**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp
2007年 06月
05 | 2007/06 | 07

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《 MIMOZA GARDEN 》

最近、我が家に新しいミシンがきました。
15歳の時に母に買ってもらって(1台目)、そのままお嫁入りしてきたミシンが
15年前に壊れてしまい、その時新しく買い換えたミシン(2台目)が、
今年の3月に壊れてしまいました。

そして今回のミシンが3台目
もう子供たちも大きくなったので、刺繍などの複雑な機能はいりません。
とにかく縫い目がきれいなことが第一条件 あとメンテナンスしやすいこと。

その結果やってきた新しいミシンは、本当に使いやすく大満足
ますます手作り熱があがっています(*^o^*)

そして今日「リネンで作るルームシューズ」の講習会にマルクままさん と一緒に行ってきました。

   MIMOZA GARDEN (ミモザガーデン)
      
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学園前の住宅地にある素敵なアトリエです。
先生の手作りのお庭 沢山のかわいいお花が出迎えてくれます。
そして看板犬のユキちゃんも

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2時間がんばって作った「ルームシューズ」です。
先生のご指導のおかげで、なんとか形になりました^^

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素敵なお庭を眺め、Hearb Teaを頂きながらのおしゃべり
楽しい時間は、あっという間 すっかり長居をしてしまいましたね。

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あらっ?!ユキちゃんそこでお昼寝ですか(笑)
季節のお花やハーブ、たわわに実ったりんごの木

    Mg_3379.jpg

こんなナチュラルガーデン憧れです。

   《 MIMOZA GARDEN 》
     奈良市青垣台1-4912-24
     ℡ 0742-51-4132

先生の手作り服や帽子・雑貨、そして雰囲気のある素敵な布もたくさん

今日のような手作りの教室を中心にやっておられますので
お店のオープン日は特に決めていらっしゃらないそうですが
「前もってお電話していただけたら、お待ちしていますよ^^」とのことです。

阪西先生、今日は本当にお世話になりました。
また素敵なお庭 見せてくださいね♪

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14:00 | 手作り | edit | page top↑

奈良市写真美術館

高円山の麓、のどかな風景が広がる高畑界隈
新薬師寺のすぐ隣に立つ、入江泰吉記念奈良市写真美術館  

360*268


『一瞬の記憶~所蔵作品を中心に~』
大和の古寺の美しい風景を切り取った入江泰吉氏の作品を見たくて、雨の中でかけてきました。
「斑鳩の里落陽」(法隆寺)
「水に映る東塔」(薬師寺)
「春めく二月堂裏参道」(東大寺)
「唐招提寺金堂列柱」(唐招提寺)

奈良を紹介するポスターや雑誌で何度も目にする作品で
写真の前に立つとどこか懐かしい気持ちにさせられます。

私は入江さんの撮る写真ももちろんですが
奈良・大和路を語った入江さんのエッセイがとても好きです。

しかし、それにしても、三十余年を仏像と向かい合ってきて、つくづく感じるのは
対話のむずかしさである。歌人秋艸道人・故会津八一氏の歌に

  ちかづきて あふぎみれども みほとけの
            みそなはすとも あらぬさびしさ

という一首があるが、ものいわぬ仏たちは近づいて観る者の心によってさまざまな
表情を見せる。心を開いて無心に合掌するとき、み仏はあたたかく迎えてくれる
東大寺戒壇院の広目天に対したとき、こちらの心を見透かされるような恐れを覚えたのは
私のほうに、レンズを向けることのうしろめたさがあったからだろう。                            (『大和路のこころ』より)

「一刀三礼」
白鳳、天平時代の仏師達は「一刀三礼」して、ノミに祈念を籠めたという。
単に彫刻家ではなく 仏教に帰依する宗教家でもあった仏師の心構えが像に表れている
入江さん自身、仏像の前でシャッターを押される度に 「一刀三礼」
心を清め祈りをささげていらっしゃったのでしょう。

今回の展覧会でも、解説文とともに作品に添えられた
入江さん自身の言葉がとても印象的です。

今回の展覧会の見どころは、それだけではなく
日本各地の仏像、宝物、社寺などを撮影、古美術写真の先駆者である工藤利三郎氏の
貴重な作品に新鮮な驚きと感動がありました。
京都金閣寺の修復前の姿、金堂の外で写された法隆寺「玉虫厨子」
興福寺の金剛力士像にいたっては、以前 阿形像に吽形像の腕が付いていたという
めずらしい写真まであります。

