**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp
2011年 01月
--日(--)
31日(月)
31日(月)
31日(月)
30日(日)
29日(土)
28日(金)
27日(木)
26日(水)
26日(水)
24日(月)
20日(木)
19日(水)
17日(月)
15日(土)
14日(金)
13日(木)
12日(水)
11日(火)
07日(金)
06日(木)
05日(水)
04日(火)
03日(月)
02日(日)
01日(土)
01日(土)
01日(土)
12 | 2011/01 | 02

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「花」で、しあわせごはん

今日のランチは、野菜と雑穀料理のお店「花」さんへ

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子やぎは花さんの人気メニュー、塩糀ナムルと甘酒コチジャンの土鍋焼きビビンバを
私は塩糀鶏とたっぷり野菜の土鍋リゾットをいただきました。

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お料理が運ばれてくる途中からもう、美味しそうな香りが漂ってきて
土鍋のふたをあけたとたん、ふわ~っとあがる湯気に
二人揃って「おいしそう~♪」
湯気もごちそうって言いますものね^^

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ごま油とコチジャンの香ばしいかおり
パリパリのおこげがうれしい熱々のビビンバ。

やさしい味のリゾットは、ホクホクの根菜たっぷり。
お野菜の甘みとほのかなチーズの香りに
冷えた体がゆっくりとほぐれていくようです。

Img_1751hana.jpg

デザートは、花さん定番の「うさおはぎ」
うさぎさんの形をした、かわいいひと口おはぎです。

このかわいいスイーツ、先日行なわれた第2回ならスイーツコンテスト
“ならスイーツプロジェクト賞”を受賞したんですよ。
(花さん、おめでとう!)


そしてびっくり!ひさしぶりに伺った花さんで
これまたひさしぶりに、大門玉手箱のメンバーにお会いしました。
笑顔が素敵なAさん、かわいい天使がやってきたBさんご夫妻。

「また玉手箱に参加してくださいね。がんばって続けますから。」
そんなあたたかい言葉が嬉しかったナ。


*野菜と雑穀料理のお店「花」
  ・奈良市白毫寺町 ・0742-24-2178 (26-2838)
  ・定休日  水・木曜日
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23:00 | お気に入り | edit | page top↑

冬の大仏池

大寒の末候。
ここかしこに春の兆しは感じられるものの
冬の空気の冷たさに、ついつい外に出るのが億劫に…

でも閉じこもってはいられません。
えいっ!と気合をいれて、月末のお参りに行ってきました。

Img_1734daibutuike.jpg

今朝の大仏池
キラキラと冬の光を反射して、とってもきれい。

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天気予報によると、今日が“寒さの底”とか。
明日はもう2月。
春のあたたかさが、待ち遠しいですね。
12:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

梅開く

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先日、今年の梅の開花が発表されました。
去年より3日早いのだそうです。

Img_1691ume.jpg

奈良気象台の梅の観察標本木は、
浮見堂ちかくの片岡梅林にありますが
開花が発表されたその日に偶然わたしも、
白梅がほころんでいるのを見つけました。

身が縮むような寒さが続き、まだまだ春はずっと先のように
感じていましたが、春はもうそこに来ているのですね。

Img_1693ume.jpg

この日、梅の枝の剪定が行なわれていた片岡梅林。
落とした枝の梅の蕾は、鹿さんのごちそうに^^

美味しそうに食べている様子を見ていましたら、作業中のおじさん
「枝を持って帰っていいよ。水にさしておけば花が咲くから。」と
蕾のついている枝をくださいました。

家に帰って大きめの壺にたっぷりと生けて。
春の香り、部屋いっぱいに広がるといいな♪

00:00 | 花便り | edit | page top↑

心優しい物語

Img_1698hon.jpg

深い悲しみを抱えた家族の再生と愛情を描いた2冊の本。

  伊吹有喜さんの「四十九日のレシピ」
  佐川光晴さんの「おれのおばさん」

どちらも心優しい物語。
涙腺がゆるみっぱなし。
読み終わったあと、大切なひとに会いたくなりなります。

「四十九日のレシピ」は2月に、NHKでドラマ化されます。
キャストの伊東四朗さん、和久井映見さんも、原作のイメージぴったり。
すごく楽しみです♪

00:00 | お気に入り | edit | page top↑

真っ黒焦げの縄文クッキー

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「シルクロードを旅した漢代漆器」と同じ展示室で行なわれているのが
特集展示「縄文のムラ-山形・押出遺跡からのメッセージ-」

