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鑑真和上将来の蓮花

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「泥より出でて、泥に染まらず」
泥の中から生まれても、けがれない美しい花を咲かせる蓮の花。

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その清らさから仏教と深く関わりをもち、仏様がお座りになったり
供花ともされる天上の花。

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唐招提寺を開山した鑑真和上は、来日に際し蓮を携えて来られ、
伝記『唐大和上東征伝』には、和上が中国から持参した蓮のリストが
載っているのだそうです。

先日、その鑑真和上将来の蓮花をたずねて唐招提寺を訪れました。

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唐招提寺本坊の前では、たくさんの蓮の花たちが鉢で育てられ
夏になると早咲きのものから次々に花が咲き始め、楽しむことができます。

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インド故ネール首相から薬師寺に贈られたネール蓮や、文秀女王遺愛の漢蓮
(円照寺でお育てになられたのかしら?)など、奈良ゆかりのめずらしい
蓮の花も見つけました。

その中で、うっすらと青味を帯びまぶしいほどの白さで輝いていたのが
“唐招提寺青蓮”・・・とても清楚な花姿。

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もうひとつの赤い“唐招提寺蓮”は、花びらが幾重にも重なったあでやかで
とても優美。

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唐招提寺蓮は、一種類ではないのですね。

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そして本坊の蓮よりも少し遅れて、7月下旬から咲きはじめたのが
戒壇院前の蓮池に咲く“奈良蓮”

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半八重の赤味を帯びた愛らしい蓮花も、大和上伝来の蓮として
1250年前の香りを今に伝えています。

こちらの戒壇院前の蓮池、昨年はとても生育が悪かったそうですが、
先週はじめに私が訪れた時は、ちょうど花が咲き始めたところで
まだたくさんの蕾があがっていましたので、今年はこれからが
見頃になるのではないかしら^^

私がとても好きなのは、茶所の横にある弁天池の白蓮。

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少し日陰ということもあるけど、風に揺れる白い花と大きな丸い葉は、
見ているだけでいかにも涼しげ。
私は蓮も、ふわっふわで真っ白な花が好きだな~♪

清らかな輝き、透明感のある花色、凛としたたたずまい・・・
蓮の花には、ほかの花にはない特別な美しさがありますね。



唐招提寺  ・奈良市五条町13-46  ・0742-33-7900

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