**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp
2009年 08月
07 | 2009/08 | 09

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「大門玉手箱」

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奈良でいちばん古い「大門市場」
懐かしい昭和の雰囲気を存分に残すこの場所で
はじめて開かれた一箱古本市「大門玉手箱」
3人組の“奈良倶楽部ユニット”として参加しました。

葉山青空市で、商品委託という形での参加はありましたが
実際に自分でお客様の前に出るというのは、
はじめての経験で、最初はとまどうことばかり。。。

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でも、他の箱主さんみなさんに助けていただいて
二日間、無事に終わることができました。

どんどん増えていく本に、「いまに床が抜けるかも~」と、
本気で危機感を募らせていたので、
少しでも本を減らせたらと思っての参加でしたが
本を売るということ以上に、大門市場ならではの、
のんびり、ゆるゆる~とした空間で
市場の中のお店の美味しいものを食べながら
参加者がそれぞれ好きなように、自分時間を過ごすというのが
思っていた以上に居心地がよくて、とっても楽しかったです♪

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一箱古本市「大門玉手箱」の様子は
乙女Aさん、 乙女Bさん、 乙女Cさん(○功序列。笑)が
詳しくレポートしてくださっています(私もどーん!と丸投げ)

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市場の揚げ物屋さんのてんぷらおかずにお昼ごはん♪

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お肉屋さんからの差し入れ「明太子ソーセージ」
これがめっちゃ美味しいの~(もちろん買って帰りましたよ)

一箱古本市「大門玉手箱」
箱主さんたちの「楽しかったね~」の声に、次回の開催も決まりました。
次回は、もっともっと箱主さんも増えて
奈良の元気なイベントのひとつになるといいなぁ。

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00:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

二月堂夕景

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今日の無事を感謝。。。

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22:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

準優勝!

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長い間、“一回戦突破が目標”だった新潟代表
まさか、こんな日が来るなんて。。。。

いてもたってもいられなくって、
夏休み最終日の子やぎと一緒に甲子園へ

開会式には一度行ったことがあるのだけど
決勝戦はまた特別!

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「野球は9回ツーアウトから」というけれど
最後の最後まで、あきらめない粘り強さ

「すばらしい試合を見せてくれて、ありがとう!」

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存分に力を出し切った両校の選手に送られる大きな拍手
スタンド全体が感動につつまれる瞬間に立ち会えて、
本当によかった(涙)

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22:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

いちじくのタルト

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お昼間はまだ蒸し暑さの残る奈良ですが
時おり、吹き抜ける風の中には秋の気配も^^

空気が少し入れ替わってくると、
あんなに冷たいものをほしがっていたのが嘘のように
焼き菓子が食べたくなってくる私の胃袋

美味しそうなイチジクをいただいたので
早速、タルトを焼きました。

イチジクはそのまま食べても、
あんまり美味しいとは思わないんだけど
カスタードクリームとあわせると、
びっくりするくらい美味しくなるから不思議

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Nさんからいただいた、美味しいジャムを♪
生クリームを多めに混ぜたカスタードクリームでサンドして
切ったイチジクをのせたら、またカスタードクリームをたっぷり♪

 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚  ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

甲子園球場で行われている高校野球
明日、新潟県の代表校がはじめて決勝戦進出!

がんばれ!日本文理高校!!
14:00 | 小さな食卓から | edit | page top↑

読書友達

ブログを通じて仲良くさせていただいているお友達の中には
本の好みが似ている方が何人かいらっしゃって、
同じ時期に同じ本を読んでいたりする記事をみつけると
なんだかとても嬉しくなってしまいます。

同じ本を読んでいても、読んだ後に感じることがそれぞれ違って
「もう一度読んでみようかな」という気持ちにさせてくれるときもありますし
まだ読んでいなかった本を、ブログの中でおすすめしてくださったりすると
「あー早く読みたい!」という、読書欲がむくむくわいてきたり^^

最近やっと読み終えたのは悠々さんおすすめの
志村ふくみさんの『白夜に紡ぐ』

染色家としてだけでなく、優れた随筆家としても知られる志村ふくみさんが
お若いときから親しんでいたというドストエフスキーの世界について
書かれた本ですが、悠々さんがおっしゃるとおり
息苦しくなるような辛さを味わいながらも、
読むことをやめられない・・・そんな本

石牟礼道子さんの詩文コレクションを読んだばかりだったので
石牟礼さんの著書について触れられていることも
単なる偶然とは思えないことでした。

「白夜を紡ぐ」の前に、以前の村上春樹作品を読んで
どーんと重苦しい気持ちになってしまったので
ここらでちょっと楽しいものでも・・・と読みはじめたのが
出久根達郎さんの「かわうその祭り」

 紙くずにどんな意味があるのか、集める意義は何か。
 それを小説にしてみようと考えた。
 紙くずは時代の証人、と主張したい。

                  
古本店を営むかたわら、文筆活動をされていた方だけあって
“紙くずは文化なり”に、こんなに奥の深い面白さがあったなんて!

