**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp
2008年 10月
09 | 2008/10 | 11

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栗まんじゅう

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今日のおやつは“栗まんじゅう”   
焼きたてもおいしいけど、翌日皮と餡がなじんでしっとりしたのも好き                  

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本当は、白餡を作りたかったのに
国産の白花豆、白いんげんの入荷がないとのこと
いままでこんなことなかったのになぁ。
 
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17:30 | 小さな食卓から | edit | page top↑

*Kitchen Wreath*

今日こそは、家のまわりの草引きをしなくては!
午前中、雑草と格闘したり オリーブとローズマリーの枝を剪定したり
結構がんばりましたよ、わたし(^_^)v

剪定をした枝で、いつものように“Wreath”作り

   Img_1606.jpg

タイム、ローリエ、八角、シナモン、そして赤唐辛子をちょっとずつ留めて
今日作ったのは、キッチン・リース

先週、曽爾高原の帰りによった大淀の“道の駅”で
とれたての新鮮なお野菜をたくさん買ってきたのですが
そこで見つけた赤唐辛子、どっさり入って1袋100円!

          Img_1612.jpg

赤唐辛子って、ぶら下げておくだけで なんとなくかわいい♪

15:00 | 手作り | edit | page top↑

興福寺特別公開2008

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興福寺の今秋の国宝特別公開は
8年ぶりとなる「五重塔初層」の公開と「南円堂」の御開帳

めったに見ることのできない、五重塔内陣の12体の仏様を拝めるとあって
先週末は行列ができるほどだったとか。

 Img_1705.jpg <東金堂>

        <北円堂> Mg_1723.jpg


   Mg_1711.jpg <南円堂>

毎年10月17日のみ御開帳されている興福寺南円堂ですが
今年は花山法皇の一千年御忌ということで、秋から西国霊場の寺院のご本尊が
順次御開帳されていて、西国三十三所観音霊場第九番札所である興福寺「南円堂」
いつもより長い期間、お参りさせていただけます。

   Mg_1712.jpg   mg_1713.jpg

   春の日は 南円堂に かがやきて 三笠の山に 晴るるうす雲 (御詠歌 )

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お堂めぐりにいつも持ち歩いている納経帳
今回は南円堂の御詠歌を書いていただきました。

興福寺のお堂をまわっていますと、目につくのがこのチラシ

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来春、東京国立博物館で開催される
   興福寺創建1300年記念「国宝 阿修羅展」

えっ!?『阿修羅ファンクラブ』もできてるぅぅ。なんだか東京では盛り上がっていますね(*^.^*)
23:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

「土楽」の土鍋

そろそろ、あったかいお鍋がうれしい季節です。

結婚した年の冬に買った土鍋
ふたりの時は少し大きいかなぁ~と思っていた土鍋でしたが、家族が増え
子供たちが大きくなってくると、この土鍋ではちょっと小さい。

大きい鍋がほしくて色々さがしたのですが
いざ探しはじめると、なかなかコレ!っていうものがなくて・・・

そんなときお友達から教えてもらったのが「土楽」の福森さんの土鍋

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選んだのは、お出汁やスープがたっぷり入る こちらのお鍋
真上から見ると取っ手が耳に、片口が笑った口に見え
クマの顔に似ているので、ニックネームは「ベア1号」

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少し「つき合い方」にコツがいるけど
しっかり手入れをしたら、いい熊に・・・いえ、いいお鍋に育ってくれるらしい。

そして今夜は寄せ鍋

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家族みんなで囲むお鍋は、やっぱり楽しいね♪
20:00 | 小さな食卓から | edit | page top↑

第60回 正倉院展

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いよいよ「正倉院展」がはじまりました。
60回目の節目を迎えた展覧会に、私も早速でかけてきました。

9時の開館前から奈良博の前は長い行列
年に一度のこの展覧会を、皆さん楽しみにしているんですね。

今年の正倉院展は、装飾品の宝物がまとまって出展されているのが
特徴なんだそうで、色ガラスや真珠の飾りや繊細な刺繍で彩られた帯
「紫皮裁文珠玉飾刺繍羅帯残欠」や、水晶、琥珀、瑪瑙(メノウ)といった
貴重な材料を使った腰飾り、その飾りを腰につける「組紐」など
天平時代のおしゃれを、ちょっと垣間見ることができました。

