**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp
2012年 09月
--日(--)
29日(土)
28日(金)
26日(水)
25日(火)
24日(月)
22日(土)
20日(木)
19日(水)
14日(金)
13日(木)
09日(日)
08日(土)
08 | 2012/09 | 10

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足なが王子

気持ちのいい秋晴れの一日。
夕方、畑仕事をしていると 元気な助っ人が登場!

IMG_3885 - hatake

小さな芽が出たばかりの大根の水やりを
手伝ってくれました^^

畑の柵に絡みついている“からす瓜の実”を採って渡すと、
早速おもちゃに。

真っ赤な彼岸花も、大きなジョウロも、ごつごつしたゴーヤも
王子にとっては、みーんなおもちゃ。
いい、いい、子供はそうでなくっちゃ!

IMG_3886 - hatake

いつの間にか、影もこんなに長くなりました。
ちっちゃな王子の影も足長さん

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高円山には十三夜のお月さま。
さ、カラスが鳴くから帰りましょ♪(←古いっ!)
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00:00 | 季節をかんじて | comments (4) | edit | page top↑

お稽古が終わって

お稽古初日。
3時間みっちり練習して、どうにか大まかな手順だけは
頭にたたき込みました・・・たたき込んだつもり・・。
きっちり自分のものにするには、まだまだ時間がかかりそうです。

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帰りの電車に乗ろうと駅に向かっていると、南座の上には
とっても綺麗なお月さま。

お稽古のあと、大丈夫かなぁという不安な気持ちでいっぱいだったけど
綺麗なお月様のおかげかな、なんとかなるという前向きな気持ちが
少しだけでてきました。

    IMG_3871sarusawaike.jpg

奈良に帰ってくると、猿沢池の上にお月様
采女祭の準備もすっかり整っていました。

00:00 | 京都 | edit | page top↑

季節のスイッチ

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秋のお彼岸に符節を合わせるように咲く彼岸花

2,3日前まで影も形もなかったのに、突然 花茎がのびてきて
咲き始めるのですから、自然が持っている繊細なスイッチには
驚かされます。

畑のまわりに彼岸花が咲きはじめると、秋蒔きの種を畑に蒔きます。
玉ねぎ、大根、ほうれん草、水菜などなど・・
種蒔き時を彼岸花がちゃんと知らせてくれるんです。

“自然のことは自然が教えてくれる”
自然の中で人が育んできた知恵には、つくづく感心します。
00:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

十五夜の宴

澄んだ夜空に浮かぶ月を、涼やかな虫の音に耳を傾けながら
愛でる秋の夜。
来週9月30日は中秋の名月。

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らほつ朋の会「十五夜の宴」が今年も西大寺にて開かれます。

“暗闇を照らしてくれる月に対して、古来より感謝をささげ
 平和を祈った観月の宴。
 今を生きる人の手で宴を甦えらせ、感性に直接訴えるアート
 によって、奈良にある大切な心を伝えていく。”

回を重ねて9回目の今年は、西大寺本坊(西室)再生記念として
様々な催しが予定されています。

昨年、こちらの「十五夜の宴」にお邪魔させていただいた
ご縁で今年の「十五夜の宴」のチラシに、私の撮った写真を
使っていただきました。

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奈良の行事や催しに出かけるのは好きですが、主催者側の立場に
なることはないので、今回このような形でお声をかけていただけて
とても嬉しかったです。
なので・・今年もがんばって宣伝します!笑

第9回 十五夜の宴
西大寺奉納~本坊(西室)再生記念~

*9月30日(日)11:00~20:00 西大寺境内
  ・中秋の名月に合わせて、クラフト祭を開催
  (飲食ブース 11:00~20:00、クラフトブース 11:00~16:00)
  ・ミラーボーラーによるインスタレーション
  (期間:9月30日~10月5日)
  ・野外live…12:00~ / 15:30~ monk beat 他
  ・「貞慶 ~こんな人がいた」奈良国立博物館学芸部長 西山 厚 氏
  (会場:西大寺興正殿 13:30開場 / 14:00~15:30 無料)
  ・映画「一遍上人」 ライヴ上映+スティーヴ エトウLive 会場:西大寺興正殿
  (16:30開場 / 17:00ライヴ上映(1時間15分) 小休憩後 ミニライヴ 前売り1500円 当日1800円)