で、そこでふと気がついたことが。

以前、本好きな実家の父のことを書きましたが
父から引き取ってきた本の中におもしろいものが混じっていたんです。

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本屋さんでタダでもらえる広告の栞
それをアルバムに整理したもの。
こんなのなんで集めているんだろうと、不思議に思っていたけど
父なりに集める意義があったのかしら?

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よーく見ると、東大寺参道にある「森奈良漬屋」さんの絵の栞が^^

父の栞コレクションアルバム
私が持っていても何の価値も無いんだけどなぁ(笑)

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

ブログを通じて仲良くなった友達を「ブロ友」と呼ぶように
おすすめの本を貸し借りしたり、本の感想を話し合ったりするお友達を
“読書友達”を縮めて“読友”と呼ぶらしいですね。

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その読友のおひとり「奈良倶楽部」さんや
いつも美味しいお食事をいただいている「カフェリノワ」さんが
奈良きたまちの大門市場で8月29・30日に開催される
一箱古本市「大門玉手箱」に出店されるそうです。

どんな本がセレクトされるのかしら?
うふふ、楽しみです♪
16:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

*ジンジャーシロップ*

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いままでちょっと苦手だった炭酸だけど
「peace peace peace」さんで、ジンジャーレモンをいただいてからというもの
ジンジャーシロップの美味しさにすっかりハマってしまって
この夏はジンジャーシロップを手作りして
ジンジャーエールを楽しんでいます^^

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最近、イノブン高の原店で見つけたドレッシンググラス

理科の実験に使うようなシンプルな容器
(実はこんなの大好きなのです♪)
耐熱ガラスなので、このまま調味料をあたためることもできる便利もの

いまは、ジンジャーシロップを小分けにしておくのに
とっても便利に使っています。

22:00 | 小さな食卓から | edit | page top↑

「聖地寧波 日本仏教1300年の源流」展

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7月18日から開催されている
奈良国立博物館「聖地寧波(ニンポー)日本仏教1300年の源流」

どうしても見たかった出陳品が前、後期と分かれていましたので
2回出かけたのですが、期待どおりのすばらしい内容でした。

観音信仰の原点である「普陀山」、仏舎利信仰の聖地「阿育王寺」
天台宗発祥の地であり最澄、栄西など多くの日本人僧がめざした「天台山」
禅宗五山に数えられる「天童寺」など、仏教の聖地がひしめく寧波

  ~すべてはここからやって来た~

多くの日本人僧が憧れ、海を渡り、日本仏教発展の礎となった仏教の聖地
からもたらされた仏教美術の名品の数々


京都・清涼寺の釈迦如来立像は、他の展覧会や
清涼寺でも拝観しているのですが、ここまで間近に見るのははじめて
清涼寺式とよばれる仏像は多くありますが
やはりこの釈迦如来立像の全身から放たれる神々しさ(仏様だけど)は特別!

「楊貴妃観音」とよばれる京都・泉湧寺の観音菩薩坐像
そして、神奈川・清雲寺の観音菩薩坐像どちらも日本の仏像とは全く異なる面差しと
おおらかで華やかな雰囲気がとても魅力的

東京国立博物館所蔵の阿弥陀如来立像の衣紋の美しい文様は秀逸
ふつう漆器に用いられる蒔絵の技法によって飾られていて
これは彫刻では他にはほとんど見られないことなのだそうです。
普段見ることの出来ない光背の後ろの隙間からちらりとみえる
華やかな蒔絵の文様。
蓮弁の台座に立つ姿が、なんとも美しい仏様でした。

絵画については、大徳寺に伝わる『五百羅漢図』
とても面白かったですね。
「虎の歯磨き(伏虎)」や「鹿の供養」「猿の供養」などに見られるように
動物達にも慕われていたという羅漢さん

自然の中で厳しい修行にいそしむ生活の中でも
動物達とのふれあいは、ひとときの安らぎだったのではないかしら・・
羅漢さんたちの生き生きした姿を見ながら、そんなことを感じました。

後期の展示の中で楽しみにしていたのが「山羊の供養」
”黒山羊”が、花枝をくわえ羅漢さんに会いに来る場面
くろやぎだけに、なんか親しみが湧いてくるなぁ^^

あと初めて知ったのが「十王図」についてのこと。
人の死後には、十王の審判が待っているという観念はやはり中国から

生前の行いから極楽へ行くか地獄へ落ちるか
“閻魔さま”が決めるというのは、子供のころからよく聞かされてきたことでしたが
閻羅王(閻魔王)がこの審判を下すのが「五七」 つまり亡くなって35日目。

亡くなったあとも、49日にあたる「七七」は泰山大王によって、
「百日」は平等大王によってなど、亡くなってから十回の審判が待っていて
遺族の供養によってその裁量が決まると考えられているのだそうです。
なるほど、四十九日、百日の節目の法要が
とっても大切な理由がよくわかりました。