初めて公開された「虹龍(こうりゅう)」と呼ばれているテンのミイラや
自然のでこぼこを人面に見立てた「椰子の実」など
これが正倉院宝物なの?というような不思議な宝物にもあって
とても人気を集めていました。

私が毎年楽しみにしているのが、経典や古文書などの「正倉院の書跡」
今年は写経所の帳簿類がまとまって出陳されていて、
写経所に働く人たちの過酷な労働条件や仕事の内容など
1300年前の宮使いの大変さが伝わってきます。
昔も今もサラリーマンは大変ですね(笑)

先月、奈良書道美術館の特別講座「正倉院の書跡」に参加したのですが
正倉院に収められている献物帳や古文書、経典について興味深いお話を
たくさんお聞きすることができました。

正倉院の書跡というと、私が真っ先に思い浮かべるのは
聖武天皇の真跡「雑集(ざっしゅう)」と、光明皇后の真跡「楽毅論(がっきろん)」

残念ながら今回はこの二つの宝物は展示されていませんが
この聖武天皇の雑集の“文字”を、奈良国立博物館で見ることができるんです。

奈良博の会場になっている、新館の入り口の上の
「奈良国立博物館」の文字

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この文字は聖武天皇の書「雑集」から、一文字一文字ひろって
並べられたものだそうです。
ついでに・・・東大寺の南大門に掲げられた「華厳大寺」の文字は
同じく聖武天皇の真筆と伝えられている「大聖武」から。

博物館に入る前に、ちょっと視線をあげて一度見てみてね。

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少しずつ深まる秋 
会期中にもう一度、見に行くつもりです。
今度は「音燈華(おんとうげ)」 の日に行ってみようかな♪
20:00 | 博物館・美術館 | edit | page top↑

曽爾高原

三重県との県境にある曽爾高原(そにこうげん)へ
マルクまま&マルクくんと一緒に行ってきました。

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マルク号に乗って約1時間半
高原の空気はひんやりとして少し肌寒いくらい
体力のない私には、これくらい涼しい日がちょうどいいわ♪

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曽爾高原は、見渡すかぎり一面ススキに覆われた草原
きらきら光るススキの波
ススキがこんなにきれいだなんて

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今日は曇り空に加えて、「やっきり焼き」という作業のため高原全体が
煙でちょっと霞んでいます。

毎年、春先には「曽爾高原山焼き」が行われ、このススキの草原全体を
焼くというのですから、それはもうダイナミックな山焼きになるのだとか
「やっきり焼き」というのは、この山焼きで周囲の木々への延焼を防ぐために
森との境目のススキを刈り、焼いて防火帯を作る作業なのだそうです。

「曽爾高原山焼き」も一度見てみたいなぁ~♪
でも安全のため一般の方には事前にお知らせしないのだそうです。

  曽爾高原山焼きの写真はこちらで→

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亀山峠から見る雄大な景色 がんばって登ってよかった\(^_^)/
お天気が良かったら、もっと綺麗なんだろうけど
きっと私はバテてしまって登れないだろうな、たぶん。

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マルちゃん、ススキの草原をお散歩、楽しかったね。
また来年も一緒に来ようね♪

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12:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

やった!

布袋寅泰SPECIAL LIVE - Fly Into Your Dream - O.A.決定!!

      BSサタデーライブ スーパーライブ
      布袋寅泰 in 東大寺 - Fly Into Your Dream -

        【BS-hi】 11月21日(金) 20:00~21:30
        【BS-2】  11月29日(土) 23:00~24:30

00:00 | 備忘録 | edit | page top↑

ドーナツの思い出

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子供の頃の普段のおやつは、おせんべいや飴玉
おばあちゃんが蒸してくれたお芋さんだったり
うーんとお腹が空いたときには、小さな塩のおむすびもよく作ってもらいました。

ずっと外で仕事をしていた母は、お休みの日になると
手作りのおやつを色々作ってくれました。
母の作ってくれたお菓子でいちばん好きだったのは「ドーナツ」

ドーナツの抜き型なんてなかったから
小さめのお茶碗で大きな円を、お猪口でドーナツの穴を抜いたりしてね(笑)

母が作った揚げたてのドーナツは、お店で売っているドーナツよりも
ずっとずっとおいしくって、一度に2、3個食べてしまったような(^^;)

だからドーナツは私にとって大切な“おふくろの味”なんです。

子やぎもドーナツが大好き♪
お砂糖もシナモンもなしのプレーンがお好みのようでして
今日はおやつに3個、ぺろっと食べてくれました^^
20:00 | 小さな食卓から | edit | page top↑

