**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

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森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
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一日体験レッスン、見学もお気軽に。
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         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp
2012年 04月
--日(--)
30日(月)
29日(日)
28日(土)
27日(金)
27日(金)
26日(木)
26日(木)
24日(火)
23日(月)
22日(日)
21日(土)
20日(金)
19日(木)
19日(木)
18日(水)
18日(水)
17日(火)
16日(月)
15日(日)
15日(日)
14日(土)
14日(土)
13日(金)
13日(金)
12日(木)
11日(水)
10日(火)
09日(月)
09日(月)
08日(日)
03 | 2012/04 | 05

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桜暦2012~奈良八重桜~

GWはじまりは、気持ちのいい晴天にめぐまれました。

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咲き始めるのがずいぶんと遅かった“奈良八重桜”も
この暖かさ(暑さ?)で一気に満開に。

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京都の展覧会と桜の琥珀流し

博物館、美術館、ギャラリーでは、春の展覧会が目白押しです。

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先週は京都国立博物館で開催中の「王朝文化の華 陽明文庫明宝展」

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京都高島屋で開催中の「五浦と岡倉天心の遺産展」

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京都文化博物館「芹沢介展」、そしてギャラリーの個展を
いくつか観てきました。

美しいものを見る楽しみは、なにものにもかえがたいものですね。
私にとっては気持ちをフラットに、心のエネルギーを充電できる
楽しい時間です。

そしてこちらも・・・
これが一番のエネルギーかな^^

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“桜の琥珀流し”そろそろ桜も名残の季節。

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興福寺南円堂 左近の藤

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今日、興福寺の境内を通り抜けようとしますと、
五重塔、東金堂前は、生徒さん学生さんたちで
いっぱいでした。

GW直前、本格的な観光シーズンを迎えますが
この時期は修学旅行も多いのですね。

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日当たりのいい こちらの藤は、きっと咲き始めているはず。
そう思って、ちょっと寄ってみましたら
あら、もうこんなに!

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興福寺南円堂の左近の藤
ぬけるような青空、藤色がとってもきれい。

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今日から特別開扉が始まる興福寺「北円堂」
運慶作、国宝 木像弥勒如来坐像や国宝 木造無著・世親立像が
公開されます。

若葉ゆれ、新緑に包まれる奈良
寺社の特別公開や秘仏公開もはじまりました。
ぜひ、おでかけくださいね。 
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桜暦2012~元興寺の八重桜~

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元興寺極楽坊門前、八重桜が満開です。

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ピンク色の手毬のような八重の花
瑞々しい青楓の緑との鮮やかなコントラストが、とってもきれい。

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若い頃は八重桜の豪華さが、あまり好きではなかったけれど
緑に映えるあの華やかさもなかなかいいものだと、感じるように
なりました。
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八重桜の咲く頃、元興寺ではもうひとつよく知られた花が
咲き始めます。

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カラタネオガタマ

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つぼみがひとつ、ふたつ開き始めました。
乙女部、部室にも、バナナのような甘い香りが漂い始めていますよ(*^.^*)


12:00 | 花便り | edit | page top↑

つよしのコロッケ本舗

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学園前の住宅街にある、とっても人気あるコロッケ屋さん
「つよしのコロッケ本舗」に行ってきました。

奈良のブロガーさんたちの間では、すっかりおなじみの
お店ですね。

フランス料理のシェフをされていたというご主人の作る
コロッケは、お肉屋さんやお惣菜屋さんのコロッケとは
ちょっと違って、まさにレストランの味。

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この日はお目当ての「コロッケでごはん」を頂きました。
ごはんにスープ、サラダ、小皿が数品、自家製のくるみ餅と
フルーツ、そしてメインは好きなコロッケが2ヶ選べます。

家ではポテトのコロッケをよく作るので、今回は2種類の
クリームコロッケを選択。

ぷりぷりの大きな海老が入ったエビクリームコロッケと
お野菜の甘味がたっぷり、春野菜のクリームコロッケ
じっくり手をかけたベシャメルソースは、コクがあってなめらか。

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季節のお野菜のサラダやピクルス野菜と、お豆たっぷりの
コンソメスープ、ひとつひとつのお料理がとても工夫されていて
とても美味しくいただきました。