縄文時代の土器や石器が展示されているのですが、
驚いたのは“彩漆土器(さいしつどき)”とよばれる
土器全体に赤漆を塗って、黒漆で文様が描かれた土器。

縄文土器というと縄目模様の素朴なものばかりと思っていましたが、
つややかな漆と大胆な渦巻き模様が描かれた土器は、
私の持っていた縄文土器のイメージを払拭するほどのインパクト。
世界的にも最古級の漆製品として重要な遺品なのだそうです。

  Img_1676narahaku.jpg

押出遺跡というと有名なのが“縄文クッキー”
クリやクルミの粉を鹿や猪の肉と混ぜ、野鳥の卵や動物の血を
つなぎにしてこねた後、渦巻き文様を型押しして焼いたもの。

このクッキーを焼いた“石皿”も展示されていて、縄文人の食生活の
ひとこまが目に浮かぶようで、いろいろ想像すると楽しいですね。

ちなみに、この縄文クッキー。焦げてしまって食べられなかったものが
捨てられて遺跡に残ったものだそうです。

お料理をうっかり焦がしてしまう“サザエさんのようなひと”が
縄文時代にもいたんですね。
なんか縄文人に親近感がわいてきたわ~笑。


*奈良国立博物館 特集展示「縄文のムラ-山形・押出遺跡からのメッセージ-」
             ・平成23年1月18日(火)~2月13日(日)
       
       
00:00 | 博物館・美術館 | edit | page top↑

シルクロードを旅した漢代漆器

    Img_1713narahaku.jpg

黒海沿岸のクリミア半島にある墳墓郡で発見された
黒漆塗の箱の細片。

3年の歳月とかけて日本で修復され、いま奈良国立博物館の特集展示
「シルクロードを旅した漢代漆器」で公開されています。

黒漆地に朱漆で繊細な文様が描かれた箱は、
中国・後漢につくられた漆工品で、発見された古墳の中では
女性の足元に置かれ、中にはパウダー箱やローマングラスの小瓶
銀匙などの化粧道具が収められていたそうです。

今回、修復にあたらえたおひとりが、漆工芸の人間国宝 北村昭斎さん。
昨年、文化財保存修理所を見学をさせていただいたとき
「北村工房」で、北村昭斎さんに説明していただいたのが
修復中だった“ウクライナの黒漆塗の箱”でした。

  Img_1718narahaku.jpg
                             (パンフレットより)

粉々になって発見された漆膜の細片を、形と文様を
ひとつひとつパズルのように組あわせつないでいくという
気の遠くなるような作業。

日本の伝統的漆工技術によって修復された黒漆塗の箱は
美しい漆塗の箱によみがえりました。

緻密で根気のいるお仕事の一端を、見学会で見せていただいたこともあり
今回の黒漆塗の箱の修復完成のニュースを聞いて、とても嬉しく
展示がはじまって、すぐに見に行きました。

修復と同時に、新たに復元模造品も作られ展示されていますが
黒の地に朱色のシャープな文様がモダンでとってもおしゃれ。

2000年前、シルクロードを旅し遥か大陸の西の国で
高貴な女性の手元で大切にされたものが、2000年の眠りから覚め
今度はシルクロードの東の終着点 奈良へと旅をして
ふたたび美しくよみがえる・・・・

2000年の時を越え、それを目にすることのできる不思議さに
感動したひとときでした。


2月13日(日)には、修復に携われた先生方による修復完成記念の特別講演会
「ウクライナ クリミア半島出土漢代漆器の保存修復」が開催されます。

*奈良国立博物館 特集展示「シルクロードを旅した漢代漆器」        
・平成23年1月18日(火)~2月13日(日)

00:00 | 博物館・美術館 | edit | page top↑

「シャルジャ、砂漠と海の文明交流」展

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アラビア半島の南東部にあるアラブ首長国連邦(UAE)。
その一国、シャルジャ首長国は、ユネスコから文化首都にも
指名されている、豊かな伝統文化を誇る国。

そのシャルジャ首長国の歴史文化遺産を通して
アラビア半島の考古学と文化遺産を紹介する特別展
「シャルジャ、砂漠と海の文明交流」
天理大学附属天理参考館で開催されています。