おしらせ

いつも見にきてくださってありがとうございます。

奈良のことを中心に書いていますが、自分の好きなことを好きなように書いている
ブログなので、お役に立てるような奈良情報などはありませんが、こんなブログにも
たくさんの方が見に来て下さって有り難いなぁと思っています。

9月の中ほどから、このブログ(写真)が見づらくなって・・・とメールをいただきました。
10月14日になって(←遅っ)サーバーから、一部のブログで以下の障害が
発生していると報告がありました。

        *PCからの閲覧時、画像が表示されないことがある
        *画像をアップロードすることができない

ほとんどのユーザーにおいてファイルの復旧を行ったようなので
たぶんこのブログも今は大丈夫なんじゃないかと・・・思います(^^;)

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   畑にいた赤とんぼ
   この写真、ちゃんと見えてますか?      
21:00 | おしらせ | edit | page top↑

天平の夫婦愛

今月25日から、いよいよ始まる「正倉院展」
「白瑠璃碗」や「平螺鈿背八角鏡」など、美しい工芸品の数々
今年の出陳品も楽しみですね。

正倉院に収められた宝物の中心は、聖武天皇崩御の後、その遺愛の品々が
光明皇后により東大寺盧舎那仏に捧げられたものですが、この献納品のリストである
「国家珍宝帳」の巻末には、光明皇后による次の一文があります。

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    先帝翫弄(がんろう)の珍、内司が供擬(くぎ)せしもの
    疇昔(ちょうせき)を追感し、目にふるごとに崩摧(くずおるばかり)なり

 
盧舎那仏に捧げた品は、先帝の愛でた珍宝や使っていた品々で、私の手元にあると
目にするだけで、悲しみにいたたまれず泣き崩れてしまいます。

このように光明皇后は先帝への思いを繰り返して結んでいます。
そして万葉集には、こんな和歌が残されています。
    
     わが背子と ふたり見ませばいくばくか 
               此の降る雪の うれしからまし(巻八・一六五八)


あなたと一緒に二人で見たのだとすれば、どれだけこの降る雪が嬉しいことだったでしょう。

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光明皇后の生きた時代は、政治的には数々の陰謀がうずまく暗黒の時代
聖武天皇と光明皇后も政治がらみの結婚ですが
国家珍宝帳の一文や、万葉集の一首に見る光明皇后の
夫を慕う気持ちは、いまの私たちにも十分伝わるものがありますね。

この和歌を刻んだ万葉歌碑は、東大寺大仏殿の西にあります。
日本画家の小倉遊亀さん揮毫の歌碑で平成7年に建てられました。

正倉院展で目にすることのできる天平の美の数々
聖武天皇を想う光明皇后の心に、そっと寄り添ってみると
いままでとはちょっと違う姿が見えてくるかもしれません。
  
 ゚ ・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚   ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


       第60回 『正倉院展』

    *2008年10月25日(土)~2008年11月10日(月)
     (全17日間 会期中無休)
    *奈良国立博物館 東・西新館
    *開館時間午前9時~午後6時
       金曜日、土曜日、日曜日、祝日は午後7時まで
       入館は閉館30分前まで


23:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

東大寺奉納大歌舞伎

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昨日は、東大寺大仏殿で行われた
東大寺奉納大歌舞伎 松本幸四郎『勧進帳』に行ってまいりました。

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前日の雨もあがり、奈良は朝から秋晴れのいいお天気
野外での舞台「雨天決行、荒天中止」ということでしたので
なんとしても晴れてほしかった~^^

松本幸四郎さんが16歳で勧進帳の武蔵坊弁慶の役を務めてから50年
弁慶を演じ続けた幸四郎さんの1000回目の舞台が
勧進帳にゆかりの深い東大寺の大仏様の宝前での上演となりました。

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上演に先立ち、東大寺の上野管長はじめ一山の僧侶によって
「散華」が唱えられ、奉納歌舞伎にふさわしい厳かな幕開け

幸四郎弁慶の気迫の舞台!
富樫役の染五郎さんもすごく素敵でした♪
大仏殿前に設えられた花道は、歌舞伎座の花道よりも長かったのだとか。
(ということは、いつもより長い“飛び六方”だったのね)

「勧進帳」が終わったあと、幸四郎さんはじめ皆さん再び舞台に出てきて
歌舞伎では異例のカーテンコール!!