私がいちばん期待していたのが書の部門
なんといっても書は中国 それも高僧の墨蹟に見る名筆は
美術品を越えた強いメッセージを感じるものばかり

北宗の黄山谷の書を学んだという俊芿筆の「泉湧寺勧縁疏」
中国の料紙を用い、浄財を寄付を勧める文書で
その筆勢の素晴らしさに感嘆した後鳥羽上皇が、
多額の寄付をしたといわれているほどのもの。

宗の名僧 無準師範の書状「無準師範墨蹟」

日本に茶の文化を伝えたといわれている
栄西禅師による有名な「喫茶養生紀」

日本にはじめて曹洞禅を伝えた
道元禅師筆の「普勧坐禅儀」(福井・永平寺)の独特な鋭い文字

残念だったのは、「蘇軾 明州阿育王山廣利寺宸奎閣碑銘(拓本)」
あまりに大きなものだったせいか、平らに広げられての展示で
しかも横からしか見ることができなかったこと。
すばらしい拓本だっただけに、正面から見たかったなぁ。

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「聖地寧波 日本仏教1300年の源流」展は、8月30日(日)まで

 : : : : : : : : : : :

次の特別展は、「第61回 正倉院展」
天皇陛下即位20年、結婚50年という節目の年ということで
正倉院宝物の中でも有名な光明皇后直筆の「楽毅論」の出陳をはじめ
皇后さまが育てられた蚕の「小石丸」で復元した染織品も
特別展示が予定されています。

いまから、秋が楽しみです♪
00:00 | 博物館・美術館 | edit | page top↑

はじめまして♪

大のどうぶつ好きで、将来は動物に関わる仕事をしたいと思っている子やぎ。

うちでは事情があって、犬を飼ってあげられないので
ご近所のワンちゃんのお散歩をすすんで引き受けてしまうほど。

最寄駅まで自転車で通学しているのですが
毎日同じ時間に会うワンちゃんや猫ちゃん(たまに鹿とも^^)に挨拶しているうちに
すっかり顔なじみになって、ずいぶんなついてくれるんだとか。

時間がちょっとずれているせいか、通学路の途中に住んでいらっしゃる
こちらのワンちゃんは「まだ一度も会ったことがないの」と、とても残念に思っていて
毎晩ブログで、ごえちゃんに会えるのを楽しみにしていました。

先日、たーさんにご無理を言って、
子やぎより、ひと足お先にごえちゃんとご対面してきました♪

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    「はじめまして・・・しをんさん・・・」

    ごえちゃん、実はとってシャイな男の子

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          (なんかすごく緊張してますが。笑)

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          「まゆ毛がないと調子出ません。。。」

           (えっ!?そうゆうことですか?)

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「あー、おばちゃんの相手は疲れる。。。」

せっかくいろいろポーズをとって(とらされて。笑)くれたのに
上手に写真にとれなかったの。ごめんね。

今度はピッチピチの女子高生連れてくるので、仲良くしてやってね。

22:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

大安寺の楊柳観音さま

8月14日のこと。
くろやぎさんと兄やぎは“男ふたり旅”に出かけ、子やぎは部活の合宿。
よって私は朝から晩までひとり時間。

「さあ、何をしようかな~♪」と、
一週間ほど前から色々考えていたものの
やっぱり、お寺をゆっくりと見てまわることに。
(考えたわりに、普通すぎてごめんなさい。)

南都七大寺のひとつ「大安寺」

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日本最古の寺のひとつで、その創建は聖徳太子の遺言により
舒明天皇が建立された「百済大寺」がはじまりとされ
平城遷都に伴い現在の場所に移され寺号が「大安寺」と
改められたという歴史のあるお寺
              
こちらの御本尊は十一面観音菩薩(天平時代)
普段は御簾が下ろされお姿を見ることができませんが
秋の特別公開の時期にお参りさせていただけます。

私がお会いしたかったのは「楊柳観音立像」

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“楊柳”という、着物好きにはなじみの言葉に、
「同じ名前の観音様がいらっしゃる」ということで、最初は興味を持ったのですが
観音様といえば、優しいお顔をした慈悲深いお姿が多いにもかかわらず
こちらの楊柳観音様は、憤怒の表情をしたとてもめずらしい観音様。

なぜか最近、この憤怒の観音さまにとてもお会いしたかったのです。


2003年にニューヨークで開かれた特別展「日本と韓国の古代仏教美術」に
出陳された「楊柳観音立像」には、大安寺のご住職の次のようなメッセージが
添えられたことが、西山厚先生の「仏教発見!」の最初のページに書かれています。

  この仏像の憤怒の表情は、大義がいかなるものであれ、
  愚かしい戦争を怒るものである。その悲劇を憤り、嘆くものである。
  仏の怒りと悲しみをあえてお伝えするべく、開陳を認めた。


