**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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京都宇治 パティシエ山川のランチ

あれは、まだ早春の頃
友人達と二月堂のお水取&奈良ホテルライフを楽しんだあのあと
皆が向かったのは、京都宇治にある『パティシエ山川』さん

    Img_0785yamakawa.jpg

「山川さんのスフレを食べた~い♪」
と意見が一致したのはいいけれど、私はすぐに家に戻らなくてはならなくて
泣く泣く断念したのでした。

あれから4ヶ月半・・・
すっかりお得意さんになったお友達のブログを見ながら
ヨダレをたらし(失礼!)「山川のスフレ、食べた~い」と、何度叫んだことか(ウソ^^)

お稽古が休みだった昨日、念願かなってやっと
山川さんのランチをいただいてきました。

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生の水茄子を使ったサラダ  
かぼちゃのポタージュとコンソメのジュレが二層になった冷たいスープ
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      メインは海老のピカタ ジェノベーゼ添え 
      デザートは4層になったアイスクリームとフルーツ
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焼きたてのパンと飲み物が付いて、もう大満足のランチでした。

デザートもしっかりいただいたのだけど、
山川さんに来たからには、やっぱりこれをいただかなくっちゃ!

友人たちがこぞって大絶賛する「レモンスフレ」

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焼きたてのスフレに、レモン風味のソースがとろ~り♪
熱っつ熱をフー!フー!パクッ!!

  お、おいしい~(〃∇〃)

お友達がおかわりしたってのも、わかりますわ。フフフ(笑)

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

    「パティシェ 山川」

      〒611-0021 京都府宇治市宇治壱番70番地
      0774-20-5102

      パティシエ山川   10:00~20:00
      デザートカフェ山川 11:00~19:00
      (火曜日、第3水曜日休)

      平日限定ランチは1890円 (限定20食)

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

“ゴーカート”で、ひとりで宇治まで行ったのははじめて。
24号線を北へ向かってまっすぐ1時間

なのに帰りは道を間違えて、1時間半もかかってしまったf^_^;
なにをやっているんだか。。。あー疲れた。。。。
でもまた行きたいな~^^

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16:00 | 京都 | edit | page top↑

『2009近畿まほろば総体』

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7月28日開幕した『2009近畿まほろば総体』

奈良県開催ということで、代表選手だけでなく
奈良県内のたくさんの高校生が大会運営にかかわっていて
中心となる高校2年生は、去年の入学当初から
今回の「まほろば総体」にむけての準備に、たくさんの時間を割いてきました。

来年の平城遷都1300年にちなみ、県内の高校生1300人による公開演技では
うちの子やぎも1300人のうちのひとりで参加

テーマは「大和の地 息づく心 『凛』 『気』 『翔』」

高松塚古墳に描かれた女人像からイメージした衣装に身を包み
“凛”とした女性のしなやかさと潔さを表現したという女子の演技
男子生徒の演技“気”は、日本男児の勇ましさを勇気を表現したもの

そして“翔”では、若者の輝く未来を銅鏡の輝きにたとえ表現したり
クライマックスでは、幾多の困難を乗り越え再興された南都七大寺を
組み体操で表現し、大和の地から未来に羽ばたく若者の息吹を
選手のみなさんに届けようと、1300人の高校生がひとつになって頑張りました。

  まほろば総体のスローガンは
        「君が今歴史の新たなページを創る」

「選手として出場したかった」と、ちょっぴり悔しそうだった子やぎですが
高校スポーツの祭典が、地元で開催されるという機会にめぐまれ
こうして参加できたこと素直に喜んでいました。

公開演技で着たあの衣装。本人に支給されるらしいのだけど
もらってもねぇ・・・何に使えばいいんでしょう(笑)

23:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

夏の萬葉植物園 その2

萬葉植物園では、いま「大賀ハス」が見頃を迎えています。

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「大賀ハス」は、ハスの研究家で知られる故・大賀博士が、
千葉県検見川の弥生時代の遺跡で発掘した種子を
二千年もの時を経て甦らせることに成功した古代ハスの一種

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土の中で二千年眠っていた種子が、ふたたび花を咲かせるなんて
ハスの生命力の強さには本当に驚かされますね。

解説文によると、観賞用に用いたハスの記録は食用ハスよりも古く
奈良天平時代には、宮中で「観蓮の宴」が催されていたのだそう。

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こちらは、万葉人も眺めたという「原始ハス」
大賀ハスに比べ、少し小ぶりで可愛らしいピンク色の花

いちばん見たかった「青ハス」は、咲いていた一輪が散ってしまったところで
今回は見ることができませんでした(涙)

      Img_0709manyou.jpg

透明感のある真っ白な蓮の花
まだ蕾もいくつか上がっていたので「これから8月中旬までまた咲きますよ」とのこと。
これは、リベンジしなくては!