半年前から楽しみにしていた、この「勧進帳」
幸四郎さんは、「くりま」の中で「きっと大仏様にとっては今回の公演も
ほんのまばたき一つくらいの一瞬の出来事かもしれない。その一瞬を
ご覧下さったお客様の胸の中に永遠に残せるといいなと思っているんだ。」
とお話になっています。

“まばたき一つの一瞬”に立ち会えた喜びをしみじみ
舞台の余韻にひたりつつ、見上げた空には大きなお月様

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奈良東大寺での1000回公演まの道のりを追った特別番組
「幸四郎弁慶 夢に舞う」も、この冬放送されます。こちらも楽しみ。

21:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

十三夜のうさぎ

昨夜は十三夜、「後の名月」でした。

「中秋の名月」は中国から伝わってきた風習ですが、「十三夜」は
日本独自の風習だとか。
奈良では多少雲が多かったものの、雲の切れ間から時折見える
「十三夜の月」は、とてもきれいでしたよ。

そして、今日のおやつは「お月見うさぎ」

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すりおろしたつくね芋を、さらにすり鉢であたり、砂糖を加えたものに
上用粉を混ぜ込んでお饅頭の生地をつくります。
丸めたこしあんを作った生地でつつみ、蒸し器に並べ中火で10分
蒸しあがったお饅頭を冷ましてから、焼いた金串で耳をかき、
水で溶いた食紅でお目めを入れて「お月見うさぎ」のできあがり!

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昨夜のお月さま
うさぎさんは、ちょっと下を向いちゃってます^^

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22:40 | 小さな食卓から | edit | page top↑

『和の美』三人展

蒔絵・古典日本画・截金という日本の伝統工芸を受け継ぐ
3人の若い工芸師さんよる素敵な作品展が、京都祇園の裏路地にある
町屋ギャラリー「空(スペース)鍵屋」で、今日からはじまりました。

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   『和の美 ~蒔絵・古典日本画・截金~』  
       
       蒔絵師    十亀英也
       古典日本画 『月虹庵』 鶴田朋文 
       截金師    齋藤一陽

       *2008年10月9日(木)~10月15日(水)
         11:00~20:00(最終日15:00まで)
       *場所 「空(スペース) 鍵屋」
         京都市東山区祇園町南側花町570-107

     *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆  *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

初日の今日、さっそくこちらに伺い「三人展」を拝見いたしました。

截金や仏画といった繊細で優美な仏教美術の技を生かしつつ
ガラスワークなど新しい素材との組みあわせや、表具、表装を工夫することによって
私たちにもより身近に使える作品を生み出してくださいました。

確かな技術、そのしっかりとした土台があるからこそ、
そこから自由な発想で生み出される作品は
とても洗練された美しさと感動を、与えてくださるのだと思います。

会場では、齋藤一陽さん、鶴田朋文さんにお会いすることができました。
お二人とも、まだお若くてとてもチャーミングな方^^
奈良ともご縁が深く、意外なところで繋がっていたりして(笑)

秋の京都、祇園の素敵なギャラリーでの作品展
ぜひ、ご覧になってください。
23:00 | 京都 | edit | page top↑

キュートなシルエット

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このパンフレット、ワタクシ的にはかなり好きです^^

せんとくんもここまでくると、なかなかのもの
もうすぐ発売の’09「奈良県民手帳」も、せっかくなら このバージョンを
作ればいいのになぁ。
00:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

シルクロード*美しき織物

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東西文明が交差するシルクロードの要衝として繁栄した
中央アジア、ウズベキスタン共和国

いにしえより絹や綿花の生産がさかんに行なわれ、
様々な染織の文化が花開いたウズベキスタン共和国
ウズベキスタンの伝統的な織物や芸術品を紹介する特別展が
奈良公園シルクロード交流館で開かれています。

     Img_6591shiruku.jpg

    『偉大なる シルクロード芸術特別展』
      ・2008年10月5日(日)~26日(日)    
      ・9:00~17:00(入館は16:30まで)
      ・奈良公園シルクロード交流館


会場に一歩足を踏み入れると、あふれんばかりの色の洪水!

