室生寺〜奥の院へ
2007 / 11 / 22 ( Thu )

ブログの記事もかなり遅れ気味の私
今日は、マルクままさんに「大宇陀」に、つれて行ってもらったのですが
その前に室生寺のことを・・・・笑
2週間も前のことですが、大野寺の磨崖仏をお参りした後、室生寺に行きました。
山深い室生の里
弘法大師ゆかりの室生寺は、女人禁制であった高野山のかわりに
たくさんの女性が訪れ「女人高野」ともよばれてきました。
紅葉の名所としても知られていますが
私達が訪ねた頃は、まだ色づきはじまたばかり。
鎧坂を上り金堂へ
御本尊の釈迦如来像(平安初期 国宝)をはじめ、
薬師如来像(平安初期 重文)、地蔵菩薩像(平安初期 重文)
文殊菩薩像(平安初期 重文)と運慶の作と伝えられる十二神将
そして、あの華麗な「十一面観音菩薩像」(平安初期 国宝)が内陣に並びます。

弥勒堂(鎌倉時代 重文)、灌頂堂(本堂 鎌倉時代 国宝)を巡ったあと
左手の石段の上に見えてくる「五重塔」
平成十年の台風によって、大きな被害を受けましたが
二年後に修復され、もとの美しい姿によみがえりました。
ここまでで引き返すつもりだった私
でも、どんどん石段を上っていく くろやぎさん

「どうしよう・・・」とまどっている私のことなどおかまいなしに
先に上っていきます(待って〜)

石段の途中にはシダの大群落があり
「室生山暖地性シダ群落」として天然記念物として国指定を受けています。
(これも検定で出題されましたね^^)
やっとの思いでたどり着いた「奥の院」

弘法大師四十二歳の像が安置された御影堂
ここまで上って頂いた御朱印です。

御朱印を書いてくださった、おじさま
突然 五木寛之さんの百寺巡礼の話をはじめました。
「わたし本を持っていますよ」と話すと
取材時のことを色々お話してくださいました。

奥の院から眺める室生の山々
あれから二週間
深山の木々も、いまは錦に彩られていることでしょう。
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