アメリカがイラクに攻撃をかけたのが、この展覧会の三週間前

西山先生も「大人であれ、子供であれ、私たちはいいことも悪いことも
やってしまう存在であることを自覚すると、お互いに「正義」をかかげ合って
殺しあう愚かさが見えてくる。」とお書きになっています。

楊柳・・柳のようにしなやかに衆生を救ってくださる楊柳観音
そして、憤怒の表情は「慈悲ゆえの忿怒」
怒りをもって救おうとする慈しみの表情をした観音様

讃仰殿(収蔵庫)で向き合っていると
その悲しみをたたえたような怒りの表情が、すこしずつ柔らかく
優しいお顔に見えてきて、胸がいっぱいになってしまいました。

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大安寺は「光仁会」「正御影供」「がん封じ」の祭りで有名ですが、
お寺そのものの持つ穏やかな雰囲気と、
仏様と静かに向き合えるゆったりとした時間こそ
このお寺のよさではないのかなぁと感じたひととき。

+ + + + + + + + + + + +

ブログの記事を、三日分まとめてアップしました。
(よかったら、↓の記事もみてくださいね。)

00:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

東大寺万燈供養

この夏休み中、我が家にしては
ちょっとめずらしいところにお出かけしたのですが
なかなか写真の整理ができないので、先に奈良の夏の行事を色々と・・

8月15日は春日大社の万燈籠、東大寺の万燈供養
そして高円山の大文字の送り火が重なる日
混雑を覚悟しつつ出かけてまいりました。

今年はお盆に帰省できなかったので
奈良でご先祖さまの供養を。

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19時の開門と同時に入堂
法要がいとなまれる大仏殿の中で、
読経をお聞きしながらお参りすることができました。

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灯りの燈った「八角灯籠」はうっとりするほどの美しさ

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先週と今週の二週にわたって放送された
N響アワー『古きをたずねて~古都奈良から 』
司会者のおふたりが奈良を巡りながら、
信仰と心の安らぎをテーマにしたクラッシックの名曲を送る放送でした。

クラッシックは・・というより、音楽にからきし弱い私にも
とてもわかりやすく興味深い内容で
鐘の音、声明、万葉集、曼荼羅・・そして、この音声菩薩から
イメージをふくらませたクラシックの名曲が、こんなにたくさんあるなんて
ちょっとびっくりしました。

こんな風に奈良を紹介して下さる番組っていいなぁ。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

万燈供養の帰りに、興福寺の近くを通りましたら
ちょうど高円山の大文字に火が灯されたところ

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平和への祈り 永遠に
22:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

夏氷 その2

子やぎが毎日、通学の途中で
すごく気になっていた「かき氷」があるというので
万灯供養会へ出かける前に、一緒に食べにいくことに。

近鉄奈良駅の近く、小西さくら通り商店街と
東向商店街の間、『コトモール』の1階にある
擂茶(れいちゃ)&台湾茶のお店「御茶ノ子」(おちゃのこ)

もちいどの商店街「夢キューブ」にある「おちゃちゃ」さんと同じお店ですが
こちらの名物、擂茶(れいちゃ)を使ったかき氷はとても人気があって
ずっと食べてみたいなぁと思っていました^^

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20数種類の豆や雑穀などを粉末にして配合した
食物繊維たっぷりの擂茶(れいちゃ)を使ったオリジナルのシロップ

お豆さんをたっぷり使っているので、香ばしい風味が
薄く薄く削った、ふわふわ氷と合って、とても美味しかったです!

もうひとつ、お願いしたのは「わらび餅と大和紅茶」のセット

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ぷるぷるのわらび餅に、大和茶から作った紅茶
以前、奈良は日本でもめずらしい“国産紅茶”の産地だったと
聞いたことがあるのですが、これも大和茶復活の流れのひとつなのかしら。

かき氷のメニューは、この「擂茶氷」と
奈良特産の苺“あすかルビー”をフリーズドライにした粉末と
氷蜜、濃厚ミルクをかけた「あすかルビーの苺みるく氷」の2種類

それぞれに“くるみ餅”“アイスクリーム”(確か植村牧場のアイス)の
トッピングもできて、奈良らしい(?笑)かき氷♪

21:00 | お気に入り | edit | page top↑

燈花会2009

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今年はゆっくりと燈花会の会場をまわることができなかったので
写真もほんの少しだけ。

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またまた「しをんさんのブログの写真が見えないんです。」と
お知らせいただきました。

こちらの方でも色々調べてみたのですが原因がよくわかりません。
今日はどうかな?
燈花会の灯り、見えますか?
00:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

千三百年の樹

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平城京の都の華やさの影にある 
もうひとつの歴史を、静かに見つめてきた千三百年

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「奈良豆彦神社」の境内にある楠の巨樹には
とてつもない大きな力が宿っているよう

