**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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奥山の紅葉 その2

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首切地蔵の三叉路を東へ、右手へ進むと地獄谷石窟仏へ
左手の道を進むと春日山石窟仏へ行きますが
私たちはこのままUターン。

でも、いま能登川に沿って上ってきた道ではなくて
上を通る春日山遊歩道を、ゆるゆると下ります。

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道いちめんに広がる敷き紅葉
上を歩いてしまうのが、もったいないくらい

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行きに通った道からは、はるか上の方に見えていた紅葉が
今度は目の前にひろがります。

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石仏を見ながら通った石畳の下の道にくらべ、道も広くて傾斜もゆるやか
車は通りませんが、時々マウンテンバイクのグループとすれ違うことも。

おひとり ママチャリで上っていく方もいましたが
さすがにちょっとキツそうでした^^

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石仏の道に比べ距離も倍ほど長く、時間もかかりますが
紅葉の時期、一度はゆっくりと歩きたい道です。

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やっと色づきはじめた楓もちらほら
終わりに近づく頃がいちばん美しいといわれている 春日山原始林の紅葉
今年はもうしばらく楽しめそうですよ。

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20:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

奥山の紅葉 その1

11月最後の週末 風も穏やかで、あたたかい一日

寒くなる前に、家の外回りの掃除を済ませておきたいので
朝から網戸をはずして大掃除

師走に入ったとたん、とんでもなく忙しくなるのはいつものことだから
早め早めにやっとかなくっちゃ!
いましっかりきれいにしておけば、年末は軽くやるだけでいいもんね^^

そんなことで、遠出は出来なかったのですが
くろやぎさんと一緒に、近くの滝坂道(たきさかみち)を歩いてきました。

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能登川に沿って歩く石畳

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大昔に火山の噴火によって室生から飛んできた!(らしい)巨石も
いまは青々とした苔に覆われて、本当に手つかずの自然そのもの

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途中で出会う石仏さまに手をあわせながら進んでいくと
やがて開けた三叉路に出ます。

ここにあるのが、荒木又右衛門が試し斬りをしたと
伝えられる「首切地蔵」

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「あれ?紅葉色づいてないの?」・・・・ですよね。
鮮やかな紅葉は、頭上はるか上

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首切地蔵から折り返して、上の道を戻ります。
実はここからがすごいんです。
続きはまたのちほど^^

13:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

印作り

数年前、ある高校の学園祭でとても面白い作品に出会いました。
石に仏様を彫った「印仏」です。

高校の学園祭ですから、作ったのはもちろん高校生
印仏といっても、不動明王に「コラッ!」とせりふを一緒に刻んだ
ユニークなものでしたが、そのデザインと篆刻の技術の高さに大変驚きました。

いつか真似をしてみようと思っていたのですが
これがなかなか実行できなくて。。。(^_^;)

先日やっとできたのが「アフロの阿弥陀さま」

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うーん、やっぱり絵を彫るのは難しいなぁ。。。

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同時進行で彫っていたのが、年賀状に使う「福」印と蔵書印
細かい字を彫るのが、年々辛くなってきて
今年、大きなスタンド式の虫眼鏡を買いました。

これが良く見えるのなんのって(笑)
もっと早く使えばよかったなぁ。
22:00 | 手作り | edit | page top↑

オトナの仲間入り

連休にちょこっと帰ってきた兄やぎ
誕生日はずいぶん過ぎてしまったけど、やっと家族でお祝い会

兄やぎのリクエスト・・・ではなく(笑)
くろやぎさんの希望で「鰻屋」さんへ

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こちらの鰻は、注文を受けてから焼くので少し時間はかかるけど
皮はパリッパリ 脂ののった身はふっくら。
創業から四代受け継がれている秘伝のたれを使った鰻重は
くろやぎさんの大好物

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「ここの鰻は子供には食べさせない」と言っていたけど、今日は特別
一応オトナの仲間入りだものね。

大学生になって、少しは逞しくなるかと思いきや
相変わらず専門以外のことはトンチンカンで頼りない
「理系クン」一直線の兄やぎ

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外見も高校生の頃とちっとも変わらないし・・・
せめて服装だけでも、もうちょっとなんとかならないものかねぇ(笑)

17:30 | 日々是好日 | edit | page top↑

染まる二月堂

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ひと仕事終えて、夕飯のお買い物に出かけると
なんだかとてもきれいな空

お買い物は後回しにして、二月堂まで行ってみることに。

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この景色があるから好きなんです、奈良が。
23:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

永遠のオトメ

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まさに第一次ベルばら世代のワタクシ
榛名由梨さんのオスカルに、バキューン!っとハートを打ち抜かれてからというもの
宝塚熱にうなされる少女だったんです。
(私も少女だった頃があったのよん^^)

その夢の舞台を、先日はじめて見ることができました。

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宝塚の駅を降りてから、もうすでに別世界。色づく街路樹も
葉っぱ1枚1枚が奈良のものとは違うかんじがするんだけど。気のせい?(笑)

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マダムに連れていっていただいたのは、月組公演「宇治十帖/アパショナード!」
初・宝塚、しかもこんな前のお席で~!!

