**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

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着物がすっと溶け込むように似合うところ。
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女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

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森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
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         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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真っ黒焦げの縄文クッキー

Img_1675narahaku.jpg

「シルクロードを旅した漢代漆器」と同じ展示室で行なわれているのが
特集展示「縄文のムラ-山形・押出遺跡からのメッセージ-」

縄文時代の土器や石器が展示されているのですが、
驚いたのは“彩漆土器(さいしつどき)”とよばれる
土器全体に赤漆を塗って、黒漆で文様が描かれた土器。

縄文土器というと縄目模様の素朴なものばかりと思っていましたが、
つややかな漆と大胆な渦巻き模様が描かれた土器は、
私の持っていた縄文土器のイメージを払拭するほどのインパクト。
世界的にも最古級の漆製品として重要な遺品なのだそうです。

  Img_1676narahaku.jpg

押出遺跡というと有名なのが“縄文クッキー”
クリやクルミの粉を鹿や猪の肉と混ぜ、野鳥の卵や動物の血を
つなぎにしてこねた後、渦巻き文様を型押しして焼いたもの。

このクッキーを焼いた“石皿”も展示されていて、縄文人の食生活の
ひとこまが目に浮かぶようで、いろいろ想像すると楽しいですね。

ちなみに、この縄文クッキー。焦げてしまって食べられなかったものが
捨てられて遺跡に残ったものだそうです。

お料理をうっかり焦がしてしまう“サザエさんのようなひと”が
縄文時代にもいたんですね。
なんか縄文人に親近感がわいてきたわ~笑。


*奈良国立博物館 特集展示「縄文のムラ-山形・押出遺跡からのメッセージ-」
             ・平成23年1月18日(火)~2月13日(日)
       
       
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