   *大賀ハスの見頃は、7月いっぱい。
   *原始ハス、青ハスは、8月まで楽しめるそうです。

00:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

夏の萬葉植物園 その1

萬葉集に詠まれた約300種の植物が植えられ、
万葉人が花に重ね、和歌にこめた想いにふれることのできる
春日大社神苑の『萬葉植物園』

藤の季節や、秋の紅葉の季節に、たくさんの人が訪れる
春日大社神苑「萬葉植物園」も、夏の間はひっそり

でも、入梅から梅雨明けの時期は、萬葉集にしたためられた花を
たくさん見ることができる季節でもあります。

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白いソバの花、わすれぐさ(ヤブカンゾウ)、つきくさ(ツユクサ)、なでしこ
あかね、あさがほ(キキョウ)・・・

園芸種のような、色鮮やかな華やかさはありませんが
春日の森につつまれ、ひそやかに咲く万葉の花は
どれも慎ましやかで、凛とした美しさをそなえています。


「今朝、今年初めて“おもひぐさ(ナンバンキセル)”が一輪、咲いたんですよ。」と
植物園の受付の方に教えていただきました。

《おもひ草(ナンバンキセル)》
  Img_0673manyou.jpg
  道の辺の尾花がしたの思ひ草
            今さらになど物か思はむ 【巻十 二二七○】

                       

濃い斑点のあるオレンジ色の《ひおうぎ》の花                                
          Img_0662manyou.jpg
                 居明かして君をば待たむぬばたまの 
                       わが黒髪に霜はふれども 【巻 二・八九】

                     
             萬葉集には、ひおうぎの花をよんだ和歌はひとつもなく
             「ぬばたま」と呼ばれる、花後にできるつややかな漆黒の種を
             よんだ和歌が80種もあるのだとか。


《紫草(ムラサキ)》
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  託馬野(つくまの)に生ふる紫草(むらさき)衣に染(し)め
            いまだ着ずして 色に出でにけり  
                      【巻三・三九五  笠女郎】

萬葉集を象徴する植物「紫草(むらさき)」
白い小さな花が見られるのは、6月くらいから7月中旬くらいまで。
もう終わりかなと思っていたら、一株だけ花が残っていました。
ふふ、よかった^^


            これは《なつめ》の実
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              梨なし)棗(なつめ)黍(きみ)粟(あわ)つき延ふ葛の
                      後も逢はむと葵花咲く
                               【巻十六 三八三四】

いまは緑色をしている実も、秋に完熟すると小豆色に変わってきます。
茶道具にある棗(なつめ)は、このなつめの実のなだらかな丸みに
その姿が似ているところから呼ばれるようになりました。

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(↑これは去年の秋に撮影)

ふわふわとした白い糸のような花をさかせる“はまゆふ(ハマオモト)”の
名前のイメージと違う姿に驚きを感じたり
風にそよぐ“をみなえし(オミナエシ)”の黄色の花や
楚々とした白い“むくげ”の花に、一瞬の涼を感じたり

春日大社神苑の『萬葉植物園』は、夏こそおすすめしたい場所です。


00:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

その時、鹿さんは・・・

昨夜から続いた雨も朝には上がり、もしかしたら・・・と
ちょっとだけ期待していた日食も、奈良の上空は厚い雲にはばまれて
残念ながらきれいに見えませんでした。

日食になると、動物たちがいつもと違う行動をするということで
観測シフトを、日食から鹿さんたちへ変更

いよいよ、食が最大になる11時06分

そのとき奈良の鹿たちは・・・

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みんな並んで仲良くお食事中♪

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日食を撮影しに来ていた、とあるTV局のカメラ
こちらも日食をあきらめて、鹿の様子を撮影中

偶然、夕方のニュースを見ていましたら、この様子が放映されておりまして
「もしかして私達も映っているのでは?」と、ちょっとドキドキ。。。。

まあ結果的にはドキドキする必要なんて、なかったんですけどね(笑)

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日食でも奈良の鹿さんたちには、とりたてて変わった行動は見られなかったけど
途中で一頭のメス鹿がさかんにキューキューと鳴いていたのは
日食と関係があったのかしら?

