**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp
2009年 05月
--日(--)
30日(土)
29日(金)
28日(木)
26日(火)
25日(月)
24日(日)
22日(金)
22日(金)
19日(火)
16日(土)
15日(金)
14日(木)
13日(水)
12日(火)
11日(月)
10日(日)
10日(日)
08日(金)
05日(火)
04日(月)
03日(日)
01日(金)
04 | 2009/05 | 06

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青楓

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五月のまばゆい光も、青葉と重なりあうと瑠璃色に輝き
緑の中を吹き抜ける風も、爽やかな香りを運んでくれるよう。

鮮やかな秋の紅葉も好きだけれど、瑞々しい青楓の爽やかさも好き。

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今日のおやつは、萬々堂さんの「鹿の子」

秋の「鹿と紅葉」は、花札でもおなじみですが
初夏の「鹿と青楓」もまた、この季節にかかせない組み合わせ

目には見えない風を、色や香りで表現する日本人の感性
季節の移ろいを感じながら、奈良らしい景色を写した和菓子に舌鼓^^

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21:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

花盛りのハーブ

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去年の秋、花の時期を長く楽しみたくて
タイミングを少しずつずらして蒔いたビオラの種

9月の初めから、2週間おきに種蒔きをして、いちばん最後に蒔いたのは11月の終わり
その最後に種蒔きをしたビオラが、いま花盛り。

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お隣さんは、もう夏の花に模様替えをしたというのに、
うちはビオラやイキシアなど春の花と、紫陽花が同時に咲いている状態。
いくら長く楽しみたいからって、ちょっとセンスないなぁ(^_^;)

畑に植えている、セージやカモミール、チャイブなどのハーブの花もいま花盛り
生花としても飾りますが、精油が多いものは
花の持ちがよくないので、ドライフラワーにして楽しんでいます。

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今日作ったのは、ミモザの枝をベースに、チャイブの花とニゲラの花と種
ラベンダーをちょっと入れたハーブのリース

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剪定をしたり、挿し木の準備をしたり、ハーブの世話もいまとても忙しい時期
手強い虫との闘いも、これからが本番

さて夏に向けてもうひと仕事、がんばりましょう^^

00:00 | 花便り | edit | page top↑

あたらしい散歩道

この道はどこへ続いているんだろう・・・
近くを通るたび、ちょっと不思議に思っていた場所

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正倉院の北側の住宅地から辿る細い山道

雑木林を抜け、パッと目の前が開けたところで見たのは、
こんなにたくさんの鹿の群れ

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この鹿さんたち、人にはなれていないようで
私達の気配を感じとすぐに、森の中へ逃げていってしまいました。

きっとここは、鹿さんたちの楽園のような場所
お食事中だったのに、びっくりさせてごめんね。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

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二月堂の裏参道から講堂跡へ

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灰色の冬毛から、明るい茶色の夏毛にすっかり衣更えした鹿さんたち
白い斑点模様もくっきりと浮かび上がり、緑に映えてとてもきれい
この鹿の子模様も、奈良の初夏を彩るひとつですね。


奈良公園の鹿は、いま出産シーズン
東大寺境内でも、大きなお腹の雌鹿を何頭もみかけました。

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妊娠中、そして出産して間もない雌の鹿は、とてもデリケート
母性本能が強くて、とても攻撃的なのだとか。
奈良の鹿は、ひとに慣れているとはいえ、やはり野生動物

人と鹿がこんなに上手に共存しているところは他にはありませんもの、
これからも仲良く暮らしていけるよう、見守ってあげたいですね。

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出産シーズンを迎えた鹿への注意は、「鹿愛護会」のHPで。
そして今日、素敵なお散歩道を案内してくださった奈良倶楽部さんも、
詳しく書いて下さっています。

愛らしいバンビちゃん、バンビーナちゃんに会えるのは、7月中旬頃
無事に、かわいい赤ちゃん生んでね♪

20:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

ペットの引越し

ひさしぶりに、うちのペットのことでも^^

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冬の間、ちょっとだけお休みしていたペットの乳酸菌ちゃん
最近、新しいお家にお引っ越しました。