その生気をほんの少しだけ分けてもらいたくて
坂道をゆっくり登ってきました。

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なんだか“トトロ”に会えそうな気がする・・・そんな場所

もう少し木に寄り添っていたかったのだけど
あまりの蚊の多さに、すたこらサッと退散(笑)

また会いに来ます。

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18:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

夏氷

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今年は長雨に加え冷夏ということで、
すでに農作物への影響もでているようで心配です。

奈良では8月5日から「なら燈花会」が開かれていますが、
なかなかお天気が安定しないようで
せっかく奈良の夏の夜の灯りを楽しみにしてこられたのに
突然の雨にたたられ、がっかりされた方も多いことでしょうね。

天気予報によりますと、明日からは夏らしい晴れのお天気が続くとか。
暑いのは苦手だけど、夏には夏の楽しみも^^

以前も記事に書きましたけれど、我が家の夏の楽しみのひとつだったのが
甘味処「ちから」のかき氷でした。
その「ちから」さんが無くなってしまってから
夏の楽しみがひとつなくなってしまって、
もっぱら家のかき氷器でシャカシャカやっていたんです。

でも今年、奈良ブログ乙女部部長(←ですよね^^)のたーさんのブログ
あの「ちから」さんに匹敵するほどの“ふわふわ氷”のお店があると知って
「これはぜひ行かねば!」と、早速行ってきました。

猿沢池に程近い『おうちのご馳走』という名のお店の「奈良町氷」

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私がいただいたのは「大和金時氷」
大和茶を使っているので、宇治金時ではなくて
あくまでも大和金時!このこだわりがちょっと嬉しいな♪

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こちらは子やぎがいただいた「おうちのオールスター」

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無農薬の月ヶ瀬の梅で作った梅蜜
注文を受けてから点てる大和茶の蜜
パッションフルーツ100%果汁の自家製蜜
大和郡山の苺を手積みして白ワインで洗って(!?)つくられた苺シロップ
それにおうちで煮いた小豆と美味しいバニラアイスがのった
超スペシャルなかき氷!

まあ、こんな贅沢なかき氷を食べた子やぎの感想は・・
どのシロップもあっさりと優しいお味なので
味がケンカすることもなく、最後まで美味しく食べられた~!とのこと。

さて、もうひとつのお店は、奈良町「樫舎」さんの氷

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こちらは器もふくめて、かなり贅沢な氷
よって、このかき氷は子やぎには内緒なのだ^^ 

そしてもう一軒、気になる氷のお店があるのですが
そちらはまだ行けずじまい。

短い夏になってしまいそうな今年
でも、ウワサのかき氷を食べるまで、もうしばらく暑さが続きますように♪
22:00 | お気に入り | edit | page top↑

朝霧

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霧立ち上る朝

見慣れた景色も、ちょっと幻想的

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大雨の被害、そして大きな地震
自然の脅威を感じるここ数日
地震がおこるたびに、2年前のあの日のことを思い出します。

これ以上、被害がでませんように。

22:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

ハートの日

二月堂をくるっと一周して見つけた“ハートの意匠”色々・・・

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今日は「ハートの日」

お寺やお社には、愛があふれてマス^^(←ちょっと意味がちがうけど。笑)

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22:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

二月堂 およく

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毎年8月9日は二月堂の「功徳日(およく)」

この日にお参りをすると、46000回お参りしたのと同じ功徳があると
言われているありがたい日です。
今年もお友達と一緒にお参りしてきました。

功徳日のお楽しみは、この一日だけ販売される
お団子やお餅、ようかんなどなど♪

     Img_1035oyoku2.jpg    

楽しみにしていた「わらびもち」今年は無しということで、残念だったのですが
かわりに美味しい冷やしぜんざいをいただくことができました。

もうひとつのお楽しみは「功徳日の福引」

まあ、テレビやDVDが当たるなんて期待していないけど、
去年当たった(?)昆布茶がすごく美味しかったので
「今年もあの昆布茶が当たるといいなぁ~」なんて思っていましたら、
今年当たった景品は・・・・

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  「近畿限定 大仏フィギュア」

めっちゃリアルな盧舎那仏像フィギュア(根付紐付き。笑)
「こんな大きな大仏根付、どこにつけるん!?」

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大仏様ももちろん、蓮弁や光背もすごく精巧にできていて
なんといっても附属の解説書が、かなりマニアックですごい!