のんびりと芝を食む鹿さんたちの姿を見ながら
「いいなぁ~」「平和だなぁ~」
「鹿がうらやましい」とつぶやく、年長組みふたりでした^^
15:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

朝さんぽ その2

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荒池から歩いて浮見堂、そして奈良博へ

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時間はまだ朝の7時
奈良博前池の蓮の花もきれいに咲いていました。

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7月18日からはじまった特別展 
   『聖地寧波 日本仏教1300年の源流 ~すべてはここからやって来た~』

会期中、何度か展示入れ替えがあるので
計画的を立ててから行かなくては。。。

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17:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

朝さんぽ その1

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すぐそばに、こんなに綺麗な景色があるのに
いつもせわしく通りすぎるだけ

28日からはじまる「近畿まほろば総体」の開会式の練習で
朝早くにでかける子やぎを送ったあと
少し寄り道して帰ることにしました。

            Img_0544sanpo1.jpg
    
荒池のほとりで、やさしく微笑むように咲いていた合歓の花も
そろそろ散り始め、花の主役は百日紅へ

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百日紅の向こうに見えるのは
今年のお水取りツアーで宿泊初体験した奈良ホテル

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             めす鹿のあとを一生懸命ついていく三頭の赤ちゃん
             もしかして三つ子ちゃん?
             

8月5日からはじまる今年の「なら燈花会」
早くも準備がはじまりました。

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年々大きくなってきた奈良の夏の一大イベント
最初の頃に比べ規制も多くなり、ちょっぴり窮屈な感じもするのだけど
それでもやっぱり見にいきたいなと思います。


      《2009*なら燈花会*》

        ・2009年8月5日(水)~8月14日(金)
        ・点灯時間19:00~21:45

             Img_0561sanpo1.jpg

00:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

*ごまプリン*

最近のマイブーム“黒ごま”
京都のごまや「むら田」さんのねり黒ごまは、
お野菜の和え物や冷しゃぶの胡麻タレ、胡麻豆腐と大活躍。
特に気に入っているのが「黒ごまプリン」

鍋に練り黒ゴマを入れ、牛乳を少しづつ加えて溶きのばし
グラニュー糖を加え中火にかけ、グラニュー糖が溶けたら
ふやかした粉ゼラチンを加えて煮とかし、器に入れて冷やし固めるだけ。

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上にホイップした生クリームと
ねり黒ごまにメイプルシロップを加えて作った黒ごまソースをかけて

4人分で練り胡麻、たった大さじ一杯なのに
すごーく濃厚でおいしいのです♪

    【黒ごまプリン】 (4個分の材料)

     ・ねり黒ごま  大1
     ・牛乳      300cc
     ・クラニュー糖 大2
     ・粉ゼラチン   5g
     ・水       大2


黒白といったら・・・

  Img_0515goma.jpg

↑これ結構気に入ってます (*^.^*)   
22:00 | 小さな食卓から | edit | page top↑

手づくりジェラート『バンビーナ』

大和郡山のお店をもうひとつ
去年の夏、子やぎに教えてもらった手作りジェラートのお店『バンビーナ』

バニラやチョコレートなどのおなじみのアイスから
果物やお野菜を使った凝ったアイスまで種類も豊富で
季節ごとにフレーバーが変わるので、いくたびに
どれにしようか迷うのも楽しみのひとつ

春に子やぎといったとき、いただいたのは“フラワー”
好きなフレーバーを三種類えらぶと、
お店の方がかわいいお花の形に盛り付けてくれるんです。

    Img-banbina.jpg

フラワーをお願いするときは、きれいな色のアイスをチョイス
このときは、ミックスフルーツ、ストロベリー、抹茶の三種類でお願いしました。
(子やぎの携帯で撮影)

     《GERATERIA BANBINA(バンビーナ)》

      大和郡山市柳5-3-3  TEL 0743-54-2866
      営業時間 12:00~18:00  定休日 日曜日
     
      場所はこちら → 

子やぎ情報によると“みたらし団子”味なるアイスもあるとか。
(そういえば、春には桜餅アイスもあったなぁ。笑)
“みたらし団子”味って、甘じょっぱい?ってことかな?

