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女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

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心ときめく美術館めぐり-近代陶芸の巨匠-

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最終日、ようやく訪れた展覧会「富本憲吉~模様の世界~」

奈良が誇る近代陶芸の巨匠 富本憲吉。
奈良県立美術館には所蔵されているコレクションも多く
いままで度々特別展が開かれていますが、コレクションの
すばらしさを損なう展示が多く、富本憲吉作品の魅力を充分
伝えきれない展覧会が多かったように思います。

奈良では、この程度の評価しかないのかしら・・・と
とても残念に思うことばかり。

でも今回の展覧会は、テーマも展示方法も工夫されていて、
いままでになく、すばらしい展覧会でした。

最終日に、それも閉館間際にすべり込みで間に合ったのですが、
なんでもっと早く来なかったのかしらと悔やんでしまうほど。

Img_6542kenbi.jpg

「模様より模様を造るべからず」の信条を掲げ、独自の表現を
模索した富本憲吉

風景、動植物、幾何模様、文字、など、富本憲吉がこだわった
模様をテーマに、創作時のエピソードなどを交えながらの
創作の道程をたどるというもの。

“四弁花”と“羊歯”のように、ひとつの形を連続した模様で
描くことで生み出されるリズム感、色の組み合わせや配置の
バリエーションで、その表情も様々。

また、「単色なる釉薬のみをもってするもの例えば青磁は
その青磁の壷におかれたる、わが模様の色なり。その壷の形は
模様なり。」と、広い概念で模様を捉えていたいた富本憲吉は、
無地の青磁や白磁の造形美を追求し、美しい作品を残しています。

数は少なかったものの「白磁八角壷」や「白磁六角面取香炉」など
すばらしい白磁の作品が見られたことは、今回の大きな収穫でした。

今回、無料でいただけた展覧会のパンフレットも、すごくいい!
奈良県立美術館さん、これからもがんばって、いい展覧会してね。


奈良県立美術館 ・奈良市登大路町10-6 ・TEL 0742-23-3968
             ・10月22日からは特別展
             「磯江毅=グスタボ・イソエ ~マドリード・リアリズムの異才~」

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