**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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行燈山古墳(あんどんやまこふん)

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長岳寺のすぐ南にある行燈山古墳(崇神天皇陵)

前方後円墳だけど、横からだとただの小山
でも古代史ファンにとっては、とてもロマンをかんじる場所 (お墓だけど・・・)
   
  御陵(みはか)は 山の辺の道の 勾(まがり)の岡の上(へ)にあり <古事記>

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爽やかな風にふかれて、天皇陵の周りをのんびり歩いてみる。

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花粉症が少し治まってきたので、外歩きもずいぶん楽になってきました。


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この辺りは大和(おおやまと)古墳群とよばれる、巨大古墳の密集地
航空写真などで見ると、ほんとうにキレイな形の古墳ばかり

小山の大木にからまる藤の花、足元の小さな野の花をのんびり眺めながら歩いていると
二上山が古墳のはるか向こうに見えてきます。

ちょっと霞んでいて、うまく写せなかったのが、残念。


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00:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

長岳寺の平戸つつじ

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大和盆地の東に連なる山々
その山並みにそって通じているのが「山の辺の道」とよばれる古代街道

この山の辺の道の途中にある「長岳寺」は、弘法大師が開いたとされる古刹
緑豊かな自然に囲まれた長岳寺は、四季折々美しい花に彩られ
花の寺とよばれています。

特に有名なのが、4月下旬から見頃をむかえる平戸つつじ

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満開になると息を呑むような美しい参道になるのですが、
花の盛りには、もうちょっと・・・というカンジかな^^

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ぐるりと池を囲むように建つ堂宇はこじんまりとしていますが、
本堂に安置されている「阿弥陀三尊」は、威厳に満ち堂々とした仏さま
玉眼を使った仏様としては、日本最古の仏像です。

こちらの「多聞天」さんは、今年の奈良県の観光ポスターになっているので
あちこちで、よく目にしますね。

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裏山の木々には野生の藤が咲き、つつじをはじめオオデマリや大きなカラー
そして杜若もちらほら咲き始め、「花の寺」とよばれるにふさわしい華やかさ

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さわやかな風が吹き抜ける、地蔵院にてお茶を一服

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「花の寺」長岳寺
見頃を迎えた平戸つつじは、これから5月上旬まで楽しめそうです。

22:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

たけのこ尽くし♪

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いまかいまかと待ちわびた“朝堀りの筍”が届きました。

早速 ゆがいて、昨日の晩御飯は筍尽くし

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筍ご飯に筍のお刺身 焼き筍と筍の天ぷら、若竹汁

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前日、ギャラリー五風舎さんで頂いた
市野吉記さんの器には“烏賊と筍の木の芽和え”を盛って。

一度に食べ切れなくて、うちは今晩も筍料理(笑)

17:00 | 小さな食卓から | edit | page top↑

香を聞く

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「沈水、淡路嶋に漂着れり。その大きさひといただき。」
『日本書記』にあるこの記述が、日本におけるお香の最初の記録

その記録が推古天皇三年(595年)の四月だったことと、
「香」の字を分けると「一十八日」となることから、4月18日に制定された「お香の日」

「お香の日」にあわせて開催された「香木展」に、先週でかけてきました。

      香老舗 松栄堂 
             「第13回 幽玄の香り 香木展」
    
趣味の書や茶道にも深いかかわりを持つ“お香”に、以前から興味はあったのですが
「香道」となるとちょっと敷居が高くて、なんとなく近寄りがたかった世界

今回のワークショップでは、“聞香”を気軽に体験させてもらえるということで、
少し低くしていただいた敷居をちょこっとまたがせていただきました。

沈香、伽羅、白檀といった貴重な香木についてのお話をお聞きしたあと
香炉 灰 炭団を使い香木をたき、自分で選んだ沈香の香りを鑑賞
同じ沈香でも、その香木によって香りが微妙に違い
となりの方の香木との香りの違いを聞きわけるのもとても楽しい。