*10月4日(木)光明真言土砂加持大法会 西大寺境内
  (11:00~16:00 境内にて屋台の出店 飲食・クラフトブース)
  (興正菩薩叡尊や忍性上人の紹介ブース)
  (野外ステージ)
  (興正殿で仏教講和会(僧侶とタレントの対談形式))
  (野点)



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昨年は、この基壇のまわりを飲食のテントがぐるりと並んで
くるくると何度も行ったり来たりしてお買いものしました。
クラフトブースにも楽しいお店がいっぱいです。
みなさん、ぜひ お出かけください。
00:00 | 奈良を楽しむ | comments (2) | edit | page top↑

萩の寺

ひと雨ごとに季節がすすみ、ずいぶんと秋めいてきました。
さわやかな秋の風が気持ちいいですね。

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昨日は雨の上がった午後、近くの白毫寺まで行ってきました。

萩の寺とも呼ばれる白毫寺

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境内までの長い石段の両側は背丈ほどの枝垂れる萩に覆われ
山寺の風情が漂っています。

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山門をくぐり、ふたたび萩の石段をのぼると、ようやく本堂前に。

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ふりむくと萩の波の向こうに奈良市内が一望。
雨上がりの景色は、空気が澄んできれい!

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昨夜からの雨に少し散り始めた花もありましたが、
こぼれ萩もいとおしくなるような可愛らしさ。

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御本尊をおまいりしてから、境内をくるりとまわると
あちらこちらに秋の草花がしずかに佇んでいます。

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奈良も少しずつ、秋色に染まってきました。

*白毫寺 ・奈良市

00:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

雷乃収声

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「天に手をのばせ。いつかきっと、想いは届く-」

江戸時代に実在した囲碁棋士・安井算哲。
星や算術をこよなく愛する算哲が、人生をかけて暦作りに
挑む姿を描いた「天地明察」

小説がとても面白かったので、先日 映画化された「天地明察」も
観てきました。

主人公 安井算哲を演じた岡田准一さんが、すごくよかった!
算術や星の観察に夢中になる青年が、大きな挫折、苦悩を乗り越えて
改暦という大事業にひたむきに向かう姿を、実にさわやかに演じて
いてとても好感をもてました。
猿之助さんの関孝和も、マニアックな感じがぴったり^^

9月22日は二十四節気の秋分
そして七十二候の雷乃収声(かみなりすなはちこゑををさむ)

七十二候は中国で生まれたものですが、日本の気候にあわせた
本朝七十二候は、安井算哲(のち渋川春海)が作ったものだそう。

雷乃収声 夏には盛んに天に轟いた雷も秋が深まる頃にはその声を収め
姿を隠す頃・・といった意味だそうですが、そういえば先日まで
毎日にように鳴り響いていた夕立の雷鳴も、すっかり鳴りを潜めた
ようですね。

(写真は8月31日のブルームーン)

*映画「天地明察」
00:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

王上布のお襦袢

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夏の名残を残しつつも、空がずいぶん高く感じられるように
なってきました。

9月になると着物は単衣となり、着こなしにも秋の気配を
少しずつ取り入れて季節を楽しみます。

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4月の終わり頃から秋口まで、少々暑いのを我慢すれば真夏でも
着ることのできる「王上布」の長襦袢。
(ミライ襦袢とも呼ばれています。)

何年か前にお友達に教えてもらった生地なのですが、もっと早く
出会いたかったなぁと思うほど、とても丈夫で着心地のいい
お襦袢です。

立ったり座ったり 動作の多いお茶の席では、お襦袢も丈夫さが
大切。裾が擦り切れてきたり、おしりのあたりの縫い目が裂けて
しまったりという話もよく聞きますが、その点この王上布は
本当に丈夫。
裾捌きもいいので、お茶をされている方にはおすすめです。

私はこればかり着ているせいで、汚れ方も半端じゃありません。
いままでプロにお洗濯をお願いしていたのですが、今年は
さくらこ先生のアドバイスで、自分で洗ってみることに。