繊細な彫刻が施されたビーズの首飾りや、煌びやかな金の装飾品。
大航海時代の大陸との貿易によってもたらされた
中国、東南アジアの陶磁器など“海のシルクロード”の
盛んな文化交流のようすが、目に浮かぶようなようです。

「青緑釉壺」とよばれる9世紀の大きな壺は、一昨年の7月に
奈良の西大寺旧境内で発見された“コバルトブルーのイスラム陶器の破片”と
同じ場所で作られた可能性が高いのだとか。

遠いアラビア半島と平城京が繋がっていた・・・・
なんだかロマンをかきたてられますね。

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この展覧会には、かつてUAEに住んでいた友人と一緒にでかけました。
ローズウォーターやアラビアコーヒー、コーランの文字を装飾的に書いた
アラビア書道など、現代のUAEの生活を彼女から色々教えてもらいながら
ほんの少し触れることのできたアラビア半島の文化。
エキゾチックな薫りに包まれたひと時でした。

*天理参考館 創立80周年記念特別展
「シャルジャ、砂漠と海の文明交流 ―アラビアの歴史遺産と文化―」
   ・ 会期:2011(平成23)年1月5日(水)~2月6日(日)

00:00 | 博物館・美術館 | edit | page top↑

福壽豆

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年もあらたまったばかりと思っていたら
気がつけば来週はもう立春。

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「もうそろそろ頂きに行かなくちゃ」と
昨日、小雪舞う中 二月堂までいってきました。

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今年の冬はまるで、冷蔵庫・・いえ冷凍庫の中にいるみたい。
ほんとうに寒いっ!

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23:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

若草山 山焼き

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新春の風物詩、若草山の山焼き。
年明けから晴天が続いた今年は、例年以上に山も乾燥していたようで
山肌を伝う炎は、見事に山を燃え尽くしました。

私は今年も、ご近所さんたちと一緒に家の前で山焼きを鑑賞。
みなさん、ドン!という花火の音に、
一斉に家から飛び出してくるのですよね^^

「春日さんから運ばれたご神火が、山を清めてくれる」
そう話してくださった、近所のおばあさま。

若草山の山焼きの起源には、色々な説がありますが、
山焼きの伝統を守り受け継いでき奈良の人たちにとって
山を燃え尽くす炎が、奈良の町全体を清めてくれる・・・
そんな祈りがこめられているのかもしれませんね。

なだらかな若草山の景色は、四季折々に表情を変え
奈良の人たちはその姿に、季節の移ろいを感じて生活しています。

季節に寄り添い、新しい季節を迎える節目を大切にしてきた
奈良の人々が守ってきた伝統行事 若草山の山焼き。

おばあさまの話では、若草山の山麓で見る山焼きは
すごい熱風と火の勢いの凄まじさを、肌でかんじることができて
とっても感動的なのだとか。
一度は見に行くべきと、勧められました。

私もね、一度は行ってみたいなぁとは思うのですけど
当日になると、寒さに尻込みしてしまうのですよね(^^;)
たぶん来年も、ご近所さんと一緒に見ているんだろうな~


今年の若草山の山焼きの様子は、こちらこちら、そしてもちろんこちらでも(笑)
乙女部のみんな、山焼きの様子、花火の写真も、
とてもきれいにアップされていますね。うーん、さすが!
00:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

*乾燥注意報

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もう何日続いているんでしょう。。。乾燥注意報。
こうカラカラが続くと、ただでさえひどい“ドライ・アイ”が
ますます悪化。
先週末ついに、うさぎさんのように真っ赤かになってしまいました。

1年中、二種類の点眼薬が手放せないのだけれど
それでも乾燥がひどくなると、眼球の表面がキズだらけになって
出血してしまうこともあるんです。
幸い今回は、キズはひどいけど出血はしてなくて、ひと安心。

目にキズがあるときは、光の刺激にも痛みを感じるので
部屋の電灯さえも、ちと辛い。
よってTVはもちろんのこと、PCも3日ほど閉じたままでした。

すみません。
ここまで書いて、また目が痛くなってきました。
メール等下さった方、お返事が遅れますがどうぞお許しください。

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昨日まで、私の目はこんな感じでした。
今日はずいぶんと良くなってきたけど、うーん…まだ痛いです。
21:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

