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萬葉の花*はなかつみ

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をみなへし 咲く沢に生ふる 花かつみ かつても知らぬ 恋もするかも
                             (万葉集 巻第四 六七五)


中臣女郎が大伴家持(おおとものやかもち)に贈った歌の一つで
“はなかつみ”は、万葉集に一首だけ詠まれている花。

“はなかつみ”は、古来より難解植物のひとつで「真菰(マコモ)」
「葦(アシ)」「姫シャガ」「花菖蒲(ハナショウブ)」「赤沼あやめ」
「野花菖蒲(ノハナショウブ)」などの説があり、いまもってどの花を
さすのか特定されていないのだそうです。

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先日、萬葉植物園を訪れたとき“はなかつみ”の説のひとつにあたる
「野花菖蒲」が見頃を迎えていました。

花菖蒲の原種であり、三重県明和町の天然記念物でもある希少な植物。
澄んだ紫色が大変美しい「野花菖蒲」
高貴な色とされ、特別な色だった紫。この色に込められた深い想いが
読み取れますね。

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藤の季節に、美しい花を楽しませてくれた萬葉植物園のでも、花菖蒲が
咲き始めました。

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まだまだ蕾が多いので、これからしばらく楽しめそうです。

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12:00 | 万葉集 | edit | page top↑
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