**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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蚊帳ふきん

奈良名産の「蚊帳ふきん」

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鹿さんや、季節のお花など かわいい模様のおふきんは
奈良のお土産として、すっかり定番になりましたね^^

有名なお店もあるけれど
蚊帳のおふきんを作っているお店は、他にもたくさんあって
吉岡商店さんも、根強いファンがたくさんいるお店

うちは「蚊帳ふきん」をいただくことが多いので
どこのお店のものも一緒かなぁと思っていたのですが
お友達に、こちらの蚊帳ふきんを教えてもらい使ってみたら
その使いやすさにびっくり!

蚊帳を8枚重ねて縫ってあるこの厚さも、大きさもちょうどいい具合
使ったあと拭き跡も残らないし
使ったあとのふきんの汚れも、水洗いするだけで真っ白!

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鹿さんや大仏さまのイラストも、ごくごくひかえめ
超シンプルなパッケージも、いいなぁ~♪

3枚入りで490円!
この良心的なお値段も嬉しいのですですよね^^


    【吉岡商店】
      奈良市東包永町(ひがしかねながちょう)59-1
       TEL 0742-22-6521
       FAX 0742-26-4898

       サイズ:33×30
       素材:綿50%、レーヨン50%
       3枚入りで490円
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18:07 | お気に入り | edit | page top↑

抹茶のスフレロール

今日のおやつは多佳子さんのレシピで作った
  
   「抹茶のスフレロール」

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封を切ってしばらくすると、味も香りもどんどん落ちてくるお抹茶
少しでも風味落ちてきた抹茶は、お菓子用にまわします。

一保堂さんのお抹茶は、卵とあわせても茶色っぽくならずに
焼き上がりもとてもきれいな抹茶色

巻き込んだ生クリームがちょっと多すぎて
切り口がちょっときちゃないけど・・・(^^;)

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

5月から新しい先生のところで、お稽古をはじめています。

東大寺の焼門近くの先生のお茶室
先生と一対一のお稽古は、いままでとは違った緊張感で
毎回 勉強になることがたくさん。

ひと通りお稽古が終わると
お薄を頂きながら、先生とゆっくりおしゃべり

M先生が亡くなって半年
M先生の思い出話をしながら、ふたりで泣いたり笑ったり
色々迷ったけど、やっぱり先生のところへ来てよかった。

09:43 | 小さな食卓から | edit | page top↑

「奈良を学び 奈良を詠う」

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奈良大学博物館で開催中の展覧会

會津八一奈良初来訪百周年記念
上司海雲宛會津八一書簡展 -奈良を学び 奈良を詠(うた)う-

2006年に奈良大学図書館が購入した
東大寺観音院上司海雲宛の會津八一の書簡124通は
そのほとんどが「會津八一全集」未収録のもので
會津八一の広範な活動を知る貴重な資料となっています。

その書簡を中心にしたこの企画展。
のびやかで独特な書風で書かれた書と、旅を通して日本文化の源流をたどった
會津八一の奈良への想いが伝わってくる展覧会でした。


2008年5月10日(土) ~7月21日(月)
〒631-8502 奈良市山陵町1500
TEL:(0742)44-1251 
00:00 | 秋艸道人・會津八一 | edit | page top↑

ドライアイ

お天気がいい日、
ほんの一時間ほど外出しただけで、目が痛くて痛くて・・・

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家に帰ってからも、TVやPCだけでなく 
部屋の電気の明かりにさえ、目が開けていられないほどの痛み

2,3日 雨や曇りの日が続くと
少しずつ楽になってくるのだけれど
お日様の下に出ると、とたんに目が真っ赤か

「これは、マズイ・・・」と
昨日 眼科へ行ってきました。

視力を調べたり、いつもかけている眼鏡を調べてもらったりしたあと
眼科のお医者の診察

機械を通して私の目をのぞき込んだとたん
「あっちゃちゃ~!」と先生

  (え、なんなの?)

「目の表面、傷だらけだよ。紫外線によるドライアイだね。」

  (ふんふん、そうなんだ。)
  「眼鏡のレンズはUVカットなんですけど」

「眼鏡の隙間からも紫外線は入ってくるからね。カバーがある眼鏡するといいね。」

  (カバーのある眼鏡?)