「つよしのコロッケ本舗」のコロッケは、生でも揚げたてでも
持ち帰りができます。

お食事できるのは、カウンター6席のみなので
お電話で予約されてから行かれるといいですね。


つよしのコロッケ本舗  ・奈良県奈良市学園大和町1-1-1
                 ・0742-41-3300
続きを読む
00:00 | お気に入り | edit | page top↑

パステル色の春

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去年の秋、たくさんの球根を植えました。
ムスカリやチューリップ、ブルーカーペット
いま我が家は花盛りです。

すみれ色や桜色、春は淡い色がきれいに映えますね。
白色から淡いピンク色、薄紫のグラデーション
やさしげな色って大好き。

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最近、園芸店で見つけた「フウセンオダマキ」
白い小さな花がとっても可愛いの。

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無事に冬越ししたハーブたちも元気です。
株分けした苗がたくさんありますので、
「ほしいよ~」ってひとは、おしらせくださいね。

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草花に負けじと、かわいい花を咲かせて存在感を
アピールしているのが月桂樹。

花山椒と一緒で、花が楽しめるのはほんの一時。
剪定をかねて刈り込みました。

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部屋中ほんのりと甘い香りです。
12:00 | 花便り | edit | page top↑

セロリ

八重桜が咲き始めると、いよいよ畑が忙しくなってきます。
草引きをして、土を耕し肥料をほどこしたり、種をまいたり
夏野菜を植える準備におおわらわ。

ブロッコリーや菜花は、まだまだ収穫できるし、春早くに
種まきをしたレタスやスイスチャードはいまが食べ時。

とてたての春の野菜は、香りがよくて柔らかくて
本当に美味しいのです。

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これは家で、子やぎが育てているセロリといちご♪
いちごはもうすぐ食べられそうだわ^^

ほとんど好き嫌いのない子やぎが、唯一「ダメっ!」なのが
このセロリ。

「自分で育てたら好きになるかも・・・」と、自分の部屋の窓辺で
育て始めました。

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日に日に大きくなるセロリくん。
お水をやって肥料をやって新しい葉っぱが、どんどんでてくる様子が
いまでは可愛くて仕方がないそう。

そろそろ葉っぱをサラダに使ってみようよと言うと、
「え~そんな可愛そうなこと、できない~!」ですって。
それはないでしょ。笑
00:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

香りをいただく

芽吹きの季節。
お友達から香りの便りが届きました。

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早速 お庭におじゃまして、朝から花山椒摘み。
ハァ~いい香り♪

かしわ屋さんで、新鮮な鶏肉と鶏ガラを買ってきて
この日は「花山椒とかしわのお鍋」

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まだ蕾の花山椒を、たっぷりのせていただくこのお鍋
なんともいえない爽やかな香りが、本当に美味しいんですよ。

花山椒を美味しく味わえるのは、花が開いてしまうまでの
ほんの数日だけ。
名残の春のごちそうです^^
00:00 | 小さな食卓から | edit | page top↑

桜暦2012~奈良九重桜~

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今年、梅の花がいまひとつだった片岡梅林ですが
桜はとてもきれいに咲きそろっていました。

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片岡梅林に多いのは「奈良九重桜」

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円窓亭と奈良九重桜

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“おかっぱさんの桜”を見に行った帰り道なので、
一週間ほど前になりますが、この日は奈良九重桜が満開でした。

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南側にある浮見堂の染井吉野は散ってしまったけど
奈良九重桜、そして奈良八重桜へと桜のリレーは
次々にバトンタッチ。

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まだまだ、食べられるわ。

00:00 | 花便り | edit | page top↑

zeppin!苺ジュース

京都のお花見、この日のお楽しみはもうひとつ。
西京にあるガーデンショップ「まつおえんげい」内の
カフェでいただく苺ジュース♪

春限定のお楽しみ^^
とっても久しぶりだわ~

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苺ジュースはランチのあとで、まずは腹ごしらえ。
この日は海老ドリアをいただきました。

ドリアの容器は小さな植木鉢!
はじめて見たときは、びっくりしたけど
見慣れたら、なんかかわいいぞ。

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ジェラートのような、ジェイクのような苺ジュース。
やっぱり美味しい、うーんシアワセ~

