**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

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着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

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森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
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年のはじめの博物館

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お正月1月2日から開館の奈良国立博物館。
今年の博物館・美術館めぐりは、やっぱりここから^^

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いま奈良博では、12月の春日大社のおん祭にあわせ、
特別陳列「おん祭と春日信仰の美術」が引き続き開催されていますが
同時開催されている特集展示「国宝を味わう」と名品展「珠玉の仏教美術」が
何度も観たくなるような素晴らし内容で、12月にはじまって以来
もう4度目となる観覧です。


西陳列室に入ってすぐ展示されている国宝「紫紙金字金光明最勝王経」は
天平13 年聖武天皇が国分寺建立の詔を発せられた際
その塔に納めるよう命じた金字の「金光明最勝王経」のひとつ。
深い紫色の紙に金字がたいへん美しく、天平期の写経の中でも
特に優美なものとして知られています。
(これだけを見に4回も来ているのよね。笑)

弘法大師筆「金剛般若経開題残巻」や
現存する唯一の最澄自筆の書状「伝教大師筆尺牘」など
自筆の書というのは、その方の思いや人柄が表れ
学術的な資料の価値はわからずとも、見ていてとても楽しいもの。

“奈良博の所蔵品と寄託品から、名品中の名品を集結し
 国宝の美の世界に浸っていただこう”という主催者の言葉通り
絵巻「一遍聖絵」、厳島神社「金銅密教法具」、西大寺「金銅透彫舎利容器」など
仏教美術の名品の魅力を思う存分、堪能いたしました。

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名品展「珠玉の仏教美術」では、
平安仏画屈指の名品、国宝「紺綾地金銀泥両界曼荼羅」
通称「子嶋曼荼羅」が久しぶりにお目見え。

子嶋寺を中興した僧 真興が、一条天皇の病気平癒を祈祷し
その恩賞に与えられたと伝わる金剛両界二福の曼荼羅は
細やかな菱形模様を織り出した綾絹を藍染めし、諸尊や文様を
金銀泥の線描で描いた、大変美しい曼荼羅。

私の記憶では平成18年の夏以来、久々の公開と思います。
この機会にぜひ、たくさんの方に見ていただきたい名品です。

それにしても、新しくなった西新館の展示室のガラスは、
光の反射がほとんどなく、中の展示品がはっきり綺麗に見えてびっくり!
透明度が高く「一遍聖絵」の前ではガラスがあることに気づかず
頭をぶつけそうになったりして

年明け早々、楽しみなイベントも目白押しの奈良博。
今後予定されている展覧会も、とても面白そうで今から楽しみです。

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