**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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大晦日

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新しい年を迎える準備もようやく整いました。
しめ縄飾りは、奈良市田原の明誠会のおじいちゃま達に
教わりながら頑張って手作りしました。
(ほとんど手伝ってもらったんですけどネ(^^;)

今年もたくさんの出会いがあり、たくさんの方に励まされ
助けていただいた一年でした。

無事に過ごせたことに感謝しながら、来年も明るく元気に
私らしく進んでいきたいと思っています。

どうぞ、皆様よいお年をお迎えください。

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00:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

京都でお餅つき

京都西陣、いまなお日本の伝統が息づく織物の町
この町で古くから機屋さんを営むさくらこちゃんのお宅で
昨年 三十年ぶりに復活したお餅つき。
今年は奈良のお友達と一緒に参加させていただきました。

ご家族ご親戚、職人さんたちや出入りの業者さん
ご近所の方々やきれいどころも加わって、にぎやかに
はじまったお餅つき。

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機場にどーんと据えられた臼と杵
蒸しあがった餅米の芳しい匂いに“昔取った杵柄”と
ついつい調子にのって、返しをかってでてしまった私。

85歳の職人さんと交代で、四半世紀ぶりに
ぺったんぺったん♪
いや~楽しい!楽しい!
気が付くと30キロの餅米が、あっという間に
ふっくらもちもちのお餅に。

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丸餅、からみ餅におぜんざい
つきたてのお餅をみんなでほおばりながら、
楽しかったこと面白かったこと、今年一年のあれこれを
みんなでワイワイおしゃべり。

年のしめくくりに、こんなに楽しいお餅つきに
参加させていただいて、いい年越になりそうです。
さくらこちゃん、みなさん、ありがとうございました

00:00 | 京都 | edit | page top↑

ベニシア流シュトーレン

11月に京都大原に住んでいるベニシアさんのお話を
お聞きする機会がありました。

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普段の暮らしのいたるところに自然やハーブが
活かされているベニシアさんの生活

故郷イギリスでは、幼い頃からハーブを活かした生活が
ごく自然に身近にあったといいます。

とても大きな挫折や苦い経験も、明るく前向きに
乗り越えてこられたベニシアさん
庭の草花やハーブに囲まれていると、小さな不安や
苦しい気持ちがとけてくるようと微笑んで話して
くださいました。

自然の恵みを生活に取り入れる工夫と知恵
軽やかに毎日を楽しんでいるベニシアさんの笑顔に
とても勇気づけられた一日でした。

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今年のクリスマスは、ベニシアさんの本の中から
レシピをひろってベニシア流“シュトーレン”を
作ってみました。

ドライフルーツやナッツがたくさん、ラム酒のきいた
とっても香り高いシュトーレン。
本格的なドイツのシュトーレンとは少し違いますが
とてもやさしい“お母さんの味”に焼きあがりました。

00:00 | 小さな食卓から | edit | page top↑

京生麩

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こんもりとした緑の花蕾
畑のブロッコリーも大きくなってきました。

ブロッコリーは霜にあたると柔らかく甘みがでます。
ゆでると菜の花に似たやさしい香りがして
そのままでもとっても美味しいの。

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今日はとれたてのブロッコリーとセロリ、そして
粟麩を入れたビーフシチュー♪

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以前、さくらこちゃんのブログで教えてもらった
京生麩のビーフシチューは、我が家のお気に入りめにゅ~

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「粟麩も美味しいのよ」というアドバイスで
今日は粟麩を使ってみました。
濃厚なソースに粟のぷちぷち感がいいかんじ
粟麩、いい仕事をしています^^

少し残ったブロッコリーの茎とセロリは、ぬか床へ。
今年は塩蓋をせずに、冬もせっせとぬか漬けを作っています。
冬はぬか床が冷たくて、かき混ぜるのが大変だけど
美味しいもののためだったら頑張るわ!!
00:00 | 小さな食卓から | comments (2) | edit | page top↑