「禅寺のおばんざい」

今日は大寒。
一年のうちで、いちばん寒さの厳しい頃。
冷えた夜にはなにか体の温まるものを…と、あれこれ考えながら
毎日、お夕飯の献立を考えます。

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「美味しいものが食べたいなぁ」というときに、真っ先に開くのが、
京都妙心寺塔頭 東林院の西川玄房師の「禅寺のおばんざい」

定期的に精進料理のお教室も開いていらっしゃる禅僧のお料理は
季節のお野菜を、素材の持ち味を生かして作る和食の基本。

食事というのは“自然のいのちを頂く”こと。
素材を粗末に扱うことなく、食べるひとに対する思いやりの気持ちから
生まれ伝えられてきた精進の味とこころ。

「禅寺のおばんざい」からは、お料理のレシピだけでなく
“無駄を省いて、手間を省かず”という、先人の知恵がたくさん詰まっています。
食を通じて自然から学ぶことは、まだまだたくさんありそうです。

昨夜は、かぶら蒸しに里芋のゆずみそ田楽、かぶの葉の辛子和え
ごぼうがたっぷり入ったおから、三つ葉とまいたけのお味噌汁と
冬のお野菜たっぷりの晩御飯でした♪
寒い日の温かいお料理は、体を癒し心を満たしてくれますね。

*東林院・西川玄房 「禅寺のおばんざい」→
              「禅寺のおばんざい-四季の膳」→
              「禅寺のおばんざい-和座季楽」→
00:00 | 小さな食卓から | edit | page top↑

雨城館*古代の色

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東京国立博物館に保管されている「法隆寺献納宝物」には、
天平の至宝といわれる正倉院宝物より古い、飛鳥、白鳳時代の織物が多く
残されており、それらは保存状態も良く、
いまも美しい色彩が残されているそうです。

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その「法隆寺献納宝物」の色彩を復元されたのが
古代染色の研究の第一人者 前田雨城先生。

先日、もちいどのセンター街にある「自然の布館」2階
「雨城館」をお訪ねして、前田雨城先生が復元された
“法隆寺献納宝物”16色の着尺を見せていただきました。


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深蘇芳、飛鳥之紫、深黄、黄櫨(こうろ)、桃染、櫨、奈良の橡、麹塵、
褐(桃染褐)、赤白橡、青鈍、鈍、白橡、萌黄、山吹、木賊

この16の名称は、前田雨城先生が復元された16色。
染織に詳しくないと、どんな色かちょっと想像がつきませんね^^

復元された色は、すべて草木などの天然の素材を使って
染め上げられたもので、幾重にも色を重ね生み出された色は
しっとりと華やかで、とても深みのある美しさを放っていました。

古代の色は、私たちの想像以上に鮮やかで多彩だったのですね。

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雨城館では“法隆寺献納宝物”の他に、
先生のコレクションである黄櫨染(こうろぞめ)や唐錦などの古代裂も
展示されており、また雨城館の隣には「木綿資料館」もあり
日本全国の織物が詳しく紹介されています。

雨城館 自然の布館 奈良もちいどの店 2F
       〒630-8222 奈良県奈良市餅飯殿町5番地
       開館時間:10時~16時 
       休館日:木曜日 

                 
00:00 | 博物館・美術館 | edit | page top↑

司馬遼太郎記念館

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東大阪市にある「司馬遼太郎記念館」に行ってきました。

自然のままの風情を大事にしたいと、雑木林のイメージで作られた
司馬遼太郎さんの野趣あふれる庭。
庭に面した司馬さんの書斎を、外からガラス越に見ながら
木立の中を進むと、記念館へと続くガラスの回廊が迎えてくれます。

記念館に入りまず目を引くのが、高さ十一メートルの壁いっぱいの書棚。
司馬さんの六万冊の蔵書のうち、二万冊がこちらに展示されていると
いうのですから驚きです。

司馬さんの頭脳の延長線上にある 膨大な蔵書を展示することで
司馬作品との対話、自分自身との対話を通じて、
何かを感じ取ってほしいという思いがこめられた空間です。

司馬遼太郎さんのスケールの大きさに圧倒されつつ
「坂の上の雲」「竜馬がゆく」など好きな作品に囲まれ
幸せな時間を過ごせました。

展示室では現在
企画展「登場するすべての人物から『坂の上の雲』を観る」も開催中。

「坂の上の雲」の自筆原稿をはじめ、
秋山好古、秋山真之の自筆扁額、正岡子規の書簡
東郷平八郎の扇面幅などが展示されています。

ホールで見た映像ではじめて知ったのですが、
司馬さんは幼少期を、母親の実家のある奈良県當麻町の竹ノ内で過され
畑から出土する石器を集めて遊んだのだそう。

「大和は国のまほろば・・・」と聞くと、竹ノ内の風景が思い出されるといい
幼少期に古代人の暮らしの痕跡にふれた少年時代の思い出が、
司馬さんの作品の原点になっているようで嬉しくなりました。