手洗いなら大丈夫よ。という先生を信じて、恐々水に通して
みると、あらら!なんてすっきりときれいになったんでしょう♪

洗う前にサイズを測っておいたのですが、ほとんど縮むことなく
洗いあがりました。
やっぱり水を通すと、さっぱりして気持ちがいいですね。
襟芯も新しく付け替えて、半襟も塩瀬に。

月末からお茶会が続きます。
着物と帯の組み合わせ、小物選び、繊細な季節の変化にあわせ
あれこれと考えるのは楽しみでもあり、悩ましくもあり。

手持ちの着物は限られていますから、帯締や帯揚げなどの
小物使いで、私らしい秋の装いができたらと思っています。

「王上布」の長襦袢については、さくらこ先生が詳しく
説明してくださっています。
どうぞ、ご参考になさってください。

00:00 | 着物まわり | comments (2) | edit | page top↑

あたたかな記憶

9月17日 父の祥月命日でした。

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もう一年・・・まだ一年・・・
ずっと気がかりだったのは、やはり母のこと。

「この間 畑にね、ヘビがでたの。きっとお父さんがちゃんと畑の
 手入れをしているか心配で見にきたと思うの。」

「大丈夫だよ、ちゃんとやってるから。って言ったら、するするっと
 帰っていったわ。」

母には、畑のヘビも父に見えるらしい。


時折見せる寂しそうな表情は致し方ないとして、父のことを話す母は
本当にかわいらしく、娘としては面はゆいばかり。
きっと幸せな結婚生活だったんだなぁ。


帰省中、台風の影響で日本海側はフェーン現象
毎日35℃を超える暑さで異常なほど湿度が高く、もうバテバテでした。

京都駅に到着して「涼し~い!」って感じたのは初めて。
今年は北国の方が夏を引きずっているようです。 
12:00 | 日々是好日 | edit | page top↑

ハーブビネガー

暑かった今年の夏、ゴーヤやきゅうり、トマトなど夏野菜が
大豊作。熱帯生まれのハーブたちも畑ですくすく育って、
お料理に大活躍です。

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赤紫蘇のようなハーブは、ダークオパールバジル。

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味も香りもスウィートバジルとほとんど変わらないけれど
せっかくの赤い色を生かすために、お酢に漬けて
ハーブビネガーを作りました。

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サラダはもちろん、お魚のフライにちょこっと使うと
さっぱりととても美味しくいただけます。

もちろん定番のスウィートバジルもたくさん育てたので
バジルペーストもたっぷりできました。

ずいぶんと涼しくなってきましたし
久々に乙女部ランチの集いでもしましょうか♪


00:00 | 小さな食卓から | edit | page top↑

大好きなお店で♪

京都での仲良しさんの集まりはいつもここ・・という
みんなが大好きなお店。
しばらくの間お休みだったのですが、ようやく再開されたと
お聞きしてみんなでお邪魔いたしました。

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さあ、おなかいっぱい食べるわよ~と、みんな好きなものを
次から次へと。

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タコの冷製、スモークサーモン&マンゴー、鱧フライ
ホタテのソテーに炊き込みごはん!

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ほかに塩漬けの鴨でしょ、照り焼きハンバーグでしょ
もちろんデザートもしっかりいただきました^^

いつもは乙女ばかりの会なのですが、
今回は二回り違いの辰年男子2名も加わって
平均年齢も著しくダウン。笑

    IMG_0693 - korisu

年男同志、よろしくね!の握手
息子よ、24年前は君もこんなに小さくて可愛かったのだよ。笑

まだおっぱいの匂いがする赤ちゃんのやわらかい感触
なんだか懐かしいわ~

楽しい仲間と、美味しいお料理をおなかいっぱい頂いて
かわいい天使に癒された幸せな時間。
またちかいうちに、みんなで集まれますように♪

00:00 | 京都 | comments (4) | edit | page top↑

本法寺 スタンプラリー茶会 

茶道資料館と京都市考古資料館の特別展の合同企画
「桃山文化に親しむスタンプラリー」の記念で
本法寺のお茶会に参加してきました。

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茶道資料館の北隣にある本法寺は、日蓮宗のお寺で
本阿弥光悦作と伝わる三巴の庭と長谷川等伯の仏涅槃図で
有名です。

