**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp
2009年 01月
--日(--)
31日(土)
30日(金)
27日(火)
26日(月)
25日(日)
24日(土)
24日(土)
23日(金)
22日(木)
20日(火)
19日(月)
19日(月)
17日(土)
13日(火)
12日(月)
08日(木)
08日(木)
07日(水)
06日(火)
05日(月)
04日(日)
03日(土)
01日(木)
12 | 2009/01 | 02

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雨の茶会

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今回は、お濃茶から続き薄のお点前をさせていただくことになり
楽しみな反面、きちんとお点前ができるかしら・・と心配で
前の晩はあまり眠れなかった私

でも人間って開き直りも大事ですね。
当日の朝、着物を着て帯を締めると気持ちがしゃんとして
この私でも、「さあ、いくぞ!」って戦闘モードになるんですから(笑)

午後からあいにくの雨となり、お客様に申し訳ないような気持ちで待っておりますと
「今日は雨の音も楽しみましょう。」と先生

お招きしたお客様とのなごやかなひとときは
じんわりあたたかな思い出となりました。

「一期一会」
感謝の気持ちでいっぱいです。

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21:00 | お気に入り | edit | page top↑

奈良筆

「奈良筆」は、墨と並んで奈良の伝統産業のひとつ
奈良旅行のおみやげに、筆を買っていかれる方も多いようですね。

筆には 馬毛、鹿毛、狸毛、テン毛、イタチ毛などの獣毛を使ったのも
鳥毛や藁、竹などで作られているものなど素材は千差万別

私がいま気に入って使っているのが「たま毛」の筆
「たま毛」って知ってますか?
名前からも、なんとなく想像できると思うのですが、
「たま毛」は猫の毛のことで、猫毛の筆のことを「たま毛」筆というんです。

昨年、奈良町にある「なら工芸館」で開かれた「奈良工芸フェスティバル」では
「奈良筆」の実演を見せていただきました。

単一素材で作られているだけでなく、色々な毛を混ぜることにより
毛の硬さや墨の含みの違いが微妙に違ってくるそうです。
その毛を混ぜる分量や混ぜ方(練り混ぜ)の技を見せていただきましたが
数種類の毛を少しずつとって混ぜる作業を、何回もくり返し
均一に混ぜていくのですが、その手仕事のあざやかなこと!

奈良筆の伝統工芸士さんは、10人ほどいらっしゃるそうですが
ご高齢のため第一線から退かれた方もいて、
いまはもう少し少なくなっているのだそうです。

私がお話させていただいた奈良筆の伝統工芸士さんは、まだお若い女性
お父様の跡を継いで、家業の筆作りの技を受け継いでいらっしゃいます。
その彼女が、私にすすめてくれたのが猫毛の「たま筆」

猫の毛の先に近い部分には、ぷっくりと玉のようにふくらんだ部分があって
墨をつけたとき、他の筆に比べその部分により多くの墨を含むため
墨のもちがよく、墨つぎをあまりしなくても一気に書けるという利点があるのです。

そしておもしろいのが、書き味がとても“ねちっこい”こと
筆を運ぶときに最後までネトーっと付いてくる感じ
「書き味も、ねこちゃんぽいでしょ、笑」と工芸士さん^^

猫毛でも、白い毛(白たま)と黒っぽい毛(黒たま)、黒白まざった毛で
少しずつ書き味が違って とてもおもしろいんですよ。
ちなみに犬の毛は柔らかすぎて、毛筆には向いていないんだそうです。






00:00 | 奈良の伝統工芸 | edit | page top↑

阿修羅情報!

寒さも緩んで、暖かい一日
こんなお天気のいい日の移動手段は、もちろんママチャリ^^

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あちこちで用事を済ませた帰り道、興福寺の国宝館の横を通ると
看板の阿修羅と目が合ってしまった!

 (いつ東京へ行っちゃうのかなぁ?)