      Img_9666nukaduke.jpg

暑さを乗り切るために、今年の夏は冷蔵庫で過ごさせてあげようと思い
買った新居は、白い琺瑯のおうち、その名も「ぬか漬け美人」

塩蓋を長くしていたので、まだちょっと塩辛いけど、
とっても気に入ってくれたようで、新しいおうちでせっせと働いてくれてます。

      Img9624nabe.jpg

白いおうちと一緒に、新しく買い換えた片手鍋と鉄のフライパン

いままでフィスラーのお鍋一辺倒だったけど、ちょっと軽いお鍋がほしくなって
購入してみたのですが、これもなかなかいい感じ。

新しいお料理道具を買うと
「何を作ろうかな~♪」って、うれしくてうれしくて。
おもちゃを買ってもらった子供のように
今日も嬉々として台所に立っているワタシです^^


15:00 | 小さな食卓から | edit | page top↑

POLAR BEAR

GW直後、北海道へ修学旅行に行ってきた子やぎ
小さい時から動物園が大好きな子やぎが
いちばん楽しみにしていたのは、あの「旭山動物園」

“ほっきょくぐま”のダイビングやペンギン、アザラシを間近に見て
大興奮した様子を、メールでちょこちょこ伝えてきました。

「お土産は、旭山動物園で全部買おうっと!」言っていた子やぎが
私に買ってきてくれたのが「旭山動物園ヴィネット」
  Img_9631asahiyama.jpg

カプセルに入ったこれ↑ 早く言えばガチャガチャですが(笑)
中身はヴィネットというだけあってかなり凝ってます。

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  ザッブーン!!

        Img_9636asahiyama.jpg

旭山動物園でも、ほっきょくぐまのダイブは大人気

真っ白な泡を巻き込んで、水中にダイブする迫力の一瞬をとらえたフィギュアは
ガチャガチャの中でも特に人気があるんですって。

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くまの毛並みや足裏の肉球なんかも、かなり精巧
ほんとよくできてます。

              Img_9633asahiyama.jpg

北海道といったら昔は、シャケをくわえたヒグマの木彫りの置物が有名だったけど
いまはこんなのが喜ばれるのかしら^^

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私に買ってきてくれたのは、このガチャガチャと手ぬぐい2枚
それとかわいいぬいぐるみ。すべて「POLAR BEAR」(笑)

これって、私にじゃなくて子やぎが自分でほしかったものばかりみたいだけど・・笑
まっ、無事帰ってきたので、良しとしましょう^^

17:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

キトラ古墳壁画・特別公開

Img_9630asuka.jpg

2006年に特別公開がはじまってから4回目
毎年、楽しみにしている「キトラ古墳壁画 特別公開」が、
今年も飛鳥資料館で開催されました。

今年は「青龍、白虎」ふたつの壁画が公開されるということで
GW後に観にいこうと楽しみにしていたのですが、
“新型インフルエンザ”が怖くて、人の多いところに行くのをちょっとためらっていました。

来年、「朱雀、青龍、白虎、玄武」の四神が揃って公開されるし
今年は我慢しようかな・・と思っていたところ、
私の“古墳好き”を知っている方から、招待券をいただいたものですから
「これはもう見にいかなくては!」と、早速出かけてきました。

爽やかな風が吹きぬけ、初夏の緑がまぶしい飛鳥

   Img_9616asuka.jpg

飛鳥資料館での2006年の初公開では、車の大渋滞と
入館を待つ長い行列にうんざりしましたが
今年は平日とはいえ、車が少ないことにびっくり!入館も待ち時間0(ゼロ)

はじめてみる青龍は、ほとんど泥におおわれて、
身体全体は確認しにくいのですが、そばにある復元図と、
わずかに見える“長い真っ赤な舌”から、その姿を想像するだけでワクワクしてきます。

初公開の時、ほんの一瞬しか見られなかった白虎も、
はっきりと残る身体の縞模様や、鋭い足先、ちょっとユーモラスな顔
全体的に躍動感あふれる姿を、今回はゆっくり見ることができました。

展示室の方もおっしゃっていましたが、インフルエンザの影響だけでなく、
来年「四神」の展示を早々と発表したということもあるのか
今年の入館者はとても少ないのだそうです。

キトラ古墳同様、飛鳥の代表的な古墳である高松塚古墳の壁画実大写真パネルの
展示もありましたが、発見当時の色鮮やかな壁画の写真ではなく、
あの四人の天平美人像も色あせ、全体に黒いカビに覆われた現在の無残な姿の写真

