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女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

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桜暦2012~花の美術館の三春瀧桜~

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4月8日まで大和文華館で開催されていた「花の美術」展

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四季折々に咲く花々は、東洋美術において古くから
絵画や工芸のテーマにとりあげられてきました。

寒い季節に咲き、清らかな香りを漂わせる菊や梅。
咲き誇る華やかさから、すぐに散ってしまう儚さが多くの
和歌に詠われている桜。
泥から出でて泥に染まらず、清らかさの象徴とされる蓮の花。

花花々の姿やイメージを捉え、可憐さや華やかさを、墨の濃淡や
繊細な色使いで緻密に表現された絵画や工芸

金銀泥を多様しながらも、控えめな美しさが日本の美意識を
表しているのでしょう。
花の美術館といわれる大和文華館らしい、品のある華やかな展示でした。

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展覧会最終日のこの日、大和文華館にある「三春瀧桜」が満開に
なりました。

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大和文華館の三春瀧桜は日本三大桜のひとつに数えられる
福島県田村郡三春町の三春瀧桜を親木とする、その子どもの木。

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三春町の郊外には室町時代の画僧・雪村が晩年を過ごした雪村庵があり
雪村没後400年にあたる1983年に、三春町で開催された雪村の特別展で
雪村の名品を多く所蔵する大和文華から雪村筆の自画像が出品され
そのお礼に三春町歴史民族資料館より、種子から育てられた
三春瀧桜の苗木が寄贈されたのだそうです。

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原発事故の影響で、いまもなお大変な日々を過ごしていらっしゃる
三春町。
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満開の三春瀧桜を見上げながら、東北の春を想います。
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