受付の方にお聞きすると、3月11日に阿修羅展への準備で
搬出作業がはじまる予定とのこと。
3月10日までは、国宝館で観ることができるそうです。

3月31日から東京国立博物館で始まる「国宝阿修羅展」
阿修羅ファンクラブのHPを見ても、今からその人気の過熱ぶりがうかがえるのですが
実際、展覧会が始まったらどうなるんでしょうね。

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この後姿をじかに見てみたいわ~(〃∇〃)

いま阿修羅がいる興福寺は、人も少なくてとても静か。

“阿修羅をひとりじめ!”というわけにはいかないけれど
見つめ合う時間は十分とれそうですよ^^

22:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

おでんのこだわり

熱々のおでんが美味しい季節
うちでは牛スジを使う“関西風のおでん”ではなく、
お魚のすり身を使った練り物メインの“関東風のおでん”

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飛び魚か鯵をすり身にして、ごぼうや紅しょうがを入れ油で揚げた
手作りさつま揚げを必ず一品加えます。
お出汁にコクがでて、とてもおいしいんですよ^^

夕食が“おでん”の時のご飯は、かならず茶飯(ちゃめし)

ほうじ茶でご飯を炊くのですが、
ほうじ茶の香ばしいかおりが、おでんのお出汁ととても合うので
うちでは昔からこの組み合わせ

奈良では朝、『茶がゆ』を食べる習慣がありますよね。

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奈良の特産品のひとつが「奈良茶」
もちろん そのままいただいてもおいしいお茶ですが
茶がゆや茶飯に使うと、その香りのよさが際立つんです。

はじめて月ヶ瀬健康茶園さんの「月ヶ瀬ほうじ番茶」で茶飯を炊いたとき
その香りのよさに、家族みんなでびっくり。

そうそう、このお茶を使ってプリン作ろうと思っていたんだっけ。
明日のおやつは「ほうじ茶プリン」にしようっと(^_^)v
22:00 | 小さな食卓から | edit | page top↑

山焼きの翌朝

試合のため朝早く出かける子やぎを、駅まで送っていく途中
見えてきたのは、真っ黒に焼けた若草山

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たまたまカバンに入れたままのカメラもあるし、
帰りにちょっと寄り道して春日野園地でパチリ。

前々日の雨で芝も湿っていたので、どうかな・・?と思っていたのだけど
去年よりよく燃えたみたいですね。

冬の奈良、古都の夜空を焦がす若草山の山焼き
きっとこの辺りもたくさんの観光客の方が来られたのでしょうね。

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でも、観光客が置いていったたくさんのごみを
鹿さんたちがむしゃむしゃ。。。。

車から降りてゴミを回収すればいいのだけど
そんな勇気もない自分。ちょっと情けない。
09:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

若草山 山焼き

       Mg_3238.jpg   

昨日の暖かさから一転、お昼頃からちらちらと雪が舞う寒い一日

近所のお友達と「今日、山焼きはあるのかしら?」と話していたら、
たまたま通りがかった近所のおじさんが
「大丈夫。このお天気なら(山焼き)あるある!」ときっぱり!(笑)
それならばと、お友達と若草山の山焼きを一緒に見ることに。

出かけたのは、家から歩いて1分の場所
毎年のことながら、ご近所さんとおしゃべりしながらの山焼き鑑賞会

山焼きの前に打ち上げられる花火を目当てに
子供達も大勢集まってにぎやかなこと^^

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                 mg_3230.jpg
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打ち上げられる花火は200発ほど
いつもより少ないような気もするけど、変わった形の花火もあってとてもきれい。

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花火が終わる頃、芝に点火され山焼きがはじまります。

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今年はよく燃えている方かなぁ。
風向きによっては、翌朝 飛んできた黒い燃えカスで
玄関やベランダが汚れるんだけど、今年は大丈夫みたい。よかった。。。

23:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

「にこにこ庵」のシュークリーム

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奈良教育大学近くにあるケーキ屋さん「にこにこ庵」
こちらのシュークリーム、とってもおいしいんです♪

