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女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

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本法寺 スタンプラリー茶会 

茶道資料館と京都市考古資料館の特別展の合同企画
「桃山文化に親しむスタンプラリー」の記念で
本法寺のお茶会に参加してきました。

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茶道資料館の北隣にある本法寺は、日蓮宗のお寺で
本阿弥光悦作と伝わる三巴の庭と長谷川等伯の仏涅槃図で
有名です。

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本堂前には光悦手植えの松と長谷川等伯の像

IMG_3765cyakai.jpg

本堂に掲げられた「本法寺」の扁額は本阿弥光悦の筆に
よるものですが、よく見ると“法”のさんずいにすい
なっています。これは本法寺の東側に川が流れていたことから
その川をいっすいとみなし“法”の字をにすいにしたのだとか。
光悦さんならではの洒落心でしょうか。

東側に茶道お家元があることから、いままで何度か境内を
通りぬけさせていただいていましたが、本法寺書院に
入るのははじめてのこと。
お茶会とともに、三巴の庭や光悦、等伯の書画を拝見できる
ことをとても楽しみにしていました。

今回は特別展の企画ということで、考古資料館のご厚意で
三条せともの屋跡から出土した茶陶を陳列、学芸員の解説のもと
実際に手に取って鑑賞させていただくという機会にも
恵まれました。

唐津の大皿を手に取り、桃山時代の茶人の気分を味わう・・・
なんだか緊張して、じっくり手触りを確かめるなんてできません
でしたけどね。笑

書院の床には大きな「寿老人図」のお軸
切留の花入れには、薄、秋海棠、桔梗、松虫草、晒菜升麻などが
ふんわりと入れられ、秋の野の風景を見るよう。

薄器は近左作の秋野棗、茶杓は又妙斉作「銘雲かくれ」
主茶碗は「友月」と銘がつけられた絵御本茶碗。
満月のようにたっぷりとしたおおぶり茶碗で、後ろには
小さく描かれたうさぎが愛嬌たっぷりに飛び跳ねていました。

菓子は塩芳軒の初雁
しっとりとした餡の中に百合根のしゃくっとした感触
このお菓子を口にすると秋だなぁとしみじみ感じます。

残暑の日差しもずいぶんとやわらいできました。
次に京都に出かける時は、もう秋の気配を感じることでしょう。

00:00 | 京都 | edit | page top↑
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