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こちらはイカットと呼ばれる絣模様が美しい織物。

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ウズベキスタンのイカットには、緯糸に綿を使い経糸に括って染めた絹を用いた
縦絣のアドラスと経糸、緯糸ともに絹を利用したアトラス・カナウスがあり
いずれも鮮やかな色彩で、星、矢、流れる雲などをデザインしています。

どこか日本の絣文様に通じる素朴な美しさがあり
広げた衣装みると、日本の着物とそっくり。

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袖や襟、裾の部分に施された金糸刺繍やスザニと呼ばれる装飾刺繍の布製品。
星や月、太陽、草花、ザクロなど、仏教が栄えていたときの名残ではないかと
思われるの文様も多く、これらには人々の祈りと願いが込められいるのだそうです。

西洋の香りを残しながら、東西文明の交差点として
独自の美術文化を開花させたウズベキスタン

色鮮やかで美しい織物に、日本へ伝来した織物文化のルーツを
垣間見ることができました。

奈良公園シルクロード交流館『偉大なる シルクロード芸術特別展』は
10月26日まで。

00:00 | 博物館・美術館 | edit | page top↑

ふたつの阿弥陀さま

雨模様の日曜日
お友達と一緒に、とても愛らしい仏様に会いにでかけました。

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正倉院の北にあるちいさなお寺「思惟山 五劫院」
こちらにいらっしゃるのは『五劫思惟阿弥陀仏坐像』(重文)

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無量寿経に説かれる五劫という長い長い年月(一説には、21億6000万年!)
すべての衆生を救いとろうと思惟しつづけた阿弥陀様の姿で
思惟しつづけた長い時間と難行を、厚く覆いかぶさるようにのびた
頭髪(螺髪)で表しているという仏さま

このとっても特徴のある髪型から
「アフロヘアのほとけさま」と親しまれています。

髪型はかなり強烈ですが、ふっくらほっぺにおちょぼ口で
赤ちゃんみたいに可愛らしいお顔の仏様

なかなかご縁がなくて、いままでお会いできなかったのですが
やっとお参りすることができました。

このあと向かったのは、東大寺勧進所

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年に一度、10月5日の転害会に一般公開される
「国宝 僧形八幡神坐像」と、阿弥陀堂の「思惟阿弥陀如来坐像」

こちらの「思惟阿弥陀如来坐像」は五劫院の「思惟阿弥陀仏坐像」とそっくり!
うん、ほんと双子ちゃんみたい^^

午後からは、ある講演会へ
重源上人、公慶上人、万葉集、伊勢神宮、神仏習合・・・・
今日おたずねした五劫院、東大寺とも、すーっと1本の糸で繋がっていくような
いいお話でした。

伊勢神宮、いつかゆっくりお訪ねしようと思います。

00:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

永観堂・禅林寺

はなちゃんの「ちいさいぶつぞう おおきいぶつぞう」を読んで
ぜひお会いしたかった永観堂の「見返り阿弥陀」さま。

紅葉の名所としてあまりにも有名な永観堂。
でも今の季節は人もまばら、深い緑に囲まれた境内は
街中の暑さを忘れるほどひんやりとしています。

「永観堂って広い!」
矢印にそって進むのですが、阿弥陀さままでなかなかたどりつきません。
廊下をぐるぐる、階段をのぼったり降りたり。
ほーんと、はなちゃんが書いていた通りだ(笑)

そしてたどり着いた阿弥陀堂に一歩足を踏み入れると
プイっと横を向いた阿弥陀さまが。
なんて小さくて可愛らしい阿弥陀さま。

もともと東大寺に秘蔵されていた阿弥陀さまに心を奪われた永観さん。
仕事ぶりが認められその阿弥陀さまを京都に移すことを許されました。
京都へかついで運ぼうとしたところ、東大寺のお坊さんたちが
「やっぱりあーげない」と追っかけてきたそうです。

でも永観さんに背負われた阿弥陀さまは、
永観さんの背にぴったり引っ付いてしまって、とれなかったので
「永観さんとこの阿弥陀さまはよほど強い縁で結ばれているのだ」と
東大寺のお坊さんは取り返すのをあきらめたそうです。

禅林寺に戻った永観さんが夜を徹して念仏行に励んでいると、
自分の前に誰かがいる。 「永観、遅し」
それは永観さんを見守り、先導して下さった阿弥陀さまのお姿でした。

この阿弥陀さまはプイっと横を向いているのではなく、
遅れる者を待つ姿勢、思いやり深くまわりをみつめる姿勢、
そして自分自身をかえりみ、人々とともに正しく前へ進む姿勢を
私たちに教えて下さいます。

長谷川等伯とその一門による桃山時代の障壁画、
「三鈷(さんこ)の松」「悲田梅」など永観堂の七不思議と
他にも見所いっぱいです。  

帰りに朱印帖を受けとりに戻ると、おじさんが「どうぞ」と
小さな袋をくださいました。

なんて素敵な“おまけ”でしょう♪
そして朱印帖の文字の素晴らしいこと!(300円でいいんですか?)