どうやらゴーグルみたいな眼鏡のことをおっしゃっているようです。
ネットで探すと、スポーツ選手や 釣り、登山用の眼鏡が色々

    どれがいいかなぁ・・・
              ・・・どれも似合いそうにないけど・・・

ゴーグルをかけて、帽子を被って、日傘をさして、って
むっちゃ怪しいおばちゃんになりそう(>_<)


22:48 | 日々是好日 | edit | page top↑

天理・黒塚古墳

奈良を舞台にしたドラマ「鹿男あをによし」
若草山や平城京などのロケ地を訪れる観光客が
すごく増えたようですね。

世界遺産や有名寺院などの観光地だけでなく
「黒塚古墳」や「橿原考古学研究所の博物館」といった
いままで考古学ファンしか訪れなかった場所が
こんなに注目をあびるようになったことが、わたし個人としてはすごく嬉しいです^^

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ちょうど二年前の日記で「黒塚古墳」のことを少しだけ書いたのですが
その頃は、いつ行っても誰もいなくて (無料なのでよく行くのです。笑)
閉館になっちゃうんじゃないかと心配していたんです。

今年の春に行ったときは
次から次へと、入館者がぞくぞく入ってきて
「この手すり、玉木くんがさわったよね」なんて、女の子が喜んでいるのを見ると
テレビの力ってほんとうにすごいな~と。

平成9年から10年にかけて行われた調査
竪穴式石室の存在が確認され、33面の三角縁神獣鏡を中心とした副葬品が
多数出土した「黒塚古墳」

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黒塚古墳のガイダンス施設である「天理市立黒塚古墳展示館」には
復元された石室と三角縁神獣鏡、画文帯神獣鏡や
刀剣などのレプリカが展示されています。
                 
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館内のあちらこちらに「鹿男」のポスターが^^

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石室横にある この“目”
ここをのぞくと、見えるのは・・・・“サンカク”
じゃなくて、棺の中に一枚だけある「画文帯神獣鏡」
ほんまに、この“目”誰が考えたんでしょうね。

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黒塚古墳展示室のグッズのひとつ「大和(おおやまと)古墳群 下敷き」

天理から桜井へ続く 山の辺道に沿って、たくさんの古墳があるのですが
近くを通っていても、ただの小山にしか見えません
でも空からみるとこんなにきれいな形

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この下敷き以前は一枚200円だったんですが
いまは300円に値上がり。もしかして「鹿男」人気のせい?(笑)


14:18 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

緑蔭 京都・高山寺

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京都・栂ノ尾の高山寺

戒を守り、澄み切った生き方を貫いた明恵上人
その明恵上人が鎌倉時代初期に中興開山した「高山寺」

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「鳥獣戯画」で有名なこちらのお寺
新緑の季節に、来てみたかったお寺です。

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北山杉が美しい山里
青楓に包まれた境内の清々しいこと

石水院の縁側に座って、ぼんやり眺める栂尾の山々
私達、いったいどれくらいの時間、座っていたんやろね(笑)

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石水院にある明恵上人座禅像(レプリカ)を見ると、
木の上に座す明恵上人はへびやりす、お猿さんたちに囲まれていたり
狛児像と呼ばれる明恵上人が可愛がっていた犬の像(伝 運慶作)があったりと
明恵上人って、なんだかあたたかい人柄を感じさせるお坊さんですね^^

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高山寺はいま工事中
足場が組まれ、石水院からの眺めも完璧(?笑)ではないのですが
なぜか、とてもゆったりと満ち足りた気分にひたれるのは
やはり自然のちからなのでしょう。

こんどは、雨の日に高山寺をお訪ねしてみようと思います。

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23:27 | 京都 | edit | page top↑

国宝 薬師寺展

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東京国立博物館で開催中の「国宝 薬師寺展」
20日に入場者が、50万人に達しました。

体をかるくひねった独特な立ち姿
天衣をまとい、飾りを着けた華やかな「日光菩薩像 月光菩薩像」
「聖観音菩薩」のやさしさあふれる表情、気品あるまなざしに
たくさんの方が魅せられたことでしょうね。

この「薬師寺展」に行ったお友達から、今日おみやげをいただきました。
杉本健吉さんの書いた散華をデザインしたファイルです。

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散華を集めている私のために買ってきてくれました。
杉本健吉さんの描く仏様は、
なんともいえない やさしい表情をしているので大好きなんです。