もうおひとり、奈良出身の写真家 津田洋甫氏の作品
はじめて拝見しましたが、ピュアな優しさと美しさにあふれています。

今回の展覧会は今日が最終日

次回は6月30日からは
高野山をライフワークとして活躍中の永坂嘉光氏の展覧会
   
    「永坂嘉光 聖なる山々」
    そして「里山の仏たち~入江泰吉がみつめた仏たち~」

紀伊山地の霊場と参詣道 世界遺産登録三周年記念イベントも催されるようですよ。

12:09 | 博物館・美術館 | edit | page top↑

『私が私と向き合う』

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毎日 目にするこのポスター
この大きな阿修羅像の前で、記念撮影をしている方を時々見かけます。

JR東海のCM『興福寺編』

奈良にいると、このCMをなかなか見ることができないのですが
一度だけ深夜に放送されているのを見て、ちょっと感動。。。

    「私が私と向き合う」

なんだかわかるような、わかんないような(笑)
でも、すごーく好き^^
12:14 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

睡蓮

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今日も、真夏のような強い日差し 

梅雨はどこへいっちゃったのかしら?う~ん、水不足が心配ですね。

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新公会堂の庭園にある池の睡蓮 いま見頃です^^

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12:46 | 花便り | edit | page top↑

一服のお茶

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少しずつ子供達の手が離れ
また一から お茶のお稽古をはじめて4年が経ちました。
若い時はお手前の手順を覚えるだけで精一杯
細かい決まりごとも窮屈で「自分には合っていない」と
勝手に思い込んでいました。

幾年かの歳を経て、頂いたご縁により
またお稽古をはじめることになりましたが
若い頃理解できなかった様々なきまりごとが、
この歳になってやっと、自然に理解できるようになってきたように思います。

先生から常日頃いわれている「他人さまに心を配る」という茶の湯の精神もまた
お茶の世界だけものでなく、日々の生活にも通ずる意識があります。
普段からほんの少しの心配りによって、人と人とのかかわり方も
よりあたたかく和やかなものとなっていくように。

お道具の美しさ、庭 茶室の趣の美しさ、そして所作の美しさ・・・
美しいものにふれることのできるしあわせもまた、亭主の心使いがあればこそ。

おいしいお茶に欠かせないのが、季節の和菓子
先月の和菓子の講座で見せていただいたお菓子は、どれも目に涼やか。

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京都の名舗「○富」のご主人を講師にお迎えしての講座
うつりゆく季節の光、空や緑、雲の流れそして吹く風にも季節を敏感に感じ<
それを追求し表現する京菓子の奥深さを語ってくださいます。
毎回とても楽しみ^^

和菓子には形や色だけでなく、素材そのもののもつ季節感があり<
今は貴重になった“葛”の独特な味と香りもまた、季節を味わう素材のひとつ

失われつつある本物にこだわる、ご主人の美学にいつも心打たれます。

頂いたお菓子は「あじさいきんとん」と「沢辺の蛍」

透明感のある涼しげな青色と梅雨の晴れ間をあらわすうすいピンク色のきんとんに
露に見立てた透明な寒天が、梅雨の鬱陶しさを忘れさせてくれます。
小豆を見立てた沢辺の蛍 
そんな遊びの世界もまた京菓子ならでは。

そして今日は『和菓子の日』
おやつには、萬々堂さんでいただいた「青梅」でお薄を一服

梅雨の晴れ間というより、真夏のような一日
そろそろ氷も恋しくなってきましたね。
13:29 | 季節をかんじて | edit | page top↑

元気になったね♪

子やぎちゃん、ずうーっと会いたがっていた この方にやっと御対面^^

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おなかの傷はまだ痛々しいけど、思っていたよりずっと元気でよかった!

