**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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瑠璃色

先日のお稽古でお借りしたお棗は
「波に千鳥」の金彩が施された瑠璃色のギヤマン

明日香に住んでいらっしゃるガラス作家さんのもので
蓋を開けると、ふわーっとお茶の香りが立ち
お茶の緑色と、深い青の色の対比がとても美しいお棗でした。

ついつい惹かれる“青いガラス”

これは琉球ガラスの青

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こちらは生駒の器屋さんで見つけた青い一輪挿し
    “海の底”みたいな青が気に入ってもとめたもの

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そして今年、ご縁があったのはこの「ガラスの帯留」

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ひょうたんが六つそろって「六瓢(むびょう)」

無病に通ずることから、無病息災を祈るお守りとして
絵や茶道具のなどにも多く用いられる意匠です。

お友達にお願いして、ガラス工芸の作家さんに作っていただきました。
ひとつひとつ色も形も、ちょっとずつ違うものが出来上がって
私に届いたものは、瑠璃色のひょうたんがひとつアクセントになったこの帯留

この夏の青との出会いに感謝

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22:21 | お気に入り | edit | page top↑

バティック柄

ここ数日 涼しくなってきたせいか、外で遊ぶ元気な子供達の声が聞こえます。
夏休みも残りわずか。宿題は終わったのかな^^

梅雨明け前に、お友達からお預かりした「インドネシアのバティック」

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どんな風に柄を組み合わせようかな♪

   色々考えているうちに・・・・
                     ・・・・もう秋の気配

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古銭を使ったおしゃれなボタン これもちゃんと使って。


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「花喰い鳥」ならぬ、「銭喰い鳥」の出来上がり!

ハァ~、やっと夏休みの宿題を仕上げた気分(笑)

 + + + + + + + + + +

京都細見美術館で開催中の展覧会

日本・インドネシア共和国国交50周年記念
     「インドネシア更紗のすべて ─伝統と融合の芸術」展
                     (8月1日から9月15日まで)



18:53 | 手作り | edit | page top↑

ボルケーゼ美術館の「アポロとダフネ」

わーびっくりした。
月桂樹とダフネがつながってたなんて・・気がつきませんでした。

ベルニーニが1625年に作った「アポロとダフネ」
去年、「NHK新日曜美術館」で“ローマ美の旅”として、いくつかの美術館が紹介されました。
毎週かかさず見ている番組ですが、この放送分だけは録画して永久保存版にしています。

いつかボルケーゼ美術館の「アポロとダフネ」を見に行こう!
これがくろやぎさんとの老後の目標なんです(笑)
教えて下さってありがとう!
18:16 | 備忘録 | edit | page top↑

元興寺・地蔵会万燈供養

今日から子やぎは新学期が始まりました。
ひさしぶりに、ふたり分のお弁当を作って送り出す朝

北京オリンピックも終わってしまったし、今年の夏も終わったなぁというかんじ
厳しい残暑も覚悟していたのですが、ここのところめっきり涼しくなり
朝は肌寒ささえ感じるようになりました。

8月23日、24日は元興寺の地蔵会万燈供養
奈良では7月に地蔵盆を行うところが多いように思いますが
こちらは、京都と同じように8月にお地蔵さまの供養をしていらしゃいます。

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本堂をお参りしたあと、奉納された燈籠をゆっくり見せていただきました。
奥には華籠(けこ)に並べられた散華

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願い事が書かれた灯明皿が並べられ
ゆらめく灯りがお地蔵さまの姿を映し出します。

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それにしても、今年はなんて人が多いんでしょう。
けっして広いとはいえない元興寺の境内ですが
なにかの撮影会かと思うほど、カメラを構える人でいっぱい。。。
私は奥の方の誰もいないところでパチリ

元興寺境内にはたくさんのお地蔵さまがいらっしゃいますが
いつも気になるお地蔵さまがいるんです。

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昼間見ても、かなり怖いんですけど
夜は怖さ倍増!