お隣のお兄さんがほおばっていたワッフルも
美味しそうだったなぁ。
次回は絶対ワッフルにしようっと^^
00:00 | 京都 | edit | page top↑

桜暦2012~正法寺と大原野神社

自然いっぱいののどかな山道、竹林をぬうさわやかな風。
西山・大原野は、京都の数多くの観光地とはかけ離れた
とても静かな京の山里。

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花の寺をあとしにて向ったのは、真言宗の古刹「正法寺」と
道を隔てた北側にある「大原野神社」

正法寺は鑑真和上の高弟 智威大徳が隠棲したのがはじまりと
伝えられています。

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極楽橋に流れるように咲く枝垂桜。
奥へすすむと春日不動尊には、みごとな紅枝垂桜が満開でした。

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写真を撮っていますと、駐車場にいらしたおじさまが
「お庭の桜も満開ですよ」と教えてくださいました。

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本堂においでになるのは、お顔の両側に化仏がある「三面千手観音」
とてもめずらしい千手観音さまですね。
おとなりには、弘法大師42歳の時の作と伝えられる聖観音さま。

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奥へまわりますと、みごとな白砂の庭園が広がっていました。
こちらにも美しい枝垂桜が。

白砂に浮かぶのは、鳥獣に見立てた名石。

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桜の下の大きな石はゾウ、その横にはヒツジとフクロウ
リスやペンギンもいるんです。

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これは、フクガエル。なんとなくわかりますね^^

宝生殿から東方を望むと、桜の向こうに京の街とはるかにかすむ東山連峰。
爽やかな春の風が吹き抜ける、とても気持ちのいいお庭でした。

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桜が終わると、サツキやツツジが初夏の彩りを添えてくれるそう。


::::

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正法寺のすぐお向かいにある「大原野神社」

HPを見るとホラ、どこかで見たような鹿さんがいますね。
ご由緒をみてもわかるように、こちらは氏神春日大社の分霊を遷しお祀り
していらしゃいます。

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本殿は春日大社と同じ春日造の社殿。
左右に鎮座するのは、やっぱり神鹿さん^^

大原野神社には今は鹿さんはいませんが、境内にはいまも「鹿苑」が
残っています。

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神社でお会いしたご夫婦のお話では、30年ほど前、奈良から神鹿が
おくられたそうで、池のまわりで鹿の姿を見かけたそうです。

奈良から来ました。とお話すると「ご縁がありますね」と
笑顔で話してくださいました。

京都西京で春日さんのお話ができるなんて、ちょっと嬉しかったな♪

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大原野神社にしかない、めずらしい孔雀椿にも出会いました。

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おの大きな茶せんのようなものは、おみくじを結ぶ竹。
遠くからみると、大きなハートにも見えますね~

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こちらの「千眼桜」もちょうど満開!
花が沢山の目のように見えることから千眼桜と名づけられたそう。

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ふんわり白い手鞠のような、可愛らしい桜の花ですね。

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関東ではもう桜の季節は終わってしまったそうですが
関西ではまだ、これから遅咲きの桜がつぎつぎ咲き始めます。

そろそろ「奈良八重桜」も咲き始めるかな♪
00:00 | 京都 | edit | page top↑

桜暦2012~西行桜~

吉野山観光協会の桜情報によりますと、下、中千本が満開。
上千本7分咲きで、今がちょうど見頃だそうです。

桜の季節に、まだ訪ねたことのない吉野の山。
美しい桜絵巻に、いつか酔いしれてみたいなぁ。

吉野山の奥の千本には、桜の林に囲まれたささやかな西行庵が
あります。桜を求め吉野山にも訪れた西行は、ここで3年ほど
過ごしたと伝えられています。

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武士の身分を捨て出家した西行が,最初に身を寄せのが
京都大原野にある勝持寺。
勝持寺には、西行が植え大切にしたという桜があり
いまも美しい花を咲かせています。

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その「西行桜」を訪ね、先日 勝持寺に行ってきました。

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奥にある桜が西行桜
写真では か弱く見えますけど、実際には見上げるほど高く
花が上の方にあるので、とっても写しにくいのです。
上手く写せなくて残念。。。