伽羅は沈香の一種で、中でも最も品位 の高いものとされており、
最後にその香りも聞かせていただいたのですが、その香りの上品なこと。

香木の香りは、「甘い」「苦い」「辛い」「酸っぱい」「鹹(しおからい)」の五味で
表現されますが、この五つの味をすべて兼ね備えた最高峰のものが、
正倉院の宝物のひとつ「蘭奢待(らんじゃたい)」なのだとか。

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正式名は「黄熟香(おうじゅくこう)」といい、去年の正倉院展に出品された「全浅香」とともに
「両種の御香」とよばれる名宝
「蘭奢待」は別称で、蘭のなかには東、奢の中には大、待の中には寺の字
つまり「東大寺」の文字が隠し文字となっているのです。

織田信長、足利義政、明治天皇が切り取った跡の残る蘭奢待
時の権力者が、この名香をほしがったことからも、「蘭奢待」を所持することこそ
最高の贅沢であり、天下人の証となる大きな意味を持っていたようです。

天下の名香でも、正倉院展でガラスケースの中に展示されているだけでは
香木としてのすばらしさは、永遠に私達にはわからないのですけどね。
00:00 | 京都 | edit | page top↑

BIN house 「絹のジャワ更紗展」

奈良町にある「サマサマ」さんで開催中の展示会
『BIN house 絹のジャワ更紗展』に行ってきました。

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                      (写真撮影とブログ掲載のお許しをいただいています。)

サマサマさんは、アジアの布や雑貨を扱っているお店ですが、
奈良で唯一(もしかして関西でただひとつかも?)
「BIN house」の作品を扱っていらしゃいます。

春と秋に開かれる展示会では、手紡ぎ、手織りのシルクに、ろうけつ染めで
手描きや型染めにされた美しいジャワ更紗のショールが、多数展示されるので
いつも楽しみにしているんです。

「BIN house」の美しさに魅せられたサマサマのオーナーさんが
直接インドネシアに赴き、日本の風土にあった色や柄を選んでくるという更紗は
色鮮やかでありながら、全体的には上品でとても落ち着いた布ばかり

今回ははじめて草木染の手描きの更紗も展示されており
その繊細な模様と柔らかな色使いがとても素敵で、
私もおもわず清水の舞台から飛び降りそうになりました。
(寸でのところでとどまったけど。笑)

10年前から「BIN house」を扱っていらしゃるこちらのお店
私がBIN の展示会におじゃまするようになったのは、ほんの5年ほど前からですが、
日本の手描き友禅にも通じる、職人さんのハイレベルな手仕事
その技術の高さと、それに費やされた膨大な時間のお話をお聞きするたびに
ますます「BIN house」の布に魅かれていくのです。

まだまだ、私には手の届かない憧れの布だけど
いつかこれはと思うものに、めぐり会えたらいいなぁと思っています。

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       『BIN house 絹のジャワ更紗展』
      
        ・2009年4月18日(土)~26日(日)
        ・AM11:00~PM5:00  
        ・定休日 月曜日
       
        【サマサマ】
        ・奈良市中新屋町8
        ・℡ 0742-27-2763

  + + + + + + + + + +

“紙好き”“布好き”の方はたくさんいらっしゃるけど、
この方と、こんなにも好みが似ているなんて、ちょっとびっくり^^

20:00 | お気に入り | edit | page top↑

神のつかいの落し物

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奥飛火野の藤を見たあと、
春日大社神苑の藤の開花を伺いに行きました。

春日大社の参道を歩いていると、どこからともなく漂う清々しい藤の香り
神苑の藤は、外から見た限りではまだあまり咲いていなかったけど
GW前には見頃になりそう^^

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帰りはまた同じ道を引き返したのですが、、飛火野を歩いていると
なにやら白いきのこのようなものが・・・・

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   「お、お、お~~~!!!これは!!」

秋に角を切られた雄鹿の頭には、角の根元が切り株のように残っていますが
冬から春にかけて新しい角袋ができると、
その角の残りはポロッととれてしまうのだそうです。

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あんなにたくさん鹿がいるのだから、あっちこっちに落ちていてもよさそうだけど
広い奈良公園では、見つけることはむずかしいんですよね。

