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唐招提寺へ

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秋の観光シーズンが過ぎたら、
ゆっくりお参りさせていただこうと思っていた唐招提寺

夏に訪れたときは、急に降ってきた大雨にたたられ
境内の静かな佇まいを味わうことなく、
帰る羽目になってしまったのですよね(涙)

ぴーんと張りつめた冬の空気の中
金堂までの参道を踏みしめながら歩くのは、とても清々しい気分。

ちょうどこの日は「お身拭い」が営まれ、
きれいに身を清められました金堂の仏様たちのお姿は
一層神々しく、内陣は厳かな空気に満ち溢れていました。

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平成の大修理後は、金堂の特別拝観の時にしか
内陣への入堂は許されなくなりましたが、外からであっても
本尊盧舎那仏坐像、薬師如来立像、千手観音立像の前に立つと
背筋がピンとするような緊張感に包まれます。
仏様と向かい合うこんなひとときが、なんとも言えず好きなのです^^

講堂へまいりますと、いまちょうど特別拝観の期間ということで
入堂してのお参りをさせていただけました。

Img_0948toushoudaiji.jpg

講堂内では、金堂の平成大修理の完成までの作業の様子の展示や
金堂創建当時の建築部材、複弁八弁蓮華文の軒丸瓦の展示
そして落慶法要のために復元模造された、大変美しい「柄香炉」の展示もあり
去年の落慶法要に参列したときの、あの感動をふと思い出しました。

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    おほてらの まろきはしらの つきかげを
     つちにふみつつ ものこそおもへ (會津八一)


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唐招提寺は、この會津八一のうたのイメージそのもの。
「まろきはしら・・・」この響きは、なんて心地よいのでしょう。

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唐招提寺は、春から夏への瑞々しい緑の季節も美しいけれど
少しもの寂しさの漂う冬の境内も、とても風情があっていいですね。

戒壇、鑑真和上御廟、新宝蔵、鼓楼・・・
境内には寒さにもめげず、冬枯れの季節に彩りを添える花々も多く
それを愛でながら歩くのは、観光客の少ないこの時期ならではの
楽しみ方かもしれません。


平城遷都1300年祭 
多摩美術大学創立75周年、多摩美術大学美術館開館10周年を記念して
多摩美術大学美術館では12月4日より
「唐招提寺 金堂荘厳展」が開催されています。

      Img_1151toushoudaiji.jpg

平成の大修理にともなって行なわれた彩色調査では
創建当初の装飾文様の発見など多くの成果が得られ、
華やかに彩られた唐招提寺の姿が浮かび上がってきたのだそうです。

私達がいま見ることのできる、古色蒼然とした佇まいからは
想像できないくらいきらびやかな唐招提寺
  

 * 唐招提寺金堂荘厳展
        -平成の大修理 よみがえる天平の彩り-
      ・多摩美術大学美術館
      ・2010年12月4日~2011年1月30日


お近くの方はぜひ。
この展覧会、奈良でもぜひ開催してほしいなぁ。
00:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑
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