どなたかチャレンジしてみませんか^^

20:00 | お気に入り | edit | page top↑

今日はオムライス

今日は大和郡山市へ。
“金魚の町”だけあって、あちらこちらに「金魚すくい」のノボリがひらひら~
8月には恒例の「金魚すくい選手権」もありますし
やっぱりこれからが本格的なシーズンですね。

大和郡山でのお昼はいつもきまったお店になってしまうのですが
中でもお気に入りお店が『HAMP(ハンプ) 3rd Cafe&Rest』

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日替わりランチ(1200円)やピザ、ドリアなどメニューも多いのですが
私はいつもオムライス。こちらのオムライス、とっても美味しいの♪

しかも嬉しいことに“ベビーサイズ”っちゅう、量控えめのメニューがあるんです。
おこちゃまだけでなく、「少食の方もどうぞ」とのことなので
あまりたくさん食べられない人には、とてもありがたいサービスです。

今日はベビーサイズのオムライスセットを頂きました。

  Img_0485hamp.jpg

オムライスは小さめのかわいいサイズですが、
これにスープとサラダ、ドリンクが付いているので私には結構なボリューム

田川カレーに挑戦しておいてなんですが、ほんとに一度に食べられる量が少なくて
どへ行っても残してしまう罪悪感でいっぱい。。。
美味しいものをちょこっと・・というのが、やっぱり私向きかな^^

ケーキやパフェなどデザートの種類も多く
噂によるとこちらのチーズケーキは絶品だとか。

ログハウスの店内もゆったりとしていて、とてもいい雰囲気
屋根付きのテラス席はペットもOKとのことですよ。


     《HAMP 3rd Cafe&Rest》

       大和郡山市本庄町298-1 P有 

       場所は大和郡山署の斜め向かい。
       HAMPの黄色いロゴのある赤い塀が目印です。


15:00 | お気に入り | edit | page top↑

円成寺の蓮花

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秋の紅葉が美しいお寺として有名な円成寺

蓮の季節には、池一面に美しい花を見ることができると聞き
ぜひ一度見てみたいと思っていました。

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緑深い山里の古刹
静かに広がる蓮池の美しさにうっとり

 + + + + + + + + + +

鈴木薫さんの写真集「蓮の肖像」

たくさんの写真の中で、心惹かれた小倉西という銘の蓮花
ふんわりとした真っ白な蓮弁 ため息がでるほど綺麗な花

今年も会うことができなかった。


22:00 | 花便り | edit | page top↑

奈良ブログ乙女のつどい 『田川のカレー』

美味しいもの大好き!食べること大好き!

   ・・・でも、すごく少食なんです。ワタシ。。。

“小鳥のエサ”程度ですぐにお腹いっぱいになってしまうので、
いつも残りを食べてくれる家族や友人が一緒じゃないと、外食しずらいんですよね。
だから「奈良ブログ乙女部 カレーを食らう会」にお誘いいただいたときは、
最初お断りしようと思っていたんです。

でも、“半分サイズ”というのもお願いできると聞いて
「半分ならば田川カレーを体験してみたいかも」という、
なんとも無謀な冒険心がムクムクと湧いてきて
本日、奈良乙女部の仲間入りをいたしました。

で、その「田川カレー」の半分サイズのカレーというのがこれ

  Img_0432tagawa.jpg

  いったいどこが半分やねん!
  (ちなみに奥が普通サイズ↑どこが普通やねん!)

普段のワタシを知っている方は、脂汗を流しながら
泣きそうになってカレーと格闘しているワタシを想像してPCの前で大笑いしてますよね。

それでもって、田川のカレー初体験だったわけですが
すごく美味しかったんですよ、本当に。
ただ量が半端じゃなくて、頑張ったんですけどこれが限界

    Img_0436tagawa.jpg

はい、ワタシも根性なしでございます。(お母さんごめんなさい m(_ _)m)

でもね、泣きそうになりながらもすごく楽しかったんです。
きっと、お父さん、お母さんのあったかいお人柄なんでしょうね。
お店に入ったとたん、お客さん同士なんともいえない一体感がありまして、
カレー、焼き飯がテーブルに運ばれてくるたびに、歓声が上がるんですから。

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“根性なし”に、容赦なく浴びせられる非難の声も
ちょっと毒(?笑)のあるお母さんの一言も、
すべてが笑いにかわるあったか~い空気

乙女たちがカレーと格闘している間も、次から次へとお客さんがひっきりなし
ご近所さんからの配達の注文にも大忙しのお父さんとお母さん
たくさんの人に愛されているお店なんですね。

