末廣堂の「いちご大福」

気がつくと もうそこに師走の足音が聞こえてきました。
私は今日も、なんやかんやと忙しく走りまわっております^^
興福寺の五重の塔を眺めながら、
自転車で奈良町を走りぬけ、県庁へと向かうそのとき
目に飛び込んできたのが「いちご大福」ののぼり!
末廣堂さんの「いちご大福」
今年の販売がいよいよはじまりました♪
元興寺さんのすぐ横にある末廣堂
最中や葛菓子、おまんじゅうを売ってはる地元におなじみの和菓子屋さんですが
こちらの「いちご大福」本当においしいんです。


知る人ぞ知る「いちご大福」だったのですが
いつぞやTVで紹介されてから、すごい人気で
「今日は売り切れました」の張り紙に、がっくりすることもしばしば。。。

奈良町 末廣堂の「いちご大福」 1個168円
ほどよい苺の酸味とスーッと溶けるような白あん
もち米に吉野葛を混ぜて作られている求肥は、しっとり柔らか
毎朝 新鮮な苺を取り寄せて作っていらしゃるため
新鮮な苺が入荷しない日曜・祝日には
「いちご大福」の販売を お休みしているという徹底ぶり!
最近 甘いものをちょっと食べすぎのワタクシ
ちょっとは自重しようと 子やぎに2個、くろやぎさんと私は1個ずつのつもりで
4個入りの箱を買ってきたけど
う、う、う、やっぱりもう1個たべたい〜><

【御菓子司 奈良町 末廣堂】
〒630-8391 奈良市鵲(かささぎ)町24
TEL・FAX 0742-22-2179
営業時間:8時30分〜18時00分
休日:日曜日・祝日
大宇陀でのおかいもの♪

「大宇陀」からの帰り道
水間にある「カントリーカフェ・ハーブクラブ」でちょっとひとやすみ

のどかな茶畑に囲まれた風景
大和高原にあるログハウスのレストランです。
今回は温かいチャイをいただきましたが、ランチもとってもおいしそう♪
さて「大宇陀」でのお買い物は

松月堂の「きみごろも」
森野吉野葛本舗の「葛の花」
黒川醤油の「こいくち醤油」
田中日進堂の「丁稚ようかん」
そしてマルクままのブログで、気になっていた
吉本エッグファームの「優卵よーどっこ」

大和高原の緑豊かな自然の中
厳選吟味した自家配合天然飼料で健康・元気に育ったニワトリが産んだ卵です。
この卵を使ってロールケーキが作りたいなぁと思っていたので
今回買うことができて、すっごくうれしい〜♪
色づく山並みを眺めながら、いっぱいおしゃべり^^
マルクまま&マルクくん たのしい時間を、ありがとう。
松月堂の「きみごろも」

大宇陀でのお買い物の中で
ご紹介した松月堂の「きみごろも」
「どんなお菓子ですか?」とメッセージをいただいたので
ちょっと詳しくご紹介しますね。
「きみごろも」は松月堂 きみごろも
卵の和菓子きみごろもはふんわり柔かく繊細な味
「きみごろも」は、しっかりと泡立てた卵白を固め、
表面に黄身で作った衣をぬり焼き上げてあるお菓子
毎朝、地元の養鶏場から仕入れる新鮮な卵を使っていて、常に作りたてだけを
お店に出しているので、日持ちががしません。
だから、なかなか買えないんですよね。

見た目は、玉子焼きのような、お豆腐の厚揚げのようですが
触った感触はふわっふわ!
食べると「シュワー!」と、お口の中で消えてしまうような不思議な食感です。
卵とはちみつの優しい風味が、口いっぱい広がる「きみごろも」

奈良市内からは少し遠いのですが、
松月堂さんのある大宇陀の町は、とても素敵なところなので
せひ、お訪ねしてみてくださいね。
【松月堂】
奈良県宇陀郡大宇陀町上新1938
Tel 0745-83-0114
休業日 水曜日(年始)
きみごろも1個105円
城下町の面影

ぽかぽかとあたたかい秋の日
お友達と一緒に「大宇陀」まで行ってまいりました。
江戸時代に松山藩の城下町として栄えた宇陀松山地区
格子窓や虫籠窓、立派な卯建が残る町屋が並び
今なお城下町の面影を色濃く残す風情ある町です。
森野吉野葛本舗

「薬の館」(旧細川家住宅)

そこ犬矢来っていうんだよ、マルちゃん。

奈良漬屋さんの看板 す、すごい!