毎朝、その日の分だけ焼いているというシュー皮は
サックサクの食感と香ばしいバターかおり。

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たっぷり詰まったカスタードクリームもすごくおいしくて
食べ終わったあと「もう1個食べたいな~」と、いつも思うんです。

お店で注文してからクリームを詰めてくれるので
いつでも作りたての美味しさ♪

私のお友達の間でも、
こちらのシュークリーム(1個150円)のファンが多いんですよ。

材料にもこだわって作っているケーキの数々
お友達の話では、モンブランもおすすめだそうですよ。
・・・って、私はいつもシュークリームばかり食べているので
ケーキはまだいただいたことないんですけどね(^_^;)


場所は、高畑住宅前のバス亭のすぐそば
駐車場はありませんので、ご注意くださいね。

      「にこにこ庵」

      奈良市東紀寺町2-10-17 フォレスト高畑マンション102
      TEL/FAX 0742-24-1461
      定休日 火曜日

00:00 | お気に入り | edit | page top↑

ニューパワー賞!

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朝、新聞を読んでいたくろやぎさんが「えっーっ!」声をあげた。

何かと思えばこのニュース
すごいな~せんとくん!ips細胞の山中教授と朝原さんと並んで写真に写ってるよ。
将来 ノーベル賞受賞するかもしれない先生と
オリンピックのメダリストとのスリーショット!

せんとくんが受賞したのは“将来に期待する「ニューパワー賞」”フェンシングの銀メダリストの太田さんと同じ賞を頂いたんだよね。すごーい!

受賞式にはまんとくんなーむくんも一緒に出席
これからも3人揃ってがんばってね^^

そうそう、せんとくん、まんとくんなど、奈良のキャラクターグッズのお店
「ならクターショップ 絵図屋(ezuya)」が、3月にもちいどのセンター街にオープンします。
こちらも楽しみですね。

22:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

古都を守る

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西大寺方面へ車を走らせていると、
「朱雀門」周辺に、消防車が何台も止まっているのが見えました。

何かあったのかしら?と心配したのですが
「文化財防火デー」前にして行われた防災訓練でした。


昭和24年1月26日に法隆寺金堂から出火し貴重な壁画が焼失したことを
きっかけとして文化財保護法が制定され、昭和30年に制定された『文化財防火デー』

三つの世界遺産をはじめ、歴史的文化財が数多く残る奈良
後世にそのすばらしさを伝えるためにも、地域住民が防火意識を持つことが
とても大切なことなのでしょうね。

文化財だけじゃなくて、うちも火事に気をつけなくっちゃ。。。


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これは平成11年に東大寺大仏殿で行われた「文化財防火デー防火訓練」の様子
仏像避難の訓練をするお坊さん達
前年に戒壇院千手堂が全焼する火災があったばかりですから
みなさん真剣です。

法隆寺をはじめ県内各地の寺社でも、
1月26日を中心に防災訓練が行われます。

20:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

子福桜

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朝はそこそこ冷え込んだものの、日が高くなるにつれ寒さもゆるみ
畑で作業をしていると、すぐにぽかぽか体が温まるほどの暖かさ。
奈良は例年にくらべとてもあたたかな「大寒」となりました。

私は、寒さがいちばん厳しい大寒の頃の『お寺めぐり』がいちばん好き。

今日はあの勢至菩薩さまに会いに「白毫寺」に行ってきました。

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御影堂のまわりに咲く「子福桜」
名札を見るまで桜と気付かないほど小さくて控えめな花
秋から冬、そして春にもう一度花を咲かせる桜なのだそうです。

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春の五色椿、秋の萩の時期には、たくさんの観光客で賑わう白毫寺も
花の少ない冬の間はひっそり。
静寂な時間がゆっくりと流れていきます。


20:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

紫を染める

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紫芋をゆでた茹で汁って、すごく綺麗な赤紫色

 「このまま捨ててしまうのはもったいない・・・」
 「この色を染めてみたい・・・」

そんな気持ちがむくむくと湧いてきて
ひさしぶりにシルクのスカーフを染めてみました。

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染めたのはシルクオーガンジーと
少し目の粗いシルクストール

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明るい紫色・・・というより青みがかったピンク色かな?