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薔薇の香りに包まれて初夏のテラスで頂くお食事
今日は「ビーフドリア」 
もちろん西京名物(?笑)いちごジュースもね。

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暑い夏を元気に乗り切って、また涼しくなったら奈良にも遊びに来てね♪

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夕暮れの奈良 登大路 (平日の夕方はガ~ラガラ^^)
奈良に帰ってきて、子やぎちゃんの第一声
「鹿の匂いがする~」 (えっ?!鹿の匂いなんてするかなぁ、くんくん)
「奈良にもどってきたんだなぁって、なんだかホッとする~」 (・・・鹿の匂いで?・・・)
13:34 | 京都 | edit | page top↑

かわいいボタン屋さん

実は手先を使った細かい仕事が、結構好きです。
上手下手は別としてね、笑

子供たちが小さい時は、お洋服やバッグ色々作って楽しかったな。
手作りで素敵なものをたくさん作っていらっしゃる 若いママさんたちのブログを拝見していると
私もまた作りたいな~と、手作り熱がじわじわ上がっています。

小さい時、祖母や母が縫い物をしている横で
お裁縫箱の中に入っている、縫い糸やカラフルなボタンを並べ替えたり
端切れの布をもらって、リカちゃんのお洋服つくったりするのが大好きでした。

おばあちゃんの針山には、色々な種類の針がたくさん
「針は使う前に必ず数を数えて、使った後に全部あるか確認するんだよ」と
子供のうちから口うるさく言われていました。
昔は着物に縫い針が残っていて、それが体に入り命を落としたという話も聞かされました。
細くて小さい縫い針をきちんと扱う大切さを教えてくれたんですね。

お料理もお裁縫も、母たちの世代は上手にできて当たり前の時代
ほんの少しの手間を惜しまず、なんでも当たり前にさらりとやってしまう母
少しは見習わなくては・・・・。
これ、ボタン作家の山田智代さんが作った待ち針です。

かわいいでしょ^^

   山田さんの自宅ショップ「TOMOON」

かわいいイラストがいっこ一個手書きされている木のボタンや
金太郎飴みたいに作られたカラフルなプラスチックボタン 
切り口の絵がすこーしづつ違っているところがご愛嬌♪
ボタンの他にも、アクセサリーや小物もたくさんあって
見ているだけでとってもたのしいの。

お買い物をすると、オーナーさん手作りの袋に入れて下さって
次にいくときは、またこの袋を持っていくというシステム

もう子供たちも大きくなってしまい
かわいいボタンを使って手作りすることも少なくなってしまって
ここんとこちょっと御無沙汰

わー、いつの間にかHPも立派になってる^^
ひさしぶりに楽しいオーナーさんに会いにいこうかな。
13:37 | お気に入り | edit | page top↑

若竹

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先週の嵯峨野めぐり
とても印象的だったのは、あちらこちらで目にする竹林の美しさ
春、土の中からにょきっ姿をあらわした筍が
みるみるうちに大きくなって、瑞々しい若竹に生長している。

脱ぎ捨ててひとふし見せよ竹の皮 (蕪村)

西京のおいしい筍を頂いたのが、4月の終わり
その筍にお誘いいただいたのが、2月の終わり
芽が出るから縁起がいいよ。
みんなに励まされ、筍の夢を見て眠ったあの日
ぐーんと空に向かって、真っ直ぐ伸びた若竹を見上げ
「ありがとう」と感謝の気持ちでいっぱいになる。

臆病な私が、勇気を出してふみ出した一歩
素敵なご縁に感謝、感謝
「京都 夜デビュー」も果たしたし^^次は関西から飛び出してみたいな(東京?名古屋?笑)
13:44 | 季節をかんじて | edit | page top↑

メロンパンの思い出

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一時のメロンパンブームも落ち着きましたね。
いまはなんのパンが流行っているのかしら。

ひさしぶりにメロンパンが食べたくなり作ってみました。
メロンパンを作るのは6年ぶり・・・。
病気療養中のお友達に食べてもらおうと作ったメロンパンが最後でした 。

8年前に入院したとき隣のベッドにいたお友達
第一子を出産後、病気が見つかり それからずっとがんばっていた彼女
パンが好きと聞いていたので、時々パンを焼いて届けていたのですが
6年前の秋、「メロンパン」を届けたのを最後に
そのあと、彼女と会うことはできませんでした。

翌年の1月、まだ2歳になったばかりの大切な宝物を残して彼女は旅立ってしまいました。
結局、彼女とは病院の外では会うことがでず
楽しい思い出のひとつも残せませんでしたが
彼女とかわした言葉のひとつひとつは、いまも私の心にしっかりと刻まれています。