一陽来復

「冬至」は太陽が黄道の冬至点を通る
一年でいちばん昼が短い日

日が短くなると、こころなしか寒さも身に染みて
温かいものがより一層 恋しくなります。

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近所の方からお庭の柚子をたくさんいただきました。
早速、柚子ジャムをつくって、美味しい柚子茶で
温まりました。
色はちょっと茶色っぽいくなるけど、ナチュラルな甘さが
好きなので、私はいつもきび砂糖を使って作ります。

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もちろん夜は柚子湯で体もぽっかぽか~^^

太陽のちからが一番弱まるこの日
でも明日からはすこしずつ日も長くなり、
明るい陽射しが嬉しく感じられることでしょう。


00:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑

師走の京都

師走の京都の町に、お買いもの&お楽しみ会で
出かけてきました。

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大好きな鴨川の景色を眺めながら、探してしまうのは
あの方の姿。
京都へくるたび「どこかでロケしていないかしら」と
期待していたけど、いつの間にか撮影も終了して
しまったのよね。残念

京都を舞台にしたドラマってなんだか面白くって
つい見てしまいます。
来月から科捜研・・もはじまるし、ちょっと楽しみだわ♪

さて、この日は京都で忘年会
仲良しみんなで、よく食べよくしゃべり ワイワイ楽しい時間を
過ごしました。

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スモークサーモンとマンゴーの盛り合わせ
絶品!白子とウニのグラタンに鶏の照り焼き、ホタテのソテー
ポルチーニのリゾット etc・・・

そして、この季節はやっぱりこれ!

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掌ほどのおっきな生カキ、磯の香がいっぱいにひろがって
もうたまらない美味しさ♪

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辰年生まれの京都の若君も8ヶ月。
こんなに大きくなって、男の子らしいりりしい表情に^^

若君をひそかに狙う年上美女の餌食になりつつあって
今後がちょっと心配だわ~~笑



20:00 | 京都 | comments (4) | edit | page top↑

おん祭 お渡り式

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春日若宮おん祭 17日午前0時に遷幸の儀によって
お旅所にお遷りになられた若宮さま

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一夜明けた17日午後、若宮さま歓待のため
時代装束をまとった巫女や猿楽、田楽の一座が
お旅所をめざ町を練り歩く「お渡り式」が行われました。

先日ブログにアップしたように、今年のお渡り式には
たーさんちのメイちゃんが“奈良神子”として参勤。

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緋の袴に白い上衣、被衣(かづき)という白絹の装束を
纏ったメイちゃんは清楚な美しさに満ち、まぶしいほど綺麗。

孫娘の晴れ姿を嬉しそうに見つめるおばあちゃまの笑顔に
ちょっと、うるうる~っとしてしまったわ。

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出発からお旅所へ到着するまで、時代絵巻を追いながら
この晴れやかな日の喜びを、いっしょに味あわせて
いただいたことを心から嬉しく思いました。

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メイちゃん、メイちゃんまま、お疲れ様でした♪

奈良の冬はおん祭りから・・・と云われるように
毎年おん祭のこの時期は、とても寒くなるのですけど
今年はとっても暖かいお渡り式となりました。
きっと心がけが良かったからよね、たーさん^^

00:00 | 奈良を楽しむ | comments (2) | edit | page top↑

おん祭 宵宮詣

12月15日、大宿所では「おん祭」の無事の執行を祈願する
「大宿所祭」と「御湯立神事」が行われ、今年のおん祭が
はじまりました。

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16日の午後から、わずかな時間でしたが「宵宮詣」を
見てきました。

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お旅所の準備も整い、若宮さまがお渡りになられるのを
待つばかり。

そして17日は「お渡り式」
メイちゃんまま、花緒の痛さにめげずに頑張って!
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「国宝飛青磁花生と国宝油滴天目茶碗‐伝世の名品-」

大阪市立東洋陶磁美術館で開催中の展覧会
「国宝 飛青磁花生と国宝 油滴天目茶碗‐伝世の名品-」

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開館30周年を記念して所蔵の国宝「飛青磁花生」と
国宝「油滴天目茶碗」の2点をはじめとした“唐物”の名品が
並び、とくに油滴天目茶碗に付属する天目台3点がそろって
展示されるのははじめてとあって見逃せない展覧会です。