いいお店だなぁ~また行きたいなぁ~
誘ってくださった奈良倶楽部さん、そして智林堂さんたーさん
ありがとうございました。
今度はもう少し胃袋を鍛えておきます(^^;)

お店を出た後、満腹のお腹を抱えて近くをちょっとウロウロしていると
配達から帰ってきたお父さんが、なぜかお店の前をすーっと通りすぎて行く。

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「ブレーキがきかなくて、こんなとこまで来てしもうた。」

   楽しすぎます。お父さん^^

お店に戻るお父さんの後ろ姿を写そうとしたら、目の前で大きくずっこける人が!

   楽しすぎます。奈良ブログ乙女たち^^

知らなかった楽しい奈良が、まだまだたくさんあるんですね。
次はどんなディープな奈良を教えていただけるのかしら。ふふ、楽しみ^^

23:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

邪をはらう

地図を見ていて、あれっ?と思っていたこの場所

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奈良県と三重県にはさまれたこの一角

ここは富士山山頂のように、どこの都道府県にも含まれない場所なのかしら?と
最初は思っていたのだけれど、どうやらそうでもなさそう。

ここは和歌山県北山村
和歌山県なのに三重県と奈良県にはさまれた、
日本で唯一の“飛び地”の村なんだそうです。

「上北山村」と「下北山村」は奈良県だけど、「北山村」は和歌山県
すぐお隣なのに、なんだか不思議な関係

この村にしか生えない自生の果実がありまして、その名も「じゃばら」

邪気を払うほど酸っぱいことから名づけられた柑橘で
ゆずのようなすだちのような爽やかな香りで、酸っぱいけれどまろやかなみかん

北山村は人口500人ほどのちいさな村
「じゃばら」が地球上で北山村にしか自生していない新品種だとわかり
村の人たちが大切に育て、いまでは村の大事な産業になっています。

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その「じゃばら」を使ったジュース「じゃばら のんでたもれ」
じゃばらだけでは酸っぱいので、ダイダイ果汁をブレンドして飲みやすくしたドリンク

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お友達にすすめられて飲んだのですが、
甘ったるさがなくて、爽やかなあと味。
ちょっと苦味のある酸っぱさも、思いっきりワタシ好みの味^^

「アレルギー抑制効果がある」と学会発表され
それがテレビで報道されてからというもの、ネットでも品切れが続いて
一時なかなか手に入らなかったのだけど、花粉症の時期が過ぎてから
ようやくブームも落ち着いたようで、ようやくすんなり購入できるようになりました。

紫蘇ジュースに梅ドリンク、
ピースさんのジンジャーリキッドとこの「じゃばらのんでたもれ」
これだけあれば、夏を乗り切れるかな(笑)


じゃばらのふるさと、日本で唯一の飛び地「北山村」
北山村がなぜ飛び地になったのか、その数奇な歴史と村の誇りを見つめた番組

    NHK「知る楽 歴史は眠らない」
         県境の謎を行く 第4回「“完全飛び地”の誇り」


4月に放送された番組ですが、来週NHK総合で再放送されます。

23:00 | お気に入り | edit | page top↑

初蝉

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梅雨明けまぢかの蒸し暑さ

この夏はじめて、蝉の声を聞きました。
                       
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あのおかっぱさんも、夏色にカラーリング^^

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22:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

『ゆずりはの詩』

「雪景色がきれいなのは、雪の下にたくさんの事情を包み抱えているから」

青森の十和田湖畔にある工芸店「暮らしのクラフト ゆずりは」
店主の田中陽子さんが著書「ゆずりはの詩」の中で、
友人から言われた言葉とし語られたこの言葉が、ずっと私の心に残っていました。
   
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雪国で育った私にとって、雪景色の美しさと冬の厳しさは心の原風景
しんしんと降り積もる雪は、いつの間にか森も林も田畑も
時には川の流れさえも真っ白に被い、時間が止まってしまったかのように
感じる時があります。

