春日大社・錦の参道
11/30/2006 (Thu)
銀杏の下で
11/29/2006 (Wed)
秋を司る女神
11/28/2006 (Tue)
東大寺の紅葉
11/18/2006 (Sat)
浄瑠璃寺
11/17/2006 (Fri)

ひさしぶりにお会いするお友達が、奈良に遊びに来てくれました。
まずは当尾の里へ
奈良市内から北へ10分ほど車で走ると、そこはもう京都府内
当尾の里は京都にありながら奈良に近いため、
どこかのんびりとした時間の流れと
自然なるがままの素朴な田舎の風景が広がっています。

当尾の里にある浄瑠璃寺
浄瑠璃寺の伽藍は、藥師如来をまつる東方三重塔と、西方九体阿弥陀如来像を安置する本堂が、池をはさんで東と西に向かいあって建てられています。
現実の苦悩を救い西方浄土へ送り出してくださる藥師如来さま、そして西方浄土で阿弥陀様が迎えてくれる・・・お寺全体が極楽浄土の世界を表しているのだそうです。
阿弥陀様ばかりが九体ずらりと並んだ本堂
中心の大きな阿弥陀如来はじめ九体の阿弥陀様すべてのお顔が違います。
極楽浄土には生前の行いによって九つのランクがあるとされて
九種類の阿弥陀様が揃うと、
どのランクの人も必ず救われると人々に信じられていました。
今日は「秘仏・吉祥天女像」も開扉されていました。
何度か訪れた浄瑠璃寺ですが、吉祥天像に御目にかかるのははじめて。
ふくよかな顔立ちと切れ長の目、色白の肌に赤い唇、
そのなまめかしい美しさに少々とまどってしまいます。
浄瑠璃寺を出た後、すぐ近くにあるクローバー牧場へ
すっかり牛さんと仲良くなったお友達 牛ってこんなになつくのね(笑)
奈良市内にもどり東大寺境内をお散歩
たくさんおしゃべりをして、たくさん笑って・・・また遊びにきてね♪
斑鳩の里 法隆寺
11/15/2006 (Wed)

世界最古の木造建築として飛鳥時代の姿を現在に伝える法隆寺
聖徳太子が建立され、1400年の歴史の重みを感じるこの寺院は
仏教美術の宝庫として
1993年 ユネスコ世界文化遺産に日本ではじめて登録されました。
日本の仏教文化が花開いた、ここ斑鳩の地
奈良の他のお寺とはまた違う独特な雰囲気

金堂の釈迦三尊像、金堂内陣の飛天の壁画
中門から回廊に続くエンタシスの柱、我が国最古の五重塔


そしていまだ謎の多い百済観音様
この百済観音様にはじめてお会いしたのは 中学生の修学旅行の時
今のような立派なお堂はなく、
手の届くようなの近くでそのお姿を拝むことができました。
八頭身のすらりとしたお姿は、中学生の私でも強く印象に残っていて
「私も百済観音さまのように細くなりますように・・・」などと
子供らしいお願いをしたことを覚えています。
東院伽藍、夢殿の救世観音像
もう日が傾きかけていたため
網越しで見る暗いお堂の中の救世観音様のお姿はほんのわずかしか見えませんが
不思議な微笑みが、そこにはありました。

西の空に沈む夕日、金色に照らされた桜葉
斑鳩の秋が暮れていきます。
余白の美〜松伯美術館
11/10/2006 (Fri)

奈良市西部にある松伯美術館
気品ある格調高い女性像を描き、
女性として初めての文化勲章を受章した上村松園氏
近代的造形、色彩感覚を取り入れた花鳥画で知られる上村松篁氏
花鳥画の新しい展開を求めて研鑽を重ね、
現在松伯美術館の館長でいらっしゃる上村淳之氏
親子三代にわたる作品を収蔵する松伯美術館で
いま『余白の美』という展覧会が開かれています。
心の内を見つめ、作者が象徴的に表現しようとした美の本質が凝縮されている余白
目に見えない空間に美を見出す・・・日本独特な精神性の高い美意識だと思いませんか。
余白の中に流れる静かな時間がなんとも心地よく
時間の過ぎるのさえ忘れてしまいそう。
そしていつも注目するのが、松園氏の作品の表装の美しさ
図録では見ることのできないこの脇役の果たす力の大きさを
目の当たりにできるのは展覧会ならではの楽しみです。

朝の浮見堂
11/08/2006 (Wed)
立冬の朝
11/07/2006 (Tue)
興福寺・国宝特別公開 2006
11/06/2006 (Mon)
天気予報では「雨のち曇り」だったはずなのに、
今日もとってもよいお天気。
午前中、畑でしっかり働いて(?)午後から、
興福寺 さんの国宝特別公開へ行ってきました。

興福寺は南都七大寺のひとつで、法相宗の大本山です。
平重衡による南都焼き討ち、その後も大火により大きな被害をうけ
さらに明治初期の廃仏毀釈により一時は、無住の寺となりました。
創建当初の伽藍を復興すべく現在整備が進められています。
今回の特別公開では北円堂、仮金堂、三重塔初層
そして国宝館の4ヶ所拝観ができます。
一度、お会いしたかった
北円堂の国宝 木造無著・世親立像(もくぞうむちゃく・せしんりゅうぞう)
我が国 肖像彫刻の中で最高傑作と賞される、運慶作の菩薩像です。
三重塔、仮金堂をまわり最後に国宝館へ
阿修羅像にお会いするのは、何年ぶりでしょう。
三面六臂の超人的な姿に少年のような顔立ち
やはり魅力的な阿修羅像です。
「阿修羅の後ろってどうなっているんやろ?」
そうそう、わたし阿修羅の写真集持っていましたよん^^

(毎日新聞社 魅惑の仏像1 阿修羅 より)
はい、こんなカンジ。。。
興福寺・・・あまりにも近くにあって、
その素晴らしさに気づかなかったことがたくさんありました。
朝夕聞こえてくる興福寺の鐘の音も、
明日からまた違った響きに聞こえるかもしれません。
今日もとってもよいお天気。
午前中、畑でしっかり働いて(?)午後から、
興福寺 さんの国宝特別公開へ行ってきました。

興福寺は南都七大寺のひとつで、法相宗の大本山です。
平重衡による南都焼き討ち、その後も大火により大きな被害をうけ
さらに明治初期の廃仏毀釈により一時は、無住の寺となりました。
創建当初の伽藍を復興すべく現在整備が進められています。
今回の特別公開では北円堂、仮金堂、三重塔初層
そして国宝館の4ヶ所拝観ができます。
一度、お会いしたかった
北円堂の国宝 木造無著・世親立像(もくぞうむちゃく・せしんりゅうぞう)
我が国 肖像彫刻の中で最高傑作と賞される、運慶作の菩薩像です。
三重塔、仮金堂をまわり最後に国宝館へ
阿修羅像にお会いするのは、何年ぶりでしょう。
三面六臂の超人的な姿に少年のような顔立ち
やはり魅力的な阿修羅像です。
「阿修羅の後ろってどうなっているんやろ?」
そうそう、わたし阿修羅の写真集持っていましたよん^^

(毎日新聞社 魅惑の仏像1 阿修羅 より)
はい、こんなカンジ。。。
興福寺・・・あまりにも近くにあって、
その素晴らしさに気づかなかったことがたくさんありました。
朝夕聞こえてくる興福寺の鐘の音も、
明日からまた違った響きに聞こえるかもしれません。
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