12月8日にはこの展覧会の関連事業として
「天目茶碗と茶礼-講演会と安土桃山の茶礼の再現」が行われ
参加する機会にめぐまれました。

講演会では、熊倉功夫先生から「唐物と茶の湯」のお話を、
「安土桃山時代の台子飾り」の再現は、表千家の鈴木宗鶴先生による
お点前、正客に官休庵の木津宗詮先生という豪華な顔合わせで行われ
現代における唐物の定義からはじまり、鎌倉、室町時代の
茶の湯のなりたち、歴史など、文献を紐解きながらのお話は大変
興味深いものでした。

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安土桃山時代のお点前を再現するにあたり、大変悩まれたのは
袱紗についてだったそう。
室町時代は着物の反物と思われる白い正絹が使われており、
袱紗というより“布巾”という扱いで、今回もそれを再現されて
いました。

100人の定員に対し200名以上の応募があったといいますから
この展覧会そして「唐物」に対する関心の高さがうかがえます。


*大阪市立東洋陶磁美術館 
   「開館30周年 記念企画展 
    国宝 飛青磁花生と国宝 油滴天目茶碗‐伝世の名品-」

    ・平成24年10月27日(土)~12月25日(火)
    ・大阪市北区中之島1−1−26
    


00:00 | 博物館・美術館 | comments (2) | edit | page top↑

X'mas Wreath

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今年のクリスマスリースは
パープル系のブリザーブドフラワーを使って
ちょっとシックにまとめてみました。

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ベースはフレッシュなモミやヒバ、ユーカリ
ローズマリーなど香りのいい枝を使ってナチュラルに
仕上げるのが私のこだわりかな^^




00:00 | 日々是好日 | comments (6) | edit | page top↑

春日大社宝物の漆の技

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紅葉まっさかりだった先月末。
春日大社 で行われた北村昭斎氏による記念講演会
「春日大社宝物の漆の技」に行ってきました。

『平安の正倉院 春日大社の国宝と北村昭斎 
    -春日大塗師職・人間国宝の漆の技と宝物-』


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漆芸、螺鈿の人間国宝であり、修復技術者として
正倉院宝物をはじめとした漆工芸品の修復も手がけられて
いらっしゃる北村昭斎氏。

日本の漆工芸の最高傑作と称される春日大社の漆工芸品ですが、
経年の汚れや木材のゆがみ、退色や螺鈿の剥落など傷みの
目立つものも多く、その調査・修理・復元に取り組んで
こられたのが、春日大社の春日大塗師職(おおぬししょく)でも
ある北村昭斎氏とお父上の大通氏。

長年の修理が一段落したことから、今回 春日大社宝物殿で
修理された漆工芸品と、北村昭斎氏の代表作品を集めた特別展が
開かれることになりました。

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昭斎氏が最も印象的な仕事だったと語る「国宝 蒔絵筝」や
鸚鵡と宝相華唐草の螺鈿が美しい「国宝 紫檀螺鈿飾剣」
竹林に雀を追う猫が絵巻物のように刀の鞘に描かれた
「金地螺鈿毛抜形太刀」など、大変高度な技術が北村氏によって
再現され、本歌と復元品を並んで展示。

作られた当時の美しい姿がよみがえるとともに
今に続く日本の伝統工芸の素晴らしい技を、じっくり鑑賞
させていただくすばらしい機会となりました。

貝を漆に閉じ込め研ぎ出す螺鈿、季節を繊細に映す蒔絵
“平安の正倉院”と呼ばれるにふさわしい優美な輝きを放つ
春日大社に伝わる漆工芸品の数々

漆は世界中で「JAPAN」と表現されるように、光を抱き込んだ
ような控えめな輝きは、日本ならではの気品と美しさに
満ちていますね。

北村さんが新たな発想と伝統技法で制作した螺鈿(らでん)作品も
大変見応えのある作品ばかり。
以前、奈良国立博物館の特別展「北村昭斎-漆の技」の出展作品や
正倉院宝物からヒントを得た現代的な作品が並んでいます。
出展数は多くはありませんが、すばらしい展覧会です。


