**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
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一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp
2010年 03月
02 | 2010/03 | 04

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桜暦2010~ぐるっと東大寺~

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私の故郷には“桜隠し”という言葉があります。
桜の花が咲き始める頃に降る雪のことで
せっかくの桜の花が雪に隠れてしまう、そんな行きつ戻りつする季節を表す
春の言葉ですが、昨夜ちらついた雪が桜隠しにならないかと
ほんの少し期待していました。

今朝は昨日とはうってかわって、青空の広がるさわやかな一日。
残念ながら“桜隠し”とはなりませんでしたが
せっかくのいいお天気、自転車でぐるっと東大寺境内をまわってみました。

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お水取りが終わってはや半月、本格的な春がやってきました。
桜色に染まる景色を見ていると、おもわず顔もほころびますね^^

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最後は、こちらで“花より団子”

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乙女部年長組ふたり(←乙女というのはちと恥ずかしい^^)
今年のお水取りのこと、1300年祭のこと、桜のこと
レモンスフレもいいけど、あそこのランチも食べたいだの
どこどこの展覧会に行きたいだの、この本はおもしろそうだの
はたまたトイレのリフォームの話まで、しゃべりまくりの3時間(笑)

桜めぐりと楽しいおしゃべり♪
日頃のストレスを思いっきり解消できたし
明日からまた、がんぼろうっと^^
  
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23:00 | 花便り | edit | page top↑

春の雪

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今朝の浮見堂周辺
満開までは、もう少し

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浮見堂は1年中ライトアップされていますが(昨年の記事は→
周辺はとても暗くて、桜もあまりよく見えません。

先日通った時も、暗闇の中に
ライトアップされた浮見堂と満開の辛夷の花が白く浮き上がって見えるだけ。

地元民でしかも車であっても、ちょっとひとりでは怖いくらいなので
夜はあまりおすすめできません。

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「氷室神社の枝垂桜も奈良公園の桜も、ライトアップしないね。」と言うと
「暗くして、鹿 寝かさないといけないから。」と子やぎ

ライトアップしない理由は、それですか?笑。

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奈良ホテルの桜は、今日こんなかんじ。

空からちらちら舞ってきたのは
桜吹雪ではなく、春の雪。

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咲き始めた桜の花も、ちょっとどまどているみたい。
23:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

「仏像大好。」

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第一回の放送を偶然見つけてから、
毎週かかさず録画して観ているお気に入りの番組「仏像大好。」

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奈良の古寺を訪ね、奈良の仏様を紹介する番組。
旅人目線のナビゲーターも、とてもいい感じ♪
中嶋朋子さんの優しい語り口が、ゆったりと流れる奈良時間に
ぴったりなんですよね。

その番組に仲良しの奈良倶楽部さんが出演するとお聞きしてから
放送されるのをとても楽しみにしていました。

番組が放送された当日は、TVの前でドキドキわくわく^^
自分が映るわけでもないのに緊張してしまったりして(笑)

その緊張感やワクワク感を乙女部みんなで分かち合いたいと
集まった部員の面々。主役登場にどれほど盛り上がったかは、
こちらこちらのブログを見ていただくとして(私も丸投げ。笑)
私がつくづく感心するのが、「仏像大好。」の番組制作者さんの目の付け所。

仏像鑑賞のポイントがきちんとおさえられていて
解説もとてもシンプルでわかりやすし、ちょっとした豆知識のコーナーも
「へぇ~!なるほど!」と面白いお話を紹介してくれています。
その仏様にいますぐ会いに行きたくなるようなそんな番組。

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最後にちょこっともうけられたコーナー
「おでかけNAVIならじかん」に登場したのが奈良倶楽部さん

 “隠れ家のような素敵なホテル”

    そうそう、その通り!

