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中宮寺 紙製文殊菩薩立像

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聖徳太子ゆかりの門跡尼寺 中宮寺では、2月21日から4月17日まで
聖徳太子1390年遠忌記念「中宮寺 寺宝特別展示」が行われています。

鎌倉時代の中宮寺の尼僧・信如が造った「紙製文殊菩薩立像」は
紙で造られた仏様としては、唯一の国の重要文化財。

現在、東京国立博物館に委託されていますが、このたび7年ぶりに
里帰りし、奈良国立博物館から戻った国宝「天寿国曼荼羅繍帳」と
ともに御本尊の菩薩半跏像のお傍に安置されています。

この三つの寺宝が中宮寺に揃うのは、実に7年ぶりのこと。
7年前の春にも、三つの寺宝を拝見したのですが、紙製文殊菩薩立像の
愛らしい姿をもう一度拝見したくて、出かけてきました。

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池に囲まれた中宮寺の本堂 まわりに植えられた山吹が、
瑞々しい新芽を芽吹かせ、春の光の中 輝いています。

紙製文殊菩薩立像は「金剛界略次第」「胎蔵界略次第」の巻子本に、
法華経などを巻いて体の芯とし、紙を貼り重ねて形を整えてから彩色
目には玉眼を入れた、大変めずらしい仏様。

高さ50センチあまりの小さな像は、ふっくらとしたお顔立ちや
丸くお団子のように結った髪が童子のように愛らしく
おもわず頬をゆるめて見入ってしまいます。

聖徳太子が往生したという天寿国のありさまを、お妃の橘大郎女が
宮中の采女らに刺繍させたという国宝「天寿国曼荼羅繍帳」

飛鳥時代に作られたこの繍帳は、鎌倉時代に所在が不明となり
ましたが、紙製文殊菩薩立像を造った信如によって、法隆寺から
発見されました。

「紙製文殊菩薩立像」「天寿国曼荼羅繍帳」どちらも、信如さま
ゆかりの品なのですね。

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白梅 紅梅の甘くほのかな香り漂う中宮寺

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桃色の小さな花をつけた中宮寺椿も、つつましやかなこの尼寺に
とても似合います。

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*中宮寺 ・奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
       「聖徳太子1390年遠忌記念 中宮寺 寺宝特別展示」
        展示期間 紙製文殊菩薩立像(2月21日~3月31日)
               天寿国曼荼羅繍帳(3月16日~4月17日)
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