色の入りもよくて、堅牢度もいい
思っていた以上にきれいに染まったみたい。

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明るい色っていいな。気持ちも明るくなるね♪
14:00 | 手作り | edit | page top↑

紫色を食す

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紫芋を使って「さつま芋の一口きんつば」を作ってみました。

柔らかくゆでたあと、熱いうちに裏ごしして
三温糖、シナモン、塩を加えてよく混ぜて
四角く形を整えたら、薄力粉を水で溶いた生地を
一面ずつ付けながら、フライパンで焼いていくだけ。

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昔、こんな石鹸ありましたよね。
バイオレット石鹸・・・だったかな?

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焼くときに黒胡麻をつけながら焼くと
香ばしくっておいしいですよ。

00:00 | 小さな食卓から | edit | page top↑

あたたかな時間

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半年ほど前、ある方からあたたかいメッセージを頂きました。

「興味の対象が似ているなあ・・と何だか嬉しくなって」とお声をかけてくださって
それから時々メールでお話させていただいたり
ブログにものせていただいたり^^

“奈良の素敵”を、美しい写真と優しい言葉で綴ってくださるnaraclubさん
東大寺の北、正倉院のすぐ近くにあるペンション風のかわいいホテル
「小さなホテル 奈良倶楽部」の奥さまです。

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先日お訪ねして、ゆっくりおしゃべりさせていただきました。

奈良での暮らしをスタートさせたのも同じ頃
歳も近くて共通の話題も多く、好きなお寺のこと 仏像のこと 美術館のこと・・・
次から次へと話題が広がって、いつまでもとまらないおしゃべり^^

そうそう、このへんで「小さなホテル奈良倶楽部」のご紹介を♪

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白と茶で統一されたシックで落ち着いた室内
naraclubさんがお好きで集めていらっしゃる“ポシャギ”が
窓から差し込む光を柔らかく映しだします。

はじめてお訪ねしたときは、瀟洒な外観から洋風のホテルを想像していたのですが
ご主人のご実家で古くから使われていた家具や和食器が、さりげなく飾られていたり
ヨーロピアンテイストのファブリックとアジアンテイストの小物の組み合わせなど
洋風のものと和の素材、そしてアジアのアイテムが
自然に溶け込んだ素敵な空間

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naraclubさんのお人柄もあるのでしょうね。
やさしくてほっこり・・・温かいおもてなし
居心地のよさがじんわり伝わってくるんです。

一度旅人になって、泊まってみたいなぁ・・・
天窓のあるお部屋もあって、すごく素敵なんだもん♪

わたし個人的には、春秋の観光シーズンより 
凍てついた空気 静けさにつつまれる冬こそ、奈良のあたたかさ
自然の美しさをより感じてもらえるんじゃないかなと思っています。

naraclubさんのブログでは、そんな奈良の観光情報も
詳しくおしらせ下さっています。
これからも奈良の素敵を、たくさんのひとに伝えてくださいね。
頼りにしていますnaraclubさん^^

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21:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

鯛の昆布〆カルパッチョ

すっかりご無沙汰しております。
新年のご挨拶もすっかり遅くなってしまいました(ゴメンナサイ)

今年のお正月は能登で過ごしました。
義父の作ってくれる“鯛の昆布〆”は絶品!