私は仏さまに会いに行くのは好きだけど、
決して仏像マニアじゃないんですよ(本当に・・・)

でもこの大仏フィギュアを見て、横にいたおじさまに
「大仏さんにご縁があるんやね。」
なんて言われると、やっぱり嬉しいなって思います。

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22:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

大仏さま お身拭い

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昨日、8月7日は大仏さまのほこりをはらう「お身拭い」の日
一年間のほこりをはらい清めて、
きれいなお姿でお盆をむかえていただこうという夏の恒例行事に
マルクままさんと一緒にでかけました。

白装束の僧侶や信者さんたちが、
魂を抜く法要を済ませた大仏様の頭やひざの上にのぼり
ほうきや雑巾で大掃除。

東大寺の大仏様が大きいとはわかっていても、
実際に人の姿と比べると、あらためてその大きさに驚かされます。

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大仏様のお顔や頭の上は、とび職の方が担当されると
お聞きしたことがありますが、
真正面からすぐそばにお顔を見たら、どんな風に見えるのかしら^^

さて、大仏さまがきれいになったあとは
防火のための放水訓練が行われました。

「屋根から放水しますが、最初サビの混じった茶色の水が出ますので
 お気をつけてください。」のアナウンスに、あわてて屋根下から中門へと移動。



さて、今年は放水訓練の様子を動画撮影してみました。
“茶色の水”というのにおののいて、遠くへ逃げすぎちゃったかな(笑)

大仏殿ほど大きな建物になると、防火のための水もたいへんな量で
東大寺の持っている山に1500トンもの水の貯水槽が埋められていて
山からの落差を使いその勢いで、水を屋根まで水を上げて放水しているのだそうです。

(放水といっても、細かい霧状の水で煙幕をつくるということらしいです。)

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大仏殿の後ろにある白い梯子のようなもの
これが水をくみ上げる管なんだとか。
境内の他のお堂のものも含めると、全長2キロにもなるんですって。

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きれいさっぱりした大仏さまのお顔

8月15日の「万灯供養会」には、大仏殿の観相窓が開けられ
大仏さまの顔が灯に照らされ浮かび上がります。

00:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

『空中大和茶カフェ』

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夏の風物詩 奈良燈花会にあわせて
奈良県庁屋上で開催されている『空中大和茶カフェ』
奈良倶楽部さんのおすすめもあって、早速でかけてまいりました。

「茶葉にこだわり、水にこだわり、温度にこだわり、淹れ方にこだわり・・」

「大和茶」は長い歴史と確かな製茶技術がありながら、
有名産地のブランドイメージに押され、その深い味わいが広く
知られる機会がなかなかなかった銘茶。

  奈良のお茶がブランド化し一人歩きできるようにならないと、
  私たち茶農家は衰退する一方です。経営が厳しい中でも
  何とか良質なお茶を生産して皆さんに認めてもらわないと、
  本当に宇治茶のブレンドの材料としてしか使われない商品に
  なってしまうと思います。」 (井ノ倉光博 茶農家の想いパンフレットより


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茶農家の地道な努力もあり、近年パークハイアット東京で
正式にラウンジメニューに採用され好評を博しているそうです。

その真髄を奈良でも体験してもらおうと、
茶農家の方が、じかに振る舞いもてなしてくださる『空中大和茶カフェ』

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奈良公園、興福寺の五重塔や東大寺大仏殿をすぐ間近に見渡せる
すばらしい空間で、ライトアップされた世界遺産を見ながら
美味しいお煎茶をいただく・・・・お茶好きにはたまらない企画です^^

まず一服目に出されたは水出し茶
ゆっくりと時間をかけてお茶の旨みと甘みを十分に引き出した冷たいお茶
そのあと、大和茶を一煎目、二煎目、三煎目までいただき
最後は茶葉をそのままポン酢をかけていただくというもの。

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冷茶に使った氷は奈良氷室氷
主菓子は奈良町「なかにし」の“紫蘇包”

菓子皿は十津川村森林組合から提供された杉の膳
お箸は奈良吉野杉の利休箸
麻小物、吉野和紙の行燈、さりげなく夏の奈良を演出している団扇も
すべて奈良の手仕事から生み出されたものばかりで
このこだわりの品々でしつらえられた空間は、
いままでの“奈良らしさ”ではなく、ちょっと都会的でとても新鮮なイメージ

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『空中大和茶カフェ』の空間構成は
「くるみの木」のオーナー石村由起子さん

きっと素敵な演出をされるんだろうなと思っていましたが
お役所の屋上というちょっと無粋な場所(言いすぎかな?)も
彼女のセンスをもってすると、こんなにも素敵な空間になるなんて!

先ほどご紹介したパンフレットの中にこんな言葉がありました。

 大切なことは、茶農家が丹精込めて育てた茶葉を、自分のために
 上手に淹れる・・その際は、心を“空”にして集中することが大切です。
 それによって、「集中=緊張」ではなくて「集中=リラックス」が簡単に
 実感できます。まさに有意義な自分のための時間が“お茶によって
 生まれて来るというわけです。
 