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 “地元の食材をふんだんに使った朝食、野菜いっぱいの
 キッシュは女性に大好評です。”

    
    私も一度食べてみたい~!(乙女部全員の声。笑)

最後にオーナーさんからひとこと

 「大きなお寺の有名な仏像だけを、点と点で回るという奈良の旅よりも、
  奈良公園のように緑の多い豊かな自然が奈良には残っているので
  そうゆうところをゆっくり歩きながら、お寺めぐり仏像めぐりを楽しんでいただけたら
  より一層奈良の魅力を感じていただけるんじゃないかなと思います。」


奈良の魅力を知り尽くした奈良倶楽部さんらしいコメント。
ホテルの雰囲気、サービス、そしてオーナーさんのお人柄・・・
奈良倶楽部がリピーターさんがとても多いのも頷けます。

番組の内容もとても好感が持てるけど、
奈良倶楽部さんを番組に出演させるなんて、「仏像大好。」の製作者は
なかなかセンスいいなぁ~

 : : :

乙女部鑑賞会は無事終了。。。
次の部会は、やっぱり「レモンスフレ」ですね^^
22:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

文楽で1300年祭

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国立文楽劇場の4月公演は、平城遷都1300年祭を記念して
大和地方各地の伝説や風景を織り込んだ名作が上演されます。

私もこの公演をとても楽しみにしているのですけど、
明日はこんなイベントも予定されているようでして
近鉄奈良駅は、ちょっとした文楽の舞台になりそう。


23:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

『カウントダウン 大仏開眼』

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いよいよ、来週末に放送がせまった
NHK古代史ドラマスペシャル『大仏開眼』
その放送を記念して開かれたイベント
「カウントダウン大仏開眼」に行ってきました。

主役の3人の俳優さん、脚本家、監督 演出のスタッフの方たちによる
トークショーでは、撮影中の苦労話や思い出に残る場面、楽しかったこと
辛かったことなど、ドラマの裏話が次々飛び出す2時間。


セリフひとつひとつに込められた俳優さんたちの熱い思い。
とくに吉備真備役の吉岡さんは、あえて予備知識を持たずに撮影にのぞんだそうですが
奈良の広い空とゆったりとした時間の流れに、真備のイメージをすこしずつ固め
本当にいい作品ができたと胸を張っておっしゃっていました。

公開前の大極殿の中も、このドラマの中ではひと足早く見ることができますし
デジタル全盛の時代に、大仏さま(胸から上、高さ9メートル)を
実際に手作りしてしまったという、リアル感を追求した試みも見どころのひとつ。
俳優さんの色鮮やかな衣装も、とても楽しみです。


今回は、天理大学雅楽部による伎楽の上演も行なわれ
華やかな大仏開眼供養会の様子が再現されました。

JR東海のCM「うましうるわし奈良」の中でも演じられている、こちらの伎楽。
実はこの伎楽が見たくて、このイベントに応募したのですが
1300年の時を経て、天平時代が甦ったかのような華麗な楽劇に
とても感動しました。
もちろんこの伎楽もドラマの中でも演じられますので、楽しみですね。


  NHK古代史ドラマスペシャル『大仏開眼』
     NHK総合【前編】2010年4月 3日(土)夜7:30~ 8:59
            【後編】2010年4月10日(土)夜7:30 ~8:59

   
00:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

美味しい京都

今日は雨の京都へ・・・

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お昼ごはんは、河原町二条の「鳳泉」さんで京都の名物シュウマイを食べ、

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満腹のお腹をかかえて次に向かったのは黄檗にある「たま木亭」
美味しそうパンをどっさり買って

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次はJR宇治駅のすぐ近くにある「パティシェ山川」
あのレモンスフレをいただきました^^

雅やかで華やかな京都。
憧れの地であるととともに、美味しいものがいっぱいあって
京都って、ほんとに素敵♪


23:00 | 京都 | edit | page top↑

桜暦2010~氷室神社~

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奈良の一番桜として名高い、氷室神社の枝垂れ桜

蕾がほんのり赤く染まってきたと思ったら
一気に見頃を迎えました。

   
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今年の桜、ずいぶんと咲き急いでいますね。
もっとゆっくりお花見させてくださいな^^