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さて、先週NHK BShiで放送された
アートエンタテイメント 迷宮美術館 「出張!国宝 薬師寺展」が
NHK総合で、再放送されます。

日光・月光菩薩像の美しさの秘密を、クイズ形式で解いていく番組
知っているようで、知らなかった薬師寺の仏像の魅力を、色々紹介しています。
とてもおもしろかったので、せひごらんになってください。

   アートエンタテイメント 迷宮美術館「出張!国宝 薬師寺展」 
                 5月25日(日)14:15~14:58

あーあ、東京国立博物館に行きたい~(>_<)
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23:05 | 博物館・美術館 | edit | page top↑

唐招提寺「うちわ撒き」

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5月19日は唐招提寺の「梵網会(ぼんもうえ)」

「うちわ撒き」として知られているこの行事に
今年もお友達と行ってきました。

平成大修理がほぼ終了し
金堂を覆っていた素屋根の解体がすすむ唐招提寺

この解体作業で、うちわまきのスペースが取れないため
今年は1500本すべてのうちわを手渡しで授与されるとのこと。

少し早めに出掛けて、整理券をいただいて
「うちわ渡し」の時間まで、ゆっくり境内を散策しました。

黄菖蒲が美しく咲く戒壇前

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著名人の揮毫のうちわを見るのも毎年の楽しみです。

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午後3時、鼓楼(舎利殿)から50本ほど撒かれたあと
手渡しで「宝扇(うちわ)」を頂きました。
ハート型の「宝扇」 かわいいです♪

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毎年、たくさんの参拝者で争奪戦になる この「うちわ撒き」

人の多さと、激しいうちわの奪い合いを見るたび
「わたしは、一生、うちわはもらえないなぁ」と思っていましたが
今回、念願の「宝扇」を手にすることができました。

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素屋根が外され、姿をあらわした優美な大屋根と鴟尾
来年の秋には、いよいよ落慶です。

20:04 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

東大寺御宝・昭和大納経

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昭和55年の秋 東大寺の大仏殿は
6年間にわたる大修理を終え、落慶されました。

この昭和大修理にあわせ奉納された
「大方廣佛華厳経 六十巻」(昭和大納経)が
発願から30年目にあたる今年、大阪と東京で公開されることとなりました。

4月に大阪国際会議場で開催された「東大寺御宝・昭和大納経展」

当時を代表する書家が華厳経を書写
美術家、工芸家、染織家の方々により製作された見返し絵や経篋(きょうばこ)
一流の芸術家の方々の総和によって完成した「昭和大納経」は
まさに「昭和の文化財」とよばれるにふさわしい、すばらしいものでした。

大阪では6日間だけの公開でしたが
東京では5月24日から2ヶ月にわたり大倉集古館で公開されます。

お近くの方は この機会にぜひご覧ください。
13:12 | 博物館・美術館 | edit | page top↑

花めぐり 御寺まわり (法華寺)

霊山寺の次に伺ったのは、光明皇后御願により創建された

   光明宗・総国分尼寺「法華寺」

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尼寺らしい上品で静かな佇まい
奈良にある御寺の中でも特に好きなお寺です。

初夏の日差しが眩しくなるいまの季節
普段は静かな境内も、たくさんのお花に彩られとても華やか

奥書院のお池を中心としたお庭は
御所のお庭を客殿とともに移したと伝えられる庭園で
国の名勝に指定されています。

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この時期、杜若がとても美しく
私もこの杜若を見たくて、こちらに伺いました。

20年前の5月の「戌の日」
入院していた私は、病院から外出許可をもらい法華寺にお参りにきました。
体調が悪く、このまま妊娠を継続できるかどうか、とても不安だった日々

お腹の赤ちゃんが無事に育ちますようにと
観音様にお祈りした日も、この杜若がとても美しく咲いていました。

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もうひとつのお花のお庭「華楽園」
約750種の花木、草花があり
四季を通じて美しい花をみることができます。

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和のお花だけでなく、洋のお花もたくさん育てられていて
イングリッシュガーデンのような自然で明るいお庭

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華道法華寺小池御流のお家元でもある こちらのご門跡
この華楽園で咲く清楚な花々も、
お寺の方々に大切に育てられているのですね。