うふふ、嬉しいなぁ~♪
お守りにしようっと^^

20:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

奥飛火野の藤の花

昨日、大和郡山まで出かけたのですが、
途中道の脇に紫色の花が咲く大きな木が立っていました。

よく見ると、咲いているのは木に絡まった野生の藤
ここで、こんなに咲いているということは、きっとあの場所も・・・

  ・・・奥飛火野へ

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雑木林の中をすすみ、ちいさな川を飛び越えると
目の前に現れる野生の藤

薄紫の花が、緑の中に浮かび上がるように咲いています。

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大木に絡まり覆いかぶさるように咲く藤の花

気づかれることなく花芽を育み、まるで桜がいくのを待っていたように
森の中を薄紫色に染めていきます。

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去年は、花房も小さく全体的に小ぶりに感じた奥飛火野の藤も
今年はたくさんの花房をつけて、すごい存在感

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ここに来たら“お化けの木”にも挨拶しなきゃね(笑)

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奥飛火野へは、奈良市写真美術館でいただける「高畑界隈散策マップ」がとても便利

地図には奥飛火野とは書いていないけど、
下禰宜道の脇の“野性の藤”とあるのが、その場所

春日大社参道からの道は、
去年こちらのブログで詳しく書いてくださっています。

はじめて行かれる方は、こちらから行く方がわかりやすいかも^^

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奥飛火野の野生の藤は、全体的にはまだ咲き始めたばかり
見頃はまだまだこれから♪

15:00 | 花便り | edit | page top↑

桜暦2009 ~奈良八重桜~

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   いにしへの 奈良の都の八重桜
             けふここのえに匂ひぬるかな


和歌に詠まれる奈良八重桜(ならのやえざくら) 
“奈良に咲く八重桜”ではなく、「奈良八重桜」という銘をもつ
小ぶりで可愛らしい遅咲きの八重桜

ソメイヨシノの桜前線が通り過ぎると、「もう桜は終わり」というかんじになってしまうけど
やっぱり奈良では、「奈良八重桜」の花の盛りまで桜を楽しみたいもの。

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奈良八重桜の咲いている場所として転害門(てがいもん)、登大路脇は
よく知られるところとなりましたが、
奈良公園内でも咲いている場所はたくさんあって、私がよく行くのは
奈良県新公会堂の北、若草山の山麓にあるちょっと奥まった所

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ここは奈良八重桜と「御車返し(みくるまがえし)」ともよばれる九重桜が
たくさん植えられていて、染井吉野が散ったあと二種の桜は
上手に主役を交代させて咲き継いでいきます。

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特に秘密の場所ではないのだけど、うつむきかげんに咲く奈良八重桜は
おとなしすぎて満開になってもあまり目立たないせいか、
観光客の方も気づかずに通り過ぎてしまいます。

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ここにある奈良八重桜は名札もないし、立派な大木ばかりで
花もずーっと上の方に咲いているので、なおさらかな。

  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

緑萌ゆ奈良 日に日に緑鮮やかになってきました。

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         飛火野近くの藤棚には、藤紫の花がこんなに

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                花の主役は、そろそろ桜から藤へ
22:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

緑の中を

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日差しはちょっときついけど、木々の間を吹き抜ける風はとても心地よく
自転車で「ちょっとそこまで・・・」に、いい季節

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奈良に暮らすまで、お寺や文化財にばかり目がいっていたけど、奈良のよさって
身近な自然の中で、季節の移り変わりを肌で感じられることだなぁってつくづく思います。

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お水取りが終わり、桜の季節を経て
春日の森の木々に、薄紫の野藤の花が姿を現すこの季節は
奈良公園の自然がドラマチックに変化する時期

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角も新しく生え変わりました。
冬毛から鮮やかな鹿の子模様に衣更えするのももうじき