10:46 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

ブルーベリー、当たり年

先日 京都山城で「ブルーベリー摘み」をしてきたマルクままさんから
摘みたてのブルーベリーをどっさりいただきました。

「はーい、これ!」と、袋にいっぱいのブルーベリー
1キロくらいかなぁ~っていってたけど、なんのなんの
たぶん1.5キロはあったと思うよ (ふふふ、うれしい~^^)

粒が大きくて、甘いブルーベリー
そのまま生で食べる分を少し残して、あとはジャムに

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ほら、一粒がこんなに大きいの♪

ジャムをつくるときに使うのは、いつも白い琺瑯のお鍋
(私も野田琺瑯のファン 月兎だーい好き!)

白い琺瑯の鍋って、なんとなくジャムがおいしくできるような気がするんです。
ま、気分だけなんですけど^^

そして、今日は
近所の方から大宇陀のブルーベリーをいただきました。

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今年 うちは、ブルーベリーの当たり年かも♪

14:27 | 小さな食卓から | edit | page top↑

せんとくん登場!

2010年に開かれる平城遷都1300年祭のマスコットキャラクター

  「せんとくん」

キャラクターが発表されたときは
「えっ、えっー!?これってどうなん??」と、ちょっとショックだったのだけど
不思議なもので、しょっちゅう見ているうちにだんだん見慣れてくるんですよね(笑)

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先日行われた遷都祭【500日前】Startingイベントに
せんとくんの着ぐるみが登場すると聞き
マルクままさん&マルクくんと一緒に出かけました。

100年会館の前の広場には、燈花でつくられたせんとくんの顔

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そして、いよいよ“せんとくん”登場!
 
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実際に見るせんとくんは・・・・・
      
             ・・・・・結構 かわいい・・・・

        想像していたより、ずっとかわいいです。

「キモチ悪い~」 「子供が怖がるんじゃないか」 などと言われていましたが
子供達も「せんとく~ん♪」と声をかけたりして、嬉しそうでしたよ。

“せんとくん”の不思議な愛らしさに、すっかりはまったマルクまま
早速 せんとくんのピンバッジを帽子につけて、喜んでおります^^

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私は風船♪(ほしかったんだもん♪♪)

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正直、それほど興味がなかった“せんとくん”
まさか初お目見えの日に、会いに行くなんて思っていなかったなぁ(笑)

15:28 | 奈良を楽しむ | comments (8) | edit | page top↑

吉野山めぐり

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朝から温泉につかり、おいしい朝食をいただいて
ゆっくり贅沢な一日のはじまり

前日は、宿の近くにある「金峯山寺 蔵王堂」と「吉水神社」をお参りしましたが
もういちど仁王門を見たくて、朝の蔵王堂までお散歩

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宿をチェックアウトしたあと、上千本をドライブ

義経蹴ぬけの塔(かくれ塔)のある金峰神社を越え、川上村へ抜ける山道を
しばらく走ると、いつのまにか雲が下の方に

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雨が降ってきたので このへんで引き返し吉野水分(よしのみくまり)神社へ
途中の高城山展望台からの眺めもきれい

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花矢倉(はなやくら)の展望台から見る、中千本と蔵王堂
んー絶景なり!

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如意輪寺で、楠木正行公の「辞世の扉」はじめ南朝関係の品々を拝観し
小さな旅をしめくくりました。

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「吉野は遠い」 「桜のシーズンには大混雑」
そんな思い込みから、いままであまり気がすすまなかった吉野ですが
思っていたよりずっと近くて、とても魅力的なところでした。

次はぜひ、桜錦に彩られる吉野山を訪ねてみたいなぁ♪

12:49 | 奈良を楽しむ | comments (4) | edit | page top↑

夏の吉野山

奈良に戻った翌日から、子やぎは部活の夏合宿

夫婦ふたりで過ごすなんて、子供が生まれてからはじめてのこと
せっかくの機会なので、急遽 宿を探し吉野へ行ってきました。

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まずは、美しい吉野川の流れに沿って宮滝へ

吉野川の川岸に広がる縄文、弥生、奈良時代の遺跡 宮滝遺跡は
万葉の時代に吉野宮がおかれたのではと、いわれているところ

宮滝展望台から見下ろす吉野川はエメラルドグリーン

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桜や紅葉のシーズンには大混雑の吉野山も
夏は観光客も少なくて、とても静かです。

