**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

東大寺の僧坊跡

Img_8023toudaiji.jpg

冷たい雨が降った先週の木曜日。
雨だし・・寒いし・・・と、ちょっと躊躇しながらも
やっぱりお参りしておこうと出かけた東大寺。

せっかく出かけたのに、日にちを間違えるという
相変わらずのそそっかしさ f^_^;(ポリポリ)

でも、この日は大仏殿の北側で発掘調査されていた
僧房の遺構の現地公開が行われていて、発掘現場を直接
見ることができるという貴重な機会に恵まれたんです。

Img_8027toudaiji.jpg

『史跡東大寺旧境内大仏殿北方地区現地公開』
(現地説明会の資料は、奈良市教育委員会のHPでも見ることができます。)

東大寺の境内を歩いていると、つくづく「広いなぁ~」と思うのですが
この広い境内で創建当時の姿でいまも残っているのは、法華堂、転害門
正倉院?くらいかしら。(間違っていたらごめんなさい。)

    Img_7917toudaiji.jpg

長い歴史の中、兵火や天災などで焼失した伽藍のうち
大仏殿や二月堂は再建されましたが、東西の七重塔や講堂は
いまも塔跡や礎石を残すのみ。

Img_8028todaiji.jpg

今回 遺構の発掘調査により、三つの礎石と切石の石列が見つかり
僧侶が暮らした僧房の歩廊と壁の跡が確認できたのだそうです。

Img_8029todaiji.jpg

いただいた資料の中の「調査地位置図」をみると、今回 発掘調査
されたのは赤丸の位置。

Img_8206toudaiji.jpg

ほんのちょびっとですが、ここからこの図にあるような講堂やそれを
囲むように建つ僧房など、創建当時の東大寺の壮大な伽藍の様子を
うかがい知ることができるなんて驚きました。

Img_0139toudaiji.jpg

“国家権力の象徴”という言葉は好きではないけれど、この壮大な
東大寺伽藍を想像してみると、仏教の教えをもってこの国を平和で
安らかな国にと願った聖武天皇の深い思いに行きあたります。

整然と並ぶ礎石をみていると、聖武天皇の志を受け継ぐように
教学の研鑽に励んでいたたくさんの学僧の姿が、ふっと浮かんで
くるようです。

00:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。