**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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古きもの新しきもの

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梅雨入り前の貴重な晴れの日
ここちよい風に吹かれて、ぶらぶらと奈良公園をお散歩です。

お散歩の目的は・・・・

  「大遣唐使展」

  ・・・・なんだけど、展覧会そのものではなくて、

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東新館と西本館を結ぶ地下回廊に設置されている
60インチ液晶ディスプレイ8台を連結したデジタルサイネージシステム
「デジタル映像展示 吉備大臣入唐絵巻」

「吉備大臣入唐絵巻」は、奈良時代に遣唐使として唐に滞在した
吉備真備(きびのまきび)の活躍を生き生きと描いた平安絵巻の傑作。
1932年にアメリカのボストン美術館の所有となり日本を離れたため、
幻の国宝と言われている。今回、平城遷都1300年を記念して、
27年ぶりに日本で公開されることとなった。
DNPは、ボストン美術館で撮影した高精細な画像をもとに
カラーマネジメント技術を活用して、
原画に忠実な色合いを備えた高精細映像を制作した。


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このデジタル映像展示に、興味深々の我が家の理系ふたり。

ディスプレイに顔を近づけて見ている姿は、
一見熱心な“絵巻ファン”に見えなくもないけど
興味があるのは内容ではなくて、実は“画素”だったりするところが
技術やさんの性(サガ。笑)

    Img_6744narahaku.jpg

なにやらむずかしいことは、さっぱりわからない私だけど
このデジタル映像は本当にきれいで、実際の絵巻では見ることが難しい細部まで
きっちりと映し出し、絵巻の魅力を余すところ無く伝えていて
展示品の新しい見せ方として、これからも博物館や美術館で
どんどん取り入れてほしいなぁと思いました。

Img_6579narahaku.jpg

もう一ヶ所のディスプレイで流れていた
「海波-遣唐使たちの光と影」
短い映像だったけど、この内容がよかったですね。

一部、NHKスペシャル「新シルクロード中国編・最終回」の映像が使われていたけど
今回展示されている「井真成の墓誌」が見つかったことに焦点をあて
阿倍仲麻呂らとともに海を渡り、36歳で長安で亡くなった謎の留学生を井真成を
堺雅人さんが演じ「時空を超えた眼差し」を通して、
永遠の都・西安の過去、現在、未来を描き出したドキュメント番組。

2008年に再放送されているけど「大遣唐使展」開催中のいま
タイムリーな番組ではないかしら?


奈良博からの帰り道、春日大社の一の鳥居の三叉路で
またまたオーバーに反応するふたり。

Img_6748narahaku.jpg

国宝・阿修羅がPhoneのアプリケーションになった。

「600円だって、ダウンロードしたら?」

なんだかな~このふたりとは、興味のベクトルの方向が
完全に違うんだけど(笑)
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