そのままでももちろんおいしいのですが
今年はこの昆布〆を使ったカルパッチョを
義父と一緒に作ってみました。
これがもうびっくりするほどおいしいの♪


10:39 | 備忘録 | edit | page top↑

成人の日

「成人の日」を迎えた兄やぎ
いま振り返ると「20年なんてあっという間だったなぁ」としみじみ

そういえばこの子がお腹にいた1988年は、
奈良ではじめての国際博覧会「なら・シルクロード博」が開かれていたんですよね。

前売り券を買って楽しみにしていたのに、
体調が悪くて「入院!安静!」だったんだもん(T.T)
「ナナちゃん、ララちゃん」なんか懐かしいなぁ^^

 * * * * * * * *

成人式といっても、うちは男の子。
高校の卒業式用に購入したスーツを着ていくだけなので、
親も特になにをするでもなく「いってらしゃい~」と見送るだけ(笑)
やっぱり成人式は、女の子の晴れ舞台ですね。

実は去年、振袖を着せていただく機会がありました・・・・

       ・・・ふ、振袖?だれが?・・・
            
       うふふ、私です。

       furisode.jpg

京友禅の老舗「千總」さんのお仕事を専属にうけおっていらしゃるこちらの工房で、
「挿し友禅」の技や「紋絵師」さんのお仕事を実際に見せていただいたのですが
最後に、京友禅の振袖を羽織らせていただいたんです。

最初はお断りしたんですよ、もういい歳ですから!って。
でも「こんな機会はもうないから」っていうんだもん(笑)

貫禄あるなぁ~って、声が聞こえてきそうだけど、
着物の上から羽織っているので、そのへんは差し引いて見てね(^^;)

振袖はいいなぁ♪
4年後の娘の成人式が、いまから楽しみ^^
12:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

たまも

たま‐も【珠裳】 珠は美稱。女子の袴をば言ふ。赤裳に同じだと言ふ説もある。
 
たま‐も【珠藻】 藻の美しく水にゆらるゝを形容して言ふ。卷二「立たすれば珠藻の如く(一九六)。
 

08:39 | 備忘録 | edit | page top↑

写経のチカラ

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1月8日は初薬師縁日
お友達を誘って、薬師寺さんでお写経をさせていただきました。

お写経することで心のやすらぎを求める方、願い事の成就、
ご家族や親しい方の追善供養など、お写経の目的はひとによって様々

私がはじめてお写経をしたのは、まだ学生の頃
ただただ筆を持つのが楽しくて、お写経するのも
文字をたくさん書けるという喜びからでした。
「一文字一文字こころを込めて」と、いうことは言うまでもありませんが
美しい文字を追求することも、私にとっては大切なことだったのです。

奈良にはたくさんのお寺がありますから、
いまはお寺で写経をさせていただく機会も多いのですが、
歳を重ねるごとに、筆先に込めた願いや祈りは、
私の心に静かな安らぎを与えてくれるようになりました。

 : : : : : : : : : : : : : : : : :

薬師寺金堂の復興のため、故高田好胤管主が取り組まれたのが
多くのひとに般若心経を書写していただいて、その納経料により
金堂を再建しようという「百万巻写経勧進」でした。

ただ単に立派な建物をつくるということではなく、できるだけ多くの人々に
参加してもらい仏心に触れて幸せになってもらうことにこそ金堂再建の意味がある。


いまも続く写経勧進 今日も多くの方が写経をされていました。

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「ひとりひとりの人と向き合い、見つめ、話を聞き、話をする」

帰られる方ひとりひとりをお見送りする若いお坊さん
お写経を終え帰ろうとしたときにふと出会った“あたたかさ”
高田好胤師の教えが息づいているのですね。
00:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

七草

今日から子やぎは新学期。
朝、お餅を入れた“七草粥”をおかわりして元気に学校へ行きました。

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うちは毎年“春の七草”にこだわらず、
いまの季節 畑で摘める青菜を七種入れお粥さんを作ります。

七草のうち畑で摘めるのは、すずな、すずしろ、はこべ
なずな、ほとけのざはもう少し暖かくなると、うんざりするほどはえてくるのですが
今の季節まだ姿がみえません。

足りない4種は、三つ葉、京菊菜、サラダ水菜、スティックブロッコリーの
柔らかい新芽を少しずつ摘んで。

  青丹よし奈良の七草摘み揃へ (鷹羽狩行)

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七草粥にそえたのは、能登の昆布やさんで買ってきた「干しふぐ」をさっと炙ったものと
ふわふわの「白とろろ」、そして黒い小さな粒は「玉藻」という塩昆布です。

   「これドッグフードみたい」と子やぎ
   「鹿の○んみたい」とくろやぎさん

玉藻・・・藻の美しく水にゆらるゝを形容して言ふ・・・なんだけどなぁ(笑)


22:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

丑年だから?