1300年の間、保たれてきた鮮やかな壁画が、
わずか30年ほどの間に、ここまで劣化しまうとは・・・

来月、高松塚古墳壁画修理作業室を見学させていただくのですが
じかにあの壁画をみることができる貴重な機会

私を奈良にいざなってくれた「高松塚古墳」のいまを
しっかりと目に焼き付けてこようと思っています。

 * * * * * * * * *

飛鳥資料館前にある飛鳥謎の石造物のレプリカ

Img_9615asuka2.jpgこれはお猿さんってカンジだけど・・・

   こっちは・・・なに?笑 Img_9615asuka.jpg

Img_9613asuka3.jpgなんともおおらかな像ですね。

飛鳥に残る不思議な石造物の数々
橘寺の二面石や吉備姫王墓の猿石のとってもユーモラスな表情
何に使われたのか諸説入り乱れている酒舟石や鬼の雪隠、鬼の俎

   Img_9614asuka.jpg

いちばん好きなのは、やっぱりこの亀ちゃんかな^^

黙して語らぬ謎の石たち
この飛鳥の地で、誰がどのような目的で作ったのだろう・・・
色々おもいをめぐらせて、空想の世界に遊ぶのも
また飛鳥めぐりの楽しみなんだろうなぁ。

一度のんびりと、謎の石造物めぐりでもしてみようっと。
22:00 | 博物館・美術館 | edit | page top↑

ママ友ランチ

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子供たちが大きくなって、学校も別々になってしまうと
会う機会がめっきり減ってしまうママ友だけど
子育てが一段落した今でも、家族ぐるみで仲良くしているお友達がいます。

子供が同じ幼稚園に通うママ友として、はじまったお付き合いだけど
ひとりの人間としてとても尊敬できる大切な友人

「一度ゆっくりおしゃべりしたいね」といいながら、お互いに調整がつかず
のびのびになっていたママ友ランチがやっと実現

Img_9604aida1.jpg

行ったのは、ならやま大通り沿いにある
緑に囲まれたカフェ「AIDA」

美味しいお食事と、楽しいおしゃべりで
時間が経つのもあっという間

  Img_9600aida.jpg

人と人との“距離間”って本当に大事

「どんなに親しくても、相手との距離をきちんとわきまえる」
そんな彼女たちだからこそ、私も心のハードルを低くして
楽な気持ちでいられるのかもしれない。

22:00 | お気に入り | edit | page top↑

奈良の手作り傘屋さん

紫外線の強い季節
紫外線がお肌によくないことが、広く知られるようになったせいか
登下校時に、日傘をさして歩く女子高校生も見かけるようになりましたね。

“ガングロ”なんて言葉が流行ったの
ついこの間のような気がするけどな(笑)

  Img_5483kasaya.jpg

私がいま愛用しているのは、奈良で長年 手作りの傘を作っていらっしゃる
「横田洋傘店」さんの日傘
    
オリジナルの無地の麻布に樫の木を使った柄
傘骨も手元も専門の職人さん手作りのものが使われていて
和服にも似合う上品なものが揃っています。

Img_9417kasaya.jpg

                Img_5475kasaya.jpg

質のよい材料を用いて仕立てられた日傘は、一見とてもシンプル。
でもこんなシンプルで上質な日傘って、実はなかなか見つからないんですよね。

先日、傘のつめがひとつ取れてしまったので、修理をお願いに伺いましたら
すぐにその場で修理してくださいました。
アフターケアにも対応してくれますので、お気に入りの傘を
修理しながらずっと使い続けている方も多いそう。

根強いファンがいる横田さんの手作り傘
手芸家の方の作品や、着物から傘を仕立てるオーダーメイドの
傘の仕立てもしてくださいます。

       【横田洋傘店】

      *奈良市高畑町1044
      *10時~17時30分
      *休み 日祝日(土曜日は午後休)
      *℡ 0742-22-7093

雑誌掲載も多く、知る人ぞ知る奈良の傘職人さん
いま発売中の「刺繍通信」の奈良特集の記事には、お母さんの写真が^^

Img_5484kasaya.jpg
 
               Img_5485kasaya.jpg

ご自宅での対応となりますので、
お出かけになる前に、必ず電話でお問い合わせくださいね。

場所は奈良ホテルの近く、瑜伽神社前の細い道を
奈良町天神社に向かって上がる途中です。

     Img_5480kasaya.jpg

看板犬「ぱんくん」が、お待ちしています♪
10:00 | お気に入り | edit | page top↑

美しき意匠

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仏像好きにはたまらない奈良国立博物館・本館
私にとっては、まさにワンダーランド(笑)

