Wreath
06/18/2006 (Sun)
つけもの道場
06/11/2006 (Sun)
衣更え
06/10/2006 (Sat)
西ノ京 薬師寺
06/05/2006 (Mon)
今日お稽古の後、お友達と法相宗大本山薬師寺へ。

南門、中門をくぐると金堂を中心に東塔(国宝)
西塔が並ぶその風景は、西の京のシンボル
彌勒三尊像、仏足石・仏足跡歌碑が安置されている大講堂をおまいりして
東僧坊で今回のもうひとつの目的である“散華”を頂きました。

白鳳伽藍をいったん出て、北にある玄奘三蔵伽藍へ向かう。
法相宗の始祖・玄奘三蔵のご頂骨を、
真身舎利として奉安されている玄奘塔をおまいりしてから大唐西域壁画殿へ
平山郁夫画伯が30年の歳月をかけて完成された壁画が
絵身舎利としておまつりされています。
最初は「シルクロードを描いたきれいな絵だなあ」くらいしかおもわなかった壁画ですが、
解説のおじ様から、この絵にまつわる興味深いお話をたくさんお聞きし
何度も壁画の前をいったり来たり
壁画殿ですっかり長居をしてしまい、
気がつくと修学旅行の団体さんもいなくなり境内は静けさをとりもどしています。
金堂の薬師三尊像はとても肉身を強調した仏像
それに比べて東院堂の聖観音菩薩像はすっきりと端麗なお姿。
広い伽藍を爽やかな風が吹き抜ける夕刻、
後ろ髪ひかれつつ薬師寺を後にしました。
今日頂いたご朱印は、期間限定のこちら


南門、中門をくぐると金堂を中心に東塔(国宝)
西塔が並ぶその風景は、西の京のシンボル
彌勒三尊像、仏足石・仏足跡歌碑が安置されている大講堂をおまいりして
東僧坊で今回のもうひとつの目的である“散華”を頂きました。

白鳳伽藍をいったん出て、北にある玄奘三蔵伽藍へ向かう。
法相宗の始祖・玄奘三蔵のご頂骨を、
真身舎利として奉安されている玄奘塔をおまいりしてから大唐西域壁画殿へ
平山郁夫画伯が30年の歳月をかけて完成された壁画が
絵身舎利としておまつりされています。
最初は「シルクロードを描いたきれいな絵だなあ」くらいしかおもわなかった壁画ですが、
解説のおじ様から、この絵にまつわる興味深いお話をたくさんお聞きし
何度も壁画の前をいったり来たり
壁画殿ですっかり長居をしてしまい、
気がつくと修学旅行の団体さんもいなくなり境内は静けさをとりもどしています。
金堂の薬師三尊像はとても肉身を強調した仏像
それに比べて東院堂の聖観音菩薩像はすっきりと端麗なお姿。
広い伽藍を爽やかな風が吹き抜ける夕刻、
後ろ髪ひかれつつ薬師寺を後にしました。
今日頂いたご朱印は、期間限定のこちら

西ノ京へ 唐招提寺
06/05/2006 (Mon)
天平の面影を残す唐招提寺さんへ

唐招提寺は、聖武天皇の勅願を受けた唐の高僧・鑑真和上が
12年にわたる苦難の末、759年に創建した律宗の総本山。
井上靖氏の「天平の甍」で知られる金堂は、
2000年から10年の歳月をかけた平成大修理が進行中です。
残念ながら美しい列柱は見ることはできませんが、
深い木立に包まれた境内を白砂を踏みしめながら進むと、
その凛とはりつめた空気に、天平時代の人々の心が伝わってくるようです。
今日こちらに伺ったのは「開山忌」にあわせ、
6月3日から11日まで特別開扉されている
「鑑真和上坐像・御影堂障壁画」を拝観するため。
歴史の教科書でも目にする鑑真和上坐像ですが、実際に拝見するのははじめて。
瞑想するような静かな表情。
その生涯は、今の私には想像すらできないほど苦難に満ちたものだったに違いありません。
和上像が安置されている御影堂の堂内の襖絵は
東山魁夷画伯が10年の歳月をかけて描き奉納されたもので
その澄んだ緑青の美しさは、鑑真和上の精神性の高さをも表しているようです。

御影堂の東、美しい苔に覆われた深い緑の木立をすすむと
その先には鑑真和上の御廟があります。
ふと横を見ると
日本ではここでしか見れないという鑑真和上ゆかりの「けい花」がまだ残っていました。
ご一緒してくれたお友達が「私もご朱印集めようかな」と一言。

エーッ!お寺に興味を持ったことだけで驚いているのに、
ご朱印ですとー。知らないよ、これはまるんだから(笑)
海外駐在の長かった彼女。
日本に帰ってきてあらためて、
歴史の重みと文化の奥深さに心打たれるものがあったのでしょう。
彼女の手にしたご朱印帖は「唐招提寺 金堂 平成大修理記念」の限定版。
国宝・金亀舎利塔の塔身部にほどこされた蓮華唐草透彫をうつしたデザイン。
うー、ほしい・・・ということで、はい私も頂いてしまいました。えへへ
4年後の大修理落慶法要にはこのご朱印帖を持って、また来ましょうね。

唐招提寺は、聖武天皇の勅願を受けた唐の高僧・鑑真和上が
12年にわたる苦難の末、759年に創建した律宗の総本山。
井上靖氏の「天平の甍」で知られる金堂は、
2000年から10年の歳月をかけた平成大修理が進行中です。
残念ながら美しい列柱は見ることはできませんが、
深い木立に包まれた境内を白砂を踏みしめながら進むと、
その凛とはりつめた空気に、天平時代の人々の心が伝わってくるようです。
今日こちらに伺ったのは「開山忌」にあわせ、
6月3日から11日まで特別開扉されている
「鑑真和上坐像・御影堂障壁画」を拝観するため。
歴史の教科書でも目にする鑑真和上坐像ですが、実際に拝見するのははじめて。
瞑想するような静かな表情。
その生涯は、今の私には想像すらできないほど苦難に満ちたものだったに違いありません。
和上像が安置されている御影堂の堂内の襖絵は
東山魁夷画伯が10年の歳月をかけて描き奉納されたもので
その澄んだ緑青の美しさは、鑑真和上の精神性の高さをも表しているようです。

御影堂の東、美しい苔に覆われた深い緑の木立をすすむと
その先には鑑真和上の御廟があります。
ふと横を見ると
日本ではここでしか見れないという鑑真和上ゆかりの「けい花」がまだ残っていました。
ご一緒してくれたお友達が「私もご朱印集めようかな」と一言。

エーッ!お寺に興味を持ったことだけで驚いているのに、
ご朱印ですとー。知らないよ、これはまるんだから(笑)
海外駐在の長かった彼女。
日本に帰ってきてあらためて、
歴史の重みと文化の奥深さに心打たれるものがあったのでしょう。
彼女の手にしたご朱印帖は「唐招提寺 金堂 平成大修理記念」の限定版。
国宝・金亀舎利塔の塔身部にほどこされた蓮華唐草透彫をうつしたデザイン。
うー、ほしい・・・ということで、はい私も頂いてしまいました。えへへ
4年後の大修理落慶法要にはこのご朱印帖を持って、また来ましょうね。
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