宿泊したのは、蔵王堂ちかくの落ち着いた佇まいの宿
通されたお部屋に入ってびっくり
中千本だけではなく、上千本までもが一望できるすばらしい眺め

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桜特集でサライの表紙を飾ったこともあるこの眺望
いまは緑深い夏の吉野山だけど
春にはここが一面 桜の花で埋め尽くされるなんて、想像するだけでうっとり。

お夕食は、吉野川の鮎と吉野葛を使ったお料理の数々

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鮎の塩焼き、鮎雑炊、葛うどんに葛のお刺身、ハモの湯引き
和牛と季節の野菜のほうらく焼きなどなど
季節感いっぱいのお料理、大変おいしくいただきました。

ライトアップされた如意輪寺の多宝堂 
東の山から昇ったばかりのお月さまを眺めながらの露天風呂
頬をなでる風がなんとも気持ちよくて、ついつい長風呂に^^

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ロビーには吉野を詠んだ歌集や随筆、写真集がきれいに並べられていたり
夜になると、前日で終わってしまい見ることができなかった
“桜燈火”を灯してくださっっていたり
こんなさりげない心遣いが、とてもうれしい。

お借りした前登志夫の「万葉びとのうたごころ」を読みながら
夜はふけていくのでした。
11:03 | 奈良を楽しむ | comments (4) | edit | page top↑

良寛さんのふるさと

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家族揃って私の実家へ里帰りするのは3年ぶり
3世代同居の大家族にうちの家族が加わって、にぎやかなお盆になりました。

親戚に預かってもらっていたお仏壇も戻り
大きいおじいちゃん おばあちゃんも喜んでくれたんじゃないかな^^

さて、今回の帰省中にちょっと足を延ばして訪ねたところは
良寛さんのふるさと出雲崎(いずもざき)

 ~あなたを追って出雲崎、悲しみの日本海~♪

ジェロさんの海雪ですっかり有名になった出雲崎

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町のあちこちで見る、ジェロさん応援ポスター
3日前に開かれた出雲崎ライブには、4000人がつめかけ
すごい盛り上がりだったとか^^

出雲崎は江戸時代、越後ではじめて七万石の代官所が置かれ
佐渡の金の荷揚げ港として、この地方の政治や経済の中心となったところ

その出雲崎の名家 橘屋の長男として生まれた良寛さんでしたが
若くして突然出家し、生涯 寺を構えず弟子もとらず
無一物に徹し、清貧の思想を貫きました。

自然を愛し、子供を慈しみ、手まりつきに興じ
優しい人柄で、たくさんの人々に慕われた良寛さん
その生き方とともに、多くのひとをひきつけるのが良寛さんの書

良寛さんの書をもとめて、ひさしぶりに訪ねた良寛記念館

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良寛調とよばれる独特な線と余白 
なんともいえない、ゆるゆる~な文字を見ていると
すーっと肩の力が抜けてくるよう

今年は良寛生誕250年ということで、倉敷市立美術館
富山水墨美術館で良寛展が開かれましたが、関西ではいまのところ開催予定は無し
うーん、残念。。。

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   古に 変わらぬものは 荒磯海と
          向ひに見ゆる 佐渡の島なり  良寛歌


良寛堂を背に、母のふるさと佐渡を見つめる良寛像

「一度、佐渡へ行ってみたいなあ。」
そうか、まだ佐渡へ行ったことのないくろやぎさんと子供達
来年の夏休みは“草木もなびく”佐渡島へ行ってみましょうか^^


16:24 | 日々是好日 | edit | page top↑

なら燈花会*2008

立秋を過ぎても、まだまだ暑いですね。

でも日が西に傾いてくると、窓から入ってくる風も
心なしか涼しく感じるようになってきました。

昨夜は、夕涼みをかねて「なら燈花会」にでかけました。

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暮れなずむ春日野園地

今年は手塚治虫生誕80周年となら燈花会10周年を記念して
“火の鳥”が登場!

