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女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

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東京で“奈良”に出会う

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今回の「THE東京」で、とても楽しみにしていたのが
関東在住のお友達とお会いすること。

宿泊先のホテルまで迎えに来てくれたのは、
数年来のブログ友達の雪月花さんと、雪月花さんのお友達で
奈良にとても縁の深いツルちゃん。

ふたりに連れられて、東京での一歩は
上野の東京国立博物館で開催中の「東大寺大仏-天平の至宝-」展へ。

東京まで行って、なぜに東大寺???って
みんなにツッコまれるんだけど(笑)
大好きな東大寺の展覧会だもの、やっぱり見てみたいなぁって^^

「国宝薬師寺展」「国宝阿修羅展」に続く
奈良を代表する寺院の特別展「東大寺大仏-天平の至宝-」

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さすがに奈良の大仏様は、お出ましにはならないけれど、
境内で出土した伽藍の瓦や大仏鋳造の銅片など、創建時の東大寺をしのぶ
貴重な資料や、大仏造立、大仏開眼に関わる品々、そして正倉院宝物を中心とした
天平文化を象徴する宝物など、東大寺の歴史を知る貴重な宝物が、
多数展示されています。

中でも、目をひいたのが〈国宝・八角燈籠〉
まずはその大きさにびっくり!
大仏殿の前にあるときは、さほど感じなかったのですけど
室内に展示されると圧倒的な存在感。

火袋の音声菩薩につい目を奪われがちですが、扉の獅子や竿に刻まれた経文など
天平彫刻の大らかさと重厚な趣をそなえ、大仏殿の前を荘厳するにふさわしい
燈籠の堂々たる姿。

この展覧会のメインキャラクター(?)にもなっている火袋下の“獅子”の彫刻
まじまじと見たことがなかったので、こんなにお茶目なお顔をしているなんて
知らなかったな^^

八角燈籠の両脇をかためるのは〈国宝・僧形八幡神坐像〉〈国宝・良弁僧正坐像〉
年に一度の特別開扉でしかお目にかかることのない尊像ですが
今回は360度、背面まで拝ませていただきました。

良弁僧正の毅然たる風格。
七条袈裟に残る鮮やかな遠山文、墨で表された刺子まで美しく残っており
平安時代の彫刻とは思えないほど。

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                   (展覧会図録の表紙・木村昭彦さん撮影)

とても楽しみにしていたのが「不空羂索観音菩薩立像の光背」
法華堂では本尊の背後に隠れ近くで見ることはかないませんが
この展覧会では明るい照明の中で、すぐ間近に見ることができるとあって
とても貴重な機会です。

中心から広がる光条、唐草文の透かし彫りがなんともいえず美しく
光背の前に立つ法華堂の御本尊の姿を思い浮かべながら
天平美術のすばらしさを堪能いたしました。

仏像の展示が少ないせいか、近年の仏像ブームからすると「国宝薬師寺展」
「国宝阿修羅展」に比べ、多少インパクトは少ないかもしれません。

聖武天皇が、生きとし生けるものすべてが栄える世を強く願い
思いを込め建立された大仏と、その大仏を中心とした蓮華蔵世界。
幾度となく戦火や災害に見舞われながらも、重源上人や公慶上人など
多くの人々によって守り継がれてきたその思いは、充分感じられた展覧会でした。

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ナビゲートしてくださったツルちゃん
そして一緒に楽しんでくださった雪月花さん

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おふたりからいただいた素敵なプレゼント
本当にありがとう♪
次はぜひ、奈良でお会いしましょうね。

***

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東博から見えた、東京スカイツリー
これ見たかったのよね。うふふ、うれしい^^

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