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春は、ねむい。。。。。
22:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

東京では

ここのところ、ネットがとても不安定
うちの特殊なネット環境のせいなんですが、
PCでのメールの送受信もうまくできてきない時もあって困っています。

ブログは、うまくネットに繋がったときに一気に更新するといった状態
楽しみにしているお友達のブログにも、なかなか見に行けなくて。。。
早く直してくれないなぁ、くろやぎさん

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今朝はすんなり繋がってくれたので、あちこち拝見していますと
東博の「阿修羅展」の記事をたくさん見かけました。

皆さんのブログを見て、出かけた気になって楽しんでいます^^
それにしても「阿修羅展」の過熱ぶり、すごい!


    「阿修羅展」の関連番組もぞくぞく

    4月28日 22:00~  NHK 『プロフェッショナル 仕事の流儀』 
                不安の先に、光明はある
                ~文化財輸送・海老名和明~


明日放送のテレビ朝日「阿修羅の涙 黒木瞳の興福寺」は関東のみの放送
ちょっと残念。。。 

       
12:00 | 備忘録 | edit | page top↑

ありがとう♪

「はい、誕生日おめでとう」
照れくさそうに兄やぎが差し出したのは、満月さんの紙袋

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大好きな「阿闍梨餅」 しかも贈答用の箱入りで(笑)

子やぎからは、ハーゲンダッツのアイスクリーム2個

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ふたりとも、ちゃんとツボを押さえていらっしゃること^^ ありがとう♪

そして、ポストに入っていたのは“バースデーカード”

    ・・・・ぢゃなくて、兄やぎの学費納入のおしらせ

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       はいはい。。。。
22:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

元気がいちばん

40歳を過ぎてから、もうひとつやふたつの歳の違いなんてどうでもよくなってきたせいか
「あれ?いま私いくつだっけ?」なんてことが時々。

忘れぬように、定期健診も毎年 誕生日の月に受けるようにしていのだけど
問診表を記入しながら、自分の歳を“26歳”と書いてしまった。

すぐに気がついて訂正したけど、いくらなんでもサバ読みすぎ・・って
サバどころの話じゃなくて、うっかりしてたら
「別の科を受診してください。」っていわれるとこだった(笑)

手術からまもなく10年
決して楽しいことばかりじゃないけど、とりあえず元気に
今年も誕生日を迎えられたことを感謝しよう。

検診の帰りに友達と「lier幡」のカフェでランチ

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私たちがいただいたのはミニランチ

たけのこご飯に五目卯の花、季節のお野菜をふんだんに使ったおかずが
いっぱい並んで、ミニランチといっても結構なボリューム

おっきなお碗によそわれた“のりと卵のスープ”おいしかった♪

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「lier幡」さんでは、いま5周年記念のイベント中

イベントの期間中、ランチを注文すると、毎日先着30名に
スタッフさん手作りのクッキーのプレゼントがいただけます。
(このクッキー、サクサクでとってもおいしいの!)

     ** lier幡 5周年記念イベント **
       4月2日(木)~21日(火)まで
       
        ・京都府木津川市州見台5-22
        ・℡ 0774-71-0121
・営業時間 11:00~18:00 (カフェは11:30~)
        ・定休日 水曜日
     

23:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

おかっぱさんの桜

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今朝から花散らしの雨となりました。
ひさしぶりに雨の予報が出ていましたので、昨日は午後から
あのワカメちゃん桜を拝みに行ってきました。

正倉院の南側にある2本の紅枝垂桜
このおかっぱさんたちも、かなり有名になってきて
桜のまわりには、今日もカメラマンがたくさん

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北側にあるこちらのおかっぱさん
今年はたくさん花をつけ、なんだか一回り大きくなったみたい。

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あっという間に散ってしまった“九重桜”
オーガンジーを重ねたような薄紅色の小さな花、とっても好きなのに
今年は一枚も写真をとれずじまい・・・ちょっと残念。


22:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

虚空蔵山寺の春

高樋の虚空蔵さんと親しまれている
弘仁寺の春の会式へ行ってまいりました。

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爽やかな風が吹き抜ける弘仁寺境内
桜の花弁が舞い、やわらかな新緑と満開のつつじも色鮮やか

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「十三詣り」で有名なこちらのお寺
御本尊虚空蔵菩薩像のおさめられた厨子のまわりに貼られていたのは
「十三詣り」の子供達が、自分のいちばん大切な文字を毛筆で書いて奉納した一字

“心”や“美”“夢”など、子供らしい素直で元気な文字を見ていると、
子供達みんなの平和で健やかな未来を願わずにはいられません。

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地元の方の、あたたかいおもてなし
のどかな春の一日を、ありがとうございました。

20:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

桜の時期だけの・・・

奈良公園の染井吉野は、そろそろフィナーレを迎え
主役は八重桜へとバトンタッチ
奈良の県花と定められている「奈良の八重桜」も、これからですね。

近所のベーカリーショップで、この時期だけ売っている

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    「桜あんぱん」

桜の形のパンの上には、桜の塩漬けがのっかって
中には甘さひかえめの餡と道明寺粉という桜餅風味のあんぱん

最初見たときには、「わざわざパンの中に、桜餅入れなくてもいいのに」と
思ったのだけど、一度たべたら結構ハマってしまって
毎年この桜あんぱんが販売されるのを、心待ちにしているんです^^

それからもうひとつ  「プティカフェ」週末限定のマカロン

    「桜花のマカロン+桜の葉クリーム」

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そして今日のおやつは、またまた桜餅

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やっぱり、私は花より団子♪

14:00 | お気に入り | edit | page top↑

桜暦2009 ~又兵衛桜~

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毎年、桜の季節になると訪ねてみたいなぁと思っていた大宇陀の「又兵衛桜」
なかなかその思いはかないませんでしたが、今年やっと会いに行くことができました。

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樹齢300年といわれる枝垂桜は、細い枝いっぱいに花をつけ
滝が流れ落ちるがごとく見える花姿から、滝桜ともよばれる名桜

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満開を少し過ぎていたものの、風が吹くたびにしなやかに枝を揺らし
花弁がはらはらと舞い散る景色は、うっとりするほど美しく、
遠方からたくさんの方が、この桜を求めて来るというのにも納得

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見る角度によって違う姿を見せてくれる又兵衛桜
やっぱり近くで見るより、少し離れた場所から見る方がいいなぁ

   きれいだね~、マルちゃん・・・

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        ・・あれっ?マルちゃん、水の中?
      暑かったものね。クールダウンしなくっちゃ^^

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                 あー、すっきりした♪


又兵衛桜から歩いて程なく、里山ののどかな風景が広がる場所にある
もうひとつの美しい枝垂れ桜

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こちらの紅枝垂桜は樹齢90年ほどになるとか。
青空の下のこぼれるように咲く薄紅色の花

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又兵衛桜に負けないくらいの華やかさ。うっとり。。。
きれいだね、マルちゃん

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大宇陀の自然の中で、静かに愛されている桜
こっそり教えてくれたお友達に、感謝、感謝♪
22:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

ここにもワカメちゃん

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奈良市写真美術館で開催中の展覧会
『やまと物語 -伝説と民話のふるさとを訪ねて-』に行ってきました。

帰りに、あのあひるのいる公園にちょっと寄り道

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Img_4963.jpg  あひるさんはお昼寝中

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奈良公園からは少し離れているけれど、このあたりも鹿さんのテリトリ

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               ・・・なので、ここの枝垂桜も微妙に“おかっぱ”なのです(笑)

17:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

桜暦2009 ~佐保川の桜並木~

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以前、秋をつかさどる竜田姫の話を書きましたが、
春は「佐保姫」という、平城京の東の佐保山に住む女神さまが司っているとか。