郵便局の前で。
“赤いポストとマルクくん” なんか妙に似合うぞ(笑)

町をひと回りした後むかったのは
「かぎろひの丘万葉公園」


『ひむがしの野に かぎろひの 立つ見えて かえりみすれば 月かたぶきぬ』
『かぎろひ』とは、厳冬の夜明けに煌々と現れる陽光のこと。
この歌は、持統6年(692年)軽皇子(後の文武天皇)が阿騎野へ遊猟した時、
柿本人麻呂によって詠まれた有名な歌で、
阿騎野を彩る歴史の一頁として語り続けられています。(宇陀市HPより)
この歌が詠まれたとされる旧暦の11月17日早朝に(今年は今年は12月26日)
ここ かぎろひの丘万葉公園で「かぎろひを観る会」が実施されます。


美しい錦に染まった「額井岳」を眺めながらの帰路
ひさしぶりにたずねた「大宇陀」
静かで趣のあるとても素敵な町でした。
おみやげに、おいしいものもたくさん買って
たのしい一日でした^^

華麗な舞装束の世界

先日、奈良検定の体験学習を受講してきました。
今回は、奈良の冬の風物詩
「春日若宮おん祭」の御旅所祭で奉納される舞楽のお話と舞楽装束について
春日大社の神職さんに解説していただくという講座
奈良時代、大陸から遣唐使によって日本に伝えられた雅楽
日本独自の形として確立されていく過程と
奈良の寺社仏閣とともに発展してきた南都楽所の歴史をお話していただきました。

極彩色の吉祥文様を刺繍などで随所にちりばめた袍(ほう)
下襲(したがさね)や半臂(はんび)との色の重なりが、とても美しく
いままで、何気なく見ていたおん祭の舞楽が
とても興味深いものとなりました。

講座終了後、春日大社本殿に参拝すると
ちょうど結婚式がとりおこなわれていました。
一週間後に京都で結婚式を挙げられるお友達の姿が重なり
ふたりの幸せを心からお祈りさせていただきました。
しあわせになってね、Tさん(*^.^*)

室生寺〜奥の院へ
ブログの記事もかなり遅れ気味の私
今日は、マルクままさんに「大宇陀」に、つれて行ってもらったのですが
その前に室生寺のことを・・・・笑
2週間も前のことですが
大野寺の磨崖仏をお参りした後、室生寺に行きました。
山深い室生の里
弘法大師ゆかりの室生寺は、女人禁制であった高野山のかわりに
たくさんの女性が訪れ「女人高野」ともよばれてきました。
紅葉の名所としても知られていますが
私達が訪ねた頃は、まだ色づきはじまたばかり。
鎧坂を上り金堂へ
御本尊の釈迦如来像(平安初期 国宝)をはじめ、
薬師如来像(平安初期 重文)、地蔵菩薩像(平安初期 重文)
文殊菩薩像(平安初期 重文)と運慶の作と伝えられる十二神将
そして、あの華麗な「十一面観音菩薩像」(平安初期 国宝)が内陣に並びます。

弥勒堂(鎌倉時代 重文)、灌頂堂(本堂 鎌倉時代 国宝)を巡ったあと
左手の石段の上に見えてくる「五重塔」
平成十年の台風によって、大きな被害を受けましたが
二年後に修復され、もとの美しい姿によみがえりました。
ここまでで引き返すつもりだった私
でも、どんどん石段を上っていく くろやぎさん

「どうしよう・・・」とまどっている私のことなどおかまいなしに
先に上っていきます(待って〜)

石段の途中にはシダの大群落があり
「室生山暖地性シダ群落」として天然記念物として国指定を受けています。
(これも検定で出題されましたね^^)
やっとの思いでたどり着いた「奥の院」

弘法大師四十二歳の像が安置された御影堂
ここまで上って頂いた御朱印です。

御朱印を書いてくださった、おじさま
突然 五木寛之さんの百寺巡礼の話をはじめました。
「わたし本を持っていますよ」と話すと
取材時のことを色々お話してくださいました。

奥の院から眺める室生の山々
あれから二週間
深山の木々も、いまは錦に彩られていることでしょう。
紅葉の円成寺

奈良市街から柳生の里へ抜ける道の途中にある
「忍辱山 円成寺(にんにくせん えんじょうじ)」
静かな山里にある美しい御寺
いま紅葉が見頃と聞き、マルクままさんをお誘いして
行ってまいりました。