先日も大好きな海住山寺の十一面観音さまを見にでかけたのですが、
仏像だけでなく奈良博本館の建物自体がとてもモダンで素敵。

Img_9547narahaku.jpg

建築のことは、まったくわからないけど、
アカンサスやパルメットなどの装飾文様の美しさは、
仏像光背の透かし文様や台座の文様にもとてもよく似ていて
西洋風の建物でありながら、やはり仏様の周辺を飾るのにふさわしい意匠に
なってるなぁなんて思ってみたりして。。。

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エントランスの天井のレリーフ。レースのような繊細な文様がきれい。

                Img_9553narahaku.jpg

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奈良の風景に溶け込んだ“フレンチルネッサンス”
いつもとは違った角度からみると、まだまだ奈良にも新しい発見がありそう。

12:00 | 博物館・美術館 | edit | page top↑

「PEACE PEACE PEACE」

「いそじ」さんでお昼をいただいた後、
奈良倶楽部さん行きつけの素敵なカフェ「PEACE PEACE PEACE」
連れて行ってもらいました。

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                    Img_9540peace.jpg

お店の前には「珈琲」の大きな文字

  (あらら、どうしよう・・・わたしコーヒーが苦手なんだけど・・・)

「大丈夫、コーヒー飲めなくても。しをんさんに、おすすめなものがあるの。」

   (なになに、おすすめなものって?)

奈良倶楽部さんが、ぜひ!というくらいですもの、期待できそう^^

「いらっしゃい~」と明るい笑顔で出迎えてくれたオーナーさん

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私は、おすすめの温かい“ジンジャー・レモン”をいただいたのですが
ピリッとした辛味とジンジャーとレモンの爽やかな香りが絶妙!
こんな美味しいジンジャードリンク、いままで飲んだことないというくらい。

そして手作りケーキの美味しかったこと♪
お母さんの優しい味ってカンジ^^

楽しい時間はあっという間に過ぎて、帰りにこれまたおすすめの
PEACEさんお手製「手捏ね食パン」を頂いて帰ってきました。
(これがまた美味しい!)

    Img_9539-.jpg

「PEACE PEACE PEACE」のある州見台(くにみだい)は、
住所としては京都府になるんだけど、奈良からほんの一歩出ただけのところにあるので
ほとんど“奈良”の感覚でおでかけできるところ。

近くにちょっと気になるギャラリーも見つけたし、
またゆっくりと遊びに来ようっと♪

      【PEACE PEACE PEACE】
    
       * 京都府木津川市木津町州見台8-5-13
       * tel/fax:0774-73-6664
       * 営業時間:9:00~19:00
       * 定休日:日曜日・月曜日の午前中
                   (月曜日は13:00より営業)

00:00 | お気に入り | edit | page top↑

仕出し屋さんのお食事処

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お茶会や会合のお食事席で、時々いただく「いそじ」さんのお弁当

日本料理の板前さんが作る割烹の味を、手軽に楽しめる
名物「竹の皮弁当」や京風お弁当は、とても人気がありますね。

「いそじ」さんは“仕出し屋さん”というイメージですが、
お店でも美味しいお食事が気軽にいただけます。

昨日、ひさしぶりにお会いした奈良倶楽部さんと一緒に
木津川市州見台にある「いそじ 別館」でお昼ごはんをいただきました。

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美味しい炊き込みご飯に、焼き物、煮物、酢の物が彩りよく添えられて
何からたべようかな~♪と、目にも楽しい昼御膳

                       Img_9523isoji.jpg

季節のお野菜を中心に、あっさりと味付けされていて
どのお料理もとっても食べやすいんです。

Img_9524isoji.jpg 

デザートは水菓子と葛餅 この葛餅おいしかった~^^

私達がいただいたのは、1260円の「竹の皮弁当」のランチ
他にも、お造りや揚げ物などが付くランチセットもあります。

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      《仕出し・板前料理 いそじ 別館》

       ・京都府木津川市州見台八丁目4-12
       ・℡ 0774-71-8285     
       ・定休日:水曜日

お食事のあと、奈良倶楽部さんに、もうひとつ素敵なカフェへ連れて行ってもらいました。
その様子はまたのちほど^^

18:00 | お気に入り | edit | page top↑

春日大社の石燈籠

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春日大社の参道の両脇に並ぶ2000基もの石灯籠

春と夏 年に二度の万燈籠には、すべての石灯籠に灯りがともり
訪れた人を幽玄な世界へとにいざないます。

この石灯籠に刻まれた文字のおもしろさに気づいたのは、
奈良書道美術館の講演会で石工の左野勝司 さんのお話を聞いてから。

左野さんは、春日大社から「春日大石匠」の名を与えられたただひとりの方で
イースター島のモアイ像、アンコールワットの修復、
高松塚古墳の石室の解体にも貢献された名工