帰りにご門跡の筆によるお花の散華をいただいて
法華寺をあとにしました。


11:19 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

芳しいバラの香り*霊山寺

今日もいいお天気
お稽古もお休みだし、急ぎの用事もなし
こんな日は、家事を早めに終わらせて、大好きなお寺めぐりに^^

いつも近所ばかり、ぐるぐるまわっているので
ちょっと足をのばして・・・と、いっても奈良市内ですが(笑)
まずは霊山寺(りょうせんじ)

聖武天皇の勅願によるお寺と伝えられ
東大寺の大仏開眼供養で大導師を務めた
印度婆羅門僧 菩提僊那により「霊山寺」と名づけられました。

朱色の鳥居をくぐり本堂へお参り
御本尊は薬師如来像
脇持の日光・月光菩薩像とともに秘仏で、本堂内陣の厨子に納められています。

お参りのあと御朱印を頂いてから「バラ園」へ

      “万葉”と名づけられた日本の薔薇
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少し青みがかった上品なピンク色の薔薇は“コテイヨン”
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           華やかで美しい“プリンセス・ダイアナ”
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大好きなアプリコットの色の薔薇“チャールズ・オースティン”
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      トレリスからこぼれるように咲く“スパニッシュ・ビューティ”
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 “ラビアン・ローズ”優しいベビーピンク色の薔薇は日本の薔薇
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 そして“都大路”もちろん日本の薔薇
 雅な京都を思わせる薔薇です。
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 一瞬、「鉄線?」と見紛うほどきれいな紫色
 うーん、名前を失念
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      “プリンセス・アイコ” 可愛い♪
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薔薇というと、イギリスやフランスのお花が多いのかと思っていましたが
ドイツやアメリカの薔薇も多いのですね。
蕾の薔薇も多く、まだしばらく楽しめそうですよ。

5月18日(日)には
「薔薇会式えと祭り」が行われます。


00:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

中将姫

奈良町にある小さなお寺「高林寺」
こちらも“中将姫”縁のお寺として知られています。

今日お寺の前を通ると
「どうぞお参りください」の張り紙がありました。

今日5月14日は、中将姫が菩薩に導かれて
生きたまま極楽浄土へ行ったというご縁日
當麻寺では、その言い伝えにちなみ練供養会式が営まれました。

ぜひ、一度見に行きたいなぁと思っているのですが
いまだかなわず。。。

中将姫伝説をもとに書かれた「死者の書」
以前、DVDをご紹介しましたが

明日、NHKhiで
シリーズ 世界の人形アニメーション 3 死者の書~川本喜八郎の世界~
放送されます。

    NHKhi  5月15日(木) 午後11時40分放送
           5月26日(月) 午後2時再放送

今年の春の特別展もあとわずかになってしまいました。
行けるかなぁ。。。。

22:52 | 日々是好日 | edit | page top↑

大仏殿で勧進帳

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ちょと前からTVでお話になっていた、勧進帳1000回目の公演のお話
一昨日、正式に発表されました。

いままで、能や狂言、コンサートやトークショーは開かれていますが
歌舞伎が上演されるのははじめて。
楽しみだなぁ~^^



17:01 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

小物づくりいろいろ

祖母は年中 和服で過ごしていました。
祖母が亡くなり、着物は形見分けで 娘である叔母たちに渡りましたが
少し残った着物はいま私の手もとにきています。

きれいなものは、いまでも大切に着ていますが
長い間、箪笥の中に入れっぱなしだったため
部分的に変色していたり
生地が弱くなってしまい、縫い目がさけてきたものもたくさん

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捨ててしまうには忍びなく
そのまま箱に入れたままでしたが
最近、そんな和服を使って小物を作っています。

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ぶひ、ぶひ♪(笑)


15:03 | 手作り | edit | page top↑

行列のできるお豆腐屋さん

“大和に旨いもんなし”
よくいわれる言葉なのですが、
奈良にもおいしいものは、たくさんあるんですよ。

私の大先輩、T先生によると
“大和に旨いもんなし”というのも本来は
お客様をもてなす時に質素な暮らしを謙遜していう言葉なんだそうです。

奈良の特産品を使ったお料理を提供するお店も、増えてきました。
奈良のおもてなしの心を
たくさんの方に味わっていただきたいですね^^

さて、今日は 観光のお客様ではなくて
地元のひとに愛されている、ちいさなお豆腐屋さんを紹介しますね。

「三枝祭(ゆり祭)」で有名な率川神社の近く
やすらぎの道から少し入ったところにある 

    『山口豆腐店』  (場所はコチラです→
 


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おじちゃんがひとりで手作りしているお豆腐屋さんなんですけど
ほんのりお豆さんのかおりが残る
とっても美味しいお豆腐を作っていらっしゃいます。