 大和茶煎茶プロジェクトの目的は、日本人が大切にしてきた
 「お茶でも一服」の文化を今に生きる私たちの生活にフィットさせて
 未来に継承することにあります。


人をもてなし自分をもてなす。一服のお茶によって生まれる心の交流。
心を空っぽにしてお茶を愉しんでもらいたい。

“空中”という言葉の中には、
そんな想いが込められているんじゃないかしら。

   『空中大和茶カフェ』

       *期間  8/5~8/14
       *奈良県庁 屋上階 展望スペース
       *受付 18:30から 
    
       *1回約20名、4回に分けた入れ替え制
          1回目 p.m.19:00-19:40
          2回目 p.m.19:40-20:20
          3回目 p.m.20:20-21:00
          4回目 p.m.21:00-21:30

       *空中大和茶セット 1,000円 (お茶、御菓子、茶葉のお土産付)
    
とても人気があって、すぐに満席になってしまうようです。
早めに希望時間のチケットを購入することをおすすめします。

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県庁入り口の“せんとくん”
君も奈良の魅力を広く宣伝するために選ばれたんだよね。がんばれ。
23:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

++ 感謝 ++

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こちらのブログにお引越ししてから
今日でちょうど2年になりました。

ブログを通してたくさんの素敵な出会いもあり、
私にとってかけがえのない友となり、大切な宝物になりました。

この2年間、苦しいこと辛いこともたくさんあって
ついメソメソと弱気になってしまうことも・・・・

下を向いてばかりの日々の中にも、ふと目を上げると
美しいもの、楽しいこと、あたたかいものがたくさんあって
それを教えてくれる友がいてくれることに
心から感謝する毎日です。

広い空、緑あふれる奈良。
いつも仏様の微笑みにつつまれているような、
そんな優しさを感じるこの場所で見つけた小さな幸せを
ブログに綴ることで、沈みがちな気持ちも和らいでいくようです。

先ほど、カウンターを見ましたら、
21万5000アクセスを超えていました。

一日に何度も来てくださる方もいて、本当に嬉しく思っています。

コメント欄も閉じたまま・・・愛想なしのブログで本当にごめんなさい。
みなさんのブログを見せていただくことも
とても励みになり、元気をたくさんもらっています。

 ++これからもどうぞよろしくお願いします++

23:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

『理源大師坐像特別参拝』

昨日のNHK「クローズアップ現代」は、
仏像ブームのかげで増加している仏像の盗難についてでした。

海外の仏像コレクター熱狂ぶり、日本の仏像は美術品としての価値が高いと
オークションで高値で取引が行われている実体
吉野の山間にある無住のお寺から盗まれた仏像と、
その仏様を心の拠りどころとしていた村の人たちの嘆き・・・

番組のゲストは東大寺長老・森本公誠先生でしたが
仏さまには、お守りしてきた地域の人たちの深い思いが込められた長い歴史があり
ただ単に木材で作られた美術品ではなく“魂が入っている”ということ。
本来お寺は鍵をかけなくても、いつでもお参りできるやすらぎの場であったにもかかわらず
人の心にかけられていた鍵がなくなってしまい、欲望の暴走によってこのような
嘆かわしい事態になってしまったというお話でした。

仏像盗難という犯罪はもってのほかですが
“心の鍵”とうのは私達の普段の生活にも大切なキーワード

私もブログを書いていると、つい「あれも書きたい。この写真ものせたい。」と
自分の思いばかりを押し付けるような記事を書いたこともありました。
気がつかないまま、人の心に土足で踏み込んでしまうことは
“心の鍵”をかけ忘れていること、そのものかもしれません。

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さて、東大寺東南院持仏堂では「聖宝理源大師1100年御遠忌」にちなみ
明日8月6日の「聖宝忌」にあわせ『理源大師坐像』の特別開扉が行われます。

今年は京都醍醐寺の開山・聖宝尊師が亡くなられて、1100年目の御遠忌の年
聖宝尊師は、東山天皇によって「理源大師」の号を賜った高僧

奈良東大寺の東南院を開かれ、また「餅飯殿の大蛇の話」など
奈良の昔話にも登場しする、奈良と深い関わりを持ったお方です。

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もうずいぶん前に一度、持仏堂をお参りさせていただいたのですが
東大寺の他のお堂とはちょっと違う、独特な雰囲気が漂う御堂で
柱に残る朱色が特に印象的だったと記憶しています。

そのときは、御堂のただならぬ空気に圧倒されて、
お参りさせていただいたにも関わらず「理源大師坐像」のお姿を
ほとんど覚えていないのです。
    
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明日は午後から、東南院で理源大師坐像をお参りさせていただけるようです。
めったにない機会ですので、ぜひお参りさせていただこうと思っています。

23:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

土用干し

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昨日、ようやく梅雨が明けた奈良

今日は朝から真っ青な夏空がひろがり
気温もぐんぐん上がって、ようやく夏らしくなってきました。

今年、はじめて梅干つくりに挑戦しているのですが、
塩漬けから赤紫蘇を漬けるところまでは、いたって順調
あとは梅雨明けのお天気のいい日を待って、土用干しをするだけ・・・