現在も春日大社の石灯籠の寄進は続いていますが、
いまはすべて左野さんの手によるものなのだそうです。

      Img_9475ishidourou.jpg

石灯籠には文字だけでなく、御蓋山や藤の木など春日大社にちなんだ彫刻も多く
いちばん目をひくのは、やっぱり鹿さんの彫刻かな^^

「るるぶ」に載っていた「春日大社の七不思議」
番外にあげられていたのが“抱き合う鹿の石灯籠”

「へぇ~こんな石燈籠があるんだ~」と探してみたら
ふんふん、たしかに雄鹿と雌鹿の彫刻が施された石灯籠がありました。

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う~ん、どうみてもハグしているようには見えないんだけどなぁ・・・

                   Img_9487ishidourou.jpg
“るるぶ”によると
「見つけた人はラブ運が高まるかも~♪ 」・・・ですって。

ずいぶん乙女チックな願い事をかなえてくれる石灯籠ですこと^^

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ハグする鹿さんの燈籠は、二之鳥居のすぐ近く。

“ラブ運”はともかく(笑)
石燈籠の彫刻に興味のある方は探してみてね。

 + + + + + + +

いま発売中の「ならら5月号」には、
石工・左野勝司さんのインタビューも掲載されています。
22:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

森とつながる

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奈良博で「鑑真和上展」を観たあと、
ひさしぶりにゆっくりと春日大社まで歩いてみました。

春日の森を奥へ進むにつれ感じられる清浄な空気

山や森、木や石など自然の中のあらゆるものに神が宿ると考え
目に見えない神に畏敬の念を抱いていた古の人々

やっぱりここには神様がいっらしゃる・・・

心も身体も浄化されるようなこの感覚は、
自然の持つ目に見えない力に、神様の気配を感じるからかもしれない。

 森を歩く時、植物の意味を知っている人であれば、
 私たちの肺は世界中の森と繋がっているという事がすぐにわかるでしょう。
 人間の胸の中にあるものを肺というのであれば、実はそれは肺の半分に過ぎません。
 後の半分はあの森の緑の中にあります。
 自他の本当の関係に気づくことから、共生は始まっているのではないでしょうか


これは、あるお坊さんからお聞きしたお話

思いっきり深呼吸 森の精気を体いっぱいに取り込んで
さあ、またがんばろう。

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15:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

『国宝 鑑真和上展』

「青空アート市」の準備のため、GW中外へ出かけたのは、藤の花見とお茶会だけ。
大変だったけど、すごく充実したGWでした。

先ほど葉山より、「荷物がとどいたよ」と連絡がきました。
16日のお天気は微妙だけど、たくさんのひとが来てくれるといいなぁ^^

さて、アート市のちくちくが一段落したので
今日こそ「お出かけするぞー!」と、意気込んででかけたのは・・・・

 奈良国立博物館 特別展 『国宝 鑑真和上展』  

Img_9435ganjin.jpg

     
     ( ・・・はい、意気込んだわりには近所です。笑)

展覧会は、もう4月に一度拝観しているのですが、
今日は、朝の法要にお参りさせていただきたくでかけてきました。 

会期中、館内では毎朝「鑑真大和上宝前法要」が営まれ、
鑑真和上月命日(毎月6日)に読まれる「鑑真大和上和讃」を拝観者も一緒に読誦
(毎朝先着50名まで「鑑真大和尚 和讃」をいただけます。)

   帰命頂礼 揚州の 伝戒祖師 能化の主
   仏の使いと 世に出でて 毘奈耶蔵を 説き給う・・・


幾多の苦難を乗り越えに渡来した名僧 鑑真和上の威徳をしのび
唱えられる「鑑真大和上和讃」

   Img_9513ganjin.jpg

とてもわかりやすい言葉でつづられた和讃・・・心に響きます。

さて「国宝 鑑真和上展」ですが、
日本最古の肖像彫刻「鑑真和上坐像」など国宝12件や重要文化財36件
東山魁夷画伯奉納の「御影堂襖絵 濤声(とうせい)」などの名品が
一堂に出品された、とても見ごたえのある展覧会です。