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書籍コーナーでは、文庫本を4冊購入。
こちらでは、記念館オリジナルのブックカバーをつけてもらえます。
うーん、なかなかカッコいいぞ^^

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寒い日でしたが、記念館には司馬遼太郎ファンが大勢訪れ
みなさん熱心に見入っていらっしゃいました。

*司馬遼太郎記念館 ・東大阪市下小阪 ・℡ 06-6726-3860 
          ・開館時間 午前10時~午後5時(入館受付は午後4時30分まで)
          ・月曜日休館(祝日、振替休日の場合はその翌日)

00:00 | 大阪 | edit | page top↑

春告草

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一年の中でも寒さがいちばん厳しいこの季節。
でも、日の光は少しずつ柔らかくなってきたようです。

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奈良県新公会堂の庭園は小さいながら、四季折々の花を楽しめるところ。
早春に爽やかな香りに包まれる梅林の梅も、ちらほらと花を咲かせていました。

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一輪ごとに春をよんでくれる梅の花。
梅は“春告草”という素敵な名前も持っています。
00:00 | 花便り | edit | page top↑

じんわり温まる

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春日荷茶屋でいただく万葉粥。
季節の味を月替わりでいただけます。

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1月のお粥は「七草粥」
7日からは、紅白のお餅入り。

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お出汁のいい香り、ほんのりと甘い白味噌の風味が
じんわりからだにしみわたります。

春日荷茶屋  TEL:0742-27-2718  営業時間:10時~16時

00:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

冬桜

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氷点下の朝。
高円山も薄っすらと雪化粧。

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凍った道をすべらんように、慎重に歩きながら
奈良県新公会堂に行ってみると・・・




続きを読む
00:00 | 花便り | edit | page top↑

ツボをおさえて

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昨年から、ちょっと気になっていた
このクッション。

見た目は小さなクッション
でも裏返すと“もみ玉”つきの本格的なマッサージ器。

機能的でおしゃれなデザインという
女性開発者ならではの視点でつくられた
「ルルド マッサージクッション」

ほしいな・・・でも、こんな小さなマッサージ器って
どうなのかなぁ・・・・

お正月中ずっと悩んでいたら、どこからか福の神がやってきて
「お年玉だよ。」って置いてってくれました(笑)

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スイッチひとつで、もみ玉が柔らかく指圧
もう一回スイッチを押すと、内臓ヒーターによって
ほんわか温めながらマッサージと、小さいけれど
なかなかどうして いい仕事してくれます。

ここのところの厳しい寒さに、自然と身体に力が入ってしまって
気がつくと肩も背中も、コッリコリ。

福の神さん、ツボを押さえたお年玉
どうも、ありがとう♪
00:00 | お気に入り | edit | page top↑

伝えたい味 新しい味

松もとれ、お正月気分もそろそろ終わり。
いまごろですが、京都のおせちにつられて
我が家のおせちも、ちょっこっとアップ^^

奈良に来て20年以上たった今も
我が家のおせちは、やっぱりふるさとの味。

Img_1276osechi.jpg

うちの方の祝い肴は、黒豆、数の子、田作り(ごまめ)の三種ですが
黒豆はたっぷり作るので、大きめの鉢によそって
それぞれが“おてしょ”(小皿)にとっていただきます。

海の幸が豊富な北陸地方は、やはりおせちもお魚が中心。
加賀能登のお正月にかかせないのが
蕪と米麹と塩ぶりで漬けた“かぶらずし”

これがないと、やっぱり寂しいので
今年はお大根とスモークサーモンを“甘酒”で漬け
砧巻きにして、祝い肴のひとつに。


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お重には、きんとんやかまぼこなどの口取りや
お煮しめ、焼きもの、水引なますを。