20:00 | 花便り | edit | page top↑

月光椿ひっそりと

うららかな陽射しの下
とても美しい椿の花に会いに出かけてきました。

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卜伴(ぼくはん)、そしてもうひとつの名前は“月光椿”

とても艶やかでありながら、凛とした佇まい。
そこに春の光が集まってきたような、あたたかさも感じる花

遅咲きの椿なのに、この春風に誘われて
もうこんなに花を咲かせていました。

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こちらの椿の苑は、自然のまま管理されていて
足元には可愛らしい野の花が咲き、
鳥のさえずりや林を抜ける風の音も楽しめるところ。

この月光椿はじめ、あの“糊こぼし”や
他にもめずらしい椿がたくさん植えられているのですが
名札などはいっさい付けていません。

枝を勝手に折って持ち帰る人があまりに多く
特に“糊こぼし”は、いちばん被害に合うのだそうです。

この椿の美しさをたくさんの方に伝えたいと思いながらも
ブログに書くことを、ためらう気持ちもあります。

最近、平気でどこへでも土足で踏み込むような人が
あまりにも多いのですもの。。。

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ひっそりと美しく咲く椿
自然を慈しむ心を大切にしたいと思いませんか。

22:00 | 花便り | edit | page top↑

日本一高い古塔

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一昨日は郡山で用事を済ませたあと、急いで京都へ・・・
京都で用事を終えてから向かった先は「東寺(真言宗総本山・教王護国寺)」
春と秋に公開されている「国宝・五重塔」の初層内部を
一度見てみたかったのです。
塔の横にある満開の桜。これは河津桜かしら。

東寺の五重塔は高さ55メートル、基壇の高さが2メートルといいますから
全体では57メートルもの高さで日本一の高さを誇っています。

二番目に高い奈良の興福寺の五重塔も、かなり高いと思っていましたが
東寺の五重塔は近くでみると屋根がとても広くて
全体を見ても圧倒されるような大きさ。

ただ塔の持つ優美な佇まいは、法隆寺の五重塔や薬師寺の東塔の方が綺麗かな^^
(↑奈良びいき、お許しを~。笑)

空海が嵯峨天皇から東寺を勅賜されたときは、まだ塔は建っていなかったということですが
創建以来 四度焼失の憂き目にあい、いま立つ塔は五代目の塔。

五重塔の内部は心柱を、大日如来に見立てその周囲の須弥檀上に金剛界四仏と
八大菩薩が安置されており、四天柱には金剛界曼荼羅諸尊が描かれていた跡がありますが
残念ながら明治の廃仏毀釈の際、ほとんど剥がされてしまったのだそうです。

金堂、講堂にずらーっと並んでいらしゃるたくさんの仏様。
これは弘法大師の教え密教浄土の世界をを現す立体曼荼羅で
仏像好きには特に有名な帝釈天をはじめ、
端正な姿の仏様が多いことでも知られていますね。

時間があれば、もっとゆっくり境内を歩きたかったのですが
なにせ東寺に到着したのが、午後4時過ぎ・・・
閉門時間がせまっていたものですから、とても急ぎ足の拝観となってしまいました(涙)


3月20日からは、2010年春期特別公開
東寺宝物館開館45周年記念 
  「東寺名宝展-弘法大師の書とゆかりの名品-」が開催されます。

2010年3月20日(土)~5月25日(火)(会期中無休)

平安時代の名筆、弘法大師筆「風信帖」が東寺で公開されるのは久しぶり。
4年ほど前に公開されて以来、わりと出張展示が多く
なかなか関西で見ることができなかった「風信帖」
春の楽しみがまたひとつ^^


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東寺へ来たら、やっぱり帰りはここに寄らなくっちゃ!
この日のお夕飯のおかずは、コロッケとビーフ串カツ、サラミサラダ(えへへ♪)