枝の揺れる感じがとても可憐で、どこか寂しげな風情が漂う桜。
西行さんのイメージに少し重なります。

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西行桜で有名な勝持寺は“花の寺”とよばれていますが、
春は枝垂桜や山桜、たくさんの桜で境内は埋め尽くされます。

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*勝持寺 ・京都市西京区大原野南春日町1194

00:00 | 京都 | edit | page top↑

# 桜暦2012~奈良九重桜~


08:10 | 花便り | edit | page top↑

桜暦2012~大仏殿の枝垂桜~

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染井吉野は散り桜となりましたが、大仏殿の西回廊の枝垂桜は
いまが満開です。(4月17日撮影)

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前の晩に降った雨で、大仏様への参道脇にも“花筏”が・・・

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00:00 | 花便り | edit | page top↑

桜暦2012~おかっぱさんの桜~

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大仏殿の北、正倉院のすぐ近くにある、ふたつの枝垂桜

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濃い桜色の紅枝垂れ
こぼれんばかりに満開になりました。

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奈良公園の枝垂桜は鹿さんのおかげで、きれいにおかっぱ頭
私は勝手に「ワカメちゃん桜」って呼んでます^^

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「鹿摂食線 ディアーライン」については、こちらをどうぞ。

12:00 | 花便り | edit | page top↑

奈良国立博物館「解脱上人 貞慶展」

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鎌倉時代前期に活躍した僧・貞慶の活躍を紹介する展覧会
「御遠忌800年記念特別展 解脱上人 貞慶‐鎌倉仏教の本流‐」
奈良国立博物館で開かれています。

興福寺で学僧として活動し、エリート僧として将来を
期待されながらも興福寺を去り、笠置寺、海住山寺へと移り
由緒あるお寺の復興や仏教の再生に努めた貞慶さん。

南都の復興に大きく貢献したにもかかわらず、ほとんど
知られていない高僧です。
私も今回の展覧会ではじめて“貞慶さん”を知りました。

今年は貞慶さんの800年御遠忌にあたり、この展覧会では
貞慶さんが生きた時代、鎌倉仏教の本流を顧みて、貞慶さんの
魅力をたくさんの人に知ってもらおうという展覧会です。

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「貞慶展」のポスターには“ストイックでアクティブ!”と
ありますが、確かに戒律を守ることに厳しい貞慶さんは
阿弥陀仏だけを信じ、阿弥陀仏の念仏を唱えるだけで
救われるという法然一派を強く批判したり、積極的に
寺院の整備にあたるなどとても行動的ですが、この展覧会では
“ストイックでアクティブ!”という現代的な言葉とは
ちょっと違う印象を受けました。

「お経の声が小さい」と指摘されたというエピソード、
唐招提寺の釈迦念仏会で唱えられる「釈迦念仏会願文并諷誦文」
など大変な名文家であること、そして書もすばらしいこと、などなど・・・
信仰心が深く、本当に真面目で高い志を持っていたことが
よくわかります。

戒律を大切にし、釈迦如来 弥勒菩薩 観音菩薩 春日明神を
とりわけ深く信仰した貞慶さん。

今回 出展された展示品をみると、興福寺、笠置寺、海住山寺
だけでなく、春日大社、東大寺、唐招提寺、薬師寺、法隆寺、
新薬師寺、海龍王寺、、伝香寺、能満寺など、とてもたくさんの
神社仏閣と関わってきたことに驚きました。

いまも残る法会の中には、貞慶さんがはじめたことも
あるのですね。

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今回の展覧会“音声ガイド”がとても良かった。
ナレーションは、元NHKアナウンサーの加賀美幸子さん。

解説件数は22件なのですが、前後の関連する展示品についての
解説もあったり、そのひとつひとつの内容がとても詳しく
わかりやすかったのです。

ぜんぜん知らなかった貞慶さんのこと、加賀美さんが
易しく解説してくださいます。500円の価値は十分!
“音声ガイド”おすすめです^^

*奈良国立博物館  ・2012年4月7日(土)~5月27日(日)

   「御遠忌800年記念特別展 解脱上人 貞慶‐鎌倉仏教の本流‐」

 ・この展覧会は規模を変えて、神奈川県立金沢文庫でも開催されます。
   (会期:平成24年6月8日~7月29日)
   
