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京都国立博物館『細川家の至宝』

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先週末、京都国立博物館で開催中の特別展「細川家の至宝」
行ってきました。

細川幽斎、忠興、ガラシャといった戦国時代 歴史の表舞台に立った
細川家700年 歴代の至宝を収蔵する「永青文庫」のコレクションから
珠玉の名品を集めた展覧会。

戦国武将の自筆の書状や伝来の刀剣や武具類、武家のたしなみであった
能の衣装や面、また利休七哲のひとりとして数えられ茶人として名を
馳せた忠興ゆかりの茶道具の数々、華麗な嫁入り道具など、まさに名宝と
呼ぶにふさわしいコレクションが並びました。

思わず見入ってしまったのは、キリシタンであったことからほとんど
残されていないガラシャ様ゆかりの品々。
忠興のために縫った着物や、和歌をしたためた自筆の短冊、墨絵の袱紗など
ほんの数点しか確認されていない貴重なものばかり。

忠興宛の消息の流れるような水茎は、彼女の繊細で優しい人柄を
感じさせるものでした。

歴代の宝物のほかに、16代当主細川護立氏の集めた美術品の
コレクションもみどころのひとつ。

刀剣や鍔、禅画、墨蹟、近代日本の絵画、西洋美術、そして
世界中の美術館の垂涎の的という“金彩鳥獣雲文銅盤(国宝)”
“金銀錯狩猟文鏡(国宝)”・・・

さすが大名家!
いやはや、お殿様のコレクションはすごい!!

衰退した大名家も多く、徳川将軍家にもこれだけの宝物は残されて
いないそうですが、細川家は運のいいことに、天災、戦火にも
あうことなく古文書なども膨大な数 残されているそうです。

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実は今回、永青文庫理事長で細川家18代御当主の細川護煕さまに解説して
いただきながらの鑑賞会に参加させていただいたんです^^

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博物館閉館後に人数限定で行われた、プライベート・ビューイング。
細川家の辿ってきた歴史の裏話、細川護立さまと白洲正子さんとの
骨董をめぐるエピソードなどを“お殿様”からお聞きしながら、
ゆったりと鑑賞させていただきました。

Img_6879shihou.jpg

夜の静かな博物館での鑑賞会。
本当にすばらしい体験でした。(さくらこちゃん、ありがとう!)


*京都国立博物館 特別展「細川家の至宝」
         ・2011年10月8日(土)~11月23日(水・祝)
         ・特別展「細川家の至宝」は、10月30日まで前期が
          11月1日から23日まで後期の展示になります。

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