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今日久しぶりに「メロンパン」を焼いてみましたが
やっぱり、まだ涙がでます。
11:03 | 日々是好日 | edit | page top↑

子やぎのおみやげ

先週、子やぎは修学旅行で沖縄にいってきました梅雨に入っている沖縄ですが、
3日間ともお天気がよく 海で泳ぐこともできたそうです。
真っ青な空、エメラルドグリーンの海
「青空に映える鮮やかな首里城がとてもよかった!!」と、嬉しそうに話してくれました.
修学旅行のお小遣いは一万円三日目のお昼代もそこから出さなくてはいけないので、
色々考えながら買ったおみやげ
ぜひブログにのせてほしいというので見てください。

320*240
なんかすごくたくさん買ってきました受験を意識してか「合格」ロゴ入りが多いですが
ほとんど100円、200円のレベルだそうです(笑)
200*150
お父さんにはビールグラス
お兄ちゃんには「インスタント ソーキそば」
おじいちゃんとおばあちゃんのところには「ちんすこう」
私が頼んだのは「シークワーサー100%果汁」 
部活の後輩には「雪塩ちんすこう」
それもホテルの売店で、400円で袋に“つめ放題”で70個も!


145*187
      さて子やぎ自身は、というと      Tシャツに、ちゅら玉のブレスレット

      写真立てや靴下などなど・・・。      なんだか女の子はがっちりしていますね。      それにしてもこのTシャツはなに?笑

11:06 | 日々是好日 | edit | page top↑

五台山「清涼寺」

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嵯峨野の締めくくりは五台山「清涼寺」

嵯峨釈迦堂の名で呼び親しまれているこのお寺のご本尊釈迦如来は
目には黒水晶、耳には水晶が入れられており
釈迦37歳の生き姿を刻んだといわれています。

昭和28年には仏さまの胎内から絹で作られた「五臓六腑」の模型が発見されました。
この五臓六腑の模型のまわりには血液、筋肉、血管神経と思われるハギレも収められ
さらに頭には脳と思われる鏡まで確認されたのだそうです

「この仏様は考えることもできるのですよ」
お寺の方からそう教えていただきました。

遠くインドからヒマラヤを越えて中国へ伝わり
そこで中国に渡った奈良東大寺の僧、ちょう然上人がその尊像を模刻し
日本に持ち帰ったと伝えられる釈迦如来像

今は清涼寺に落ち着いたお釈迦さまですが、
歴史の長い旅で何を見て何を考えていたのでしょうね。

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13:25 | 京都 | edit | page top↑

嵯峨の小さな庵・祇王寺

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奥嵯峨の深い竹林の奥にひっそり佇む祇王寺

「平家物語」悲哀の舞台として知られるこのちいさなお寺も
紅葉が赤く色づく季節には、たくさんの人であふれると聞いています。

緑が重なり合う青楓の下に、ビロードの様な柔らかい光を含んだ苔が広がり
聞こえるのは若竹の間を抜けるざわざわとした風の音だけ。

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祇王寺は、緑の中に埋まってしまうようなちいさな庵
ご本尊の大日如来、
平清盛公、祇王、祇女姉妹とその母刀自
そして仏御前の木像が安置されている仏間

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静かに手をあわせていると
このまま異空間に紛れ込んでしまいそう。

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11:11 | 京都 | edit | page top↑

京 嵯峨野めぐり・二尊院

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緑が目にしみるような季節
嵯峨野にあるちいさな仏様に会いに行きました。

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一昨年、京都国立博物館 特別展覧会「最澄と天台の国宝」で見た
二尊院の釈迦如来と阿弥陀如来の二体のご本尊

ぜひ二尊院をお訪ねして、如来様が
二体お堂に並んだ姿を拝見したいと思っていました。

釈迦如来は、人が誕生し人生の旅路に出発するときに送り出してくださる
「発遣の釈迦」といい、阿弥陀如来は、その人が寿命をまっとうした時に
極楽浄土よりお迎えくださる「来迎の阿弥陀」とよばれ
ともに鎌倉時代の春日仏師の作と伝わっているようです。

博物館で見たときに比べ 広いお堂の中では随分小さく感じられるほとけさま
優しいお顔と端正なお姿を拝むことができて本当にうれしい。

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11:16 | 京都 | edit | page top↑
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