      
00:00 | 博物館・美術館 | edit | page top↑

桜暦2012~桜のごちそう~

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はらはらと舞い散る桜の花びら。

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鹿くんたちは、桜の花びらが大好物。
夢中でムシャムシャ、食べています。

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ほらほら、お鼻に花びらがついていますよ~

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桜暦2012~さくら舞い散る道~

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手向山八幡宮、二月堂へと続くゆるやかな坂道
春、桜が散り始めると あたり一面 桜色に染まります。

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この桜景色、毎年とても楽しみにしているんです。

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秋には錦に彩られるこの場所は、たーさん曰く
“奈良でいちばん美しいLavatory”のあるところ。笑

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ここから西へいくと大仏殿。
この細い道と春日野園地の間には“白蛇川”が流れていますが
最近、ここに橋が架けられ、立派なスロープができました。

この道は春は桜のトンネルに、秋は紅葉のトンネルになる
とても美しい道。
でもこの工事のため、樹木が数本抜かれ、ぽっかりと空間が
できてしまいました。

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たしかにここに通り道があったら“奈良でいちばん美しいLavatory”
まで、遠回りせずにすむので便利です。
ご年配の方や、ちいさなお子様連れ、お身体の不自由な方に
奈良公園を楽しく散策していただくには、やさしい街づくりも
必要なことと思います。

でも、もっと自然と調和するようなもの。こじんまりと、
でも安全な通り道が作れたのではないかと思うのです。

奈良県新公会堂と元シルクロード館を繋ぐ通路のための工事でも
たくさんの花木がなくなりました。

奈良ホテルの東側、荒池のほとりにあったたくさんの八重桜が
いつのまにか「奈良八重桜」に代わってしまいました。
もともとあった八重桜の木が、すべて「奈良八重桜」に植え替えられて
整備されたのです。

「奈良八重桜」はとても楚々として美しく、奈良にふさわしい桜だと
思いますし、たくさん増えてくれるのは嬉しいことです。
でも、もともとある桜を処分してまですることでしょうか。
桜の木にも楓の木にも命が宿っているのです。

立派な橋ができました。
でも大切なものがまたひとつ、失われてしまった・・そんな気がします。
00:00 | 花便り | edit | page top↑

spring birthday

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素敵な先輩からサプライズなプレゼント。
うれしいな~♪ ありがとうございます。

てへ、ついに50'sの仲間入りしました^^

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12:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

桜暦2012~散りぎわの美しさ~

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   散ればこそ いとど桜は めでたけれ
          うき世になにか 久さしかるべき


    It's because the cherry blossome fall
         That they're beautiful the eyes of all
      Nothing is eternal in the world we live in.

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00:00 | 未分類 | edit | page top↑

桜暦2012~春、朝さんぽ~

春のやさしい光につつまれる朝、いつものように
いつもの場所をお散歩。

飛火野

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春日大社

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春日野園地

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氷室神社

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奈良博にて「貞慶展」を観て・・・

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仏教美術資料研究センター

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浮見堂を経由して帰宅。

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わずか2時間ほどの桜さんぽ。
奈良博で開催中の「貞慶展」とてもすばらしい展覧会でした。
そのお話はまたあとで・・・

12:00 | 花便り | edit | page top↑

春の大神祭「後宴能」

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桜をもとめて天理から大宇陀まで、桜tripしたこの日。
美味しい葛きりをいただいて大満足した私たちは、
本来の目的である、大神祭「後宴能」へと急ぎました。

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大神神社は、能「三輪」のゆかりのあるところから
古くより能の奉納が行われていました。
一時 戦争で中断されましたが、昭和31年春に大神祭
「後宴能」が復興され、今年で57回目を迎えるそうです。

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大神神社斎庭に設えられた能舞台
神歌、狂言「福之神」、能「三輪」、能「須磨源氏」

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のんびり葛きりを食べていたせいで、最初からは
見られなかったけれど、間に合ってよかった。
野外の能舞台もいいですね。

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後宴能終了後、“お供まき”があり、紅白の御餅が
ふるまわれました。

