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正倉院展が終わって

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14日に閉幕した今年の正倉院展。
天平文化を彩った宝物を目の前に、今年もたくさんの感動を
いただきました。

今年は“黄熟香”をはじめとした香に関する宝物、大仏様に献上された
東大寺の鎮檀具、いまなお鮮やかな色彩の残る染織品など、興味深い品が
たくさん。

特に、銀の唐草文様の透彫金具に水晶や色ガラスの玉をはめこんだ
“金銀鈿荘唐大刀”や、織成という技法で織られた、聖武天皇遺愛の
“七条織成樹皮色袈裟”といった、高度な技術を用いた宝物には
驚くばかりでした。

新聞紙上で話題になった“正倉院古文書正集 第21巻”下総国葛飾郡大島郷の
戸籍にある「刀良(とら)」と「佐久良(さくら)」の名前、私も見つけました^^

大島郷は現在の葛飾柴又の一部を含む地域にあり、研究者の間では
この二人の名前はよく知られたことだそう。

正倉院の宝物の中に「寅さんとさくら」
偶然とはいえ面白いですね。


 + + + + + +


  とほつよの みくらいできて くるるひを
          まつの梢に うちあふぐかな (會津八一 鹿鳴集)


會津八一は、大正11年 正倉院の曝涼に参観しこの歌を詠んでいます。
詠まれた当時は、毎秋 曝涼を兼ねて、部外者が宝庫内に入ることが
許可されていたそうです。

現在はもちろん部外者が立ち入ることはできませんが、来年3月に正倉院の
正倉工事現場の見学会が開かれることになり、整備工事着手直前の正倉の様子を
間近で見せていただけるのだとか。
これも楽しみ、早く申し込みしなくっちゃ。


正倉院正倉整備工事第1回現場公開の見学 
          ・公開日 平成24年3月16日(金)17日(土)18日(日)の計3日
          

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