私としては、普段なかなか目にすることのできない
唐招提寺伝来の書跡がすごくよかったなぁ。
特に「瑜伽師地論 巻第三十八」「老母六英経」は、かなり好きな書体。

内容としては「すばらしい」のひとことに尽きるのですが、
最近の奈良博の展覧会はとても凝った展示をされていて
仏像の展示などは、あまりにもドラマチックに演出され過ぎているような・・・

たぶん芸術作品の展示としてはすばらしいのでしょうけど、
観ていてちょっと疲れました。

    Img_9443ganjin.jpg

奈良博の近くにある「鴎外の門」の前で休んでいる鹿さん。
今日も暑くなりそうだね。

12:00 | 博物館・美術館 | edit | page top↑

「お豆さんのパスタ」と「カチョカヴァロ」

うすいえんどうの出回るこの時期、家族そろってお豆大好きな我が家では
豆ごはんや卵とじで、季節の味を楽しんでいます。

特にお豆が大好きなくろやぎさんの心を、わしづかみにしたのが
 
   「お豆さんのパスタ」

  Img_9317pasta.jpg

さくらこちゃんが教えてくれた、超簡単なのに 超美味しい
えんどう豆たっぷりのパスタです。

ボールにすりおろしたにんにくをちょこっと(ほんのちょこっとだけね)いれて、
美味しいオリーブオイルと細かく刻んだハムをあわせてソースを作っておきます。
そのソースにゆでたてのスパゲティと豆さんを入れて混ぜるだけ。ね、簡単でしょ(^_^)v

さくらこちゃんは、にんにくの香りがきついので
ボールに切り口をするつけるだけにしているそうですけど、
うちは「もう今日は誰にも会わないし」って時には、けっこうくちゃいもの食べてます(笑)

普段、スーパーに絶対行かないくろやぎさんが
「お豆とハムを買ってくるので、あのパスタ作ってください。」と、
私にお願いするくらいですから、相当お気に入りなようです^^

昨晩はもうひとつ

   「お花畑牧場のカチョカヴァロ」

  Img_9391cheese.jpg

近鉄百貨店奈良店で開催中の「大北海道展」に
お花畑牧場が奈良初出店していたものですから「カチョカヴァロ」を買ってきました。

京都のコチラのお店で、はじめて食べたカチョカヴァロがあまりに美味しくて
すっかりはまってしまったこの味。

よく冷やしたチーズを、フライパンで焼くと、
表面はカリカリッとしたおこげができて、中はトロ~リ
でもチーズの形がくずれない程度に焼くのがポイント。熱々を食べるのが最高なんです。

で、焼きたてのカチョカヴァロの写真は?
すぐに食べちゃったので、ありません。えへへf^_^;


くろやぎさんが帰ってきて、スーパーの袋をあけると 中に缶ビールが二本。
(兄やぎと飲むんですって)
もしかして、スーパーに行く目的は、お豆じゃなくてこれだったの?

14:00 | 小さな食卓から | edit | page top↑

母の日

先日の結婚記念日のこと。

シェフナカギリのケーキを食べ終わったあと
「次はあのおっきなメロンのケーキが食べたいな~」と言ってたら
な・な・なんと!兄やぎが買ってきてくれました。

Img_9355cake.jpg

  (わーい!わーい!)

メロンをくりぬいたカップに盛られたたっぷりのフルーツ
中はふわふわのスポンジをしいた上に、
生クリームといちごのムースとカスタードが重なって

21:41 | 日々是好日 | edit | page top↑

元気がでる仏像

   Img_9325genki.jpg

奈良国立博物館のミュージアムショップの人気グッズ

   「元気がでる仏像シリーズ」

シールや付箋など、ほんまに可愛くて、ついついあれこれ買ってしまいます。
西山先生が企画開発された自慢の品ですって^^)

東京のお友達のブログを拝見しましたら
「国宝 阿修羅展」記念グッズ「阿修羅のフィギュア」の予約の半券に
この「元気がでる仏像シリーズ」の阿修羅のはんこが押してあるのを見つけました。
「私も同じのもってる~♪」と、なんだかうれしくて ここにご報告^^