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本堂前には光悦手植えの松と長谷川等伯の像

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本堂に掲げられた「本法寺」の扁額は本阿弥光悦の筆に
よるものですが、よく見ると“法”のさんずいにすい
なっています。これは本法寺の東側に川が流れていたことから
その川をいっすいとみなし“法”の字をにすいにしたのだとか。
光悦さんならではの洒落心でしょうか。

東側に茶道お家元があることから、いままで何度か境内を
通りぬけさせていただいていましたが、本法寺書院に
入るのははじめてのこと。
お茶会とともに、三巴の庭や光悦、等伯の書画を拝見できる
ことをとても楽しみにしていました。

今回は特別展の企画ということで、考古資料館のご厚意で
三条せともの屋跡から出土した茶陶を陳列、学芸員の解説のもと
実際に手に取って鑑賞させていただくという機会にも
恵まれました。

唐津の大皿を手に取り、桃山時代の茶人の気分を味わう・・・
なんだか緊張して、じっくり手触りを確かめるなんてできません
でしたけどね。笑

書院の床には大きな「寿老人図」のお軸
切留の花入れには、薄、秋海棠、桔梗、松虫草、晒菜升麻などが
ふんわりと入れられ、秋の野の風景を見るよう。

薄器は近左作の秋野棗、茶杓は又妙斉作「銘雲かくれ」
主茶碗は「友月」と銘がつけられた絵御本茶碗。
満月のようにたっぷりとしたおおぶり茶碗で、後ろには
小さく描かれたうさぎが愛嬌たっぷりに飛び跳ねていました。

菓子は塩芳軒の初雁
しっとりとした餡の中に百合根のしゃくっとした感触
このお菓子を口にすると秋だなぁとしみじみ感じます。

残暑の日差しもずいぶんとやわらいできました。
次に京都に出かける時は、もう秋の気配を感じることでしょう。

00:00 | 京都 | edit | page top↑

斑鳩の里へ

8月の末、子やぎと一緒に法隆寺 中宮寺へ行ってきました。

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奈良っ子の子やぎは、遠足などでもう斑鳩の里には
何度も来ているかと思いきや
「法隆寺も中宮寺も初めて!」というからびっくり。

奈良市からだと、近くもなく遠くでもなく、遠足には
微妙な距離なのかしらね。

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子やぎ はじめての法隆寺、五重塔に阿修羅がいることに驚いたり
金堂の仏様を見て「パパにそっくり~」と喜んだり(そこ?笑)

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教科書の中の聖徳太子は、歴史の遥か彼方 あまりにも遠い存在で
空想することすら難しいものの、エンタシスの柱にそっと触れると
聖徳太子の時代といまが、確かにつながっていることを、なんとなく
感じ取った様子。

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驚いていたのは、この馬屋。
太子の愛馬 黒駒と調子麿の像を見て「調子麿って、ほんとにいたの~?」
“日出処の天子”を読んでるひとは、たぶんこの像をみたら
みんなそう思うんじゃないかな(母もそうだった^^)

大宝蔵院では、有名な夢違観音像や玉虫厨子を初めてみて
1400年も前のものがこんなにきれいに残っているなんて・・と
感激する子やぎ。

水瓶をたずさえた美しい姿の百済観音像を前に
気品があって素敵ね~と話しかけると
「細っ、うらやましい!」とひとこと。
スラリとした痩身におもわず出た正直な感想ですね。

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以前からすごく興味があったという夢殿
着いたとたんに、突然の激しい雷雨
「やっぱり聖徳太子!雷雲を呼んできたよ。」
って、漫画の読みすぎだってば。笑

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中宮寺の菩薩半跏像をおまいりして終えた法隆寺 中宮寺めぐり。
法隆寺の仏様は、東大寺や興福寺の仏様とは全然ちがうね~と
子やぎなりに少しはわかったみたい。

特に仏像好きというわけではないのだけど、時々(といっても
2年に一度らしい)無性に仏像を見たくなるのだそう。
次の仏像めぐりは、2年後ってことね。

00:00 | 奈良の御寺・御社 | comments (4) | edit | page top↑
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