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建仁寺「風神雷神」

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京都最古の禅寺 建仁寺
栄西禅師を開山とし、禅の心と茶の徳を伝える寺として
知られています。

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建仁寺といえば とても有名なのが、国宝「風神雷神図屏風」
俵屋宗達の晩年の最高傑作とされた二曲一双の屏風

普段はレプリカの展示となっていますが、私がどうしても
見たかったのが「風神雷神図屏風」と並び飾られている
書家 金澤翔子さんの書「風神雷神」

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1985年生まれの金澤さんは、生まれてすぐにダウン症と診断されますが
5歳のとき書家であるお母さまに師事し、書道を始められました。

お母様の厳しくもあたたかな指導で、翔子さんは書の才能をみごとに
開花させ、数々の賞を受賞されています。

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おおらかで躍動感あふれた翔子さんの「風神雷神」
精魂こめて下ろした筆の勢いが流れるように美しくて、文字が生き生きと
紙上を走っているよう。

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潮音庭から眺める翔子さんの「風神雷神」
深緑の庭に浮かぶ透明感のある墨色と余白の美。
心にのこる作品のひとつになりました。

本坊にて、翔子さんの書、風神雷神図屏風、方丈襖絵「雲龍図」大雄苑の
橋本関雪襖絵を鑑賞したあと、法堂で本尊の釈迦如来坐像をおまいり。

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法堂の天井には、雄々しい双龍図
創建800年を記念して2002年(平成14年)に小泉淳作画伯によって描かれ
ました。

「望けつ楼」と名付けられた堂々たる「三門」、鎌倉時代の遺構を伝え
戦乱の矢の跡が残る「勅使門」、豊臣秀吉の北野大茶会で副席として
使われたと伝えられる茶室「東陽坊」など、建仁寺は思っていた以上に
見どころの多いお寺でした。

(建仁寺は、寺院内 カメラ撮影が許可されています。)
建仁寺 ・京都市東山区大和大路四条下る小松町
     
12:00 | 京都 | edit | page top↑
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