奈良の初詣は、毎年東大寺へでかけるのですが、
年頭に「牛玉宝印(ごおうほういん)」という厄除けのお札をいただきます。

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   「そうか、今年はウシ年だからギュウダマか!」

   「あのね、それやったら“お好み焼き”みたいやん。
    毎年もらってんのに、知らんかったん?」


これは「牛玉」と書いて「ごおう」
“うしだま”でも“ぎゅうだま”でもないですけどね(笑)
(牛玉についてはこちらを →  )

牛の胎内にある胆石は万病に効くといわれ、大変貴重な薬石として
牛黄(ごおう)と呼ばれています。
インドでは牛を聖なる動物として崇めていますが、仏教の伝来とともに
牛黄などの薬石も日本に伝わり、平安時代になるとこの貴重な牛黄を
墨液の中に入れてお札を摺り、お守りとして広まりました。

「修二会」でも、八日九日の「牛玉日」に練行衆によって
「牛玉札」が摺られますね。


毎年 初詣にはこのお札をいただいて、リビングにおまつりしているのに
いままで気がつかないなんて、くろやぎさんったら、もう。。。。(-_-;)

22:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

二月堂 大般若会

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正月三日と五日は、東大寺二月堂の大般若会
今年も観音様にお参りしたあと、お雑煮をいただきました。

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観音様にお供えした鏡餅の入ったお雑煮
毎年ありがたく頂きます。

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「あけましておめでとうございます。」
新年の挨拶をかわしながら、徒弟さんが注いで下さる般若湯

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あたたかな初春
陽だまりでは鹿さんもウトウト

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今年も健やかな一年になりますように。

21:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

福梅

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加賀百万石前田家の家紋「剣梅鉢」を型どった愛らしいお菓子「福梅」

薄く砂糖を塗った紅白の皮に、たっぷりの小豆餡をはさんだ最中で
加賀・能登のお正月にかかせない縁起ものの和菓子です。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

年末年始 能登は朝起きると、屋根にうっすら雪が積もる程度のお天気
北陸の冬としては、比較的穏やかなお正月だったかな。

子やぎは期待していたほど雪が積もらず、
雪だるまが作れな~い!とがっかりしていましたけどね^^

00:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

鐘の音(こえ)

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ひさしぶりに、能登で過ごした年末年始
くろやぎさんの実家の近所には、浄土真宗の大きなお寺があり
くろやぎさんもお義父さんも子供の頃は、毎日暗くなるまでこのお寺の境内で
遊んでいたのだとか。

野球をしていて本堂の障子を破ってしまい、住職さんに叱られたことも
一度や二度ではなかったようです(笑)
この年越しには、こちらのお寺の鐘をはじめて撞かせていただきました。

生まれてはじめて撞く除夜の鐘
綱を握ったときの緊張感と、鐘を撞いた瞬間 体の芯にまで伝わってくる響き
鐘を撞くのって、こんなに気持ちのいいものだったんですね。

「鐘の音」は古くから「仏の声」だといわれてきたそうです。
たくさんの音が複雑に重なり、その響きは聞く人に様々なことを
語りかけてくれるのだとか。

思いっきり力を込めて撞いたので、私の撞いた鐘の音はかなり大きく響きました。
きっと仏様の声も遠くまでよく聞こえたはず^^

00:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

新年

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12:00 | 日々是好日 | edit | page top↑
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