ため息がでるような美しい紅葉が目の前に 
山門をくぐったところにそびえ立つ多宝塔

ここには若き日の仏師運慶が手がけたという
国宝「大日如来坐像」が安置されています。
(↑コレ、今年の奈良検定の問題でしたね^^)

ガラス越しに見る大日如来さま
光が反射してよく見えないので、こんなものが置いてありました。
「 ガラスに押当てて のぞいてください」
どれどれ・・・・

なんて素晴らしい!
若々しく、理知的な顔立ちがはっきりと見てとれます。
柴門ふみさんが 「わたしの一仏」として紹介していた「大日如来坐像」
実際目の当たりにすると、写真で見るよりも数倍いや数十倍すばらしい!
本堂は寺院でありながら、春日大社の社殿のように造られていて
春日信仰と深く結びついていることがうかがえます。
御本尊 阿弥陀如来坐像は平安時代のもので重要文化財
そして、本堂内陣中央の四本柱には
「聖衆来迎二十五菩薩」が描かれています。 
奈良市内、それも地図上ではそれほど遠くないにもかかわらず
“柳生”のイメージだけで
「なんだか遠そう。。。」と敬遠していた円成寺
でも車だと、こんなに近かったのね^^
「大日如来」さまに会いに、通ってしまいそう(笑)
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
「あのー、ボクのこと忘れていませんか?」

こんなに自然いっぱいのところに来て、車の中でも興奮気味だったマルクくん
なのに、車の中でお留守番させられて、ちょっとご不満のご様子

お寺には連れていってもらえず、門前にて写真だけ(大笑)

「さあ、かえりましょ♪」
「えっ?!写真だけですか?ボク、お散歩したいんですけど」
ごめんね、マルク!
そろそろ、滝坂道の紅葉も色づく頃 奈良公園もきれいになってきたし
また、一緒にお散歩しようね^^
色づく東大寺
パネトーネの『大仏あんぱん』
奈良女子大学の近く、やすらぎの道沿いにあるパン屋さん「パネトーネ」
こちらの名物はなんといっても
『名物 つぶつぶ 大仏あんぱん』

見た目は 普通の“あんぱん”なのですが、持ってみるとズッシリ!
あんこがぎっしり詰まっていて、パンとは思えないほど重いんです^^
いったいどのくらいの重さだろうと量ってみると「330g!」
だぶん300gは餡の重さなんだろうなぁ。
「おいしそう〜♪」と、喜んで食べ始めた子やぎですが、
さすがに4分の1ほどでギブアップ。
な・の・に
くろやぎさん、一気に1個食べてしまったんです。
もう、そのあとが大変
あんこ大好き!甘党のくろやぎさんですが、さすがにあとから辛くなってきたようです。
たかがあんぱん されどあんぱん
味なぞ言わぬが花 まずはご笑味あれ
えらいことになりまするぞ
お店の前にも、あんぱんの袋にも書いてあるこの言葉
くろやぎさんは、ほんとうにえらいことになりましたが(笑)
でも、なぜかまた食べたくなる「大仏あんぱん」

そうそう、袋にもある このイラスト
大仏さま(?)が股覗き(?)しているんですけど・・・なんで?笑
大野寺の磨崖仏を訪ねて

先日、くろやぎさんがお休みをとったので
少し遠くに行ってみようかと、室生の方まででかけてみました。
室生寺の前に立ち寄ったのが、室生大野口にある「大野寺」
とても小さなお寺ですが、すぐ前を流れる宇陀川を隔てた対岸の崖面には
高さ11.5メートルの線彫りの磨崖仏があります。
鎌倉時代、後鳥羽上皇の発願により作られ
正式名は「弥勒下生線刻大磨崖仏」
線のみで岩に彫られているため、刻まれた線が一時消えかかったそうですが
平成11年に修理され再び美しい姿がよみがえりました。

美しく優しい表情の弥勒菩薩像
まつぼっくりのような頭をしていらしゃいます^^
「石仏縁起」によると、
対岸は彼岸であり弥勒の浄土でもあり
弥勒菩薩が次の世に如来となって お出ましになるお姿を線刻してあるそうです。

弥勒菩薩の斜め下には「磨崖種子尊勝曼荼羅」も彫られていますが
ちょっと見えにくいかな。
紅葉の美しいところですが、今はまだ色づきはじめたばかり
やはりこちらでも 紅葉は遅れているようですね。


春になると、糸枝垂桜の美しいお寺としてたくさんの人が訪れる大野寺
毎年 行きたいと思いながら いまだに行けずじまいです。
来春こそ、美しい枝垂桜とともに磨崖仏を参拝したいなぁ。
すだちのケーキ