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             Img_9379igenki.jpg

無地の一筆箋にこんな風に押してみたり、
天上天下唯我独尊くんのシールラベルをつくったりしています。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

来週、5月16日に開催される、葉山芸術祭「青空アート市」に
着物好きの仲間といっしょに、手作り品を出品、販売させていただくことになりました。

お友達におしりを蹴っ飛ばされ・・・もとい、優しく背中を押され
2月に参加をきめてから、少しずつ作ってきたものを
ようやく仕上げることができて、あとは葉山に発送するだけになりました。

海と山、美しい自然に囲まれた葉山で開かれるアート市
当日、私は葉山に行くことができないのですが、
輝く初夏の海、新緑の眩しい山々に想いをはせながら
遠く奈良の地からエールを送りたいと思っています。

「奈良で作っています」と、お知らせしたくて
ラベルに元気がでる仏像シリーズの「仏足跡」のスタンプを押してみました。

   Img_9338genki.jpg

ほんとにささやかな奈良アピールですが、
気がついてくれるひとがいたら嬉しいなぁ。

ちなみに私は「草履袋と鼻緒直し」それと「草木染、藍染」の品を数点、出品します。
お近くの方がいらしたら、ぜひ葉山芸術祭  青空アート市をのぞいてみてくださいね。

     葉山芸術祭 「青空アート市」 
          *5月16日(土)
          *神奈川県三浦郡葉山町
          *はっぴー・くらふとバザールは10時ころからはじまります。

お天気、晴れるといいなぁ♪
     
17:00 | お気に入り | edit | page top↑

お知らせ

FC2に引越して、当初からスパムコメントが本当に多くて困っていました。

禁止ワードや画像認証を設定するなどして、スパムコメント対策をとっていますが
また最近、フィルターをするぬけるコメントが多くて、本当に困っています。
(FC2さん、もっとスパム対策を強化してください)

目にするのも不愉快な言葉が多く、
見に来て下さっている方も嫌な思いをすると思いますので、
それでやむなくコメントを承認制とさせていただいています。

「しをんさんのブログが見られない」と、お知らせいただいた方
最近、ブログ内の禁止設定をいろいろいじくっていたので
見られなかったのだと思います。すみませんでした。

FC2のユーザーフォーラムを読むと、
画像認証でブロックできている方もいるし、
2日に一度来るスパムコメントに困っている方もいるので
きっと私のブログも、スパムに引っかかる何かがあるのかもしれません。

またしばらくコメント欄を閉めさせていただきます。ご了承ください。

 * * * * * * * * *

あ、それから・・・
困ったことに、私とは別の「しをん」さんが、「まほろば・・・つれづれ日記」のしをんとして
他の方のブログにコメントしているのを見つけました。

以前、あるブログの方からコメントをいただいたのですが
私のまったく知らない事でしたので、その旨お伝えしました。

そしてつい最近、また別のブログで「しをんさん」がコメントをしているのを見つけました。
内容的にはとくに差し障りのないことでしたが
そのブログの方は、私と思っていらっしゃるようだったので、ちょっと心配しています。

私が使わないような言葉の使い方、言い回しだったりするので
私のことを知っている方なら「まほろば・・・の、しをんさんらしくない」と、
気づいてくれると思うのですが・・・・。

00:00 | おしらせ | edit | page top↑

記念日

記念日には、やっぱりケーキを用意しなくっちゃ・・・

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大好きな「シェフ・ナカギリ」のケーキで、二日遅れのお祝い♪

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 「Thanks Days Platinum(サンクスデイズ・プラチナ)」

このCMが流れるたび「素敵だなぁ~」とうっとりみていると、後ろから声がする。
「プラチナは酸に溶けるから、金属アレルギーのひとにはむかないよ」

はい、はい、わかっていますとも。
妻のロマンチックな幻想も、あなたのフィルターを通すと
化学式に変換されてしまうってことを。。。。

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昨年、日本人3人目のロレアル-ユネスコ女性科学賞を受賞された小林昭子さん
「科学は男女に隔てなく開かれているけど、女性は仕事を発展させる環境に恵まれない」
と話されている。
女性科学者としての不遇の時代を支えたのは、同じ科学者である夫の小林速男さん
「僕らは同盟軍」と共著論文を300本以上も書き、予算獲得の苦労を分かち合ったという。

現在、日大に夫婦共同の研究室を構え研究にいそしむおふたりの言葉がとても印象的

「光ファイバーより速く伝え合っている。頭の中がつながっているんです。」

頭の中がつながっている夫婦か・・・
同盟軍というのも、なんとなくわかる。

「Thanks Days Platinum」のHPの結婚日数計算をしてみると
今年の結婚記念日で8036日。
くろやぎさんの生態観察をはじめてからは10018日・・・・あれ?この数字?