ワタクシの心はもう、すっかりオトメ
ど、どうしよう・・・づか熱、また上がりそうだわ~(〃∇〃)

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12:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

龍田姫

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秋の野山を鮮やかに彩るのは、
平城京の西に住むという、染色と織物が得意な女神「龍田姫」が
秋を司っているからなのだとか。

先日、龍田姫の作ってくれた美しい自然の茶室で
お友達と一緒にお茶を楽しみました。

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主菓子は、この日のためにお友達が用意してくれた
京都の老舗「嘯月」さんの“錦秋”

そしてあこがれの「THE東京」(笑)は
銀座和光のチョコレートショップ『ルショワ』 のマカロン♪

ちょっと油断したその隙に・・・

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               や、やられた

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青空の広がるいいお天気だったけど、吹き抜ける風は冷たくて
冬の足音もそろそろ聞こえてくるよう。

でも、大好きなお友達と過ごすこんなひとときは
心も温まり、元気をいっぱいもらえます♪

いつもありがとう。また遊びにきてくださいね。

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22:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

木枯らし吹く秋景色*その2

電話の主は、こちらのお坊ちゃま!

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ぢゃなくて、マルクままさん^^
今年も一緒に“まっきっき”を楽しみました。

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強い風が吹くたびに、すごい勢いで上からボタボタ降ってくる
銀杏の実

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                「く、くちゃい・・・」

二月堂から大仏殿をぐるっとひとまわりして
最後はやっぱり「サライ」(笑)

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もちろんボクも!

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マルちゃんは、黄色に映えるねぇ~^^

22:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

木枯らし吹く秋景色*その1

今日は朝からお参りに二月堂まで
お天気の良い日は自転車で「ぴゅー!」とひとっ走り

でもこの季節は、そのまま通り過ぎることができなくて
つい立ち止まって、カメラを向けてしまいます。

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先週まで、真っ赤に色づいて飛火野の主役だった“鹿男の木”は、
もうすっかり葉を落として、早くも辺りは初冬の気配

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新公会堂前から春日野園地の紅葉はいま見頃

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自然との一期一会やわ~♪
・・・な-んて言ってるから、なかなか目的地に着きません(笑)

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ようやく手向山八幡宮

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ようやく二月堂
あれっ?手水横の大きな木 こんなに切られちゃったの!

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二月堂内陣からゆるゆると聞こえてくる読経
静かに掌をあわせ、今日の無事を観音様に感謝

吹き込んでくる冷たい風に、すっかり体が冷えてしまい
そろそろ次へ・・・と思った時に、携帯に連絡が。

続きは、その2へ^^
20:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

広~い!

今日は朝から西大寺へ。
用事を済ませてから、平城宮跡でお散歩中のこの子と合流^^

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マルクでーす☆
ボクはこの原っぱで、遊ぶのが大好きなんだ。
秋はきらきら光るススキの波が、すごくきれいだよ。

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向こうに見えるのは若草山 
奈良って高い建物がないから、遠くまでよーく見えるよ。

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今日は、しをんさんと一緒にお散歩
ボク、しをんさんをちゃんとエスコートしたよ。
ママが「マルクおりこうさんだね」って、褒めてくれたんだ!

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おやつはいつもの倍でお願いしまーす。
23:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

奈良読書の旅

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奈良県立図書情報館で開催された
「第三回 奈良読書の旅」の講師は
『翔べ麒麟』『村の名前』などの代表作で知られ、
現在、東海大学文学部の教授でもいらっしゃる作家・辻原登さん。

新聞に連載されていたころから『翔べ麒麟』の大ファンだったので
この講演をとても楽しみにしていました。

16歳で唐に渡って以来、玄宗皇帝の信任を得て政府高官となった阿倍仲麻呂。
陰謀渦巻く長安を舞台に仲麻呂と、遣唐使の護衛のため同じく唐に渡った
架空の人物・藤原真幸との活躍を描いた物語で
政府に反乱する軍の実力者・安禄山や詩人・李白など
実在の人物をからませたスケールの大きさと、阿倍仲麻呂と藤原真幸の
胸のすくような大活躍には、本当にわくわくします。

