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なら仏像館*至宝の仏像

Img_7750narahaku.jpg

奈良国立博物館の本館が「なら仏像館」と名を改めリニューアルオープン!
それを記念した特別展「至宝の仏像」が、本日 開幕いたしましたので
早速、出かけてまいりました。

会場に入るなり、ちょっとびっくり。
奈良博本館は明治27年建築というモダンな洋館で、
高い天井と白い壁に囲まれた館内はとても明るい雰囲気でしたが
リニューアルされた仏像館は、全体的に照明が落とされ
スポットライトに浮かび上がる仏像を見ていますと、
博物館の展示というより、仏堂におまつりされているような
とても落ち着いた空間になっています。

     Img_7769narahaku.jpg

今回の特別展「至宝の仏像」では、
修理工事中の東大寺法華堂から奈良博が預かっている
国宝・金剛力士像 阿形、吽形の2体が出展されており
展示室いっぱいに立つ、その巨像の迫力たるや
おもわず息をのむほど・・・

平成14年の特別展「東大寺のすべて」で、
奈良博におでましになった日光・月光両菩薩像を見た時も
法華堂内で見るのとは比較にならないくらいの大きさと
仏様から放たれるエネルギーに圧倒されましたが
今回の金剛力士像もまたしかり。

照明がとても工夫されていて、細部の繊細な彩色文様が
大変よく見て取れましたし、甲冑に施された立体的な文様や
仏像の力強い表情は、陰影の美しさと相まって
より荘厳な雰囲気を醸し出しています。

他にも奈良博の館蔵品や、寺社からの委託を受け預かっている仏像など
国宝7件、重文57件を含む102件の品が展示されており、
見ごたえ十分な展覧会

個人的には、この春「文化財保存修理所の特別公開」で見学させていただいた時に
足部の補修中だった「木造如来像」が、修理を終えて
今回展示されていたことが嬉しかったなぁ^^

    Img_7746narahaku.jpg

新しく建てられた「なら仏像館」の銘板
漢字は新館と同じく聖武天皇直筆と伝えられている「雑集」から
平仮名は、仏教説話集「三宝絵」の写本から集めたものだそうです。

折りしも空前の“仏像ブーム”で
全国からたくさんの仏像ファンが訪れ賑わっている奈良。
「なら仏像館」も、きっと人気スポットのひとつになることでしょう。

仏像ブームといっても、心を置き忘れることのないよう
自分を見つめ直すいい機会にしたいですね。


*奈良国立博物館 なら仏像館・開幕記念特別展「至宝の仏像」
   平成22年7月21日(水)~9月26日(日)
   休館日:毎週月曜日[8月16日、9月20日は開館し、9月21日は休館]
   開館時間:7月8月は午前9時30分から午後6時まで。
        9月は午後5寺まで。
        (ただし7月31日~8月15日、および金曜日は午後7時まで)
         *入館は閉館の30分前まで
23:00 | 博物館・美術館 | edit | page top↑
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