あらためて生態観察から、今年の私の誕生日を入力するとぴったり10000日!
わー、なんか運命かんじない?(〃∇〃)

「単なる偶然でしょ。なんの科学的根拠も無いし。」

理系人間ってみんなこうなのか?
それともくろやぎさん流の“照れ”なんだろうか?
生態観察はまだまだ続く。。。。

00:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

東大寺本坊のお庭

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春の華厳茶会では、本坊奥殿にお家元席がもうけられますが、
この季節、待合から見る本坊のお庭は、
新緑につつじや杜若の花が色鮮やかに映え、とても美しいのです。

左奥に見える銅板の屋根は、聖武天皇像がお祀りされている天皇殿
その手前に見える白い石橋は「眉間寺(みけんじ)」の石橋

聖武天皇がお祀りされている佐保山御陵に保管されていた「眉間寺」の石橋ですが
平成18年にこちらの本坊のお庭にうつされました。

 + + + + + + + +

本坊奥の間はお濃茶のお席
床には玉舟和尚筆の「吹毛剣」が掛けられ、大ぶりの青磁の花入れには蕾の牡丹
華やかというより凛々しく爽やかな景色

お道具のすばらしさもさることながら、いただいたお茶の美味しかったこと!

お茶をたしなんでいながら、カフェインにとても弱くて濃茶がちょっと苦手なわたし
今回は一碗を3人でいただいたのですが、あまりに美味しくて
全部飲み干してしまいそうになっちゃった(笑)

私はいつになったら、こんな美味しいお茶を練ることができるんだろう。。
まだまだ道は遥か遠く。日々精進のみ。

00:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

和敬

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今日は22回目の結婚記念日

子供達から手が離れてきたここ数年、私はお茶会に出かけることが多く
5月3日は、毎年留守にしてしまいます。
大切な記念日なのに、快く送り出してくれるくろやぎさんに感謝、感謝^^

今年、華厳茶会でいただいた記念の品は、
二月堂修二会牛玉杖を以って造られたお茶杓でした。

ひとつひとつにそれぞれ銘がつけられており
私がご縁をいただいたお茶杓の銘は「和敬」

心を開き相手を敬う気持ちを大切にすることで生まれる人と人との和

「和敬静寂」の四文字には、茶のこころが込められているといわれていますが
この心は夫婦の間でもずっと持ち続けたいもの。

お茶杓の材となった牛玉杖は、管長はじめ東大寺一山の方々の所持していたものだとか。
私のお茶杓はどなたの牛玉杖から造られたのかなぁ?
ちょっと気になります^^


00:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

藤のお花見

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昨日は、お友達が奈良に遊びにきてくれました。

まずは、春日大社の神苑にある「藤の園」へご案内

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春日さんの社紋にもある藤の花

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約20品種、200本あまりの藤が見頃を迎え
苑内は高貴でふくよかな香りが漂います。

去年に比べ、ちょっと花が少ないように思うのだけど、
それでもやはり丹精された神苑の藤はうっとりするほど美しく
いつまでも眺めていたいくらい。

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神苑の藤を楽しんだあと、奥飛火野へ

鹿苑の横を通る道を抜けると、小川をぴょ~んと飛び越えなくても
奥飛火野に行けるので、お着物でも大丈夫。

Img_9266fuji.jpg

T先生、今日も素敵です♪

               Img_9200fuji.jpg
       
                   Kちゃんの洒落紋は「花喰鳥」 
                   このさりげなさがなんとも・・・  
              
                   うふふ、 ご主人さまのデザインですって(〃∇〃)


ちょっぴり花疲れしたので、お気に入りのティールームでひとやすみ

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毎日、お稽古で忙しいおふたり。のんびりと奈良時間、楽しんでくれたかな。


今日から5月。明日は初風炉
私も早く単衣のお襦袢に半襟つけなくっちゃ。。。。
20:00 | 花便り | edit | page top↑
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