講演では、奈良取材の折同行され今回ゲストで登場された
上野誠先生との楽しいやり取りや、
辻原さんが『翔べ麒麟』が出版された5年後の2004年に見つかった
無名の遣唐使留学生・井真成の墓誌についても触れられ
中国・唐の時代の壮大なスケールに驚くとともに
日本に帰れなかった名も無き多くの遣唐使たちのことを
考えさせられる講演会でした。

   天の原 ふりさけ見れば 春日なる
          三笠の山に出でし月かも


「もろこしにて月を観てよみける」と、詞書(ことばがき)にあるように
唐にて三笠山から上る月を懐かしんで詠んだ和歌

『翔べ麒麟』を読むまで、
遣唐使としての阿倍仲麻呂について、ほとんど知らなかったのだけど
辻原さんが描かれた阿倍仲麻呂像は本当に魅力的。

日本の土を踏むことなく、異国で亡くなった阿倍仲麻呂。
もし無事に帰国していたら、日本の歴史は大きく変わっかもしれないなぁ。

00:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

若草山 夕景

あったかい日本茶の美味しい季節
頂きものの「ごんべい最中」をほおばりながら、ゆるゆる過ごす休日の昼下がり

何を思ったのか、くろやぎさん
「ちょっと外に行こう!」と言い出した。

   はーい♪

車をちょっと走らせて大仏池まで

「せっかくだから若草山に上ろう」

   えっ!これからですか?

すでに陽は西に傾きはじめ、外に干した洗濯物も気になるし
そろそろ夕飯の仕度だってあるし。。。
でも、行ってみたい気もする。

桜葉の紅葉が美しい奈良奥山ドライブウェイを上り
若草山山頂へ

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山頂から見る奈良の町は、かなり霞んでいるけど
紅葉のすすむ奈良公園はやっぱりきれい!

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陽が傾むくにつれて、景色は少しずつ茜色に
きらきら光る薄もきれい

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鹿さんも夕陽に染まってる♪

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若草山の秋の開山、今年は11月24日(月)まで
夕陽に染まる若草山 おすすめです^^

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20:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

あひるんるん♪

昨日「空気ケーキ」に行く前に行った“あひる公園”

ちいさな公園だけど、自然がいっぱいで
季節の移り変わりを肌で感じられるところ

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かさかさと落ち葉を踏みしめながら歩いていると

  こんにちは!

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うちの子供たちが小さかった頃から、この公園にはあひるさんが
いたのだけれど、もしかして同じあひるさん?

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よたよたと歩く姿に癒されます。

桜の紅葉はそろそろ終わり
来週あたり、銀杏や楓が綺麗に色づくといいな

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21:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

空気ケーキ。

10月中旬に、ポストに入っていたかわいいチラシ
新しくオープンするケーキ屋さんのおしらせでした。

  『空気ケーキ。』

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近くなのになかなか行けなかったケーキ屋さん
今日やっとお友達と行ってきました。

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   “古都奈良 春日山のふもと。
    自然豊かな空気をたっぷり含んだ ふわふわ菓子とカフェのお店です。”

うーん、ほんと。 ふんわり ふわふわのケーキ♪

こだわりの紅茶は、奈良月ヶ瀬で有機栽培されている月ヶ瀬健康茶園さんのもの
うちでは普段こちらのほうじ茶を頂いているので、これもなんだか嬉しい。

くろやぎさんと子やぎにはこちらのケーキを

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ケーキの他にも、クッキーなどの小さな焼き菓子もたくさんあって
どれもとてもおいしそう!
健康茶園さんのほうじ茶を使った「空気プリン」もおすすめです。

場所は高畑交差点から東へ歩いてすぐのところ
飛火野、浮見堂からも近いので、ぜひ^^

   ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*  ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

      『空気ケーキ』
   
       奈良市高畑町
       ふれあい会館1階
       ℡ 0742-27-2828
       Open 9:00~19:30
       定休日 水曜日(祝日は営業)

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23:00 | お気に入り | edit | page top↑

お守り犬

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まだ学生だった頃、本屋さんで手に取った奈良のガイドブックに載っていたのが
「法華寺の犬のお守り」

尼寺である法華寺で、尼僧さんの修行のひとつとして
ひとつひとつ手作りされている犬のお人形は安産のお守り

「なんて可愛いの!赤ちゃんができたら、法華寺の犬守りをいただこう」
まだ結婚する相手どころか、付き合っている彼氏もいないのに
安産のお守りだけは決めていたんです(笑)