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う~ん、私の写真だと、ちょっとわかりずらいですね。

新公会堂前の浮雲園地

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浅茅ヶ原では、たくさんの竹のオブジェ

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奈良国立博物館前は、水に映る灯りがとてもきれい

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奈良の夏を彩るやさしい灯り
8月14日まで、開催されています。

09:51 | 季節をかんじて | edit | page top↑

二月堂 良弁杉

二月堂の下にある大きな木
空にすーっと伸びたこの杉の木が有名な「良弁杉」
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東大寺の初代別当 良弁(ろうべん)僧正は、赤ん坊のときに鷲にさらわれ
東大寺二月堂のこの大きな杉の木におろされたというお話は
文楽や歌舞伎にもなっている有名な物語

子供達が小さい頃、絵本や紙芝居で
何度もくり返し読んだなつかしいお話です。

この「良弁杉」にまつわる、ちょっとした見どころをご紹介

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二月堂の南にある手水舎
屋根の下あたりを、よーく見ると
その「良弁杉」の物語の彫刻を見ることができます。

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南側は、お母さんが観音様にお参りしているところでしょうか。
雲の上には仏様の姿が見えます。

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正面は、赤ん坊の良弁さんが鷲にさらわれるところ

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そして北側には、立派なお坊さんになった良弁さんと
お母さんが再会した場面

子を想う母親の愛の深さを知るこの物語
二月堂をお参りするさい
こちらの手水舎の上の彫刻も、見てみてくださいね。

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二月堂南側の手水屋
階段を上ったあと、流れる水の音に涼を感じる一瞬

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この夏いちばんの暑さになった奈良
まだまだ酷暑は続きそうです。
22:48 | 奈良の御寺・御社 | comments (4) | edit | page top↑

観音さまのご縁日

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8月9日は、東大寺の功徳日(およく)

この日にお参りすると「四万六千日」分に相当する
深い御利益がいただけるといわれている日です。

観音様をおまつりしているお寺では、
7月10日を四万六千日功徳日にするところが多いようですね。
浅草 浅草寺の観音様のご縁日は、ニュースになるほど
たくさんのひとで賑わっていて、観音さまに対する信仰の深さを感じます。

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今年もマルクままさんと一緒に、お参りに行ってきました。

観音様にお参りしたあとは、
いつものように「功徳もち」と「功徳だんご」「わらび餅」をいただいて^^

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今日は二月堂参籠所も開けて下さっていたので
ここで、ちょっと一休み

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ここから見る大仏殿の大屋根 とってもきれい♪

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参籠所から写真を撮っているマルクままさん
(この細い後姿、うらやましいぞ~^^)

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お楽しみの福引は、ノート2冊とタオルハンカチ3枚そして昆布茶
ちなみに去年は筆ペンとレースの靴下(笑)
なかなか“液晶テレビ”は、当たりません^^

酷暑の続くこの夏 
ここ数日、ちょっと疲れから体調をくずしていたのですが
今年も功徳日にお参りできて、気持ちはすっきり
今夜あたり、燈花会に出かけましょうか。

16:55 | 奈良の御寺・御社 | comments (2) | edit | page top↑

『1枚の写真』

去年8月9日に亡くなったアメリカ人カメラマン、ジョー・オダネル氏
再放送されたこの番組を見ました。

「このおじいさん、知ってる。
 赤ちゃんをおんぶして立っている男の子の写真を撮った人でしょ。」

   『焼き場に立つ少年』

子やぎがこの写真を知っているとは思わなかったので、聞いてみると
中学の歴史の授業で使う資料集の1ページに「焼き場に立つ少年」の写真と
ジョー・オダネル氏の「トランクの中の日本」が引用されていて
特に印象に残った写真だったのでよく覚えていたのだそう。

