**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

雨城館*古代の色

Img_1584houryuji.jpg

東京国立博物館に保管されている「法隆寺献納宝物」には、
天平の至宝といわれる正倉院宝物より古い、飛鳥、白鳳時代の織物が多く
残されており、それらは保存状態も良く、
いまも美しい色彩が残されているそうです。

pagehouryuji.jpg

その「法隆寺献納宝物」の色彩を復元されたのが
古代染色の研究の第一人者 前田雨城先生。

先日、もちいどのセンター街にある「自然の布館」2階
「雨城館」をお訪ねして、前田雨城先生が復元された
“法隆寺献納宝物”16色の着尺を見せていただきました。


Img_1554houryuuji.jpg

深蘇芳、飛鳥之紫、深黄、黄櫨(こうろ)、桃染、櫨、奈良の橡、麹塵、
褐(桃染褐)、赤白橡、青鈍、鈍、白橡、萌黄、山吹、木賊

この16の名称は、前田雨城先生が復元された16色。
染織に詳しくないと、どんな色かちょっと想像がつきませんね^^

復元された色は、すべて草木などの天然の素材を使って
染め上げられたもので、幾重にも色を重ね生み出された色は
しっとりと華やかで、とても深みのある美しさを放っていました。

古代の色は、私たちの想像以上に鮮やかで多彩だったのですね。

Img_1017ujyoukan.jpg

雨城館では“法隆寺献納宝物”の他に、
先生のコレクションである黄櫨染(こうろぞめ)や唐錦などの古代裂も
展示されており、また雨城館の隣には「木綿資料館」もあり
日本全国の織物が詳しく紹介されています。

雨城館 自然の布館 奈良もちいどの店 2F
       〒630-8222 奈良県奈良市餅飯殿町5番地
       開館時間:10時~16時 
       休館日:木曜日 

                 
00:00 | 博物館・美術館 | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。