一日何度も屋根の雪下ろしをしたり、自分の背よりも高い雪の壁と格闘していると
本当にこの雪が溶ける日が来るのだろうかと思うのです。

同郷の文士、会津八一が冬の奈良の空を見て詠んだ和歌

  やまと路の瑠璃のみそらにたつくもは
           いづれのてらのまうへなるらむ


日本海から広がる鉛色の空をあたりまえのように眺めていた北国の冬
私が奈良に来て初めての冬を迎えたとき、いちばん驚いたのは
冬とは思えないような真っ青な空でした。

雪のない冬を重ねるうちに、
鉛色の空も雪景色も遠い記憶となってしまいましたが
「ゆずりはの詩」を読み返しているうちに、少しずつ思いだしたこともあります。

雪の下には、新しい命のエネルギーが静かに蓄えられていて
春がくるのをじっと待っている。
雪に閉ざされ、長い冬をじっと待つ辛抱強さ。

  春を待つ 萌ゆるいのちは 雪の下 (しをん) 

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

東北の厳しい自然と向き合う生活の中から生まれた手仕事を
作り手の職人さんを自ら訪ね、実際に仕事を見て話を聞き
その思いを伝えてきた「ゆずりは」の田中陽子さん

田中さんが営んでいらっしゃる「暮らしのクラフト ゆずりは」の展覧会
『東北の恵み、手仕事 ~ゆずりは奈良展』がいま開催されています。
        
00:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

おさんぽ

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今日はこの子に癒された日

マルちゃん、元気をありがとう。。。
00:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

七夕

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昨夜の雨でまだ水の引かない畑に、朝から里芋の葉を採りに行ってきました。

梅雨明け前の、蒸し暑さを感じる季節 
お茶では夏に涼味を感じさせるお点前として「葉蓋」を使ったお点前をお稽古します。

花入れの落とし筒を水指に見立て、蓋に露を打った葉を蓋とするもので
七夕の節句に、芋の葉の露で墨を摺り、梶の葉に願い事を書いて五色の糸で吊るし
習い事の上達を祈るという「乞功奠(きっこうでん)」の伝説に因んで考え出されたお点前です。

葉蓋には梶の葉、桐の葉、蓮や蕗などの葉を使いますが
きれいな葉がなかなか手に入らないので、
私は毎年、畑にある里芋の葉っぱになってしまいます^^

葉の上で、コロコロっとすべる水玉に手こずりながらも
最近は、夏ならではの趣向を楽しむ余裕もちょっぴりでてきました。

奈良は朝から時折しとしとと雨の降るお天気でしたが
夕方には、その雨もあがりました。
年に一度の星逢いの夜 今夜は天の川が見えるでしょうか。
小芋の葉にのせた露で書いたお願い、どうぞ天に届きますように。

15:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

今日のおやつ

「りんごと松の実のタルト」

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焼きあがったタルトに、先日作ったアプリコットジャムたっぷりと♪

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アプリコットジャムは、上に塗るだけじゃなくて
フィリング(中味)を入れる前にタルト生地にひと塗りしておくと
切り分けたとき、フィリングとタルト生地が剥がれにくく
かくし味にもなるのでおすすめです。
18:00 | 小さな食卓から | edit | page top↑

瑠璃光

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昨晩の雨もあがり、ひんやりとした空気に包まれた朝
今日は写経と決めていた日

瑠璃光の香りの中、静かに墨を摺る。
湿り気のある空気
今日のような日は、白檀の香りはちょっとつらい。。。

一時間半かけてゆっくり写経
細い写巻が、こんなに重く感じたのは初めて。

00:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

万年毛筆

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文月に入ったからというわけではないけれど、
前からおすすめしようと思っていた筆記用具のことでも・・

「筆ぺん」って、ずっと苦手でした。
あんな筆先がすぐつぶれるペンで、上手に書けって言う方が無理!
そんな先入観を持っていたんです。


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内心「筆ペンはいやだなぁ」と思っていたのですけど
これがとっても書きやすくてびっくり!

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    『くれ竹万年毛筆』

穂先はナイロン毛ですが、イタチの毛と変わらぬ性質をもつ特殊なもので
かなり本毛筆に近い書き味。インクの墨色も、とてもいい感じです。

「奈良筆」は国の伝統工芸品として指定されて
墨とともに奈良の文化を支えてきました。

筆や墨のある生活が、ちょっと遠くなってしまった現代
でも、伝統文化を継承していくうえで、筆を忘れないでほしいという思いから
生み出された商品なんだそうです。

筆文字の美しさに憧れる人も多く、いま「美文字」が静かなブームになっているとか。
静かに墨を摺るあのゆったりとした時間も大切にしたいけど
まずは気軽に万年毛筆で、手紙をしたためる・・なんていかが^^

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