**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

采女伝説

Img_8773sarusawa.jpg


毎年、中秋の名月にあわせ行なわれる「采女祭」
平城遷都1300年の今年は、早くから準備が整えられ
今朝、猿沢池には龍頭・鷁首の2隻の管絃船の姿がみられました。

帝のご寵愛が衰えたのを嘆き、猿沢池の池畔の柳に衣を掛け
身を投げたという、采女の物語が伝えられる猿沢の池

采女祭は、哀れな采女の霊をなぐさめるためはじめられた神事ですが
花扇奉納行列や、池に浮かべられた管絃船での雅楽の奉納など
いまは華やかな行事にかわってきました。


わぎもこが きぬかけやなぎ みまくほり 
いけをめぐりぬ かささしながら    (会津八一)
(衣掛柳を見たいと思って傘をさしながら、猿沢の池のほとりを歩いたことだ)



会津八一は「渾齋随筆」の中で
この話(采女の話)にはあからさまに無理があって・・・。
と書いています。それに続けて、
あの祠も柳も、今在るものは、あまりにも思はせぶりな姿では無い。
それにも係らず、私は今でも、あの池の近くを通る時、いつも新しい
興味で此の話を思ひ出す。
人物や時代の上に如何ほどの無理があっても、代々の人の心に宿り
口に伝へられて来たものだけに、その奥底には、深く人間の本性に
本づくものがあって、そこに感触するのであろう。

と綴っています。


采女の悲しい伝説
興福寺の五重塔を望む猿沢池の美しい風景とともに、心に響いてきます。



采女祭  ・平成22年9月21日 宵宮祭 午後5時(采女神社)
        ・平成22年9月22日 花扇奉納行列 午後5時(JR奈良駅~猿沢池)
                      花扇奉納神事 午後5時(采女神社)
                      管絃船の儀  午後7時(猿沢池)

00:00 | 奈良を楽しむ | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。