今年は興福寺の「薪御能」に出かけたいと思っているので
能や狂言ももう少し勉強しなくっちゃ。

00:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

# 桜暦2012~猿沢池 興福寺~


23:54 | 花便り | edit | page top↑

桜暦2012~桜をもとめて その3~

この日は、天理別席場の枝垂桜を見た後、
午後から大神神社の春の大神祭(おおみわまつり)の
“後宴能”にでかけるつもりでしたが、お昼を食べたあと
後宴能まで時間があるので、ちょっと足をのばしてみることに。

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                                (満願寺の八講桜)
少し足をのばして行ったところは・・・大宇陀。笑

いえ、最初は明日香って思ったのですが、新しくできた道とか
トンネルとか通ってみたくて、その都度行き先変更しているうちに
たどりついたのが大宇陀。

いつもながら無計画で、行きあたりばったりだけど
こんな桜をもとめてのOne Day Tripは、とっても楽しいよね♪

大宇陀に行くまで桜の咲き具合を見に、聖林寺(満開)
満願寺の八講桜(七分咲きかな?)、談山神社(まだ蕾)にも
寄り道。

途中、里山に静かに佇む桜もとても素敵です。
名桜と知られる桜もすばらしいけれど、遠くに連なる山の緑に
ふんわりと浮かぶ桜景色にも心惹かれますね。

大宇陀に着くと平日だというのに、観光バスや自家用車がたくさん。
みなさんのお目当ては「又兵衛桜」

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                                    (又兵衛桜)
でもこの日の又兵衛桜は、まだこんな感じ。
ほとんど咲いていませんでした。

でもね大宇陀といったら、楽しみなものがまだあるのですよね^^

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松月堂のきみごろも」「田中日進堂の丁稚ようかん
葛の館の葛きり」
やっぱりこの日も花より団子。笑

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桜暦2012~桜をもとめて その2~

次の目的地に行く前に、大きな一本桜に出会いました。

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「幾坂池の一本桜」として、地元の方が大切にされている桜だそう。

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ふんわりと咲く桜は、のどかな山の辺の春を彩ります。

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お昼ごはんは「幾坂池の一本桜」のすぐ近くにある
天理観光農園「cafeわわ」さんで。

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採れたてのお野菜を使った、おまかせランチをいただきました。。
シャキシャキのサラダが美味しいこと!
もっと山盛り食べたかったな。笑
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お土産は「奈良あわこクッキー」と、手作りのネーブルピールと
はっさくのピール、それと甘夏。

おなかがいっぱいになったところで、次の目的地へ。
桜trip、まだまだ続く・・・
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桜暦2012~桜をもとめて その1~

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今年は桜を求めて、あちこち出かけています^^
京都の背割堤の桜もはじめてでしたが、この日 見にでかけた桜も
お友達に教えてもらったはじめての桜。
とっても見事な枝垂れ桜でした。

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天理参考館近くを通ると、見事な桜景色が広がっていました。
駐車場に車をとめて、少し歩いてみることに。

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近くの高校の生徒さんや幼稚園の子ども達が、桜の下で楽しそうに
遊んでいます。
真っ白な雪柳もちょうど見頃です。

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お友達が見てみたいと話していたのは、天理教 別席場の枝垂れ桜。

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大きな花笠を広げたような見事な枝垂れ桜が三本も。
とても大きな桜とは聞いていましたが、これほどすごいとは・・・

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この写真、よーく見ると小さく人が写っているんですよ。
桜の写真だけだと、この大きさがわからないので、桜の近くを
歩いている人を入れて写してみたんですけど、わかりますか?

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日当たりもよく、手入れも行き届いているのでしょうね。
とても綺麗に花を咲かせています。
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こちらの枝垂れ桜は蕾も多かったので、まだしばらくは綺麗な花が
楽しめそうです。

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桜tripは、まだまだつづく・・・

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桜暦2012~背割堤・桜まつり~

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一度行ってみたいなぁ~と思っていた桜の名所、京都府八幡市の背割堤。
セディままに連れて行ってもらいました。

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もちろん、可愛いボクちゃんも一緒です♪

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わー、すごい!