『平安の正倉院 春日大社の国宝と北村昭斎 
       -春日大塗師職・人間国宝の漆の技と宝物-』

    ・春日大社宝物殿 ~平成25年1月14日(月)まで



00:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑

勘三郎さんの訃報

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先月26日 お稽古で京都へ行った折、南座の前を通りかかると
“まねき”が上がっていました。

師走の京都を彩る歌舞伎「吉例顔見世(かおみせ)興行」

今年は六代目中村勘九郎襲名披露もあり、まねきの
“中村勘九郎”の名前を心躍る思いで見つめました。

まさかこんな悲しい知らせが届くなんて
思いもせずに・・・

薬師寺の奉納大歌舞伎が、私にとっても勘三郎さんの最後の舞台に
なってしまいました。
57歳、あまりにも早すぎます。本当に悔しい。
00:00 | 京都 | edit | page top↑

春日若宮おん祭り 装束賜り(しょうぞくたばり)

師走に入り、奈良の旧市内のあちらこちらに
「春日若宮おん祭」の幟がたてられました。

晩秋になると、どこもクリスマス一色になってしまうけど
奈良は「おん祭」が終わるまでは、クリスマス気分には
ならないのよね。

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奈良で一番おおきな祭礼「春日若宮おん祭」
春日大社の若宮さまは、本宮さまの御子神さま
(天押雲根命)で、水徳の神と仰がれていらっしゃいます。

平安時代、大雨洪水による飢饉、疫病の蔓延に苦しむ民を
お救い頂こうと、水徳の神さま 若宮さまを御旅所へお迎えして
丁重な神事を行ったところ、霊験あって災難がたちどころに
鎮まりまったそうな。

以後「春日若宮おん祭」は、五穀豊穣 万民安楽を祈って
大和一国を挙げ盛大に執り行われ、八百七十有余年にわたり
途切れることなく今に続いています。

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おん祭りの中心となる神事は15日から18日にかけて。
もっとも人で賑わう「お渡り式」は17日に行われますが
今年はたーさんところのメイチャン♪が
「奈良の神子(ならのみこ)」役としてお務めいたします。

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これはめったにない、めでたい出来事!、と喜び勇んで
たのまれてもいないのに(えへへ)メイチャン♪専属撮影隊を結成!
早速、12月1日に行われた装束賜式(しょうぞくたばり)に
駆けつけました。

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装束賜式とは、17日のお渡り式で稚児や巫女をつとめる
子供たちに装束を手渡す行事。
同時に参勤辞令交付式も執り行われました。

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春日大社 景雲殿での装束賜式のあと、貴賓館にて早速
装束に着替え、若宮神社に参拝します。

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貴賓館でお着替えを済ませた稚児や巫女さん
若宮様へ向かう前に手水で身を清め、ずらりと整列。

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色白美人さんのメイチャン♪は、神子の衣装がとってもお似合い。
まるで絵巻物の中からでてきたお姫様みたいに可愛くて
専属カメラマンのおばちゃんふたりは、感激でちょっと
うるうるぅしちゃったわ。

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貴賓館から若宮神社へ。
稚児役の子供たちも巫女役のお姉さんも、そしてご親族も
みんな少し緊張の面持ちです。

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若宮神社へ到着後、神殿の前に榊をお供えして皆で
お祓いを受け、そのあと巫女の神楽が奉納されました。

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さあ、これで精進入りした参勤者の方々
食べ物に気をつけなくてはいけないし、病気にならないよう
ご家族もずいぶんとお気を使われることでしょう。
(まずはそのお口から精進よ!たーさん。笑)

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メイチャン、お渡り式までがんばってね。
おばちゃんたちも専属カメラマンとしてがんばるわ♪


・・・頼まれていないけど。笑
00:00 | 奈良の御寺・御社 | comments (4) | edit | page top↑
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