城下町の面影
2007 / 11 / 26 ( Mon )

ぽかぽかとあたたかい秋の日
お友達と一緒に「大宇陀」まで行ってまいりました。
江戸時代に松山藩の城下町として栄えた宇陀松山地区
格子窓や虫籠窓、立派な卯建が残る町屋が並び
今なお城下町の面影を色濃く残す風情ある町です。
森野吉野葛本舗

「薬の館」(旧細川家住宅)

そこ犬矢来っていうんだよ、マルちゃん。

奈良漬屋さんの看板 す、すごい!

郵便局の前で。
“赤いポストとマルクくん” なんか妙に似合うぞ(笑)

町をひと回りした後むかったのは
「かぎろひの丘万葉公園」


『ひむがしの野に かぎろひの 立つ見えて かえりみすれば 月かたぶきぬ』
『かぎろひ』とは、厳冬の夜明けに煌々と現れる陽光のこと。
この歌は、持統6年(692年)軽皇子(後の文武天皇)が阿騎野へ遊猟した時、
柿本人麻呂によって詠まれた有名な歌で、
阿騎野を彩る歴史の一頁として語り続けられています。(宇陀市HPより)
この歌が詠まれたとされる旧暦の11月17日早朝に(今年は今年は12月26日)
ここ かぎろひの丘万葉公園で「かぎろひを観る会」が実施されます。


美しい錦に染まった「額井岳」を眺めながらの帰路
ひさしぶりにたずねた「大宇陀」
静かで趣のあるとても素敵な町でした。
おみやげに、おいしいものもたくさん買って
たのしい一日でした^^

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