小さい時から母が焼いてくれた“伊達巻”が大好きで
これだけは絶対に覚えようと思っていた味。
はんぺんをすり鉢でなめらかにして、卵をたっぷり使って
お砂糖もたっぷり(笑)

甘いのが苦手なうちのこども達も、この甘い“伊達巻”は、大好物。
お重の中でもいちばん早くなくなってしまいます。

お重の中の市松のかまぼこは、能登の有名な練り物屋さんのかまぼこ。
誰かさんが大好きな(笑)○トーヨーカドーで見つけました。
(○トーヨーカドー、なかなかやるなぁ~)


暮れのうちに、必ずつくりおきするのが“鯛の昆布〆”

Img_1287osechi.jpg

お酒で軽く拭いた幅広の昆布に塩をふり、
さくどりして節おろしした鯛をはさんで、巻きすにまいて二日おくと
お正月には透きとおるように身がしまり、昆布の味がしみこんで
おいしくいただけます。

日本人の知恵と喜びがこめられているおせち料理。
家族そろって、健やかに新春を迎えられた喜びとともにかみしめる
ふるさとの味でもあります。

00:00 | 小さな食卓から | edit | page top↑

初詣で

すまし顔で近づいてきたお嬢さん。
私の前でいきなり・・・

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 どやっ!


新年早々、そんな顔しなくたって。。。。
00:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

甘い福

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お多福さんと鹿の子
小さくて甘い“福”に、おもわずにっこり^^

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春日さんの初詣で見つけた、かわいい福飴
見た目の可愛さだけじゃなくて、味もとっても美味しいので
ついつい、ふたつ、みっつ、よっつ・・・と口の中へ。

「この飴ちゃん、美味しいよ~」と子やぎに言ったら、
「とうとう、飴に“ちゃん付け”するようになったね」と笑われた。

はい、言われなくても立派な関西のおばちゃんですが、何か(笑)

23:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑

うさぎ年生まれ

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こんなお守りをいただきました。
バニーごえちゃんのブロマイド。

うさぎさんは、上り坂をぴょんぴょん上っていくのが得意なんだそうで
誰かさんの成績も、そんなうさぎさんにあやかって
上向きに上がってくれるといいなぁ~と、ささやかな親心を
バニーごえちゃんに込めたりしてね。笑

さて、おととい夕方 吉報が届きました。
新年早々のめでたい話に、たーさんとふたり盛り上がっておりましたら
飛び跳ねたくなるような嬉しい偶然に気がつきました。

1月1日、2日、3日と“うさぎ年生まれ”が揃い踏み。
いや~めでたい、めでたい!
00:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

家族揃って

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とても穏やかなお正月三が日。
三日は家族揃って、二月堂へお参りに行ってまいりました。

観音様にお参りしたあと、毎年楽しみにしている
お雑煮をいただきに^^

農耕を司る歳神様をお迎えするため
五穀豊穣を祈念してお供えをし、そのお下がりを頂くという
“直会(なおらい)”の食事が「おせち」料理のはじまり。

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今年のお雑煮は、大きいお餅がふたつも^^

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お雑煮に入っている、ちっちゃなちっちゃな“結び昆布”
毎年、なにげに嬉しいのですよね。

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帰りに大仏殿の横で見かけた大きな雄鹿さん。

「お見事!」

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00:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

お年玉

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奈良博では、お正月イベントとして
オリジナルの「走り大黒天カード」をいただきました。

たくさんの財産を集めようと、大忙しの大黒さん。
大きな袋を担くおなじみのスタイルとは、ちょっと違う大黒さまは
奈良博でも人気のある仏像。
このカード、めっちゃ面白いけど
いったいなんに使ったらいいんだろうネ。

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ミュージアムショップでは、正倉院宝物「紺侠纈○机褥」の文様をもとに
デザインされたシルバーのピンブローチが、
なんと1000円の特別価格!(限定10個)

       Img_1353narahaku.jpg

去年見つけたとき ほしいなぁと思ったのですが
お値段がちょっと高めだったものですから、結局あきらめたんですよね。
ですから、このお正月価格には思わずガッツポーズ(笑)

ミュージアムショップでも「元気がでる仏像」のカレンダーの
プレゼントをいただいて、なんだかお年玉をもらったみたい。
早速、お守りのご利益があったのかな~♪

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年のはじめの博物館

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お正月1月2日から開館の奈良国立博物館。
今年の博物館・美術館めぐりは、やっぱりここから^^

