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平城京歴史館と遣唐使船復元展示

10月18日に、NHK BS2で放送されました「天平の甍」

映画は、唐に向かう遣唐使船が大海原に漕ぎ出していく場面からはじまりますが
あまりにも小さくて木の葉のような頼りなさに、命がけで海を渡った遣唐使たちの
苦難と強い信念を感じました。

Img_9569kentoushi.jpg

平城遷都1300年祭では、この遣唐使船が忠実に復元され
平城宮跡会場の平城歴史館に展示されています。

       Img_9574kentoushi.jpg


実際に乗ってみると、船首の様子も、網代帆も映画とほとんどおんなじ。
想像以上に小さくて、これで嵐の海を渡ってきたなんて
ほんと信じられない!

遣唐使船の上からの眺め
Img_9570kentoushi.jpg

さて平城歴史館では、この遣唐使船のほか、平城京に都がおかれるまでの日本と
アジアの交流、平城京の庶民の暮らしと文化、海を渡り唐のすすんだ技術や文化を学び
新しい日本の国づくりをめざした遣唐使の苦難の道のりを、アニメーションで紹介する
コーナーなど「遣唐使」が結んだ東アジア交流の歴史を紹介しています。

中でも、すばらしかったのが
5面のマルチスクリーンを使った「平城京VRシアター」

外国使節団の一員が見た平城京を、最新のバーチャルリアリティーを駆使して
作られた映像で紹介するというもの。

これが本当によくできていて、大極殿での元日の儀式などは
その場にいるかのように臨場感あふれています。

後半、平城京全体の景色が映し出されるのですが
創建時の南都七大寺が立ち並ぶ様子には、本当に感動!

東大寺の東西にそびえる七重の塔や、興福寺、大安寺、元興寺
西大寺の広大な伽藍、薬師寺の東西両塔どちらもまだ朱色が瑞々しくて
新鮮な驚きがありました。

いまの奈良の町からは、ちょっと想像もできない平城京の姿・・・

いままでお寺を訪ねて「ここに100メートルもの塔が建っていた」と
いわれても ばんやり空想することしかできないけれど、こうやって
リアリティあふれる映像で都全体が再現されると、当時の平城京が
すぐ目の前にあるようで、本当に感動しました。
1300年祭が終わっても、この歴史館は残してほしいな。


*平城宮跡会場「平城京歴史館・遣唐使船復元」
     ・通季イベント(~11月7日まで)
     ・開館時間 9:00~最終入館16:00
     ・入館料一般500円、高校・大学250円、小中学200円
     ・入館には入場整理券が必要です。
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