**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

大和文華館*書の美術

大和文華館の書跡コレクションの中核をなす国宝「一字蓮台法華経」
一文字一文字を蓮台の上に載せ、仏の姿に見立てた経典は
“一字一仏”思想を反映した、平安時代を代表する装飾経。

Img_8757bunkakan.jpg

1月6日からはじまった大和文華館「書の美術」では
この国宝「一字蓮台法華経(普賢菩薩勧発品)」はじめ
京都国立博物館 守屋コレクションの一字蓮台法華経、
本満寺の紺紙金字一字宝塔法華経などを中心に、高僧の筆による墨跡、
天皇や公家たちの流麗な書、個性的な武士の書など、書の魅力を
じっくり味わえる展覧会となっています。

平安時代後期に書かれた、伊勢集の断簡「石山切」
白、薄藍、朽葉、濃縹、濃茶の料紙を破り継ぎし山間の
風景をあらわした料紙、金泥で書き添えられた飛ぶ鳥や霞
流麗な書との調和がなんとも美しい書。
やっぱり私は平安の仮名がいちばん好きなんだわ~と再認識。

くろやぎさんがぜひ見てみたいと言っていた足利尊氏自筆の
「御神号」は尊氏のイメージと大きく違って、ちょっとびっくり。
大阪城で観たときも思ったのだけど、武家、茶人の中では
明智光秀がやっぱりいちばん上手いなぁ。

文字はその人となりを伝え、強く印象づけますが、歴史に
名を残す先人たちの書から、性格や人柄を想像してみると
歴史の裏側が透けて見えるようでとっても面白い。

学芸員さんによる作品解説は、毎週土曜日に。
1月22日には京都国立博物館の赤尾栄慶学芸部副部長による
特別講演「一字一仏の写経-法華経の世界」が行われます。

Img_8752bunkakan.jpg

文華館のまわりにほのかに漂う蝋梅の甘い香り。

Img_8746bunkakan.jpg

梅の蕾はまだぎゅーっと固くとじたまま。
「書の美術」展、会期の後半には、梅の花がほころびはじめる
そうですよ。

*大和文華館 特別企画展「書の美術」
        ・2012年1月6日(金)~2月19日(日)
        
00:00 | 博物館・美術館 | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。