**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

たおやかな微笑み

ぽかぽか陽気に誘われて、斑鳩の里へ行ってまいりました。
まずは、先日でかけることのできなかった中宮寺

pagechuguji1.jpg


1300年祭を記念したイベントのひとつ『祈りの回廊』では、
奈良(一部京都を含む)の社寺で、普段見せていただくことのできない
秘仏や秘宝の特別公開が行なわれており
中宮寺では、2月1日から普段非公開の「表御殿」が特別に公開されています。

中宮寺へきたのは5年ぶりかしら。
あのときは、国宝「菩薩半跏像」、国宝「天寿国繍帳」重文「紙製文殊菩薩立像」の
三つの寺宝が揃って本堂で拝見できるという貴重な機会で、
本堂のまわりを黄色い山吹の花が彩どる、美しい季節でした。

ひさしぶりに、あの美しい菩薩さまにお会いできるのもとても楽しみ。
柔らかな笑みをたたえ、優しい輝きを放つその姿は
いつお会いしても優美そのもの。

本堂で菩薩さまをお参りしたあと、渡り廊下をつたい表御殿へ。
6つに仕切られた室内は、四季の花々の描かれた美しい襖絵に囲まれ
千本格子の欄間の奥には、繧繝縁(うんげんべり)という高貴な方がお座りになる
畳にしか使われることのない畳縁で飾られ、雛飾りのような華やかな御殿。

お床には華厳宗の教えを説いた
「心外無別法(しんがいむべっぽう)」のお軸
有栖川熾仁親王の筆によるもので、有栖川流という独特な書法で書かれたものだとか。

実際にお部屋の中を歩き回っての見学はできませんが
明治以前には、五位以上の身分の高い方しか通されなかったお部屋から
見せていただけるだけでもありがたいことです。

「中宮寺表御殿」については、奈良倶楽部さん が詳しくレポートされています。


Img_4644chuguji.jpg


茶道中宮寺流のお家元でもある中宮寺ご門跡
新しくなった売店では、お茶にちなんだお道具も少しそろえられていて
「天寿国繍帳」の文様をもとに作られた経錦の古袱紗を見つけました。

Img_4640chuguji.jpg

(包装紙もこんなにかわいいの^^)
これは最近がんばっている自分へのご褒美なのだ(笑)

本堂脇に咲くピンク色の椿
「中宮寺椿」と名づけられたわび助椿の交配種とか。
ゆかしい尼寺の佇まいにぴったり愛らしい中宮寺椿
ここ数日のあたたかさのせいでしょか、いつもよりちょっと早め
ちょうど見頃を迎えていました。


: : : : : : : : : :

  2010_naranokoji.jpg


平城遷都1300年記念「奈良の古寺と仏像‐會津八一のうたにのせて‐」
4月の新潟を皮切りに、東京、奈良の三会場で開催されます。
(ポスターも素敵!)

 新潟会場:新潟市會津八一記念館および 新潟県立近代美術館(4月24日~6月6日)

 東京会場:三井記念美術館(2010年7月7日~9月20日)
 奈良会場:奈良県立美術館(2010年11月19日~12月20日)

展覧会の目玉となるのが、中宮寺の国宝「菩薩半跏像」
新潟でも2週間だけの公開が実現したということで、地方へおでましになるのは
はじめてのことなのだそうです。

あー私も、できれば新潟会場へ見に行きたいなぁ~
23:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。