**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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心をよせて

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東北関東地方で起きました未曾有の大災害。
おだやかで美しい風土、厳しくも豊かな自然に恵まれた地の
被害の大きさに心が痛みます。

たくさんの尊い命が奪われました。
安否不明の方々もたくさんいらしゃいます。
被災された方々に心からお見舞い申し上げるとともに
一刻も早く被害が終息に向かうことを祈るばかりです。

・・・・・・・

ここで少し私個人の経験をお話いたします。
2007年の中越沖地震。震災の当時は、家族が被災したことを
このブログでは一度も書くことができませんでした。
言葉にしてしまうと、気持ちがくじけてしまいそうな気がしていたのです。

私の家族が震災に見舞われた日は、ちょうど京都の祇園祭の時でした。
被災地の情報がなかなか得られない中、数日後なんとか交通手段を見つけ
現地に向かいました。

いうまでもなく、奈良、京都は観光地。
年間を通じてたくさんの観光客で賑わっています。

時間とともに伝えられる深刻な被害に、不安な気持ちをかかえて
電車を待っている自分と、まるで地震のことなど気にもかけていないような
たくさんの観光客の楽しそうな笑顔・・・

電車、バス、車を乗り継いで、いつもの帰省時の倍の時間をかけ
現地に到着しますと、観光地の明るさとは別世界のように悲惨な状態。

同じ国に住んでいながら、この大きな“温度差”は何なのかと
怒りにも近い苛立ちに、胸が張り裂けそうでした。


それでも日本はとてもたのもしい国です。温かい国です。
行政、自衛隊、消防、警察、医療関係者の方々のご尽力はもとより
日本全国から届く救援物質が、どれほどありがたかったことでしょう。

   Img_3617shinsai.jpg

救援物質の箱に「京都市」「東村山市」「輪島市」・・・といった
地名を見つけたときは「私達は見捨てられていない」という安堵感で
いっぱいでした。

日本中、世界中が温かい手を差し伸べています。
今回被災された方々のところにも、一刻も早く支援の手が届くことを
切に願っています。

テレビやネット、あらゆるメディアを通じて伝えられる
世界中からの温かいメッセージは、被災地の方はもちろん
この辛い現実に心が沈んでいたたくさんの日本人を
勇気づけてくれています。


先に「同じ国に住んでいながら、この大きな“温度差”は・・・」
と書きましたが、いまになって思うと、被災地以外の方が旅行できるくらい
元気だったからこそ、復興を助けてもらえたのでしょう。

被災されながらも、一生懸命お手伝いをしているこども達の健気な姿に
私たちの方が勇気づけられます。
私はいま、心を寄せ、ほんのわずかな力で支えることしかできませんが
その心がたくさん集まれば、大きな原動力になるはず。

みなが心を沈めることなく、元気で活動することが
きっと復興への大きな力になることと信じています。

・・・・・・・

しばらく、この「まほろば…つれづれ日記」の更新がなかったことで
メールやお電話をいただきました。
ご実家は大丈夫ですか?とご心配くださった方もいらっしゃって
本当にありがたく思っています。

震災の影響ではなく、私自身が先週少し体調を崩してしまい
お医者様に安静!を言い渡されましたので、しばらくおとなしく療養。
病院で点滴を受けながら「私がこの薬を使っていいんだろうか」などと
考えながら、情けない思いでベッドに横になっていました。

ゆっくりと体調をみながらですが、仕事にも復帰して
いまは普通の生活に戻っています。
あまり大事にしすぎると、体力が落ちてしまうので
今日からちょこっと動こうと思っています。

00:00 | 日々是好日 | edit | page top↑
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