22:00 | 京都 | edit | page top↑

もうすぐ、お城まつり

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奈良の桜の名所のひとつ、大和郡山城址周辺では
もう「お城まつり」の準備がはじまっていました。

城郭にかかる枝垂れ桜
もうチラホラ花を咲かせています。

今年こそお城まつり市民パレード、見に行きたいな~♪
23:00 | 花便り | edit | page top↑

「大仏開眼」と万葉集

4月3日(前編)と4月10日(後編)二週に渡って放送される
NHK古代史ドラマスペシャル「大仏開眼」

テレビでも予告放送が多くなって、ますます楽しみになってきました。
石原さとみちゃんの孝謙天皇、すごく綺麗で素敵♪



 天皇(すめろき)の 御代(みよ)栄えむと 東(あづま)なる
   陸奥山(みちのくやま)に金(くがね)花咲く
                 (巻十八・四〇九七 大伴家持)


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                        (東大寺真言院境内にて

NHKで放送されました「日めくり万葉集」で
“能トレ”で有名な東北大学の川島教授が紹介された一首です。


天平21年、それまで日本では採れなかった金が発見され
都に献上されました。その量はおよそ13キロ。
発見された場所は陸奥の北、宮城県遠田郡。
こちらには、「黄金山神社」という社があり、
いまも微量ながら金が残っているといわれているそうです。

都からはるか遠い東北の地で発見されるまでは、異国から輸入していた金。
大仏の鋳造が始まっていたにもかかわらず
大仏さまを覆うお黄金のめどがたっていなかった都では
この知らせを聞いて喜びに湧いたとか。

その幸運を大伴家持が和歌に詠んだのが、この一首で
万葉集にある日本最北端を詠んだ和歌として残されています。

奈良時代の一大事業である「大仏造立」に触れたを和歌は
万葉集の中で、この一首。
ちょっと不思議ですね。


09:00 | 万葉集 | edit | page top↑

桜暦のはじまり

「いま、さくらんぼの花が満開よ。」
そう教えてくれたのは、行きつけの美容院の美容師さん。

4ヶ月ぶりに髪を切り、さっぱりしたところで
帰り道に、教えてもらった場所まで行ってみると・・・

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わーすごい!満開!!

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ほんのり桜色。

お水取りが終わると、次は桜の追っかけ。あー忙しい(笑)

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22:00 | 花便り | edit | page top↑

秋篠寺の白木蓮

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しっとりと落ち着いた佇まいが美しい秋篠寺
そろそろ白木蓮の花が見頃かしらと出かけてきました。

まずは、薬師師如来像、日光・月光両菩薩像、十二神将、
そしてあの美しい技芸天像など本堂に並ぶ尊像をお参りしてから
大元堂横に白木蓮の木の側に行ってみました。

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ほのかに漂うジャスミンにも似た高貴な香り
これが白木蓮の香りなのかしら?
とってもいい香り♪

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全体的には、まだ蕾が多いけど
このまま暖かい日が続くようでしたら、一週間後くらいには満開になりそうです。

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22:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

心の春

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職場での休憩時間の話。
「ここ数年、ひとり旅をする若い女の子が多くなったけど、
 今年は若い男の子がカメラを持って、ひとりで歩いているのをよく見るよね。」

たしかに。
お寺でも、若い男の人がすごく立派なカメラを持って
歩いているのをよく見かけます。
いま“カメラブーム”なのでしょうかね。


今年のお水取りでも、プロアマ・・老若男女・・
カメラを持ったたくさんの方が撮影に一生懸命。

時々、カメラマン同士、またはカメラマンとカメラを持たない観光客との
小さな諍いを目にすることがあります。


なんだか悲しいですね。


イベントではありませんので、お松明が上がるのをみて
盛り上げようと大声で叫ぶような不躾な行為や、カメラのフラッシュなど
法要の邪魔になるようなことは、もちろん慎むべきと思いますが
観音様の前で、争いや諍いは目にしたくありません。