たった1枚の写真からでも、学ぶことは大きい。

明日、NHKスペシャルも放送されます。

23:08 | 日々是好日 | edit | page top↑

またまた京都

「ひさしぶりに京都へ行こうよ。」

平日にお休みをとったくろやぎさん 
ちょうど子やぎも部活が休みということで、3人で京都へ行ってきました。



せっかくだから兄やぎくんも呼ぶだして、一緒にお昼でもと思ったのに
「バイト休めないよ」だって


21:40 | 京都 | edit | page top↑

特別展「西国三十三所-観音霊場の祈りと美」

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8月1日からはじまった、奈良国立博物館の特別展
「西国三十三所-観音霊場の祈りと美」に行ってきました。

西国三十三所巡礼の中興といわれる花山法皇の一千年の御遠忌にあたる今年
秋から西国霊場の寺院のご本尊(観世音菩薩様)が、順次御開帳されますが
それに先立って開かれたこの特別展は
観音信仰に関わる遺宝を集めた、見ごたえのある展覧会となっています。

今回、寺外では初公開となる清水寺奥院の「千手観音座像」
興福寺の阿修羅像のように、正面のお顔と側面に二つの顔を持ち
さらに頭の上にはたくさんのお顔
11面どころか、27面もの顔を持つめずらしいお姿

ちなみに↓コレは、

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平成15年に243年ぶりに清水寺で公開されたときの記念散華
西村公朝師の描かれた千手観音さまは、なかなかキュートです^^

奈良・岡寺の「菩薩半跏像」の穏やかなお顔
指先をそっと頬に近づけた優しい姿 好きな観音様のひとつです。

奈良・長谷寺の「十一面観音立像」
宝相華唐草文様を透彫りした美しい光背
細部までよく見ることができるのも、展覧会だからこそ。

仏像、仏画もすばらしいのですが、私がいちばん見たかったのは
東京国立博物館所蔵の法華経 国宝「法華経 方便品 竹生島経」(8月17日まで)と
奈良・長谷寺の法華経、国宝「一品経 薬草喩品・法師功徳品」(8月31日まで)

料紙に金泥、銀泥で描かれた蝶、鳳凰、雲や花などの優美な下絵
書写された美しい文字に、ただただ ため息。。。。

大阪・施福寺の「法華経 妙音菩薩品」(8月17日まで)は
揉み箔を散らし、きり金で精細な七宝繋ぎ文様を表した料紙に
頼りないほど柔らかい線で、一文字一文字丁寧に書かれた法華経
なんて美しいのでしょう。ガラスケースの前からしばらく動けませんでした。

今回の特別展 会期も長く、全体的には出品数も多いのですが
展示の入れ替えがかなり多く、前期後期、1・2・3期に分かれて展示されます。

清水寺奥院の千手観音坐像や
華厳寺の毘沙門天立像は全期間展示されますが
展示期間の短いものありますので、
これだけはぜひ観たい!というものがありましたら
HPの展示入れ替え表をチェックして、おでかけくださいね。

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14:36 | 博物館・美術館 | edit | page top↑

夏の楽しみ「京都 中村軒の氷」

夏休みのはじまりは京都へ
夏のお楽しみのひとつ「中村軒」のかき氷をよばれに行ってきました。

お友達はこの日でお終いという“マンゴー氷”
そして私は、はじめて頂く“あんみつ氷”

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 「クヌギの木をくべ、おくどさんで炊いたはる」(友人談^^)という
とびっきりおいしい餡がたっぷりのったあんみつに
氷をふんわりのせた ちょっとぜいたくな氷

白みつと黒みつ、どちらかお好みの味を選べるのですが
今日は黒みつでいただきました。

つるっつるの寒天と、モチモチの白玉
たっぷりのったあんこも、あっさりとしていて
う~ん、おいしい~♪

お友達の選んだマンゴー氷は、
熟したマンゴーをミキサーでそのままシロップにしているので
マンゴーの濃厚なかおりと甘みをそのまま味わえる期間限定の氷

「氷が溶けて味が薄くなってしまったときに」と、
シロップを添えてくれる、そんな心遣いもうれしいお店です。

お友達のマンゴー氷にピントが合ってしまったのは
「やっぱりマンゴー氷にすればよかったな・・」
なーんて気持ちがあらわれているから?かな笑

20:00 | 京都 | edit | page top↑
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