**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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「大仏開眼」と万葉集

4月3日(前編)と4月10日(後編)二週に渡って放送される
NHK古代史ドラマスペシャル「大仏開眼」

テレビでも予告放送が多くなって、ますます楽しみになってきました。
石原さとみちゃんの孝謙天皇、すごく綺麗で素敵♪



 天皇(すめろき)の 御代(みよ)栄えむと 東(あづま)なる
   陸奥山(みちのくやま)に金(くがね)花咲く
                 (巻十八・四〇九七 大伴家持)


Img_9300manyo.jpg
                        (東大寺真言院境内にて

NHKで放送されました「日めくり万葉集」で
“能トレ”で有名な東北大学の川島教授が紹介された一首です。


天平21年、それまで日本では採れなかった金が発見され
都に献上されました。その量はおよそ13キロ。
発見された場所は陸奥の北、宮城県遠田郡。
こちらには、「黄金山神社」という社があり、
いまも微量ながら金が残っているといわれているそうです。

都からはるか遠い東北の地で発見されるまでは、異国から輸入していた金。
大仏の鋳造が始まっていたにもかかわらず
大仏さまを覆うお黄金のめどがたっていなかった都では
この知らせを聞いて喜びに湧いたとか。

その幸運を大伴家持が和歌に詠んだのが、この一首で
万葉集にある日本最北端を詠んだ和歌として残されています。

奈良時代の一大事業である「大仏造立」に触れたを和歌は
万葉集の中で、この一首。
ちょっと不思議ですね。


09:00 | 万葉集 | edit | page top↑
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