の鉢植えや日本、アジアなどの雑貨を扱ったshop
緑を眺めながらお茶が頂けるcafeが併設された素敵なお店です。
野の花の寄せ植え、草木染めなどの教室も行っています。

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黄花さんの前庭には、バナナのような甘い香りが漂っています。
初めて見るクリーム色の花、これは何かしら?

お店の方に唐種招霊(からたねおがたま )とおしえていただきました。
オリエンタルな雰囲気漂うお花です。


19:11 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

藤の花

飛火野の芝生と大楠の緑が本当に美しい・・・
桜の季節も紅葉の季節もいいけど、この新緑の季節が一番好き!

禰宜道をぶらぶらと春日大社まで歩いてみる。

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春日大社は藤原氏の氏神、その神紋は“下がり藤”
境内には藤の木があちらこちらに自生しています。
本社南門を入って左にある「砂ずりの藤」は推定樹齢800年のみごとな藤。
その薄紫色の花がほのかに芳香を漂わせています。

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帰り際ふと振り返ると、砂ずりの藤の後ろには、
薄紫色の藤とみずみずしい新緑に彩られた春日山が見えます。
若草山の麓につづく道では、上から藤の花びらがちらちら舞い下りてくる。
藤の花が散る中を歩けるなんて、ちょっと得した気分(^^)
00:00 | 花便り | edit | page top↑

世界遺産劇場

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今日も東大寺(笑)
結成30周年を記念して、再び本格活動をスタートさせたゴダイゴの特別コンサートへ。

ユネスコ創設60周年記念、
2007年民間ユネスコ協会60周年プレイベントとして行われた
今回の世界遺産劇場
復活コンサートをシルクロード東の終着点「東大寺」で行う。
ゴダイゴの再スタートとしてこんなにふさわしい場所はないんじゃないかな。
16:47 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

聖武天皇千二百五十年御遠忌法要・結願

「山陵祭」
華厳宗東大寺厳修「華厳経講讃法要」

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昨日とうって変わっての晴天。
大宗匠の献茶式を目の当たりにして、気持ちも引き締まります。

三日間にわたる法要も今日で終わり

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夕方から大仏殿で「瀬戸内寂聴師法話会」「夏川りみコンサート」と
今日も東大寺で過ごした一日。

00:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

聖武天皇千二百五十年御遠忌法要・中日

華厳宗東大寺厳修「最勝十講」
華厳宗東大寺厳修「練供養・伎楽法要」

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昨日の暖かさとはうってかわって、とても風の強い寒い一日。
聖武天皇のご命日にあたる今日の法要には、秋篠宮様ご夫妻も参列されました。

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あまりの寒さに「紀子さま大丈夫かしら」と、お体を心配する声があちこちから聞こえました。
参拝のため上檀される時、秋篠宮さまの腕に手を組まれゆっくり階段を上がる紀子さま
とても微笑ましいお二人の姿、どうぞ無事にご出産されますように。
16:26 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

聖武天皇千二百五十年御遠忌法要・開白

光明宗法華寺厳修「法華経講讃舞楽法要」
南都諸大寺厳修「最勝王経講讃舞楽法要」

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青空のもと五色の幕が張られ、大幡庭幡がはためく大仏殿
僧侶の読経が流れる中、大仏殿の大屋根から五色の散華が舞います。

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今日の午前の法要は光明皇后が創建した総国分尼寺・法華寺による法要が営まれ、久我光照門跡はじめ尼僧の方々が大仏殿前で声明を唱えられました。

16:15 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑
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