23:34 | 京都 | edit | page top↑

モンブラン♪

やっぱり秋は、これを食べなくちゃ はじまらない(*^.^*)

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ゆでた栗をスプーンでかき出して、バニラビーンズとお砂糖を入れた牛乳で
コトコト煮ます。水分がなくなるまで煮たら、万能こし器でこしてラム酒を加えて
マロンペーストのできあがり!

ちょっと手間はかかるけど、作りたてのマロンペーストはやっぱりおいしいのです。

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それにしても、うちの家族 ちょっと食べすぎ?笑

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15:00 | 小さな食卓から | edit | page top↑

ゴーカートでGO!その2

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おなかがいっぱいになったところで、向かったのは

    「奈良奥山ドライブウェイ」

若草山から春日山、高円山へと、世界遺産「春日山原始林」の中をドライブです。

まずは、若草山山頂へ
今日はちょっと霞んでいるかなぁ・・・

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風にそよぐ花薄 もうすっかり秋ですね。

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若草山山頂から春日原始林の山道を走り、佐保川の源流“鶯の滝”へ

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鶯の滝の近くにある「興福寺別院 鶯滝 歓喜天」
普段は無住のお寺ですが、日本で最古の歓喜天をお祀りしています。

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 <歓喜天(聖天)>
 インド神話のガネーシャで、魔性集団の主であった。のちに仏教に入り
 魔障を排除する神となった。大自在天の子、韋駄天の兄弟という。
 ふつう象頭をもった夫天と猪頭をもった婦天が抱擁する姿であらわされる。
 このため男女和合や子さずけ、財宝の神としてとくに民間信仰が盛んである。
                             (「仏像のかたちと技法」より) 


よく聖天さんと呼んでいる神様が、この歓喜天さんなんですね。
象の頭、猪の頭を持った姿で、日本では秘仏と祀られることが多いということも
今日はじめて知りました。なーるほど!

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春日大社の神域として、1000年以上も伐採が禁じられていたため
いまも太古の樹々が生い茂る「春日山原始林」
街からわずか1キロ半で、原始林の中を歩けるなんて
奈良ってちょっとすごいでしょ^^

紅葉の名所としても知られているこの奥山古道
紅葉の頃、今度はお弁当を持って「おとなの遠足」しましょうか^^
00:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

ゴーカートでGO!その1

これぞ秋晴れ!といういいお天気♪

ひさしぶりに遊びに来てくれたお友達と、
奈良の秋、奈良の自然をいっぱい楽しみました。

「季節を感じるには、まずは舌からよね~。」
お昼は志津香さんで季節限定の「栗釜飯」

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ほっくほくの栗がいっぱい!

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そしておやつは、こちらで「栗のタルト」

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えっ!?どこが奈良の秋、奈良の自然なの?・・・・・・ですよね。

まあ、それはまたのちほど^^

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00:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

読書の旅

今日から10月
昨日まで降り続いた雨もようやくあがりました。
これからしばらく秋晴れのよいお天気になりそうですね。
今日は、借りていた本を返しに奈良県立図書情報館に行ってきました。

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こちらでは毎年秋に「奈良・読書の旅」というイベントが開かれています。

    平城遷都1300年 「奈良・読書の旅」
      
      作家と読者をつなぐ奈良・読書の旅
      奈良にまつわる作品を著者と語り
      奈良を舞台にした作品をより深くあじわう


平成18年からはじまったイベントですが、三回目の今年の講師は
先日「万葉の娘たち」の記事で、ちょこっと書かせていただいた作家・辻原登さん
ゲストは上野誠さん(奈良大学教授 万葉文化論)
とりあげる作品は辻原登さんの『翔べ麒麟』

       *平成20年11月16日(日)
          13:30~15:30
       *奈良県立図書情報館1階交流ホール
       *定員300名
        
    先着順で、定員になり次第締め切りになりますので
    申込みはお早めに!
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