毎日 開店前から、お店の前には長い行列ができて
お鍋やボールを持った、近所の常連さんの姿も^^

みなさん、お豆腐ひとつじゃなくて
厚揚げやうすあげも、まとめて買っていくので
列のうしろにいると、売り切れてしまうんじゃないかとヒヤヒヤ

「山口さんのお豆腐、おいしいので紹介してもいいかな?」
とおたずねすると、
「ええよ~写真もかまわへん、かまわへん。
でもひとりで作ってるから、注文の電話 殺到しても配達できへんよ~」
おじちゃん、そんな影響力はないブログですから、ご安心を。笑

さて お豆腐もおいしいんですが、こちらの“厚揚げ”もおすすめ!

しかも、大きい厚揚げが4つでひと盛り 120円!
絹ごし豆腐、もめん豆腐は100円
でももめん豆腐は、絹ごしの倍の大きさなので
はじめて買うひとは、びっくりするはず^^
ふわっふわのおからは、ひと玉50円

先日、マルクままさんのところへお届けしたら
すぐに こんな記事にしてくれました。
そうそう、こんな風にさっと炙ってしょうがをたっぷりのせ
お醤油をちょろっとかけて食べると、おいしいんですよ!

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今日は、畑からとって来たばかりのお野菜をたっぷり使って
おからも煮きました。
ちょっと青ねぎ入れすぎたけど(笑)

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いまブランドのお豆腐も流行っていますね。
でも、ちょっと高い。。。
毎日のように食卓に上がる、お豆腐やお揚げさんは
やっぱり安くておいしい、庶民の味方であってほしいなと思います。
23:34 | お気に入り | edit | page top↑

郷土の誇り

3月末に、くろやぎさんの実家のある能登に里帰りしました。
おもしろい話がいろいろあったので、
記事にしたいなぁ~と思いながら、もう1ヶ月以上経ってしまいました(笑)

今日 TVを見ていたら、ニーヨークヤンキースの松井秀喜選手が
16試合連続安打の自己最長、
そして打率もリーグ首位と絶好調!

開幕前に結婚を発表した松井くん
奥様との新しい生活が、
松井くんの野球におおきなプラスになっているのでしょうね^^

松井くんの結婚会見の翌日、私達は能登で帰ったのですが
松井くんの結婚は、石川では大ニュース!
新聞でも、TVのローカル放送でも
松井、松井、松井・・・(笑)

結婚の会見も、ノーカットで30分以上放送
松井くんの地元 根上町の
おばあちゃんやおじいちゃんのコメントもあったのですが
皆わが子のことのように喜んでいました。

去年の能登地震で受けた被害の爪あとを、
まだあちらこちらで目にする能登ですが
町には「元気宣言、能登」のポスター、バスやタクシーにも
松井くんのシールが貼られ、能登の人たちを勇気づけてくれています。

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  「元気宣言、能登」

松井秀喜選手の活躍は、石川県民にとって
まさに“誇り”なんですね。

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そうそう、↑このタクシー、初乗り340円なんです。
でも、いつも私たちが利用するのは250円のタクシー!
しかも、お年寄りには割引まであるんです。

有名な温泉をかかえた観光地で、競争が激しいといっても
なんだか運転手さんには気の毒なような気します。。。

22:54 | 日々是好日 | edit | page top↑

春日大社「砂ずりの藤」

春日大社神苑で、藤の香りに酔いしれたあと向かったのは
春日さんの本社

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南門を入った左手にある「砂ずりの藤」
樹齢700年とも800年ともいわれている名木ですが
元気な年には、長さ1.5メートルほどにもなる花房も
ここ数年は、少し短くなってきたようで、ちょっと心配です。

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藤原氏がひらいた春日大社
春日さんのご神紋は“下がり藤”
巫女さんたちの頭の飾りにも、藤の花があしらわれていたりと
藤の花は、やはり春日さんの花という気がしますね。

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朱塗りの回廊に映える薄紫色の花
奥山の野藤もいまが盛り

この日は藤のお花見ということで、お友達を、お誘いしたのですが
食いしん坊の3人が集まったのですから、お花だけでは済みません(笑)