染織と織物が得意なお姫さまは、
光を含んだような柔らかな春色を染めるのがとても上手
平城京の栄えた時代から、奈良は桜をはじめたくさんの花々に彩られる
美しい都だったのでしょうね。

奈良の桜の名所のひとつ、佐保川沿いの桜並木
今週はじめに、マルクままと一緒にこの桜並木をお散歩しました。
もちろんマルクくんもいっしょ^^

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こんにちは、マルクです♪
いま佐保川の桜がとってもキレイ。ボクはよくここをお散歩するんだ。

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ほらこの立派な桜、見事でしょ。

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“川路桜”という樹齢150年の桜なんだ。
ボクはまだ6歳なのに、ままは時々ボクのことを「オッサン!」っていうけど
この立派な桜に比べたら、ボクなんてまだ赤ちゃんだよ。

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川の辺では、たくさんの人がお花見を楽しんでいたよ。
とても暑い日だったので、水遊びしている子もたくさんいたんだけど
ボクのままは「今日はダメ」っていうんだ。

mg_4875.jpg ボクもお水に入りたいなぁ。。。。

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佐保川の桜並木から佐保山の興福院に向かう参道も
とてもきれいな桜道

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最後は、マルちゃんがよく行く運動場へ
ここも満開のサクラ

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ヤッホー!マルクくん全開!!

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今年の夏 開催される「まほろば高校総体」の会場になるため
全面改修されていた鴻ノ池陸上競技場

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工事もほぼ終わり、5月10日には市民体育大会とリニューアルオープンの
セレモニーも開催されます。

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この競技場に、こんな桜の丘があるなんて知らなかったわ♪

マルちゃん、今日は素敵なお散歩タイムをありがとう。
今度はどこへお花見にいきましょうか^^
22:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

桜暦2009 ~若草山ドライブウェイ~

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子やぎ、兄やぎともに春休み最終日

お天気もいいし、お弁当持ってお昼は若草山で食べない?と、
ふたりを誘ってみたら「いいねぇ~♪」とのお答え^^
おにぎりをたくさん作って、若草山山頂へGO!

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料金所から少し上った、三笠温泉のあたりの桜並木はいま満開

平日のせいか、若草山のドライブウェイも通る車も少なくて
途中で車を留めながら、のんびりと眺める桜景色

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山頂の駐車場から展望台へは満開の山桜が迎えてくれました。

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若草山山頂はちょっと気温が低いせいか、この日はまだ五分咲きといったところ
ここ数日の暖かさで、一気に満開になりそう♪

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00:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

桜暦2009 ~浮見堂夜景~

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“桜”がライトアップされているわけではないのだけど、
夜の浮見堂はとってもキレイ
これが見たくて、時々回り道するのです。

今日は桜日和の一日でしたね。
私はマルクくんとマルクままに、桜が綺麗なお散歩をあちこち案内してもらいました。
楽しいお散歩の様子は、またのちほど^^
21:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

桜暦2009 ~薬師寺・花会式~

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3月31日から「花会式(はなえしき)」とよばれる修二会が営まれている薬師寺

東大寺の修二会が「お水取り」とよばれるように、薬師寺の修二会は
御本尊薬師三尊像に、薬草で染められた和紙で作った椿や牡丹など十種類の
色とりどりの造花が供えられることから「花会式」とよばれ、国家繁栄、五穀豊穣、
万民豊楽を祈る行事として親しまれています。

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去年は、日光月光両菩薩が東博へおでかけになっていたため
等身大の写真パネルの前で執り行われた「花会式」
今年は三尊お揃いになって、金堂内もいっそう華やいだ雰囲気になりました。

(うん、やっぱり薬師如来さまだけじゃ、なんか寂しそうだったもの。)

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写経道場前にある大きな“薄墨桜”
開花が早かったので、もう散ってしまったのではと思っていましたが
この花冷えの寒さで、まだこんなに