・・・なのに、なかなか梅雨が明けなくって、もうやきもき。
これほど梅雨明けが待ち遠しかったことはありません。

うれしいなぁ~このギラギラした太陽
「待っていました!」とばかりに、早速ざるに並べて土用干し

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美味しく、なあれ^^


22:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

天然酵母パンの店『パン・オ・セーグル』

最近、木津方面へ出かける機会が多く、
そのたびに必ず寄ってしまう『パン・オ・セーグル』

国道24号線沿い、JR木津駅の近くにある小さなパン屋さんです。

「ヘルシーなおいしさ天然酵母パン」の看板を掲げているだけあって
安全で体にいいものをと、素材ひとつひとつにこだわりの感じられるパン屋さん

お友達に教えてもらって、はじめてこちらのバターロールを食べたとき
そのふわふわ感とぜいたくなバターの香りにびっくり!

「こんなバターロールはじめて♪」
すっかりセーグルさんのパンのファンになってしまったんです。

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大人気のバターロール、今日も残念ながら売り切れ(すぐ売り切れちゃうのだ。涙)
でも他のパンもとっても美味しいので、
今日は食パンとデニッシュをいくつかいただいてきました。

セーグルさんでは、パンの他にも
素材にこだわってつくられたシンプルなケーキがいくつかありまして
それがどれもとっても美味しいの♪

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ふわふわ、しっとりのロールケーキと、
コクのあるカスタードクリームがたっぷりのシュークリーム

見た目は、ごくごくオーソドックスだけど
ひとくち食べると「おっ、これは!」と、ちょっと感動する美味しさ。
パン同様、ごまかしのない真面目なお仕事をされているなぁと感じます。

       Img_0794seguru.jpg

木津は京都といっても奈良市内から近くて、うちからでも車で20分ほど。

お店の前はちょっと車が留めにくいのですが
お聞きしたら、通りの反対側に契約駐車場があるそうです。


      《天然酵母パンの店 パン オ セーグル》

       * 京都府木津川市木津町木津池田95-3  島村ビル1F
       * 0774-72-7744
       * 営業時間 AM8:00~PM7:30
       * 定休日 :毎週日曜日、第1・3・5月曜日



23:00 | お気に入り | edit | page top↑

夜の東大寺南大門

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7月18日からはじまった「ライトアッププロムナード・なら2009」

興福寺、東大寺、薬師寺など世界遺産の古社寺をはじめ、
奈良国立博物館本館、春日大社一ノ鳥居といった歴史的建造物が
美しくライトアップされています。

昨夜は、少し早めに夕ごはんを済ませ、
東大寺南大門の金剛力士像のライトアップを見に出かけてきました。

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お昼間は見慣れた仁王さんの姿も、ライトアップされると
全身にみなぎる分怒、力強い躍動感がより強調され
あらためて、その大きさと迫力に圧倒されます。
う~ん、すごいなぁ。

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写真を撮っていると、定期観光バス・ツアーの御一行さまに出会いました。
「夜のライトアップコース」なんてツアーがあるのですね。

若草山山頂から見る奈良の夜景が
「新日本三大夜景」のひとつだったなんて知らなかった~

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若草山から見る奈良の夜景
ライトアップされた大仏殿や興福寺の五重塔は、どんな風に見えるんでしょう。
このツアー、ちょっと行ってみたいかも^^

10:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

春日大社と直江兼続

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深夜に放送されたNHK「今夜も生でさだまさし~奈良よし鹿よしあおによし」は、
奈良の春日大社からの放送でした。
さださんがオープニングに紹介していたのが
今年の大河ドラマ「天地人」の主人公直江兼続が奉納した釣燈篭

「天地人」は、里の新潟が舞台となっているので毎週楽しみにみているのですが、
春日大社に直江兼続が奉納した釣燈篭があると知り
ぜひ見てみたいと思い、先日 春日大社に行ってきました。

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春日大社本殿前の拝所に釣下げられている釣灯篭
灯篭の側面には「越後国直江山城主息女敬白」の銘文が刻まれ
元神主家の記録からも、直江兼続の娘 於松が父からの依頼をうけて
この釣灯篭を奉納したことがわかるのだそうです。

  直江家が仕えていた上杉家は藤原氏の末裔であったことから
  春日社への信仰が極めて篤く、居城があった山に春日社を勧請し
  春日山に改称している。


ドラマの舞台、春日山城が築かれた「春日山」は
小学生のころ何度も遠足に行ったところなのですが、そのなじみの春日山が
奈良の春日大社と深いかかわりがあったなんて、知らなかったわ~。

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8月14,15日の「中元万燈籠」には、
境内の三千基もの灯籠に浄火が献じられ夏の夜を彩ります。

 (*以前の万燈籠の記事はコチラ

今年は子やぎが、総体のお手伝いや部活の合宿で忙しく
残念ながら里帰りがかないません。
「中元万燈籠」には、奈良でご先祖様をお参りしたいと思います。

15:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑
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