このお守りのおかげか超安産で生まれた息子も
今日が二十回目の誕生日。二十歳になりました。

生まれたのは、もう日付が変わるぎりぎりの時間
13日だったらキムタクと一緒だったのにね。

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兄やぎと子やぎの二匹のわんこ
微妙に子やぎの方が大きいのは、兄妹の力関係をそのまんま表しているみたい^^

大学生になって、一緒に誕生日を祝うことがなくなってしまったけど
お母さんにとって、君の誕生は人生でいちばん嬉しかった日

  ・・・おめでとう 二十歳の誕生日

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17:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

飛火野のナンキンハゼ

正倉院展が終わり、いつもの道も 昨日までの渋滞がウソのようにスムーズ
思ったより早めに用事が済んだので
ちょっと飛火野まで紅葉の進み具合など見てきました。

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楓や銀杏の紅葉よりひとあし早く、真っ赤に色づくナンキンハゼ

奈良公園の彩にかかせない樹木ですが、
外来種であるこのナンキンハゼはとても強く、生態系に少なからず影響が
あるということで、ちょっと心配されているのだとか。

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こんなところにも・・・生命力が強いんですね。

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でも、ナンキンハゼの“赤”がない奈良公園なんて考えられないなぁ。。。

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紅葉もずいぶん進みましたが、楓や銀杏はもう少し・・かな^^
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20:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

身も心もひきしまる

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例年より暖かい秋でしたが、やはり立冬を過ぎると
日に日に冷え込みがきつくなってきたようです。

火のあたたかさを、しみじみと感じる季節
先週、うちのお稽古でも炉開きでした。

宮中で行われていた御玄猪餅(おげんちょもち)を調進する儀式にならい
お茶では旧暦神無月の「亥の日」に炉を開くことが多いようです。

十二支の亥は五行との関係から水を表していて、火難除けの意味で
囲炉裏を開くのも、こたつ開きをするのも、亥の日を選んでいたようですね。
でも寒がりやの私は、朝夕の寒さに耐え切れず
一週間早く、おこたを出してしまいましたけど(笑)

開炉はお正月にもあたるおめでたい日
先生が作ってくださった「おぜんざい」をいただきながら
これからのお稽古のこと、次のお茶会のことなど色々と・・・

もうすぐ、先生と私の恩師であったM先生の一周忌
月日が流れるのは、なんて早いのでしょう。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

   先生、なんとか一人でお茶事をしています。
   お客様にも喜んでいただきました。
   両親にも折に触れ、謝茶をしております。
   それもこれも先生が教えてくださったら。
   何も言わずに何度も何度も教えてくださったから。


今年の春、ある方のブログに綴られた言葉です。
M先生を思い出し涙が溢れました。

年明けに、また新たな一歩を踏み出すことになりそう
なんだか中身が伴っていないようで、内心とても不安です。
精進せねば。
00:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

「もうひとつの薬師寺展」

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今年、東京国立博物館で開催された「国宝 薬師寺展」
日本美術の特別展としては、794,909人という過去最高の入場者だったとか。
ひゃー!ほんとにすごかったんですね!!

その薬師寺展の開催を記念として薬師寺東京別院で同じ時期に
『もうひとつの薬師寺展』が開催されたのですが
その展覧会をそのまま、薬師寺の大宝蔵殿の特別公開として見ることができます。

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       国宝薬師寺展開催記念
            「もうひとつの薬師寺展」

毎年 春と秋に行われる大宝蔵殿特別公開では
あの国宝「吉祥天女像」を、すぐ間近に見ることができるので
楽しみにしている方も多いでしょう。

1300年の時を越え、今なお鮮やかに残る彩色
繊細な文様の衣装を身に纏い歩む吉祥天女像は、何度見てもその美しさに感動。。。

薬師寺を代表する三体の木造・十一面観世音菩薩立像
創建当時の宝相華の彩色文様が残る東塔初重の天井の支輪板と垂木板
鎌倉時代に作られた大津皇子坐像など
普段見ることのできない宝物も数多く展示されていています。

  + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + 

            国宝薬師寺展開催記念
            「もうひとつの薬師寺展」

          *会期 2008年10月8日~11月10日
               (拝観時間 8:30~17:00)

          *場所 薬師寺大宝蔵

          *薬師寺入山料800円とは別に
           特別展拝観料500円が必要となります。

  + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

前回お訪ねした時は、ちょうど東京の「薬師寺展」から
日光・月光両菩薩さま、聖観音菩薩さまが帰られたとき

聖観音菩薩さまは東院堂に到着したばかりで、お会いすることができなかったのですが
今日やっとお姿を拝むことができました。

帰りがけに境内の茶処でひと休み

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境内の桜の葉もきれいに色づいてきました。

奈良は明日からぐっと冷え込むとか
秋が一気にすすみそうですね。

23:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

パネトーネのもちもちたい焼き

大仏あんぱんで有名なパン屋さん、パネトーネで売っている

     『もちもちたい焼き』  (5個入り 315円)

