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吉野檜のあかり

残暑の厳しい9月のはじまりとなりましたが、日が西に傾く頃には
ずいぶんと暑さもやわらぎ、ちょっぴり秋を感じた夕暮れの空。

気がつくとずいぶん日も短くなって
あかりが恋しい季節へとすすんでいるようです。


先日、吉野山にほど近い大淀町で吉野檜を使った「あかり」を
作っていらっしゃる坂本尚世さんの手作り教室に参加しました。

Img_8572yoshinoakari.jpg

吉野産の檜や杉を使ってつくる電気スタンド。
坂本さんの工房の吉野檜のオリジナルキットを組み立て
手漉和紙を張って仕上げます。
作業の間も檜のいい香りに包まれて、まさにアロマテラピー効果
とても楽しい手作り時間を過しました。

自然素材の持つ温かさ、和紙の持つ柔らかな手触りが好きなこともあり
以前から坂本さんの作られる「あかり」にとても興味を持っていて
2年前に吉野で出かけた折、工房をお訪ねしようと思いながら
きちんと下調べをしなかったものですから、結局たどり着けずじまい。

その「吉野檜のあかり」を自分で手作りできるとあって、今回の教室に
嬉々として参加しましたが、久しぶりの工作には四苦八苦(笑〉

Img_8573yoshinoakari.jpg

          Img_8571yoshinoakari.jpg

時間内にやっとのことで和紙を張る作業まで終わらせ、あとは家に帰って
草木染の手漉和紙の切り紙を張って仕上げたのですが、
明かりをつけると部屋全体がほんわりとオレンジ色のあたたかい光に包まれて
自分で作ったとは思えないほどのなかなかな出来と、うっとり眺めています^^

浮かびあがる吉野檜の美しい木目、和紙を通した柔らかなあかり。

障子越のあかりや、行燈や提灯のあかり・・・
日本人が生活の中で慣れ親しんでいたあかりは、木と和紙のぬくもりに
包まれていて、その柔らかなひかりに心のやすらぎを覚えてきました。

坂本さんの「あかり」作りは“ライトテラピー”との出会いからと
お聞きしましたが、どこか懐かしさに触れる「あかり」というのは
日本人の感覚に必要とされているものなのかもしれませんね。

坂本尚世さんは、工房での作品製作のほか、吉野の素材を使った
「あかり」作りの教室も主宰していらして、今年10月には、
奈良市もちいどの夢CUBE Sankakuであかり展示販売と
ワークショップも予定されているそうですよ。

*坂本尚世さん「あかり工房吉野」奈良県吉野郡大淀町北野13-12
                TEL:0746-32-5282
                10:00--18:00 不定休(来房の際は要連絡)

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