今年も参籠されている僧侶の方がおっしゃっています。
自分自身も幼き頃より滅罪懺悔の行であることなど露知らず
春を迎える大きなお祭りとして楽しみにしてきた。
年々増加する“お松明”参拝者の大方が春を迎える祭りとして
理解されているのだと思う。またそれでよいのだと思う。と


本尊の十一面観音の御前にて悔過の法要をする行法「修二会」

“お松明”がとても有名だけど、実はとても不思議に満ちた法要
この不思議に憑かれたひとが、年々とても多くなってきました。


お祭りとして楽しみにきて下さっている方も
毎年のようにお水取りに通っている方も
お互い寛大な気持ちで接することができたら、いいのになぁ。


春を呼ぶ「お水取り」
たくさんの人の心に春が訪れますように。

00:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

ほっとする瞬間

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なにげない風景の中に、ほっとする一瞬があります。

世界遺産・元興寺の向こうに沈む夕陽
なんて美しいんでしょう。


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あれ?元興寺門前には、新しい看板が。
朝は気がつかなかった。


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そしてお向かいでは、素敵なお花とワンちゃんがお出迎え
お嬢様、ますます女子力アップしてますねぇ^^


さてさて、たーさん 業務連絡
大丈夫、消えてなかったよん♪♪

23:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

私の道案内

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今日は12日・・ですよね。確か・・・“籠松明”の日。

「今日は何日?何曜日?いまって3月・・だよね???」って、
わからなくなるほど、忙しい・・・です。


でも今のご時世。仕事が忙しいのはありがたいことと感謝していますが
公私共に忙しいと、精神的、体力的にはかなり限界を超えており
夕方になると、私の思考はほとんど、止まってしまいます(笑)


今日、仕事帰りに自転車で信号待ちをしていると
地図を片手に歩いてくる外人さんのカップル
どこかを探しているようなご様子


私の頭はもう動かない。
お願い、私に話しかけないでね。。。。


カップル「Excuse me, naramachi?」


(あっちゃー!やっぱり聞かれちゃった。)

ここもnaramachiだけど、この辺りは住宅地だから
たぶんこの方の目指すnaramachiは、もっと北のエリアのはず。
目の前の道を指さして、


私 「turn left & straight!」


カップル 「left & straight!Thank you!!」



こんなんで、彼らが目指していた場所に、
無事たどり着くかどうかは知らないけど
「left & straight」に進んだら、奈良町の中心 元興寺に行くから
そのお向いの大変親切で上品なお嬢様のいらっしゃるお店に行き着くはず。

今日は道案内も“丸投げ”(笑)

疲れた頭で、これだけ言えた私。
今日は自分で自分をほめてあげよう。。。


それにしてもあの外人さんカップル
興福寺の鐘がなり終わったから、もう6時を過ぎているのに
“naramachi”のどこに行くつもりだったんだろう?

目的地は案外、ここのカフェだったりして^^

23:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

花に恵まれた日

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ご近所のお庭にある大きなミモザ。
砂糖菓子のような黄色い可愛い花をいっぱいつけ
そこだけ春の陽だまりのよう。
見ているだけで、なんだか元気になってきます。

先日、そのお宅の方からミモザの花をいただきました。
早速リースを作って玄関へ♪

その日の午後。
今度は、椿の里に住む大好きな方が、色とりどり何種類もの
椿の花を一抱え、届けてくださいました。

特に美しかったのが、真っ白な大輪の椿
白い椿はすぐに花弁の縁が茶色になってきてしまうけど
この椿の瑞々しい美しさといったら・・・うーん、なんていったらいいんだろう。

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なかなか写真を撮れずにいたら、今日 花がぽとりと落ちてしまった。
あらら、残念。。。

忙しさにかまけて、最近 花を飾ることもなく殺風景な我が家
もう少し心の余裕も忘れないようにしよう。

22:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

芽吹き

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東大寺法華堂前の柳が、もうこんなに芽吹いています。
今年5月から須弥檀の解体修理がはじまる東大寺法華堂(三月堂)

