**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

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森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
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お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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『冷泉家-王朝の和歌守展』

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冷泉家は、平安、鎌倉時代の歌人で勅撰和歌集の選者となった
藤原俊成、定家、為家を祖に持ち
歴代が宮廷や武家の歌道師範をつとめたお家柄。

京都文化博物館で開催中の『冷泉家 王朝の和歌守(うたもり)展』
「冷泉家時雨亭叢書」全84巻が完結した記念として開催された特別展

平安以降に書かれ冷泉家によって守り伝えられた古典籍
国宝・重要文化財400点以上が並ぶ、大変見ごたえのある展覧会でした。

俊成自筆の歌学書「古来風躰抄」の迫力
定家の日記「明月記」の面白さ

定家の「古今和歌集(国宝)」(前期展示)は
残念ながら見ることができませんでしたが
「後撰和歌集(国宝)」にみる、定家様(ていかよう)と呼ばれる
独特の書風は、一字一字離した文字で書かれており
明確で読みやすい文字は、後の世の茶人の間で流行しました。
でも定家本人は、自分の字を悪筆と考えていたそうですよ。

日本でいちばんポピュラーな古典「百人一首」も定家の撰
たくさんの歌書も十分見ごたえがありましたし、
美しい飛雲料紙に書かれた「時明集」(筆者不明)の流麗な文字は
特に印象深いものとなりました。

9世紀はじめに奈良の僧侶が伝典を訓読するために
万葉仮名を省略したことにはじまる“カタカナ文字”
僧侶が書写した承空本や素寂本は、ほとんどカタカナで書かれており
これらの“カタカナ本”が重要文化財に指定されていることは
ちょっとした発見でした。

京都文化博物館『冷泉家 王朝の和歌守展』は、6月6日まで。

・・・・・・・・・

展覧会を観たあとは、いつもの甘味処

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“抹茶の琥珀流し”も美味しいなり♪


23:00 | 京都 | edit | page top↑
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