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いま奈良博では、12月の春日大社のおん祭にあわせ、
特別陳列「おん祭と春日信仰の美術」が引き続き開催されていますが
同時開催されている特集展示「国宝を味わう」と名品展「珠玉の仏教美術」が
何度も観たくなるような素晴らし内容で、12月にはじまって以来
もう4度目となる観覧です。


西陳列室に入ってすぐ展示されている国宝「紫紙金字金光明最勝王経」は
天平13 年聖武天皇が国分寺建立の詔を発せられた際
その塔に納めるよう命じた金字の「金光明最勝王経」のひとつ。
深い紫色の紙に金字がたいへん美しく、天平期の写経の中でも
特に優美なものとして知られています。
(これだけを見に4回も来ているのよね。笑)

弘法大師筆「金剛般若経開題残巻」や
現存する唯一の最澄自筆の書状「伝教大師筆尺牘」など
自筆の書というのは、その方の思いや人柄が表れ
学術的な資料の価値はわからずとも、見ていてとても楽しいもの。

“奈良博の所蔵品と寄託品から、名品中の名品を集結し
 国宝の美の世界に浸っていただこう”という主催者の言葉通り
絵巻「一遍聖絵」、厳島神社「金銅密教法具」、西大寺「金銅透彫舎利容器」など
仏教美術の名品の魅力を思う存分、堪能いたしました。

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名品展「珠玉の仏教美術」では、
平安仏画屈指の名品、国宝「紺綾地金銀泥両界曼荼羅」
通称「子嶋曼荼羅」が久しぶりにお目見え。

子嶋寺を中興した僧 真興が、一条天皇の病気平癒を祈祷し
その恩賞に与えられたと伝わる金剛両界二福の曼荼羅は
細やかな菱形模様を織り出した綾絹を藍染めし、諸尊や文様を
金銀泥の線描で描いた、大変美しい曼荼羅。

私の記憶では平成18年の夏以来、久々の公開と思います。
この機会にぜひ、たくさんの方に見ていただきたい名品です。

それにしても、新しくなった西新館の展示室のガラスは、
光の反射がほとんどなく、中の展示品がはっきり綺麗に見えてびっくり!
透明度が高く「一遍聖絵」の前ではガラスがあることに気づかず
頭をぶつけそうになったりして

年明け早々、楽しみなイベントも目白押しの奈良博。
今後予定されている展覧会も、とても面白そうで今から楽しみです。

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初夢は

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初詣は、まずは春日大社へ。
朱の色鮮やかさがまぶしい新春の朝。

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毎年 たいへんな人出の春日さんも
朝早い時間は、まだゆったりとお参りできました。

今年、家族みんなで頂いてきたお守りは
お正月のみ頂ける「勝守」

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黒地に金色の角持つ鹿の姿が勇壮です。
なんにでも勝てそうな気がするなぁ^^

(今年、勝負をかけているそこのアナタ、おひとついかがですか?笑)


そして、年の暮れに子やぎとお参りした時、頂いてきたのは
春日大社に伝わる「招福宝船図」

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元旦あるいは二日の夜や、立春の夜、折りたたんで枕の下に敷き
“なかきよの とおのねふりの みなめさめ
       なみのりふねの おとのよきかな”と歌を唱えて眠ると
吉夢を見るとともに吉祥を得るという宝船の図

この歌、上から読んでも下から読んでも同じのですよね。
さて、初夢はどんな夢?
23:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

初日の出

朝目覚めると、空はほのかにピンク。
もしかしたら初日の出が拝めるかしらと
飛火野まで行ってみました。

高円山の山際から、明るい光が・・・・

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あらら、残念。
南から流れてきた雲に隠れてしまった初日の出。

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新春のご来光は拝めなかったけれど
清々しい気を感じられた一年のはじまり。
20:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

*あけましておめでとうございます

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明けましておめでとうございます。

今年のお正月、床の間には「松花伴鶴飛」のお軸を掛けました。
東大寺長老 上野道善師に書いていただいたものです。

鶴が舞うような躍動感あふれる文字が
明るい一年を予感させてくれるようです。

みなさまにとって、心豊かな素敵な1年でありますように。
今年もよろしくお願い致します。
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