畑にでていると、近くのおじちゃんおばちゃんから、いろいろおすそ分けを頂きます。
自分達で作っているお野菜やハーブは、ほんの数種類ですが
いただきものがたくさんあって、ものすごく助かっています。
おじちゃん、おばちゃん、いつもありがとう!
さて、今日は すだちをたくさんいただきました。
おうちのお庭でとれた無農薬のすだち
「見た目は悪いけど、薬使っていないから安心して使ってね」と、おばちゃん

とれたてのすだち 本当にいい香りです。
焼き魚、酢の物だけでは、使い切れないくらいたくさんいただいたので
「すだちのケーキ」を焼いてみました。

パウンドケーキに、すだちの絞り汁をたっぷり焼き込んで
焼きあがったケーキに、さらにすだちの絞り汁を塗ってしみ込ませます。
上からナパージュを塗って香りを閉じ込めしばらくおくと
しっとりとした「すだちのケーキ」に。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
今年は、サンマが安いですね。
うちの家族はお魚が好きなので、この秋はサンマばっかり食べています。
サンマにすだちをキュッと絞って!
あー、日本人でよかったとしみじみ思う 秋の夕暮れ^^
かな書の美

先週末、兄やぎくんのところを訪ねたあと
京都 鹿ケ谷にある「泉屋博古館」で開催されている
『京の名筆ー受け継がれる王朝の書』に行ってまいりました。
遣唐使が廃止され「国風文化」とよばれる
日本独自の文化が開花した 平安時代中期
漢字一字をあててつくられた、日本生まれの文字「万葉仮名」
それをより早く書くために、行書体から草書体に、
さらに簡単なかたちへと、徐々にくずされていきました。
当時、漢字は男性のものとされていましたので、
表現の手段をもとめていた女性たちによって
女手(おんなで)とよばれる かな文字ができあがり
女性によって、すぐれた文学作品が数多く生み出されることとなります。
学生時代、この仮名の美しさにひかれ
古筆とよばれる仮名書の臨書に没頭していました。
その中でも、いちばん好きだったのが「寸松庵色紙」
「寸松庵色紙」は古今和歌集を書写した歌集の断簡で
現在40点ほど確認されています。
そのうちのひとつ、『寸松庵色紙「ゆうつくよ」伝紀貫之』が
今回の展覧会で見られるのです。
なんだか初恋の人に会いにいくような期待と緊張感
展示室のすぐ入り口に展示された「寸松庵色紙」
墨の潤筆とかすれよる立体感 連綿の美しさ
上品で美しい線と優美な空間が、ちいさな方形の中に広がっています。
「ああ、やっぱり好き・・・」
寸松庵色紙は、私が夢中になったいた当時を
思い起こさせてくれるような感動を 再び与えてくれました。
今回、初展示となる「古筆手鑑」も一見の価値あり!
仮名書は、よく分からない〜><!という方でも
仮名書とともに発展した 美しい「料紙」を見るだけでも十分楽しめます。

『住友コレクション 京の名筆ー受け継がれる王朝の書』
2007年10月20日(土)〜12月9日(日)
休館日 月曜日(祝日以外)
「泉屋博古館」のある鹿ケ谷
近くの銀閣寺〜哲学の道、南禅寺は、
びっくりするほどたくさんの観光客であふれていましたが、こちらは、まるで別世界!
静かにこころゆくまで鑑賞できて、本当によかった。
実は「狩野永徳展」もと思っていましたが、あの行列を見ただけで倒れそうになった私(笑)
毎日あの状態なのでしょうね。。。。。無理かな。。。
誕生日
イノダコーヒのミックスジュース
秋の若草山
今日もいいお天気^^
寒くなる前に、そろそろ大掃除をはじめましょうかと まずは網戸の掃除から。
きれいさっぱり!気持ちいい〜!
お台所まわりのお掃除も、障子の張替えも
この調子で一気にやってしまえばいいのですが
それがなかなか難しくって (~_~;)
さて、ひと仕事終えたところで、この方と若草山に行ってきました。
おっと、失礼しました。

毎度おなじみのマルクくんです。 マルちゃん、気持ちいいね〜♪

ススキの中を歩く マルクとマルクまま
お日様に照らされて きらきら光るススキの波がきれい
山頂からの眺め
今日はちょっと霞んでいるかな。
山頂で、出会ったかわいい鹿の親子^^