その昔(って、私が奈良に来た頃^^)
おくどさんで炊いたご飯が評判だった食堂「下下味亭」

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いまはおしゃれなカフェになりましたが
こちらのカレーがとてもおいしいんです♪

カレーのあとは、ちょっと奥まったところにあるお店へ

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はじめてのお店でしたが、とても静かで落ち着くカフェ
まさに“灯台下暗し”
近くに住んでいると、かえって気がつかないものなのですね。

藤のお花見と、食いしん坊ツアー
なんとか雨ももちこたえてくれて、楽しい一日となりました。

22:23 | 花便り | edit | page top↑

春日大社神苑 藤の園

「子供の日」の天気予報は雨

でも、見頃を迎えた藤の花を ぜひ見に来てほしくて
兵庫、京都のお友達をお誘いしました。

奥飛火野を抜けて、
国内で最古の萬葉植物園「春日大社 神苑」へ

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神苑内にある「藤の園」には
八重咲きの「八重黒龍藤」や芳しい香りの「麝香藤」など、
珍しい藤も含めて 20品種、約200本の藤が植えられています。

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ちょうど満開の時期で
あたり一面に漂う甘い香りに、ちょっと酔いそうになるくらい。

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せっかく遠くから来ていただくのに
見頃を過ぎてしまっていたらどうしよう・・・と、心配しましたが
こんなに咲き揃った美しい藤を
一緒に見ることができて、本当によかった。

また来年も来て下さいね^^

20:39 | 花便り | edit | page top↑

富本憲吉記念館

今年のGWは、お天気に恵まれましたね。

GW中、子やぎは休日も部活動で学校に行っていましたので
くろやぎさんとふたりで、奈良 大阪で開かれている
書展や美術館をいろいろとまわりました。

「’08日本書芸院展」「古希記念 表千家而妙斎家元好み物展」
「青丹会書展」「杉岡華邨書道美術館 今井凌雪と門人展」
そして「富本憲吉記念館」

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奈良県生駒郡安堵町の旧家に生まれた富本憲吉

"模様の芸術家”として知られる 近代陶芸の第一人者で
1955年 色絵磁器で、第1回重要無形文化財技術保持者に認定されました。

彼の生家を再生 改築し、
陶器、絵画作品をはじめ 書簡や資料を収蔵、展示しているのが
こちらの「富本憲吉記念館」

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素朴で温かみのある作風の「大和時代」
四弁花連続模様など、気品のある色絵磁器の作品を完成させた「東京時代」
色絵磁器にプラチナを混ぜた金銀を焼付け、華やかで風格のある作品を生みだし
また日常陶器の普及にも積極的にとりくんだ「京都時代」

自然を愛し、身近にある植物をモチーフに
洗練された作品を作りあげた富本憲吉の足跡を
奈良、東京、京都と過ごした時代ごとに分けて展示されています。

代表的な作品の他にも、富本家で実際に使われていた
日常食器や子供達が遊ぶおままごとのちいさな食器
奥様のためにデザインした着物や帯なども展示されていて
ご家族への愛情と、お人柄が感じられる美術館でした。

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記念館の庭には、東京から移されたという「定家蔓」が
大きな木をつたい絡まっています。
一輪だけ小さな花が 咲いているのを見つけました。

五月中旬になると、
富本憲吉作品のモチーフにもなった五弁の白い花が
空から降り注ぐように咲くのだそうです。
21:24 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

和やかな笑顔 優しい言葉

春まだ浅い頃 
くろやぎさんの大学の恩師であり、私達のお仲人でもある先生の
還暦記念の書展がありました。

そこでひと目みて、ぜひにとお願いした色紙額が
先日届きました。
早速 リビングに飾り、毎日ながめています。

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和やかな笑顔で、優しい言葉を語りかける
なにも持たなくても、笑顔と優しい言葉でひとを幸せにできるという
お釈迦さまの教えです。
22:28 | 日々是好日 | edit | page top↑

飛火野の藤

春日大社の砂ずりの藤や、神苑の藤も魅力的だけど
春日の森の中で出会う、野性の藤の美しさもまた格別

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雑木林を抜けると、そこは奥飛火野とよばれる静かな空間

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大きな樹に巻きついたり、絡まったり

こんなところにも、藤があったのね・・・と、
花が咲いて はじめてその存在に気づきます。

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鹿男ですっかり有名になった飛火野も
今日は静かです。

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