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たい焼きだけど、こんなかわいい色♪
皮も普通のたい焼きとはちょっと違って、お餅のようにモチモチしているの。

そのままでもおいしいけど、フライパンで軽く焼いてみると
表面はサクサクッ中はモチモチして、とってもおいしい^^

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黄色だけ中がカスタードクリーム
あとはあんこがぎっしり入っています。


12:00 | お気に入り | edit | page top↑

東大寺 中門

東側は兜跋毘沙門天(とばつびしゃもんてん ・多聞天)、西側は持国天です。
 「地天(ぢてん)の両手」に乗っております
のは兜跋毘沙門天です。
 地天に両脇に控えているのは、尼藍婆(に
らんば)、毘藍婆(びらんば)です。
 奈良では毘沙門天像はありますが兜跋毘
沙門天像は珍しいと言えます。

11:25 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

奈良AOZORAクラフト祭

正倉院展や寺院の特別拝観、様々なイベントも開催されて
この時期の奈良は、本当にたくさんの観光客で賑わっています。

昨日はお天気がよかったので、くろやぎさんとお散歩がてら奈良公園へ

「黒米カレー選手権」で、奈良の新しい食文化を楽しんだり
「奈良AOZORAクラフト祭」では、体験教室に参加したり
私も観光客気分で楽しんできました^^

クラフト祭の体験教室で作ったのは“煤竹の花入れ”

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煤竹って、いまとても貴重なんですよね。
取り壊される古民家に赴いて、頂いてくるのだそうです。

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私が作ったのは、花入れの上の部分
細く割った竹を少し隙間を作りながら広げて、麻紐で編んでいくだけ
おじさんの楽しいお話をききながら、あっという間にできあがりました。

プロではない手作り好きな人達が集まって、自分も楽しみながら参加している手作り市
京都の百万遍の手作り市のような大きなイベントになるといいなぁ
 
ところで「黒米カレー選手権」
優勝したのは、どのカレーだったんでしょう?
21:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

長屋王と「地下の正倉院展」

正倉院展が始まって一週間
この三連休も全国からたくさんの方が奈良に来られ
正倉院展をご覧になったことでしょう。

昨年から奈良博の正倉院展にあわせ開催されている
もうひとつの正倉院展に行ってきました。

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  特別企画 『地下の正倉院展 -長屋王家 木簡の世界-』
       
平城宮跡の発掘調査では、たくさんの木簡が発見されています。
その中でも、1988年に貴族の邸宅遺構とともに発見された木簡は
大変大きなニュースになりました。

この時発見されたのが「長屋王家木簡」で
平城宮跡東南部に位置するその地を、長屋王邸跡と決定づけた木簡群です。

今年はその長屋王家木簡が出土してからちょうど20年
これを記念して、実物の「長屋王家木簡」が展示されています。

     奈良文化財研究所平城宮資料館 特別企画展
     『地下の正倉院展 -長屋王家 木簡の世界-』

       *会場:平城宮跡資料館
       *会期:2008年10月21日~11月30日

       ・第Ⅰ期 10月21日(火)~11月 3日(月)
       ・第Ⅱ期 11月 5日(水)~11月16日(日)
       ・第Ⅲ期 11月18日(火)~11月30日(日)

       ※月曜休館(月曜日が祝日の場合はその翌日)


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こちらの奈良文化財研究所平城宮資料館は入場無料
そしてこの特別展も無料ですし、こんな立派なパンフレットも無料でいただけます。

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長屋王の木簡が発見される前年、私は奈良来ました。

その数年前に、永井路子さんが「美貌の女帝」、杉本苑子さん「穢土荘厳」と
古代史を素材にした歴史小説を相次いで発表され
壬申の乱から藤原京、平城遷都という激動の時代のおもしろさに
どっぷりハマっていた私

その小説の舞台となった奈良に来ることができ
そしてその直後に長屋王の木簡発見という大ニュース
私には忘れられない出来事でした。

長屋王の木簡が発見され、邸宅跡と決定づけられたにも関わらず
当時、史跡として残そうとしなかった行政

1300年祭に向けて、新たなハコモノを作ろうとしているようですが
邸宅跡の上に立っている大型スーパーの片隅の小さな碑を見るたびに
大切な物を失ってしまったような悲しい気持ちになります。

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