この子鹿ちゃん、まだとっても小さくって お母さんにべったり
「ママ、あの黒い子だあれ?」
子鹿ちゃん、マルクに興味深々
くりっくりのお目目でマルクをじっと見つめています。

お目目もかわいいけど、この子のおしりが ふわっふぁでかわいい♪
マルクままさん&マルクくん お付き合いありがとうございました。
さ、午後からお仕事 がんばります!
秋をまとう
少しずつ深まり行く秋
着物でのお出かけが心楽しい季節になりました^^
京都の町には、本当に着物がよく似合いますね。
同じように古い町並みの残る 奈良ですが
着物で歩いている人は、ごくごくわずか。
たまに着物ででかけると、
「お茶会ですか?」とか「なにかあるんですか?」とか、必ず聞かれます。
目立つのは苦手だし、話しかけられるのも恥ずかしいので、
奈良では お茶会以外は着物ででかけることは、ほとんどないのですが
先週の「正倉院展」には、思い切って着物ででかけました。

ご一緒したお友達は、こっくりとした深いごげ茶色の紬に、
淡いベージュの真綿帯をあわせた とてもシックな装い。

柿渋で染めた酒袋のお草履の
先坪と鼻緒の先あたりに ほんの少し見える紅の色が
上品な色香を添えて、いつもながらうっとりするような立姿 (〃∇〃)
「正倉院展」のミュージアムショップでも山積みされていた「○楽」11月号は
正倉院展の楽しみ方が、てんこもりのウレシイ内容でしたが
もうひとつ、森○先生の連載ページには、
色、柄で秋を取り入れるヒントがいっぱい!

すごくシンプルな装いの中にも
季節感を大切にする、先生のコーディネイトは
都会的、スタイリッシュといわれる反面
色の選び方、組み合わせ方、差し色使いに、ちょっとだけ甘さも加えてあって
う〜ん、やっぱり好き♪
「鹿男あをによし」
春日庵の「さつま焼き」

今日もいいお天気でしたね。
せっかくのお出かけ日和だったのですが、
色々やらなくてはいけないことが、てんこもりの私は
おうちにこもってお仕事でした。
ひと仕事したあとのおやつは
奈良町にあるお菓子やさん 春日庵の「さつま焼」
あっさりとしたこし餡を 小麦粉と卵で練った皮で包み
さつまいもの形にして焼き上げた 素朴なお菓子で
実際に さつまいもは使っていないそうなのですが
そのかわいらしい形と
一個ずつ竹串に指して焼いているところから
ほのぼのとした「やきいも」のイメージそのもののお菓子
おつかいものには、箱入りをいただくのですが
バラ売りもしてくださるので、
子どもたちのおやつに(自分のおやつもね^^)ちょっと買っていくことも。

「バラで6っこくださ〜い」というと、
おばちゃんが箱ではなくて、こんな紙袋にぽんぽんと入れてくれます。
箱代がかかるので、おうちのおやつにするならバラの方がお得。
先週、正倉院展のお茶の席で
ひさしぶりに「さつま焼」を頂いて、とてもおいしかったので
今日はおうちでお薄を点てて、くろやぎさんとお茶タイム
おやつを食べている間に、もう お日さんが西に傾きはじめ
夕餉の支度が気になる時間
今日はくろやぎさんのリクエストで、ニラたっぷりの「マーボー豆腐」です。
豆板醤あったかな?笑
文化の日・舞楽演奏会

“晴れの特異日”と、いわれる通りのいいお天気^^
お天気のいい日は、まずは洗濯!
気が済むまで(笑)洗濯をしてから、春日大社の神苑に行ってきました。
毎年11月3日 文化の日に、
春日大社の万葉植物園内の神苑で行われる「舞楽演奏会」
「南都楽所」 管弦の部による雅楽の演奏
4人の舞人が襲衣装の右肩をぬぎ、華やかな舞を舞う
「北庭楽(ほくていらく)」
「長保楽(ちょうぼうらく)」は
獅子の刺繍が大変豪華で美しい“蛮絵(ばんえ)装束”に
“巻嬰冠(けんえいかん)”という被り物を着してまう舞で
春日若宮おん祭りにも、奉納される 春日大社にゆかりのある舞なんやそうです。
神苑のある「万葉植物園」は、
万葉集に詠まれている植物を集めた植物園
園内は紅葉にはまだ少し早いようですが
なんと!桜の花が・・・こんなに

春日大社には、七五三のお参りのご家族がたくさん^^
うちの子たちも、あの頃はかわいかったなぁ〜♪
なんだか懐かしさでいっぱい。














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ゆうひ (08/23)
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