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須弥檀の解体修理にあたって、日光・月光両菩薩像など四体の仏様
来年の秋にできる「東大寺総合文化センター」に移されるため
法華堂で16体の仏様を揃って見ることができるのは、
今年の5月17日までになってしまいます。

普段とても静かな法華堂
御本尊・不空羅索観音像や日光・月光両菩薩像の前にただ座っているだけで
心がおだやかに静まるのを感じ、私にとってとても大切な時間になっていました。


去年のお月見の記事でも書きましたが、
仏様は私たちの心のよりどころでもあると同時に、貴重な文化財として
後世に残すことも大切なことなのでしょう。


まったくもって私個人の思い入れなのですが
このささやかな楽しみがなくなってしまうのが、とても残念。

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23:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

2010修二会・支える人々

本行の間、唯一11本のお松明が上がる12日。
この日は“籠松明”と呼ばれる、ひとまわり大きなお松明が上堂しますが
その準備はすでにはじまっていて、昼間 童子さんたちのお松明作りを
見学させていただくのも、なかなか興味深いものです。


(3月2日の様子)
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(3月3日の様子)
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鹿さんも見学?笑。

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写真を見て気がついたけど、後ろに写っているのは
この日のお松明で、ちょこっとお話したイケメンくんふたり♪
古美術研究の研修旅行で「お水取り」見学に来たということだったけど
勉強になったかな^^


今夜、上堂するお松明

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登廊の上を見上げると、お松明の煤で真っ黒

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内陣掃除で集められたハゼと抹香。
行のあとの内陣掃除は、単なるお掃除ではなくて
次の行にそなえるため“邪気”を除く大切な意味があるのだそうです、

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今年は、本当にあたたかな「お水取り」

* * * * * * * *

「お雛祭り」の今夜のメニューはちらし寿司

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今年は忙しさにかまけて、お雛様を飾ってあげなかったけど
これで許してね、子やぎ♪
21:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

2010修二会~お松明・その2~

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10年ほど前までは、平日であれば午後6時の興福寺の鐘の音を聞いてから
ゆっくり家を出ても、お松明上堂を観ることができましたが
もう、それも過去の話・・・

いまは、かなり早くから二月堂に到着しないと
なかなか前の方までは行けません。


・・・・と、思っていたら、
2日はお天気がよかったにもかかわらず、思っていたほど人も多くなかったので
最前列でお松明を観ることに^^

毎年来ているにもかかわらず、最前列というのは実は初めて。
火の粉を浴びるってどんな感じなんだろうと、わくわくしながら待っていました。




竹の柵があるので、火の粉を浴びるほどではなかったものの
やはり最前列は迫力がありますね。

でも、ずっと上を向きっぱなしだったので
終わったあと、首が痛くって・・・笑。


今年、お水取りに来られないお友達のために
動画ものせてみました。

みんな元気ですか^^


23:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

2010修二会~お松明~

毎年、何度か足を運ぶ、東大寺二月堂の「お水取り」

今年は時間的にも去年ほど出かけることが難しく、
「もしかしたら一度もでかけられないかも・・・」なんて思っていたのですが、
やはり本行がはじまると、いてもたってもいられなくて
仕事帰りに急いで二月堂へ向かいました。

3月1日は、あいにくの小雨模様でしたので
お松明は二月堂の舞台の上から観ることにしました。

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激しく躍る炎、舞台の上は下で感じる以上に風が強く
舞い上がる火の粉と熱気に、思わず顔を覆う童子さん

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燃え盛る炎の音、お松明の杉の葉がはぜる音、舞台の下から聞こえるどよめき
そして、響いてくる差懸の音・・・

独特な興奮が二月堂を包み込んでいく中、
観音様への祈りがはじまるのを、すぐ間近で感じることのできる一瞬

「お水取り」って、やっぱりいいなぁ~♪
23:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑
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