**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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1400歳の大仏さま

Img_6185asuka.jpg

平山郁夫展のあと、万葉文化館のすぐ近くにある
飛鳥寺で久しぶりに飛鳥大仏にご対面。

飛鳥大仏は、渡来系出身の仏師 鞍作止利が製作した
日本最古の仏像として知られ、同じく鞍作止利が手がけた
法隆寺金堂の御本尊と同じく、大陸の影響を色濃く残したお顔立ち。

鎌倉時代の火災でうけた損傷で、いまはすこし痛々しいお姿ながら
切れ長で涼やかな眼、わずかに微笑みをたたえた口元は
わびしくも気高く、威厳に満ちた神々しさにあふれています。

   Img_6187asuka.jpg   

いま御本尊が安置されている本堂は、江戸時代に再建されたお堂ですが
596年に建立された飛鳥寺の金堂の跡地に建てられたことが
調査により確認され、創建以来この場所から一度も動いていない
仏像なのだそうです。

正面からお参りさせていただくと気がつくことなのですが
飛鳥大仏は真正面から、少し右向きに座っておられます。

これはいまもよくわかっていない謎のひとつで、
日本初の本格的寺院であることから、聖徳太子に結びつく
なにかしらの意味があるのかも(橘寺の方向を向いていらっしゃるので)と
色々と想像がふくらみます。

    Img_6190asuka.jpg

この日は晴天に恵まれ、明日香も大変な人出で
あまりの人の多さに疲れてしまい、この後行く予定だった
橘寺、岡寺は、次回へと持ち越し。

でも、明日香を吹き抜ける風はとても心地よく、
緑の中に見える野生の藤が、目を楽しませてくれました。
00:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑
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