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今日の雨が花散らしにならなければいいけど・・

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花会式期間中、大宝蔵殿・聚寶館では    
『奉納品特別公開』~近代佛教絵画を中心として~が開催されており
薬師寺に奉納された絵画や工芸品が展示されています。
(平山郁夫画伯、小倉遊亀画伯の奉納された肉筆の散華も展示されていますよ^^)

薬師寺の花会式は明日、結願法要が営まれ
午後8時半からは勇壮な「鬼追い式」が行われます。

    薬師寺花会式のサイトはこちら → 

20:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

桜暦2009 ~東大寺境内と散華~

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奈良公園の染井吉野はまだ五分咲きということですが、
東大寺大仏殿の染井吉野は、いまが満開

外国からの観光客も多く、大仏殿を背景に咲く見事な桜に
みなさん一生懸命カメラを向けて記念撮影

私はいつものようにお参りして帰ろうとすると
ふと目についたのが「杉本健吉画 東大寺散華」ポストカード

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東大寺ととても深いご縁のある杉本健吉氏は、
大仏殿昭和大修理落慶法要や南大門仁王像大修理落慶法要など
大きな法要を厳修するとき撒かれる散華を、たくさん書かれ奉納されています。

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その杉本健吉氏が書かれた東大寺の散華の葉書が25枚のセットとして
大仏殿回廊にある大仏奉賛会の販売所で販売されています。

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2007年、2008年に販売された散華カレンダーと重複しているものもあるのですが
いまはなかなか目にすることのできない古い散華も入っていて
散華をコレクションされている方には、うれしいおみやげになりますね。

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         「杉本健吉画 東大寺散華」ポストカード
                        25枚セットで800円

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正倉院前の“ワカメちゃん桜”(←うちの子やぎが勝手に命名。笑)も
咲き始めましたよん。

満開になったらお花見しましょうね♪

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16:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

桜暦2009 ~法華寺~

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少しずつ華やぎを増す奈良の桜景色

毎日なにげなく通り過ぎる場所でも、桜が咲き始めると
なにか特別な景色に見えてくるのですから不思議ですね。

桜の開花とともに桃の花の便りもあちらこちらから

奈良では旧暦で桃の節句をお祝いするお宅も多く
知り合いのお家では、自宅に咲いた桃の花をお雛様にお供えするのだとか。

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4月1日から佐保路にある法華寺では、ひな祭りのルーツともいわれている
「雛会式(ひなえしき)」という、ゆかしい法要が営まれてます。

ちょうど春の御開帳が行われている法華寺の御本尊「十一面観音像」の前に
高さ30センチほどの小さな童子像を55体おまつりし、厳かに執りおこなわれる
法華寺の雛会式

文殊菩薩の指示により55人の善知識を訪ね、最後に普賢菩薩の教示を受けて
悟りを開いたという善財童子の修行の旅
55人の善知識の前で合掌する善財童子の姿を映す童子像を“ひな”とよぶことから
「ひな会式」と呼ばれるようになったそうです。

5段のひな壇に並べられた善財童子の像の愛らしさに
尼寺らしい優しさと華やかさを感じます。

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ひさしぶりに拝見した久我高照御門跡のお姿
法要の最中は椅子に座られての読経でしたが、
張りのある元気なお声をお聞きすることができたこと、とても嬉しく思いました。

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本堂前の枝垂桜がちょうど満開
少しつめたい春の風が、ピンク色の花枝を揺らします。

法華寺雛会式は、4月7日まで

22:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

CHANGE!

四月を迎え、我が家にも少しつづ変化の兆しが。。。

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子やぎには「お母さんだけは相変わらずだね」なんて言いますけど
そんなことはありませんよ (キッパリ!)

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いつもの餃子に羽をつけてみたり

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             (ホラ、ちょっとだけ“ちきん風”^^)

海老チリの辛味ソースに豆板醤ではなく、山椒粉をたっぷり使ってみたり

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私なりにチャレンジしているのですぞ。

ま、エラそうに言うほどのもんじゃないけれど(笑)
こんな小さな変化がうれしい、春なのです。
22:00 | 日々是好日 | edit | page top↑
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