背割堤は桂川、宇治川、木津川の三つの川が合流して淀川と名前が変わる
場所。1.4kmの堤に桜並木が続きます。

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風が心地よい季節になりました。
光、緑、水音、鳥のさえずり・・・ぼんやりと眺める川の流れと桜
水のある景色って癒されるなぁ。
ね、セディくんもそう思うでしょ。

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セディくんとの楽しいお花見の様子は、セディままのブログを見てね。
きゃ!さくらこちゃんにメールしているワタクシが写ってるぅ~(*^.^*)

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桜暦2012~花の美術館の三春瀧桜~

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4月8日まで大和文華館で開催されていた「花の美術」展

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四季折々に咲く花々は、東洋美術において古くから
絵画や工芸のテーマにとりあげられてきました。

寒い季節に咲き、清らかな香りを漂わせる菊や梅。
咲き誇る華やかさから、すぐに散ってしまう儚さが多くの
和歌に詠われている桜。
泥から出でて泥に染まらず、清らかさの象徴とされる蓮の花。

花花々の姿やイメージを捉え、可憐さや華やかさを、墨の濃淡や
繊細な色使いで緻密に表現された絵画や工芸

金銀泥を多様しながらも、控えめな美しさが日本の美意識を
表しているのでしょう。
花の美術館といわれる大和文華館らしい、品のある華やかな展示でした。

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展覧会最終日のこの日、大和文華館にある「三春瀧桜」が満開に
なりました。

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大和文華館の三春瀧桜は日本三大桜のひとつに数えられる
福島県田村郡三春町の三春瀧桜を親木とする、その子どもの木。

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三春町の郊外には室町時代の画僧・雪村が晩年を過ごした雪村庵があり
雪村没後400年にあたる1983年に、三春町で開催された雪村の特別展で
雪村の名品を多く所蔵する大和文華から雪村筆の自画像が出品され
そのお礼に三春町歴史民族資料館より、種子から育てられた
三春瀧桜の苗木が寄贈されたのだそうです。

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原発事故の影響で、いまもなお大変な日々を過ごしていらっしゃる
三春町。
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満開の三春瀧桜を見上げながら、東北の春を想います。
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桜暦2012~和モダン建築と桜~

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奈良国立博物館の東側に建つ仏教美術資料研究センター

西洋建築の技術をとりいれつつ、外観は和風を基調とした
モダンな建物は、奈良の自然にしっくりと溶け込んで
優美にたたずんでいます。

明治35年、奈良県物産陳列所として開館し、県下の殖産興業と
物産の展示販売をおこなう施設として利用されましたが、
現在は、仏教美術に関連する調査研究資料の作成・収集・整理を
目的とした仏教美術資料研究センターとして公開されています。
(公開日は毎週水・金曜日の午前9時30分から午後4時30分まで)

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春日大社参道沿いの南門奥の枝垂桜が咲き始めました。
お昼間もとても美しいのですが、この日はライトアップされ
夕暮れに浮かびあがる美しい花姿を見ることができました。

繊細な枝先にゆれる桜の花
あかりの落とすやわらかな花の影にうっとり。

今年はまだ蕾が多く、濃い紅色の枝垂れ桜はこれからが見頃に
なります。

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桜暦2012~東大寺本坊の桜~

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4月6日から8日まで行われました東大寺本坊の襖絵の一般公開と
天皇殿の特別拝観。
最終日にようやく参拝してまいりました。

今年1月に亡くなられた小泉淳作画伯が、光明皇后1250年の
御遠忌法要に奉納されました東大寺本坊の襖絵。

昨年の公開時と違い、今年はお部屋の中に入って間近で鑑賞
できました。

「蓮池」「吉野の桜」「しだれ桜」「東大寺本坊の桜」
「鳳凰」「飛天」「散華」

天上の花揺れ、桜舞う、精緻で色鮮やかな美しい襖絵は
東大寺の教えである華厳経の説く世界観が、あらわされているそです。

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本坊のお庭の桜はというと、やはり寒さのせいで今年はまだ
ひかえめです。

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ここ数日花冷えの日が続きましたが、この日はあたたかな陽気。
ひさしぶりに二月堂からの夕日を見たくて、このあと本坊から
二月堂へ行ってみました。

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薄っすらと紅を掃いたような夕暮れの空
本当に綺麗・・・
22:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑
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